>>174
だからニーチェ晩年の狂気の著作は心理学的に価値が高いといってみたり、ナチズムという現象はツァラトゥストラに出てくる綱渡りする愚者そのものと言ってみたり、ピカソの青の時代の作品は、ツァラトゥストラと同じく、無意識、冥府への下降であるといってみたり、他にも色々とあるよね