2024年米大統領選の共和党候補指名を目指すペンス前副大統領は18日、保守系シンクタンクのハドソン研究所で講演し、中国が「悪の帝国」になりつつあると述べた。

「中国は米国が21世紀に直面する最大の戦略的・経済的脅威」と明言し、「まだ悪の帝国ではないかもしれないが、そうなろうと懸命に努力している」と述べた。

https://jp.reuters.com/world/us/5LK3DDVBWJJMTPCSUYLMCZZZKQ-2023-09-19/