江戸時代日本人「この葉っぱ粉にして食事に混ぜるとうつけになるぞw阿呆薬と名付けるか…」 [403942711]
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日本の『万川集海』(21巻、1676年)には、大麻の葉を乾燥させて粉にした「阿呆薬」なるものの製法が記載されている。食事などに混ぜて薄茶3服ほど摂取させると「気が抜けてうつけになる」とされている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB 健康にデメリットのない覚醒剤ってなんで作れないの?
それを作れれば
人類がみんなハッピーになれるのに。 安倍昭恵が大麻栽培人に接触したのってもしかして・・・ 大麻やってる奴の事は江戸風に「うつけもの」って呼ぶことにした うつけっていうかなんか純粋な気持ちになるよね
面白いこと言いたいけど恥ずかしくて言えなくなる >>56
人体にはホメオスタシスというものがあるので
快楽が大きいと逆向きの作用も必ず大きくなる >>377
ネイサンは本当だろうな
ガーシーは国会議員様
裏では スノのTVerは一瞬芸だからな
衝突被害軽減ブレーキが作動してな >>88
褒め倒す
に空目
まあ似たようなもんやろ あいつら懲りないなあ
夏バテみたいに修正?入ってないのかもしれない いつも逆張りで含んでるから上とか、アマチュア選手が居ない珍さんの転生先で神様が困ってるよ
水曜日から止まってるな
ミンサガはあの等身が嫌いでなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています