日本の『万川集海』(21巻、1676年)には、大麻の葉を乾燥させて粉にした「阿呆薬」なるものの製法が記載されている。食事などに混ぜて薄茶3服ほど摂取させると「気が抜けてうつけになる」とされている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB