X



知的障害者が働くラーメン屋が食べログ3.19 [377482965]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001(アウアウウー Sacf-TqQ+)
垢版 |
2023/09/25(月) 19:17:41.49ID:WDRivIUVa?2BP(2223)

障害があっても働けるラーメン店「いろんなスキルを習得できる」…内職が多い障害者の就労現場に新たな選択肢(FNNプライムオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdbc3d05f2171b2fb048f3da45b3577474576b1

障害者の就労を支援する事業所と言えば内職が多いイメージもあるが、石川県野々市市には障害のある人が働くラーメン店がある。どんなラーメン店なのか取材した。

人気メニューは透き通るスープが特徴の塩ラーメン。それに正反対の色をしたしょうゆベースの黒虎ラーメンだ。スープを飲み干す客もいる。

ラーメン激戦地の石川県野々市市にある「らーめん虎」。おいしいのはもちろんだが、それ以外にも特徴がある。店で働く小丸山幸佑さん(25)は知的障害を伴う自閉症だ。接客中はたどたどしい話し方になることがある。「きょうは、め、麺増しの無料の日、な、なんですが」「黒虎とて、て、天津飯のミニで良いですか?しばらくお待ちください」。取ったオーダーは厨房のスタッフに伝える。小丸山さんは「メニューを配達するところが楽しい」そうだ。

経営するのは障害福祉事業を行う「あじさいの家」で、店では障害がある人もスタッフとして働いている。あじさいの家の西道子理事長は「障害があっても少しの支えがあれば健常者と同じ土壌で勝負が出来るんだよっていうことを健常な方々に知ってほしい」と話す。小丸山さんたちは施設のバスによる送迎で店に出勤する。午前9時半に店に到着し、2時間後の開店に向けて店内の掃除からスタートする。掃除が終わったら、施設で提供するお弁当作りも行う。店では普段、小丸山さんのように障害があるスタッフが最大6人働いている。それを健常者のスタッフ計4人がフォローする体制だ。

(以下リンク先
0002番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スップ Sd4a-Wj0n)
垢版 |
2023/09/25(月) 19:18:48.88ID:Zo7UL4QBd
知的障害者が集う掲示板2.89
0007岸信千世 (ワッチョイW 2bd2-ZlRY)
垢版 |
2023/09/25(月) 20:18:39.97ID:Fur4gfRF0
柏に障害者支援のうどんやあったな結構美味しかったけど
前は接客はおばさんたちがやってたと思うんだけど、口コミ見てたら今は接客もやってるみたいだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況