女優・吉岡里帆の色香が爆発している。一時期、グラビア活動に対し否定的発言をして物議を醸したが、今年1月に三十路に到達。最近は豊満ボディーに〝艶熟〟さが加わり大活躍。現在、出演する〝キャミ姿＆泡姫CM〟が大きな話題を呼んでいる。
「なぜグラビアを否定したのか、今でも不思議です。20代前半のころは、極小ビキニでの爆豊満披露やアンダーバディの盛り強調で人気を上げてきた。にもかかわらず女優として売れ始めるや、手のひらを返したように『やりたくなかった』と否定する発言をしたのです」（芸能記者）
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吉岡の発言は、〝グラビア見下し〟として、バッシングの嵐となった。
「その後、本人は『発言を部分的に切り取られた』と弁解したものの、後の祭り。一部週刊誌には〝あざと女〟とまで書かれた。しかし、これがファンにとっては功を奏したのも事実。というのもその後、吉岡は封印していたグラビア活動を再開したからです。やはり吉岡のポテンシャルは凄まじい。女優として活躍したい気持ちは分かりますが、あと10年ぐらいはセクシー路線でいった方が賢明ですよ」（同・記者）
純白のキャミワンピ姿が…
身長158センチ、推定サイズ86センチの〝E級〟。グラビアのほか、CMにも数多く出演している吉岡。特に、魅惑のボディーを生かした演出が衝撃を与えている。
「昨年、視聴者を驚かせたのは、脱毛の美容機器『ブラウン シルクエキスパート』の新CMです。〝ツルワキ〟を披露し、大きな話題になりました」（グラビア雑誌編集者）
さらに今年9月7日から化粧品メーカー『ニベア花王』のボディーウォッシュのCMに出演。何と、純白のキャミワンピ姿が〝極上にエロティック！〟と大評判なのだ。
「CMを見ると二の腕はプルンプルン。顎も以前より丸くなり、熟女の色気がムンムンです。キャミワンピ姿でベッドの上を転がるシーンでは、脇の下やパンパンに張った爆豊満に目がいくばかり。さらにボディーを洗うシーンでは、まるで泡姫のごとく、全身ソープまみれ姿を披露しているんです」（同・編集者）
そこで浮上しているのが、最新写真集の情報だ。
「今年1月に写真集『日日』を発表した吉岡ですが、露出がイマイチだったと不満の声が多かった。そのため、今回のCMのように、薄生地のキャミソールやフルオープンでのバブル入浴を盛り込んだ、過激な写真集に挑む話も聞こえてきます」（同）https://weekly-jitsuwa.jp/archives/116838
