【木造蔵】五重塔にある弥勒菩薩像の中から14世紀の紙の束が発見される。広島 [961998241]
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仏像から…14世紀の“タイムカプセル”
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000316728.html
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 広島県福山市にある明王院の国宝、五重塔には「木造弥勒菩薩坐像(ぼさつざぞう)」が祭られています。
この坐像は、五重塔が建立された、南北朝時代に造られたとみられ、保存のための修理作業が6月から進められていました。
坐像の後頭部には「接合面」があったため、取り外してみると、なんと“紙の束”が入っていました。
明王院副住職 片山尊之さん:「昔の古銭であったりとかが仏像から出てきたりっていうのは、たまに今でもあるんですけれども。紙の束が出てきたというのはない」
直径10センチほどの空間にぎっしりとつまった紙の束には、文字や図形が記されていて、制作時に納めたものとみられています。
片山さん:「弥勒菩薩さまは、未来をつかさどる仏さまでありますので、当時の方の想いが現代、さらには未来への想いというのが、どのように書かれてあるのか。時空を超えたタイムカプセルと言えるのではないのかな」
紙の束に書かれている内容については、今年度中に分析する予定だということです。 (ヽ´ん`)その紙は本当に14世紀に収められたものなのかな? 単に内部の補強材として要らない図面放り込んだとかじゃないかね 撮り方もう少し考えた方がいいんでないかなw
ちょっとグロいんですけど
https://i.imgur.com/oS2Xmwo.jpeg これと同じ内容の手紙を10個の仏像に入れないとあなたに不幸が訪れます 胎内に一切経とか詰めるのはよくあるけど、図形とかがあるのはなんだろうな、図面? 鞆の浦に行くバスからこの寺見えたけどそんな大層な五重塔とかあったんか 普通に考えて開けるモノじゃないから二通りのケースがあり得るな
一つが宗教的な信仰心の元で入れた経典とか祈願とか、もう一つが単純に像の補強材とか構造的な意味で入れた物か
図面だから後者じゃないかね 蘊蓄の羅列がリアリティを醸し出してたんだよなバイナップルアーミーとかキートンとか
実際にそれが本当かどうかは大して重要じゃない >>21
当時の職人が片思いの相手に向けたポエムかもしれん まぁ内容明らかにしないと分かんないね
宝の地図とかだとロマンあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています