安倍派新体制で初の総会 「会長決めきれず先行き不安」の声

自民党安倍派(清和政策研究会、99人)は28日、8月の新体制発足後初となる議員総会を党本部で開いた。
座長の塩谷立元文部科学相のほか萩生田光一政調会長ら15人で構成する意思決定機関「常任幹事会」の
メンバーが「ひな壇」と呼ばれる幹部席に座り、一致結束を確認した。
ただ派閥内には新体制への不満もくすぶり、最大派閥として結束を保てるかが課題となる。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/25072512/
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