【悲報】日本の小説が英国で映画化され絶賛されるも、同性愛のストーリーに変更されている模様 [144132995]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なお誰も原作のストーリーを知らないため指摘できず……
気づいたのも恐らく俺だけ……
↓映画(タイトル︰異人たち)
ロンドン在住の売れっ子脚本家・アダムは、ある夜、人気のないタワーマンションで謎めいた隣人ハリーと出会う。ハリーとの邂逅をきっかけに、何故か少年時代を無性に懐かしく感じるようになったアダムは、幼い頃に住んでいた家を訪れると、そこには30年前に亡くなったはずの両親が、亡くなった時と同じ年齢のままで生活していた。
↓PV
https://youtu.be/O97iSjvqBlY
↓なお原作(タイトル︰異人たちとの夏)のあらすじ
壮年のシナリオライターの原田は妻子と別れ、マンションに一人暮らし。ある日原田は幼い頃に住んでいた浅草で、彼が12歳のときに交通事故死した両親に出会う。原田は早くに死に別れた両親が懐かしく、少年だった頃のようにふたりの元へ通い出す。そして、同じマンションに住む桂という女性にも出会い、不思議な女性だと感じながら彼女と愛し合うようになる。しかし、2つの出会いとともに原田の身体はみるみる衰弱していく。
本作は米テルライド映画祭で、8月31日(現地時間)にワールドプレミア上映が行われた。海外メディアからは、「まさに傑作」(The Wrap)、「スコットとメスカルのセクシャルな化学反応」(ハリウッド・レポーター)、「時代を超えた、魂を揺さぶる愛の讃歌」(IndieWire)といった絶賛の声が寄せられた。映画批評サイト「Rotten Tomatoes」でも94%(9月14日時点)というハイスコアを記録し、「テルライド映画祭で最も成功した映画」「本年度アカデミー賞に絡むこと間違いなし」など、高評価を得ている。
https://eiga.com/news/20230915/14/
>>2
確かに…… >>1のあらすじ読んでもここからどうなって「まさに傑作」(The Wrap)、「時代を超えた、魂を揺さぶる愛の讃歌」になるのかが全く想像できないな
気になるわ 異人たちとの夏って大林監督のリメイクか
隣人役は名取裕子だったよな 原田英雄(風間杜夫)は40歳のシナリオ・ライター。妻子と別れ、今はマンションに一人暮らしをしていた。
ある日、原田は幼い頃に住んでいた浅草に出かけ、偶然、死んだはずの両親に会ってしまう。
二人は原田が12歳の時に交通事故で死亡したが、なぜかその時の年齢のまま、浅草に住んでいた。
原田は懐かしさのあまり、浅草の両親の家へたびたび通うようになる。
一方で、原田は同じマンションに住む桂(名取裕子)という女性と、愛し合うようになっていた。
彼女は、もう両親には会うなという。異人(幽霊)と近づくと、それだけ自分の体は衰弱し、死に近づくのだ。
原田はようやく両親と別れる決心をし、浅草にあるすき焼き屋で親子水いらず別れの宴を開いた。
暖かい両親の愛情に接し、原田が涙ながらに別れを告げると、二人の姿は消えていった。
しかし、原田の衰弱は止まらない。実は、桂も異人だったのだ。
男にふられ原田にもすげなくされた桂は、ずっと以前に自殺していたのだった。
愛と憎しみに狂った異人は原田に迫ったが、友人・間宮の機転で原田は助けられた。
その後、体調の回復した原田は両親のもとに花と線香を手向け、静かな夏の日の不思議な体験を回想するのだった。 名取裕子の役が男になってるってことか
ま、それはともかく山田太一てまだ生きてるんだな 漫画原作をテレビドラマ化が昔はやった時も改変あたりまえだった
現代的な問題を取りえれた感じにしたり ロミオとジュリエットをふたつの相撲部屋を舞台にするこっちの演出家もいるし大概やね 本当に面白い創作は性別を入れ替えてもちゃんと面白いって言うしまあいいじゃん これのことなら普通に報道されまくりだけど
ttps://www.oricon.co.jp/news/2295041/full/ >>8
このストーリーなら確かにホモの逆恨みになった方が怖いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています