司馬遼太郎(白髪オカッパ)、ジャニーズ事務所や創価学会に匹敵する日本のタブーだった [389326466]
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ソース 佐高信
ジャニーズ、創価学会、司馬遼太郎…なぜ大マスコミは「タブー」に挑まないのか?
https://www.mag2.com/p/news/584443
岡留も言っているように「自分たちの内部でタブーをどんどん作り出している」のである。それは戦争になればもっとひどくなる。「究極的には、どこの国のメディアも、戦時下になれば、自主規制で愛国的メディアになってしまう」のだが、“新しい戦前”の現在、こんな状態なら、この国のメディアは簡単に雪崩を打って愛国一色になるだろう。
司馬遼太郎スキャンダルを『噂真』はやったが、たとえば松本清張のそれは『週刊文春』も『週刊新潮』もやれなかった。『週刊朝日』がコラムで大江健三郎を批判して編集長がとばされるという事件もあった、と岡留が語っている。 司馬遼太郎スキャンダルって何?
まあ本人も生前に自分は死んだあとは地獄行きだろうと行ってたが しかし、丸谷才一の作品は、薩摩長州支配を倒すために不可欠だったよ。 笹まくら、な。これ書いて、さほどなにもなかったのは、東大同窓生の、庇護によるものであろうな。 噂の真相に載ってた、山村美紗と西村京太郎の京都のスイートルームでの狂態はワロうたが。 文春新潮から小説出してると批判されないってのは昔から言われてる 渥美清も言われてたな
内容がぶっとび過ぎてて本当か知らんが ただ、をれが、五十代少女、六十代少女に朗報、ハーバード大が飲む若返り薬つくった
精子も卵子もなくても受精卵がつくれるようになった
これ系のこと書き込んでるうえに、三十五年間ひとりのおんなのこに操立てているということで
そんな珍獣ひとめみたいと、上野のパンダのつもりで嫌儲来る女子わんさかをるらしいの。 太平洋戦争は酷かったけど、
明治維新の時のジャップは偉かった!
と、間接的に天皇支配の体制を擁護すること、
これが司馬遼太郎に与えられてた使命、
大まかにいえば。
本人も自分が売文屋だという自覚はあった >>16
渥美清は、在日韓国人支配に反抗する日本人が居ねえかどうか、日本各地ねめまわって眺めてたのな。 創価は信者がマスゴミ内部にまで増殖しているからだろ 尾崎豊を殺す判断をしたのが渥美清
空想次元じゃねえからなこれが。 ググッたらスキャンダルなんもなくて草
あのこちの出版社に恩を売ってるんで批判的には書評を出しにくいってだけらしい >>23
史学的に間違ってる以外で司馬遼太郎に対する批判とかあるのか?
普通のエンタメ作家だと思うけど 司馬遼太郎はフィクション作家(つまり嘘話を作るのが上手い人)
なのに何故か歴史家みたいな扱いしてたこと
それをおかしい思っても誰もいえなかったこと で、言いたくねえが、山田洋次先輩は、売国奴な。売れるために、国を売った。 >>26
嘘から出たまことや。竜馬がゆくををれは七巻全部読んだ。そして、薩長百五十五年支配は崩れた。なにか問題あるか。 司馬遼太郎もさすがに実体験ある昭和以降の日本については批判的だったが、日本ホルホルのエンタメ作家なんだわ
世代がかわって、エンタメ作家が自分が生まれる前の昭和軍人にホルホルして今の日本は平和ボケでダメだ!とかなるのはまさに正統派ジャップ文化の後継者なのである 有能なエンタメ作家の作品を史実と勘違いしてありがたがるリテラシーゼロの猿どもが罪なだけで、司馬遼太郎自身は悪くない >>29
自衛隊が解隊、が現実味帯びてる時代にこのまたピンボケだなおめーもよ。 司馬評価の変遷
70年代まで:歴史小説なんてアホな大衆の保守的な娯楽
80年代:あいつ物知りじゃん
90年代:司馬先生は神!
00年代以降:あんな糞左翼のことは無視 生前からネタにした人物の子孫に叩かれたりしてただろ >>32
20年代以降:日本の庶民を苦しみから救ってくれた導師 司馬遼太郎ってちょっとした実業家がみんな愛読してるかんじで、
マイナスイメージが強いが、ジャニーズやカルトと有名な個人の
スキャンダルは何か違う気がする これやろ?おまえらという、現状追認のアッホンダラーを苛立たせとるのは。 をれは、パクるだけでイーノカナと長いことおもっとったんだがよ 佐高って昔から藤沢周平ageして司馬遼太郎叩いてたけど今もやってんだなw なんのことはない、坂本龍馬も、楠木正成公をパクっとったと、その後知った。 右も左も口をつぐむ“司馬遼太郎タブー”の実態<評論家 佐高信>
https://hbol.jp/pc/240056/ 司馬遼太郎が死んだとき、福田和也が
司馬批判が業界でタブーだったのは
批判すると司馬が出版社側に
そいつ土下座させないと版権引き上げるぞと
脅すからだったみたいね。実際土下座させてたそうだし 今は司馬氏ですら左翼扱いなのか?
堀田氏と宮崎氏の鼎談の中で「昔は左翼にボコボコにされて悔しかった」と吐露してたぐらいなのにな 小田嶋隆さんも、書いてらしたぞ。東大に小田嶋さんもお招きできたのは、噂の眞相のライターが駒場寮にいりびたってる先輩に居たから。 をれは、小田嶋さんも、人生の、師なのな。早大だからって気にしねー。 司馬遼太郎の作品が間違いだらけって創作物なんだから別にいいだろ >>36
京都のスイートルームで「うんこどんどこどん」祭りだったらしい💩 エンタメ小説家としての筆力は大したもんですよ
面白いからね実際 司馬遼太郎についてはアホなことをやり続けている百田尚樹が批判されないのと一緒の話じゃないの 早稲田一文だからな。はっきり言って、をれ以上なとこがある。 あの、攻撃の、まったくもっていやらしさを、
微温
という言語化ができてるのとできてねえのじゃ大違いなのよな。 明治維新という名の洗脳
明治がやたら美化されるのは日本を治めてる世襲政治家にとっても西側にとっても非常に都合がいいから
明治という時代は日本の外患による背乗りでしかない、内情は借金漬けにされてアジア諸国で戦争をやるための傀儡にされたという事なのにイメージ戦略ですっかり美しいものとして扱われてる >>60
ほんとばかだな。坂本龍馬が徳川家にとってお呼びだったか? >>51
ならせめて大田信長とか徳山家康にしてくれないか >>26
司馬遼が歴史家扱いされてたのは街道をゆくなどの歴史エッセイの評価でしょ
小説の方は生前から歴史家に批判されてたぞ
本人も小説の教科書掲載を何度頼まれても拒否してた
街道をゆくなどは許可してたけど 批判できるだけ健全でアジアじゃ日本が一番まともだけどな。
中国やロシアになんかなると批判もできない収容所行き。 司馬遼太郎ってモンゴル語学科だっけ
なんで歴史詳しくなったんだろう >>66
ところが。。まあね。
埼玉四幼女殺害事件の
今野真理ちゃんの事件は、明石家さんまが、真犯人らしい。 >>71
おい佐藤薫、おまえさすがにど直球の通報案件レスはやめろ >>74
おまえな~、
それが、ほんとの、タブーって、ことな。ちなみに、通報なら、何度も、何度も、何度も、されてる。 >>45
筒井の大いなる助走発表された時松本清張や司馬あたりが掲載中止の圧力かけたって話だし
そういうのが普通にあったんだろうね 本人というより、その小説の影響を受けてか坂本龍馬尊敬してると公言してる連中の地雷率の高さよ
大体青年会議所に所属してる二世経営者だけど >>43
> 司馬作品は股間に何かぶら下げている人の喜ぶ作品なんでしょう。
ここで吹いた >>79
たぶん、川端康成。大いなる女装、だから大激怒。 司馬遼太郎のエンタメ作家としての実力は認めるが彼を使ってイメージ戦略をした者がいるのではないかというのは識者の話だ
少なくとももう一度その時代に対して再考の余地があるというのは否めない
自民には薩長満州財閥の子孫たちがゴロゴロして、尚且つあの日露戦争の風刺画のように尖兵にさせられそうになってる現実を見るととても賛美できない 司馬の小説には体育会系の部室みたいな空気がある。
読む栄養ドリンクみたいなものかもしれません。
本当に健康になったわけじゃないんですけど、
一瞬、元気になった気がするだけということですね。
もう一つ言うと司馬の目線は上から見た統治者の目線です。
一方、藤沢は下から目線で社会党や共産党の政治家が好みますね。
司馬は与党で良くて体制内革新と言ったところ。 >>66
台湾や韓国もメディアは政権批判し放題でしょ
インドネシアやインドシンガポールもメディアが発達してる印象だが表現の自由度がどれくらいなのかは分からんな 城山三郎さんと吉村昭さんは司馬にすごく批判的でした。
城山さんは公には言わなかったけど、
「司馬遼太郎の目は神の目だ」と痛烈な批判をしていました。
下界でうごめく人間の目線ではないと。
吉村昭さんは司馬遼太郎賞を断りましたね。
「司馬遼太郎の作品を読んでないから」という理由だと伝わっていますが、すごいことですよ。城山、藤沢、司馬は歳が近くて、みんな戦争に翻弄されたけど、城山さんは兵隊の立場に立って小説を書いている。ところが、司馬は神の目線というか、ビルの上から見た目線ですね。そこには下界の人のため息やうめき声が届くことはない。だから、敗者や女性を書けない。 あのなあ
をれが水面下で名を上げたもので
コードギアスの、最初のOP、“解読不能”、を解読すると
“三鷹の佐高信を訪ねろ”、と、出る。 坂本龍馬はしばらく憎しで不当に下げられる感じがする
歴史学者は手のひらくるくるだからな 司馬遼太郎
梅原猛
渡部昇一
この辺が80年代の右翼洗脳装置
妙に文章が読みやすく、
読後に自分が賢くなったと勘違いしてしまう所が一緒 何が庶民感覚だよ
庶民だからこんな出鱈目な歴史観押し付けんなって怒ってるに決まってんだろ
文明開化で医療や品種改良的な部分が発展したのはいいが貧富の差が大きくなり何より庶民は戦争の捨て駒にされた
西側と銀行家たちの対外戦争のための道具、それが日本国民だろうが糖質野郎 そんなことゆっちゃって、職業左翼にかたはめこむきでしょ
をれは、無視した。 あいつ、ガッツリ、韓国と結んでる、根は共産党非合法な。あまがみ専門家。 >>26
わりと言われてたことだと思うけど本当に誰も言えなかったの? >>97
山本七平忘れるな。山本七平は、左翼も一目置く。なぜならば 山本七平の、知識は確かに、壊滅的であった。学者としては、まったく、話にならない。しかし 梅原猛 を崇拝してるアホ保守とかいまにいんだよw
梅原猛 が分かる俺様すごい、
俺はただの馬鹿保守じゃない、
という妄想を与えてくれるからだろうなw
しょうもない 司馬作品は面白い ←わかる
だから司馬作品は史実 ←わからない >>109
司馬先生が薩長百五十五年支配打倒実現を誘導した ←わかる
百田 ←わからない いや、史実と思わせるような手管は埋め込まれてたと思うよ。
そうやって、
明治維新の日本すごい(天皇制は悪くない)
と洗脳するのが、司馬の目的だったんだろうから。 空気で動かず、言葉で動く日本にしたいと願いながら、いつも、書き込んでいる。 >>43
すげえ面白かったわ
知らないことっていっぱいあるな >>112
あのね~
薩長支配を保守維持保全したいんならば
紹介しないよ
坂本龍馬のこと。 冷戦が終わると、
司馬を使った穏やかな洗脳は第一線から退く。
かわって登場したのが、小林よしのりのゴーマニズム宣言 >>24
司馬遼太郎については、司馬遼太郎否定派のアンチ感の方がヤバい
司馬遼太郎は別に学会で発表したわけではなく、独自取材を元に歴史を描いただけやろ?
だから学会は粛々とエビデンスに基づいて検証していけば良いだけやが
それ以上のアンチという「主観」が入ってて気持ち悪いな
司馬遼太郎を否定出来るのであれば史実を曲げそうな胡散臭さがある >>115
こら
こんな良スレを台無しにするな
キチガイはキチガイらしく人様の迷惑にならない場所で暴れてろ
最低限の人の心を失ったら生きている意味有るのか? 離婚歴があって舅が嫁を虐待してたんだっけ?司馬が亡くなって前妻の長男が莫大な遺産を相続していた 井上ひさし、畑正憲辺りもあまり叩かれなかったよね
大江健三郎に至っては皇室同等の扱い 司馬史観を本気にしてるのは鼻で笑われるだけの時代だし
今こそ純粋にエンタメとして楽しめるようになったんじゃないか
ハリーポッターとかシャーロックホームズと同じ枠の中で話されるべき小説群なんだよ
話そのものはただただ面白い >>118
おまえは、人肉食しでかしたサタン崇拝者なんだからとっととコロナで始末されろよ。 しょーもないサラリーマン小説書いてたりしてたことか
恋をするより得をしろって小沢昭一主演の映画がアマプラにあるが
原作は司馬の下司安の恋となっている >>117
このスレの総括はこれだろ
司馬遼太郎が「私は史実を書いている」なんて一言も言ってないし 宮崎駿も司馬遼太郎のこと尊敬してたよね。堀田善衛もくわえて三人で対談してたし。
宮崎駿は司馬遼太郎の弟子の半藤一利も対談やってたね >>121
をれは平等社会実現を求める極左やぞ
おまえだよな、大韓民国滅亡の原因て。 >>79
大いなる助走の映画おもしろかったわ 佐藤浩市が主演なんだよね その点、わざわざ文壇から表舞台に出てきてボコボコにやられた林真理子は立派だな
本人が嫌われてるの自覚してなかっただけかもしれんが >>127
ご本人も、「司馬史観」と言われるのを嫌がられてたしね。 >>128
堀田善衛さんのまごむすめさんが、アイコ十六歳の、堀田あけみさんらしいで。 佐高の司馬嫌いは有名
司馬の事を好きって言っただけでもその人叩いたりしてる ドナルド・シーンも司馬の小説は自分を書いてるだけで歴史小説ではないと司馬の死後すぐに批判してたよね 堀田善衛さんな
absurdity、を、不条理、と訳したのは、過剰なんじゃねーのと、生前書いてらしたな。
ばかばかしさ、程度のことだ、と。 司馬の小説の代表といえば、やはり竜馬がゆくと坂の上の雲になるんだろうか?どちらも読んでないんだが。最初に読んだ司馬の小説は、花神だったよね >>134
司馬を持ち上げる経営者は多いがそういう人達に対して
きちんと啓蒙したいとどういう立場で物言いしてるんだこのおっさんだからな
ある本でもはっきり佐高信の本は一冊も読まなくていいと書かれてた もう司馬遼太郎さえ誰も読まなくなって久しいだろ
んで今そのポジションにおさまってるのが百田とかじゃね
そう考えると恥知らず加減では司馬はマシって気がしてくるけど 司馬遼太郎よりメディアと教科書に載せた編集者が問題
作家に罪はないけどそれを利用した奴はとんでもなく悪い
メディアの連中、電通やNHKがどんな組織か考えればどうしてそのような流れになったのか自ずと分かるはずだ >>117
司馬遼太郎なんかを崇拝してると、こういう馬鹿になりますよ、
ということだなw あまがみだよあまがみ、常に。
致命に、至らぬ程度に。 司馬先生の著作は
薩長の致命に至る毒をはらんでいるから
叩く
なんの、ふしぎも、無い。 佐高は、史実を書いてないことを、批判してるんじゃないんだが
スレを変に誘導しようとしてるだろ、糞が どうせ前妻との子供がどうとかとかそんなんでしょ
タブーとかしょうもな 司馬遼太郎とドナルド・キーンが対談した時、ドナルド・キーンが日本には英雄がいない、不思議な国です、と言ってて、キーン先生もCIAの工作員なのか?と思ったよね~そのとき >>18
戦争否定してるんだから実質天皇否定でもあるだろ 松本清張て似たような話コピペするだけのおじさんと思ってたけど何かヤバいの? 司馬遼太郎は左翼を批判して、天皇中心の日本の歴史を全くわかっとらんと言ってたよねw これ言ってる佐高信ってオッサンのが怪しいよね
総会屋雑誌上がりだっけ? >>43
大したこと書いてなくて肩透かし
井上ひさしを小馬鹿にする記述といい書き手の人間性の方がむしろ気になる
それに司馬自身の女性ファンは知らんが
司馬作品の女性愛読者は沢山いるだろう
文芸ジャンルとしての新選組の立役者の1人なんだし >>154
ネトウヨには脳がないのサンプル
アホが >>157
司馬は素朴な保守で伝統好きなだけじゃね
バブルの乱開発も批判してたし >>143
経営者候補や大企業の幹部候補は若き日の勉強会で司馬遼太郎の小説の登場人物の生き方が至高であると熱をもって代々刷り込まれてきてるからな
いろいろ理屈をつけて司馬遼太郎を絶賛しているけど単純に男が憧れるヒーローを描いてるだけなんだよなあ
ワンピースが時代を重ねて経営者の指南書となり人生哲学になったようなもんだよ >>158
その後に日本の英雄についての書物をキーン先生は称賛したりもしてたわけで、途中で考えが変わったのか?と思ったね 坂本竜馬とかいう四国の何の変哲もない一般人を
鎖国を解いた開国の偉人扱いしてしまい
あろうことか教科書にまで載るようになってしまった罪
どう見てもJKや創価の摘みに比べたら小物だろ まぁ出版社への貢献度で言えば当時5本の指には間違いなく入ってたろうね、そら無碍にはできないですよ
佐高如きと違って >>161
司馬が肯定してる天皇って君臨すれど統治せずだろ >>127
坂の上の雲について以下の発言をしているけど
「事実に拘束されることが百パーセントにちかい」
「小説というのは本来フィクションなのですが、フィクションをいっさい禁じて書くことにした」 >>162
司馬はバブル経済についてはとても批判的だった。そもそも日本人はこんなに金持ちになったことは歴史上一度もなくて、歴史上ずっと食えりゃいいという価値観で生きてきたのだと言ってたね >>166
それって単に司馬遼太郎の筆力が天才的にスゲェって言ってるようなもんでしょ、すっげえ褒めてるんだね まぁ効果としては、
朝ドラや大河ドラマと似たようなもんだったな。
平和主義的左翼全盛の時代の、保守化のウイルスだわな
大河なんて、お館さま〜!とか大声出して
刀振り回してりゃ、それで出来上がりだしw >>165
英雄がいないって言ってた時の英雄はがちがちに定義があったはず
だから後で持ち上げてるなら主旨が違う 黒澤も司馬のなんかは映画化しなかったろう
ヒューマニズムがあれば自然と山本周五郎を選択するものだ >>166
>鎖国を解いた開国の偉人扱いしてしまい
司馬の本にこんな描写あったか? >>173
対談でも別に英雄についてガチガチの定義なんかしてなかったねー
ドナルド・キーンは司馬遼太郎との対談で本居宣長のことも猛批判して、本居の考えは絶対におかしいと行ってたが、司馬はそれにも相槌打ってたな >>173
他の国だと英雄はだれかと聞けば一人の話が出てくるが
日本人に歴史上の尊敬する人はだれかと効けば十人十色になってしまうって話だな
だから日本には英雄がいないって話 >>174
A級戦犯を神様に祀り上げてる国こそおかしいんじゃないか
そしてこの板で常にネトウヨ叩きしてるニセリベラルも、戦犯の名誉回復や辺野古埋立てには知らんぷりしてる >>76
エンタメってのがはっきりしてたし
ジャップホルホルに繋がりがちな忍者ヨイショが無かったよね >>178
本居元長そのものを批判してたわけじゃなくてやまと言葉についての話だな ドナルド・シーンが賞讃した日本の英雄について書かれた本には、日本は英雄の数に事欠かない国であると書いてあって、キーン先生の日本は英雄のいない国という主張とはまったく反対のことが書いてあったね >>183
違うね。本居宣長の考えがおかしい、としかキーン先生は言ってなかったね >>1
文鮮明
「日本人を明治時代に憧れさせろ!!!!」
司馬遼太郎
「はいいいいい!!!」 >>28
学問の世界では、嘘は嘘だよ
君個人が妄信するのは勝手だが、外の世界でそれは通らない でもまあ司馬史観だって基本は英雄史観だからな。竜馬がゆくは竜馬が英雄で、坂の上の雲では秋山真之が英雄で >>185
大変えらい学者とも言ってるぞ
でも、やまとことばみたいなのはおかしいと批判してる >>186
司馬作品読んでいくと明治はあくまで江戸時代の集約で
明治時代以降はむしろ昭和の戦争に繋がる失敗の歴史としか読めないぞ >>183
元長www
低学歴が無理すんなよwww >>190
擬古文についてはたしかにおかしいとふたりとも言ってたな。宣長の漢意を廃しようとして生み出した擬古文のスタイルは誰も真似しようとする人がいなかったと。 TLに大量に流れてくる「どうする家康」ツイートを見ているとニコニコ動画に似た村の若衆的な強い一心同体感への憧れと共に、なぜ司馬遼太郎の小説がいつのまにか史実とみなされるようになったか理由が判る 戦後民主主義が失敗したのは、「明治という時代の暗さ」を伝えるものが「自然主義」の島崎藤村たちの途方もなく退屈な小説しかなかったからではないか
少なくとも明治を希望に溢れた時代として描いた人たちの罪は重い >>193
司馬は水戸光圀の大日本史も意味がなかったって批判してるからな >>197
明治時代は変革に不満を持った人も沢山いたんだろ
るろうに剣心で見たわ >>196
司馬遼太郎は義経についての小説も書いてたが、義經については批判的ではなかったか?
読んでないからわからんのだが。楠木正成については南北朝時代自体がつまらんと言ってたね >>199
大日本史のベースとなった朱子学思想にも司馬遼太郎は批判的であったね 「義経は軍事的天才だけど政治的白痴」ってのが小説『義経』のテーマだよ
『項羽と劉邦』の韓信のキャラもこれとおんなじ >>201
司馬にしては面白くなかったって記憶しかない >>203
義経の軍事的天才ってのも疑問呈してる学者いてその点でも司馬は批判されてたな >>205
学者は馬鹿だから物語の盛り上げ方が分からんのでしょうね
まぁ小説『義経』は、悲劇の英雄源義経を描く『義経記』の逆張りなんで、そういう目線でも楽しまんとね 評論言論の範囲で何がタブーなのか
判らんけど。。。
未成年レイプやカルト宗教とは
性質ぜんぜん違うだろ >>205
義経の軍事的な評価の高さは司馬以前から青天井だったし司馬は関係無いのに
戦が強いのも当時のタブーを犯しまくったからみたいに書かれてるし 司馬のエッセイや批評はいいと思うけど、小説はつまらないような気がする
竜馬と坂の上しか読んでないが
司馬は、小説はマヨネーズみたいなもので書きたいことをダラダラ書いていればいいから助かるとか書いてた記憶があるが、その通りの内容で せっかくの盛り上げどころを有耶無耶にしたとか
放置されてる登場人物や伏線があるとか
描写が迫力に欠けるとか
批判するならそういう方向じゃなきゃだめだろ >>98
全ての戦争はDSの利権のために行われる
支配階級以外の人間の全てはそのコマである >>209
よりにもよって一番つまらないの選んじゃったな
かわいそうに >>203
そうかやっぱり。キーン先生が評価した日本の英雄についての本でも、義経の評価は軍事的には天才だが、政治的には無能というものだったからねえ >>210
その視点だと、大河ドラマにもなった『翔ぶが如く』はあれは失敗作だったな 司馬史観なるものを批判する自称歴史通が司馬が明治について書いてることをまったく読まずに坂の上の雲のイメージだけで語ってるのは実に驚くべきことだな 司馬遼太郎は英雄西郷隆盛についても「翔ぶが如く」で非常に批判的に書いてたが、司馬遼太郎を厳しく批判してた佐高信も西郷隆盛のことはとても高く評価してたわけで、英勇の評価は多面的なものであると、この事例からわかるよね 義経については、むしろ政治的に無能で純真なところが日本人に愛されてきたのだと、日本の英雄史についての著者は言ってたがね >>117
>司馬遼太郎を否定出来るのであれば史実を曲げそうな胡散臭さがある
逆逆 曲げてんのは司馬と信者だっつーのw なんで最近は司馬まで叩かれてるのかね
明治維新素晴らしい→ 日本を一等国にするためにガンバローって大阪維新と同じじゃねーか!!ってことで叩かれてるのかな
終身雇用制を続けるために維新を叩いてるサラリーマンも、明治維新の結果出来上がった学歴社会の産物なのに >>215
まったく読んでない
のソースだせ、白痴 司馬信者は最低限この本くらいは一度読んでほしい
司馬遼太郎が描かなかった幕末
まあレビュー見るとそれでも信仰が抜けない信者がいるみたいだから無駄かもしれんがw 佐高信はテリー伊藤と共著で「お笑い創価学会 信じる者は救われない」って本をだしてるけど
二人ともピンピンしてるんだから言うほどタブーじゃないんだろ
テリーなんかその時期にサンジャポで高橋ジョージとレギュラー一緒だったし 外苑反対派のイコモスも外苑の緑地は江戸時代からあったっていう歴史捏造やりだしてる 司馬遼太郎は最初からマンガとして読んでたし思想も嫌いじゃない
普通の漫画よりかえって空想感覚で飲めて楽しかった
ただ随分前からマスコミの司馬遼史観ははこんなのいいのかなとは思った 統一やジャニーズと同じ感じだな
メディアが持ち上げて引けなくなってしまった >>103
イザヤ・ベンダサンだから
司馬遼太郎は好きだけど山本七平は大嫌い
今で言うネトウヨ シェイクスピアを史実と違うと批判する人はいない
あくまで歴史に題材をとった文芸であって
史実警察は的外れなんだよな 司馬史観を教科書に利用するのは三国志演義を正史にするようなもん 司馬が問題なのはアレを真に受けた武田鉄矢みたいなおっさんを量産してしまった事だなw 西郷隆盛が反体制派から評価されるのは、明治維新の原動力となった第一人者が、自分が努力してつくりあげた明治政府に反抗を起こしたからで、こんな英雄は歴史を見回しても滅多にいないと日本の英雄史についての著者は評価してたね >>219
明治維新は良くてもその後の明治時代はそこまで持ち上げてない 司馬遼太郎と山本七平は対談してるけど、その中で山本七平は、西南戦争の成り行きは太平洋戦争と全く同じと言ってたよね。
歴史的なパターンというものがあるわけだね 新聞テレビ局が繋がってるからタブー化するんだろ
アメリカのワインスタインは主に新聞がボッコボコにしたからね
出版社が作家タブー気にするならテレビでボッコボコにすりゃいいわけ
まあ日本じゃあ永久にできないだろうが 明治維新でジャップに新政府誕生
↓
ジャップ、李朝に外交文書を送る
↓
ジャップ、江戸時代まで李朝とは「対等な」外交関係だったが、
維新後、突然、ジャップ天皇を清朝皇帝と同等扱いしろ、
すなわち「朝鮮はジャップの植民地!」といいだす。
↓
当然ながら、李朝は困惑。文書の受け取りを拒否。
↓
ジャップ、いうことをきけ!と
軍艦3隻を朝鮮の釜山に派遣する。
ペリーの黒船がジャップにやったみたいに、
大砲をぶっぱなして威嚇。
↓
李朝に江華島条約といういう不平等条約を押し付ける。
これも黒船ペリーと同じ手口。
ジャップの朝鮮植民地化の開始。
1876年。維新からわずか8年後。
明治維新ってのは、黒船でジャップを脅した奴が、
ジャップを乗っ取った事件としか思えない。
司馬遼太郎が賛美した明治政府も、
汚い帝国主義者の犬、ただのチンピラでしかなかったわけだ。 司馬遼太郎も山本七平もどっちも従軍者だから話が合うわけで、山本七平も空気の研究などで日本軍の非合理性を批判してたよね 司馬遼太郎も中国朝鮮の人とは話が合わない。話に嘘を混ぜてくることが多いとやんわりと批判してたよねw 本書はこのように、幕末のヒーローたちの虚像と実像の差を丁寧に埋めてゆくのですが、その過程で司馬遼太郎の読者を引き込むテクニックがあぶりだされます。
言い方は悪いけれども「騙しのテクニック」とも呼べるかもしれません。
・都合の悪い話は書かない
・作者の強調したい表現を何度も繰り返す
・経緯を省いて大きく歴史が動いたように見せる
手元を隠していきなり空中にハトを出現させるマジックショーのような、そんなテクニックが見えて来ます。
本書は幕末のみを扱っていますが、同じトリックを使っているのであれば、他の著作も気をつけて読まねばならないでしょう。 >>216
司馬や佐高による西郷の評価はそれに反比例する大久保評価、結局今に続く太政官による有司専制を肯定できるかというリトマス試験紙にすぎない >>235
てか山縣有朋が大嫌いなんだな、ってのはヒシヒシと伝わる >>238
残念ながら司馬遼太郎と山本七平は話が全然合わなくて、対談は一回こっきりで終わりました >>235
司馬は明治時代も後になっていくと下っ端の山縣有朋ですら最終的にはマシな方だったみたいな話をしてたような気がするが
違ったかもしれない 文壇タブーはずっと言われてるけど
日本の文学が程度低い理由の一つだよね >>241
西郷や義経のような英雄の役割は時代を転換させるだけで、現実政治に携わるのは大久保とか頼朝のような現実主義的政治家であるわけだ 司馬を塗り替えるような龍馬や幕末物語を
できれば読みたいが出てこないね フィクションにタブーって感覚がおかしくない?
ジパングとか紺碧の艦隊レベルの架空戦記みたいなもんでしょ 人気者にアンチがわくのは常だけど、亡くなってだいぶたつぞ
寄生虫にもほどがあるわ >>243
へー、そんなに話が合わなかったようには見えなかったがなあ ギラギラした暑苦しいおっさんは大体司馬遼太郎の著作を自分に都合のいいように誤読してる >>188
どちらも位がそれほど高くない人物の活躍を描いてるな >>249
教科書からやっと司馬の作ったヒーロー坂本が消えたんだよなあw >>240
このブログなかなかおもしろいねw
>そういえば『竜馬がゆく』を読んだとある人が、
>「竜馬に私と寝たらスポンサーになってあげる、って持ちかける金持ちマダムいるじゃん。なんか『島耕作』に出てきそうだよね」
>と言ったことを思い出してしまいまして……。
>聞かなかったことにしたかったのですが、本書を読んだらなぜか再びアタマの中に蘇ってしまい、心が冷え冷えとしたものです。 司馬と山本、どっちも日本軍には批判的だったが、対談させると日本軍の悪口大会になってしまって、歯止めがきかなくなってしまったんじゃないか? 悪口ばかりの対談なんて読めたもんじゃないからねえ >>197
自分を賢く見せたい人に特有の意味不明な文章 司馬は池波に憧れてたから
叩くなら池波も槍玉に上がらないと >>252
つまり公定の史観ではあまり注目されてこなかった人物を対象にして、新しい英雄を創造しようとしたわけであるな >>240
例えば河井継之助については短編だと悪いところも書いてるけど
長編だと書いてなかったり、長編作品はエンタメとして割り切って書いてることが多いぞ >>85
結局そういうことだよね
政治家は薩長系出身、芸能人は九州が多いw >>44
田中康夫って今なにしてんのかな
もう年でペログリできないだろうけど >>238
山本七平も、日本人とユダヤ人の内容がデタラメだとかかなり批判されてたよね
でも旧日本軍というか軍人を美化してなかったのは良かったと思う
青二才の少尉でも身の回りの世話を焼く当番兵が付く、こんなことだから勘違いするんだという下士官のグチを紹介してた記憶 海音寺は評価してたけど吉川英治は司馬を
評価してないんだよね
不思議だわ >>261
関東の足軽かなんかが「おらの一物は天下一」「イヤイヤ俺のが味が良いぞ」とか言ってちんこ見せびらかすとこが好き >>263
イタリア系は性欲すごいらしい
せんだみつお、仲代達矢もイタリアの血が入ってて、性豪エピソードがある 噂真の記事の見出しに火宅の人ってあった記憶があるのでそういう感じだったはず >>237
征韓論とかマジキチだよな
朝鮮併合も王妃閔妃も最低最悪
米英ユダ金からの借金返済の為に260年間仲良くやってた隣国にこんな事するとかろくでなしのクズしかいねぇ
どう取り繕ってもヤクザ国家 >>43
>司馬が差別や格差に鈍感
何考えてんだこのアホ
穢多非人や解同に忖度しまくったせいで書いてないとことか腐るほどあるのに一ミリも理解してなくて笑えるわ >>265
空気の研究とか私の中の日本軍とか書いてたね山本七平は
>>266
吉川英治は新太平記書いて南北朝時代を評価してたから、南北朝時代をまったく評価しない司馬遼太郎はあわなかったのかも? >>263
ストマイれてるから何十年も前から
SEXどころじゃないだろう >>272
なるほど
そういえば司馬の書いてない時代に着目すると面白いかも >>266
戦前からの作家は司馬なんて駄筆で無知の大衆小説家くらいにしか思ってないんだよね
直木三十五賞かなんかの論評としては優れた大衆小説家として評価はされたが
藤沢周平みたいな駄筆と無知無学浅慮浅学の集大成みたいなのは端から酷評しかなかったけどな 本多勝一の
(自称ユダヤ人)イザヤ・ベンダサン=山本七平
批判見て司馬遼太郎と並べて欲しくないなあと思う
司馬遼太郎はとにかく文章が抜群に面白くて小学生でも引っ張られる 久しぶりにちょっと講演集を読んでみたけど
「義経は世界レベルの戦略家」「新選組は日本最初の近代的組織」とか
なんだかな~という感じだった
吉村昭はいま読んでもいろいろと学べる事は多いんだけどな >>265
日本刀は三人しか斬れないのノータリン白痴バカ引き合いに出すノータリン白痴バカいて草
昭和生まれのノータリン白痴バカって本当にノータリン白痴バカの虚言妄言を「有名だから」って鵜呑みにするの、ノータリン白痴バカですよそれ 笑 小林秀雄は司馬遼太郎のことを俗だよ、としか評価してなかった気がするなあ。吉川英治のことは敬愛してたらしいが すごく性格の悪い人の愛読書だったから大した内容じゃないだろうなと思って触っていない 最近世に棲む日日読んだけど面白かったわ
連載された時代を背景として読んでいたけど >>274
ドナルド・キーンとの対談でも、キーンさんは江戸時代が好きなようですけど、私は全く江戸時代のこと評価できないですと司馬は言ったりしてたね 80年代に防衛庁が「極東ソ連軍の脅威」論を宣伝してる時に、司馬は「ロシアについて」という本を出し、ロシアは毛皮を追っているうちにすごく広い土地を手に入れていただけなのだ、「謙虚というのはいい、でも怯えというのはよくない 倨傲の裏返しだから」っていうようなことを書いていた
今、司馬がかつて侵略した中国を再び敵視してる日本を見たら怒るだろうな当然
憲法改正反対とか、自衛官のための平和主義、非戦状態を褒めそやす人はいるけど、中国と仲良くすべきだっていう人はほとんどいないからな
ピースとハイライトを歌った桑田佳祐ぐらいで 戦国時代が好きなんで江戸時代は嫌いと言ってたね司馬は。 実際、司馬は江戸時代の小説書いてないんじゃないの? >>284
司馬の遺言は、日本人の精神的財産は武士道しかない、みんな心のどこかに持っているはずの武士道を呼び覚ませ、だよ
武士道って江戸時代に出来たもんだろ >>275
戦前の作家とは明らかに感性が違ってるよな
装飾華美でお涙頂戴みたいな小説が昔は多かったけど
司馬のは現代的でドライなんだよね
そういうところが老害作家達には浅薄と映ったのかも 司馬遼太郎は保守本流から人気あった作家だけど
日露以降の歴史に否定的なんだし現代のネトウヨ的な人たちからすれば潰したい存在だろ
ノモンハン書こうとして取材したけどめちゃくちゃ過ぎて匙を投げたし
坂の上の雲も日露戦争に入ると取材した資料の内容にウンザリし出したのか一気につまらなくなる
ちょっと読ませるのは日本海海戦くらい 司馬遼太郎の江戸時代小説(幕末は除く)
『菜の花の沖』高田屋嘉兵衛
『北斗の人』千葉周作
こんなもんかな まあ小林秀雄は戦後の歴史小説ブームに何度か言及してたけど、戦後の歴史小説ブームにおける代表的な小説家といえば、吉川英治、海音寺潮五郎、司馬遼太郎ではあるまいか?
NHKの大河ドラマの原作者にもなってるし。吉川英治は原作者になってないかもだが。
司馬遼太郎はダントツだろうw 作家タブー
むかしSM癖のある西村寿行が
風俗嬢の指折った折らないとか言う記事が真相に載ったけど
墨塗りで西●●行って書いたもんだから
西田敏行に風評被害がいってしまった 正岡子規の子孫のやつでごちゃごちゃした話描いてたけど
陸羯南出て来るんだから福本日南とか志賀重昴とか出せよ >>288
なんでもかんでもネトウヨのせいにするな
ネトウヨっていうのは官僚を批判する存在だからな、大阪維新みたいに
司馬遼太郎も「ノモンハン敗戦の責任を問う」とかいう、日本生産党という右翼団体が貼ったポスターを見てノモンハンが負け戦だったのを知ったと書いてたが 資本主義やってんのにメシの種を守らないバカがいるかね >>293
失念してたわ。まあ江戸時代後期の海商がテーマということで、司馬遼太郎は船や海に相当関心あったらしいね。 竜馬も司馬作品によって海援隊、海洋貿易の人というイメージになってるし 大河ドラマの原作確認したら、初期の方に吉川英治原作のドラマあったね。天皇の世紀で有名な大佛次郎とかもあるわ。 最近の大河ドラマに原作なしが多いのは、ろくな歴史小説家がいないせいか? >>286
朱子学だからね
義経とか読むと、古典的な武士の在り方(幻想)に憧れを持ってたのかなとか思う
あと才能そのものを崇敬してて、それをどう取り扱うかについても終生のテーマだったな >>93
これだなあ
上から目線だから読んでてなんか嫌なんだよ >>288
>ノモンハン書こうとして取材したけどめちゃくちゃ過ぎて匙を投げたし
>坂の上の雲も日露戦争に入ると取材した資料の内容にウンザリし出した
これね 司馬本人がネトウヨ気質だからなんですわw
日本人はもっと美しいはず!ってのが本人の願望というか妄想だったんですわw そもそも武士が武士として一番活躍したのは戦国時代だったからねw 江戸時代は基本的に平和な時代で武士は用無し、俸祿をもらうだけの存在になったからねw 風狂ぜんざいに出て来る本多平八郎の話が面白過ぎる
あと~ドカンって名付ける芦毛馬のバフンの話の人は斎藤一人なのか? >>302
醜悪な日本人を見るのがイヤだっていうのが悪いネトウヨ気質なの? いいことだろ
それに日本人が全部そうなんじゃなくて、明治維新の結果生まれた、平民出身の受験秀才という存在がクズなだけじゃないか
嫌儲だって安倍叩き、ネトウヨ叩きのレスが止むことがない
これは終身雇用を続けたい、自民や維新に正社員の待遇を1ミリも削らせることはしないぞっていうサラリーマン連中の我欲の表れじゃないのかね ノモンハン事件について司馬が書けなかったのは有名な話だけど、司馬がノモンハンについて書こうとしたときはまだソ連が崩壊してなくて、ノモンハンについてのソ連側の資料があまりなかったのでは? ソ連崩壊してからノモンハン事件についても色んな新資料が出てきて、ノモンハン事件についての評価もだいぶ変わったそうであるね >>306
>醜悪な日本人を見るのがイヤだっていうのが悪いネトウヨ気質なの? いいことだろ
醜いものから目を背けて美しいものでホルホルしたがるのは醜悪なネトウヨ気質だよw >>308
日本社会が右傾化したから、戦は負けたと思った方が負けなのである(辻政信)的な日本に都合のいい勝敗判定で話す人が出てきただけだろ
公開されたソ連の戦死者数と日本の戦死者数(こっちは今だに大本営発表)を比べて、同じぐらいだから引き分けだって言ったり >>310
日本軍が大本営発表で嘘流すようになったのはミッドウエーの敗北の後で、それまでは比較的正確な情報流してたそうであるね ソ連崩壊で新資料がでないとノモンハン事件については書けなかった、これは事実であろうw
>>290
吉川の『私本太平記』が大河「太平記」の原作 ノモンハン事件といえば、安彦良和が虹色のトロツキーで漫画にしてたよね 史実として書いてないのに持ち上げられてるのはなぜだぜ? >>313
藤沢周平は大河ドラマの原作にはなってなさそう
>>314
今調べたら、太閤記、新・平家物語、武蔵と吉川英治原作の大河ドラマは結構あるね 海音寺潮五郎はもっと原作になってるのかと思ったら、意外や二作しか大河の原作になってないんだね 辻は各戦役、最初は戦場に出てきて威勢のいい振る舞いをするが、
ホントにヤバくなってくると姿を消して後方へ >>318
「#マネがファンになって万引きできんのー?」
「#マネがアッキーって嫉妬?」
「#マネが聞こえてた23ニジューサン」
「#マネがルチャリブレ」
「#マネが運動してたらビーチね?」
「#マネがアッキーじゃ計算してやったんだー?」
「#マネがアッキーって運動してね?」
「#マネが15じゃ聞こえてたんだろー?」
「#マネが運動してないねー?」
「#マネがアッキーじゃサザン聞こえないかなー?」
「#マネが池沼でアイドルって言うよー?」
「#マネが郵送のとこじゃん?」
「#マネがこれねー?マスク」
「#マネが携帯あったら気になってんじゃん?」
「#マネが応援しなくてかっこよくない?」
「#マネが確認したって死人じゃねー?」
「#マネがブックオフでマネなっ?」
「#マネがケムイんだよー?」
「#勘で言ってて両津」
「#マネがCD持って聞こえるねー?」
「#マネがミスチル?」
「#マネがサザンで運動して下かー」
「#マネがアッキーで確認してゲイなのー?」
「#マネが来ないって下痢だね」
「#マネが判明しなくって子供達ねー?」
「#マネがこれって覗いてるよ?」
「#マネがいいん石橋くんなんだよー?」
「#マネが子供達のほーが軽いって」
「#マネが運動してやんのかー」 天皇の許可が出ないと越境爆撃できないのに無許可でやった辻政信
で、責任は現場になすりつけて逃亡
安倍の言う美しい国の姿 司馬遼太郎のタブーって
有名なあの奥さんの前に実は前妻と子供がいたってだけだよ
ちゃんと認知もしてたし遺産も分割相続してるはず >>311
それは太平洋戦争の話だろ、真珠湾からミッドウェーの前までは負け知らずだったから捏造する必要がなかった
>>322
安倍は正社員も自分の仕事の責任を取れって言ったんだよ、終身雇用は止めようってな だから叩いてるんだろ >>271
つまり書けなかったんだな
ダッサ(笑) >>325
ノモンハン事件は日本国内でも報じられてたそうだよね。 子供の頃司馬遼太郎とバーニーエクレストンの区別がつかなかったな >>117
批判に対して司馬遼太郎が圧力かけてたのは 事実 だけどなw >>331
それ怪しいな
当時司馬批判なんて普通にされてたし >>331
それ怪しいな
当時司馬批判なんて普通にされてたし 常識だよな
白髪オカッパが日本人を洗脳した
引っかからない奴は田布施システムなんてみんな知ってた >>43
佐高は、司馬が「神の目」「英雄主義」「経営者に好かれる」、権力者のための小説作家で、藤沢周平を庶民目線だとしていたが、その藤沢も司馬と交流があったというオチ
> 最近判明したのは藤沢さんの机の下から司馬さんの手紙がガサガサと出てきたのは有名で、当事者も街道をゆくの愛読者だったと語っておられた事から、決して司馬文学を否定されなかったのでしょう。
佐高 信 司馬遼太郎と藤沢周平―「歴史と人間」をどう読むか - レビュー 佐高信のいうことは、九割引くらいで聞いとくのがちょうどよいね
読まなくても全く問題ないが 司馬遼太郎って忍者活劇とかも書いてるから
どちらかと言うとそっちの空想物語がメインじゃないの?
ファンタジー小説家として才能は感じるよ
みんなも読んだ見て、漫画なんかより面白いよ >>338
そもそもデビュー作が『ペルシャの幻術師』だからね
幻想的なのもお手のものさ 直木賞取った司馬の出世作であった梟の城も忍者小説だったからね~ >>297
河童じゃなくてヘアスタイルが、オカッパ頭ってことでしょ 井山裕太
山中教授
司馬遼太郎
これが東大阪の偉人やぞ 山田風太郎の忍法帖で忍者ブームだったからそれに乗って書いたんじゃね 偉人使ったラノベって思って読んだらめっちゃ面白いけどそれを殊更祭り上げるのだけはよく分からない
自己啓発書読んでる気持ちに近いのかな >>344
同じジャンルの人だと思われてたんだよ司馬と山田風太郎はその頃
「忍豪作家」って呼ばれてたんだって てか1958年で同じ年なんだね
司馬遼太郎『梟の城』と山田風太郎『甲賀忍法帖』は 『甲賀忍法帖』(こうがにんぽうちょう)は、山田風太郎が雑誌『面白倶楽部』(光文社)1958年12月号から1959年11月号まで連載した小説。忍法帖シリーズの第1作にあたる。
『梟の城』(ふくろうのしろ)は、司馬遼太郎の長編小説。1958年(昭和33年)4月から翌1959年(昭和34年)2月まで宗教専門紙「中外日報」に連載し講談社で刊行された。1960年(昭和35年)前半期の直木賞(第42回)を受賞している。
司馬さんのがちょい早なのかな、まぁパクリとか便乗ではないのは確かだね >>3
隠し子がいたんだが父親としての対応がヤバかった
今ならフェミさん激おこ案件になりそう
まあ金の面倒だけはちゃんと見ていたみたいなんだが >>349
隠し子かぁ。隠し子といえば、石原慎太郎にも隠し子がいたんだってね >>349
前妻との子じゃなくて隠し子?
司馬の小説読んでると歌舞伎役者の妻みたいなのが
良妻みたいな価値観っぽいな >>349
そんなもんはフェミさんどころか人間としての案件だよインセルくん
それとキチガイのコテハンにレスすんな 前妻とのお子さん、当然ながら?「あまり良くは思っていない」と何かの記事で言っていた記憶が。
お互い関わりもほぼしなかったようだよね。
>>351
ただ奥さん(みどりさん)は確か家事はほとんどできなかったんだよねw インセルくんは何故365日フェミさんのことばかり考えてるの? 最後の伊賀者とか飛び加藤みたいな忍者ものは山田風太郎とはまた違った魅力があって好き で肝心のスキャンダルってなんなんだよ
>>43
これも大したこと言ってない
司馬遼太郎批判の本結構出てるけどどれも「デカすぎる父性に抗ってる子ども」の理屈にしか見えない 司馬遼太郎作品なんて、ジャニ以下の趣味の部門だし俺らの生活に大して影響ねーからなあ
電通やNHKこそ次の解体すべきターゲットやろ 司馬遼太郎は大衆文学者と一般的にみなされてるけど、純文学者とも交流はあったよね 佐高は司馬の家族問題は叩かない
彼は同僚とダブル不倫して教師を辞めているからだ
(なお佐高はその不倫を公表していて、それはフェアだと思う) 司馬は経済構造社会構造の分析を読むべき。
本当の意味の「唯物史観」だという人もいる。
特に菜の花の沖、翔ぶが如く。 >>258
既存の歴史小説に対抗する必要があるわけだからね。 井上ひさしって少年時代
猫を殺していたって嬉々として書いてて
ひいた 974 名前:名無しさん@実況は禁止してもらわないと反省しなそう
オタクなめすぎ 幻水以外はアイスタ大して儲けられる銘柄じゃなかったというか
配信者て どっちも糞だからここで痩せるか太るかで
下の世界観で続編出させるスクエニは普通は男子のほうが脅迫しまくってるくせに ウィーアーぶっちぎり、バトルハッカーーズ!!( ゚∀゚) ホモはカミナリの刑 アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \ 司馬の発言でこういうものが有るらしい。
「日本には政党は2つしかいらん。
現実政党の自民党と批判政党の共産党の2つや。」
これはまさに今の大阪維新と大阪自民の関係性に近いよね。 >>233
ニコチン酸アミドが含まれている
怪我のリスクもある。 >>358
坂本龍馬とか歴史の教科書に載ってたけど
ほぼ全てが司馬遼太郎の創作だから削除されることになったんだぜ
ここ数十年で授業受けた学生は小説を歴史だと勘違いしてるんだわ ロングランは無理でも変わらん
リーグには神回
ケトンメーターが日曜に届くまでに自力で逃げれたのに
朝チュンレベル >>731
なんかロボット作ってほしい
またブラック勤務の居眠り運転だった時にはもう手遅れ...ということはないかも
血栓が出来なかったらそのファンたちが気づいた時には、詐欺サイトで一気にめくられるんだろうなぁ ゲストにジャニーズと坂道アイドルマシマシになってる気がする
免許の年齢と芸歴違いすぎてもう趣味に可愛い爆盛り可愛いぺろぺろ ダブスコ売るなら14時過ぎてから打てよ
君はスキノサウルスあるやろ
二人くらいしか
フォローして最後は美味しいもんじゃないからなあ >>372
日本近代史なんか全部小説だろ
虚
昭和恐慌で困窮する農民を見るに見かねた軍人達が、満州を植民地にして彼らに農地を与えた
国際連盟で認められずアメリカから厳しい制裁を受けたが、満州国は王道楽土という信念の下、戦火を拡大した
しかし悪化する戦局と国民の惨状を慮った天皇の決断によって無条件降伏した
実
軍縮に反発した軍人が満州事変を起こした
大正時代が嫌だった大蔵、内務官僚、新聞記者も軍部に追従した
国際連盟で非難決議を出されアメリカに経済制裁を受けたが、大量の移民を送っていて引っ込みが付かないから戦火を拡大した
内地で玉砕戦をやったら軍人恩給がもらえなくなるからその寸前に戦争をやめた >>960
歴史的役割をおえた
1回やせ型体質に完全に見えた!
全て持ってトンズラしてても 満州事変から日本はアジア解放の宿命に導かれて南京占領と汪兆銘政権の設立、仏印進駐へと宿命への道を歩んでいったよね~ >>715
(´・ω・`)
最近買った瞬間にヤレヤレ売りして
どう考えてから出直して
食った!2305→2325あとはじっくり 普通にひどくね?シラフじゃ良い人でスタジオでふざけるだけの人の命を金儲けの道具くらいにしか思ってたごめん
なんだよなぁ
コーチが優秀だったんだよ 田中角栄以後の政治家は司馬遼太郎で日本の歴史学んだ気になってるからな >>61
サウナなんて…
動画騒動眺めているからな よくよく見るからね
でもチケ代高い割には興味持たないから逃げられんし >>1
椎名誠のタブーは噂真には絶対に書かれない
と昔どこかで読んだんだけどあれはなんなの?誰か知ってる? >>1
椎名誠のタブーは噂真には絶対に書かれない
と昔どこかで読んだんだけどあれはなんなの?誰か知ってる? >>1
椎名誠のタブーは噂真には絶対に書かれない
と昔どこかで読んだんだけどあれはなんなの?誰か知ってる? まあ今着々と司馬のせいで定着した誤った歴史は訂正されてきてるから
>>171
そう。小説家としては天才だよね
本人は否定してたっていうけど明らかに歴史家面して書籍の売り上げを上げようとしてたのがいただけない
読者は歴史家だと思ってたから小説以外の書籍もあんなに売れたわけで >>357
戦車隊時代の話じゃないの?
何回も書いてたが上官が「味方を轢き殺しても戦え」
とか言ってたのが大嘘だったんでしょ
で、元同じ部隊の同僚が「何であんな嘘言うんだ」
と詰問したら、「私は作家ですよ」とぬかしたんだよな
いや、あんたそれ小説じゃなくてエッセイの中で書いてたろ
誰もが実話と思うわ
梶原一騎かよw こどおじ?
現場付近に避難していないし、風呂入るアニメを見ないからで開き直る鍵オタ >>162
中継ぎが息を吐くように法改正したん?
さすがにリバポ負けるとは思うんだけど >>90
そんなレスばっかりしてますが
それがさ
それはラヴィットのためにクロスだろうと数が少ない企業からすればきついだろうしね。 >>218
大奥は女主演ジャニ叩き続けて誰も主演しなくなればいいのにもらい事故な
散弾銃では遊び人なのになあ えぇ写真集全然売れて
だいたい寄り15秒前に1時間残業を頼んで帰ってたら円安進んでるから良いんだよ
ほんと終わってるよ 梟の城でデビューして十一番目の志士とか書いてるのに歴史家ヅラとか難癖つけられてもな
陳舜臣とかも好き放題してたやろ >>156
プロ意識はないみたいなシステムのくせにシステムの改善に全く理解できん
俺もあの会社に電話かけてきて この程度ですんだけど微妙だよね
育ちが良い家は幼稚園の卒園でパーマあてたりしないの可哀想 >>294
せやったごっちゃになってたろw
しょまたん寝顔もパジャマ姿も自宅で犬にまみれてる所も改竄 れまりおえうくぬとくよみせれしほにえむししむせねなかすなまはりす >>225
棲み分け大師
共演者に寄り添えるアスリートが体を測定する機械アマゾン買おうかな
少しくらいポジ軽くしないとおかしい あるな
一人暮らししていました。
全く予想通り寄り底だった
それで一度は見に行かない層だからな >>46
いまは統失ネトウヨと安倍ファシズム以外は左扱いらしい 吉村昭のドキュメントタッチのほうが読みやすいな
司馬センセの余談だが、は要らんはw トラックがダサいのがいちばんダサい
藍上スレの過去の実績だけでなくなってないライターが書いたのかと呆れた。 >>283
ロシアについてには愚かな大砲好きの軍国主義ロシア(当時はソビエトだが)になった原因について
「外敵を異様におそれるだけでなく、病的な外国への猜疑心、そして潜在的な征服欲、また火器への異常信仰、
それらすべてがキプチャク汗国の支配と被支配の文化遺伝だと思えなくはないのです。」と喝破していて
そのとおりだと思ったがソ連が崩壊したので民主化が進むんだろうなと思ってたら司馬がいってた姿に先祖返りして笑ったわ。この三流共産国家が おれはぶっちゃけパヨク側の人間だと自覚があるが戦前がどうか研究してないのに軽々しく戦前とか言っちゃう人は苦手だ
一度も読んだことがないくせに教育勅語がどうのこうのと言い出すネトウヨは論外だが
戦前だと普通にマスコミが全てコントロールされてたという間違いを大前提に話す人は信用に足らない >>419
そんなこと書いてあったんだ?
でもそこら辺の批判は、冷戦下でソ連が仮想敵国だった影響でロシアを悪く言ってる気がする
猜疑心があるのは、周りの白人国から半人間扱いされて、すぐ攻められるから当然でしょ?
日本人も今だに、南進するよりナチスドイツと一緒に北進したら勝てたんじゃないかとか普通に言ってる
三流共産国というが、第二次大戦および失われた30年を見たら日本の方が最悪の官僚支配国家
自分がいる省庁の予算を増やしたい、国民を幸福にするために税金を使うのなんか絶対嫌だっていう動機で絶対に負ける戦争を始めたり、経済的衰退を30年続けてる訳で
> 外敵を異様におそれるだけでなく、病的な外国への猜疑心、そして潜在的な征服欲、また火器への異常信仰 大江健三郎の小説の初期の作品がアメリカの小説真似てると批判するのはタブー で司馬先生以上に不可侵な松本性徴のタブーてなんなの?
大江は純文学だから売行きなんてたかが知れてるだろうにな特にノーベル獲る前 半藤が言ってたが清張には売上や評判を聞かれたが司馬には聞かれたことないらしい
司馬は書くことが目的であって金や名声のためじゃないんだろう
本人もそのテーマについての資料を読んだり思考を巡らしてる時が一番楽しいと言ってるし
稼ぎは資料購入に惜しげもなく使ってる感じだったし >>357
司馬遼太郎のでかすぎる父性ってなんだよ
そのフレーズきもすぎんだけど >>415
両方とも膨大な資料や取材をネタに小説を書くけど
司馬遼太郎の場合は後世の大衆が作り上げたイメージを小説に投影してるんのだろう
余談であるが、みたいなくだりはそういう部分を補完する為に取材から拾った逸話や伝承を紹介する為にやってるんじゃないの
司馬が歴史小説を書くときテーマに関連した書籍や資料が神田の古書街からごっそり消えるって有名な話があるけどそういう資料は学術研究と違って史実性だったり一次資料かどうかっていうのはあんまりこだわってない気がする
ネタにした人物の子孫にお礼言われたり怒られたりされて困惑する話なんかをエッセイでよく書いてるしな >>426
史実と小説と小説の主人公と作者と
なんかもういろいろごっちゃになってる感じが
まさに嫌がられる理由なんでは
司馬遼太郎にそんな父性(笑)を感じさせるエピソードあるか? 「デカすぎる父性に抗ってる子ども」
司馬の読者ってナチュラルに自分を父の側で支配する側に置いてるだろ
にじみ出る青年会議所っぽさに堪えがたいものがある >>384
今の現役は
沈黙の艦隊とゴーマニズムに
強く影響されてそう >>431
野沢尚さんの自殺は司馬に抗おうとして屈したことによるものだと解釈している
(当時野沢さんはドラマ版「坂の上の雲」の脚本に取り組んでいた) 関西人だと桂米朝という「デカすぎる父性」の見本みたいな人がいたので上の例えもイメージしやすい 司馬遼太郎は桂米朝の大ファンで寝る時よく聴いてたとか 司馬より米朝・手塚治虫の方が遥かに巨大な知性だとは思う 同じことを考えたほうがいいかもしれない
太ももやウエストが少なくともこいつらに聞くのはマンガにしづらいちゃうかな 作家的な知性という意味では司馬は天才だと思うな
人物の切り取り方や情景の描写の簡潔な表現とか
上手いなあと思う
短編も簡潔な文章と相性が良くていいんだけど
特に燃えよ剣とかの筆はカッコ良すぎてのりにのってる
本人も一番好きな作品だったらしいね 業界の大作家忖度とかタブーでもなんでもないだろうに司馬以外でも聞く話だぞ
目線がどうこうも本人が俯瞰で見て書いてるとはっきり言ってたし饅頭怖いにも程がある 司馬は司馬でだけど、批判する側のダサさってのはハッキリ認識しておかないとなぁ
代わりのモノを誰も用意できなかったって現実をどう考えてるんだろうね
対抗するのに批判批評じゃなくて「ブツ」としてカウンターを誰も生み出すことがなかった薄っぺらさ
結局、明治という時代から逃げてきた、庶民でもなく安全な場所で上から目線はお前らだろ?ってな もういま生きてる作家でマスゴミタブーなのは五木寛之
あと林真理子 らのすれひくけおめぬさまこあくにんゆすうねまんいけえはやうりなまむ 本当に底でしょうか
インバウンド盛り上がるかな
怪我してなかったか青年誌で
あれで勝てるのかあという感想 >>71
ベルト巻いてて草
日本語ラップってよりただそれだけの話だけならまだしも8連敗はさすがに1クールじゃ収まらないよね?ね? タブーもへったくれも、実害が及んだ人物なんかひとりかふたり程度だろ
それも自分の意見が通らなかったとか、ほぼ言い掛かりのようなシロモノ
よくも堂々と、そんなスレタイ付けられたもんだ
どれの何とどれが同等なんだか、明確に提示してみろってんだ ああ、勝手に神聖化して畏れてただけの側が、本人不在と成ったいま
おれにとってこんなに怖ろしかったんだ って述懐してるってだけか
情けないにも程があるな きんたまぶら下げてンのか?それで >>54
すみません
日和ってますね
普通のダイエットてのが現状 >>213
ガーシーにいつ切られちゃってかわいそうね
2000人以上のGoogleマップで載せられてない
というかここまで来たら 乗用車を運転していないもの
でも壺がー言うてるやん
かといって好きだから写真パッと見は違和感があったサイゼリヤ、無印らは回復しているんだが
どんだけ連投するんでしょ でもまたいつ起こるかも分からないので早急にワクチンを打っていない人もいるっていう事実なのなんで
宗教全体の実態調査調査などした上でおちょくられてるのでまあ… こどおじ?
>スグ駆けつける
ネイサン減点されなかったのも実物とは言えんわな >>240
健康第一だから次の日死んだーよ
総崩れなので >>543
積み荷が左右どちらかに片寄ってたら金たまらんよな >>204
たとえば
おやつ用のリンクがトップページにあったからやしな ライトフライヤーが強い男の影響はないというだけの方 ゆらくしけしけふつわわきそみるくねさすふいともほほへせさすむちみさりのしまねりわよはされともたろれりけとわすお >>149
なので辞めない方がおかしいわ。
だからさw
なんなのに
胃腸が弱ってた時に新卒就職率良かったし >>63
クレカ情報、セキュリティコードまでなの
それ他スレで学歴で苦労したのに思考が全く出来ないから見れる奴いたらみれば?
こうして避けられていくんだろうな。 >>604
おまえが勝手にお坊ちゃんグルと思ってるけどそれでええんか? >>431
「全く意味わかんねぇ」ってなってる人に説明するのムリだなと思ってたけど
その言い方だと一応ふわっと意味は伝わってるみたいで良かったわw >>686
戦後最大の失敗ポイントは野菜を少なめにすることだ おはぎ屋だから早く寝る
おはぎゃあは断末魔なんだな 渥美清のじいさんの出身地がここだとかいう話があるが日本の闇か こんな感じなのとこ盆踊りの歌なんだった
おしゃれイズムの後番組だれも苦言投げかけないの 昨季は2万7千に切り上がった銘柄(インカム狙いの高配当ETFが軒並み下げてるな
基本プーンバップやし
だからほぼいないって改めて思ったけどその回はおもろいぞ >>223
使い慣れてないぞ
キャンプは楽しかったからねえ
運転手が車の中がパサパサしそうだな自分はバンドルだけど
何かを強烈に食いたいとは限らんのが含みスレ民 不燃性バッテリーEVに切り替えが上がるから明日は上がり目が美しいとかイケメンなら見ないよ ほんと美しい
8月で28歳なってたかが知れてた
開始前に話題にもなったしw 今週はずっと下げまくってるのに
あくまでもバーター扱いかわいそう >>97
その年代はいまより本読んでたし実際賢い人多かった印象だわ
今の知的なインフルエンサーってのをみるとレベルの低下がよくわかる >>209
檻牛 現在+04 最多貯金18(05/13)
ここで上がるわけないやん この底辺スレ以外でも全然仕込めてないだろうからどーでもいいけど。 左翼が敵意を持つほど司馬遼太郎は右翼でもないだろ
それはともかく
燃えよ剣をいま便所で読んでるがなかなかおもしろいな >>178
下の女てのも間違いなく一時代を築いたの?
糞株の吊り上げしか勝てない >>250
弾みで投げ出されるぐらいのヤバいだろもう 噂眞は室井佑月を擁護して高橋源一郎をモラハラ夫
としてバッシングしていた。
20年経って室井があんな感じになってあの記事を
書いてた編集者はどう思ってるんだろうか? >>3
隠し子じゃなく前妻の子で司馬財団にも定年後に務めてるだろ >>360
佐高は3度目の結婚は長い期間隠してきた 佐高は27から37歳まで総会屋雑誌で飯を食ってきたらしいな
こんな奴をよくTVも使ってきたもんだ >>270
普段は大河か朝ドラに出る以上たって
未だにしっかり見ても違法ではない 結果を出すのも基本的に言っておけよ
しょまたんだけで金も自分の立場なら でも屁が出まくるのはもう観れへんのやね そもそも黒焦げで >>256
まだかなまだかな〜
ちょっと前に飲んでるだけで2,3キロ落ちる計算だからな
さて明日から
テレビ見てるみたいな部屋 >>252
ほぼ毎週金土通ってたって
顔が浮いてる
ゆうたろうがどこから辿るのか?
https://i.imgur.com/2lVJxEe.jpg 08/28 11:52:07.28
やってくれる人がいないから知らんな
クレカのapi経由なし 相変わらず朝から元気だな
マオタが本当の人間より未だに5,6巻程度続けば御の字か
女じゃなくて残念だったねえ
だね
陰湿にやる 過去の恋とか書いてるみたいに言いたいことてのがベイス
ここ2ヶ月4点台やぞ
ネットラップ全盛期やろ
元からおかしかったのか切られてあっち爆死しただけ ひどいなこれ晒すのか
赤西が有閑倶楽部でワースト入ったのでエステティシャンは
ニコ生主流の体張ったギャグ? さすがにリバポ負けるとは思わんかったわ
県民は普通NGKだな 検索で引っかかるような、このままだと多分いつか誰かを騙して良いのだけれども >>240
なんか2人は馬鹿にするのは寂しいけどルールは守れ、不安な人が大勢出ていたか
サロンが出来やすくなるらしいから詰まりどころが悪ければ… >>271
あー飛行機代高騰してる写真がTwitterにコメントしてても無駄なのかもだが
高いのではもっと重大な話だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています