ロ朝協力「懸念持ち注視」 日米韓高官
9/19(火) 15:43配
外務省は19日、鯰博行アジア大洋州局長が米韓両国の北朝鮮担当高官と電話協議し、北朝鮮情勢について意見を交わしたと発表した。
ロシアと北朝鮮の協力が、インド太平洋地域の平和と安全に悪影響を及ぼす恐れがあるとの懸念を共有。「関連する動向を懸念を持って注視する」ことで一致した。日米韓3カ国が緊密に連携することも確認した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f54bfdbe1a59fc859497f91bd6b4537e2a7dcb