佐々木社長は
「契約の解除は最後の手段」として、
所属タレントの番組への起用は継続する方針も示した。

佐々木社長は
「男性から男性へのハラスメントが
著しい人権侵害だという認識が乏しかった。
さらに週刊誌が報じた芸能界のニュースを、
芸能スキャンダルというふうにひとくくりに
過小評価してしまうという判断ミスがあった」
と認めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ea1bd837c17a638ac9a72fea772d1974214320b