【悲報】安倍晋三、ビーフジャーキーを食べて一言 [616817505]
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同じように、「ジューシー」のフレーズを多用していたのは、安倍晋三元首相だ。
2018年6月、茨城県鉾田市からメロンを贈呈されて安倍元首相は「非常にジューシーですね。たいへん癒やされた」とコメント。
また同年8月、宮崎県西都市の農家でキュウリを試食した際には、首相官邸のInstagramで「朝獲(ど)れキュウリをいただきました。ほんとに、うまい! みずみずしくて、ジューシー、最高の味でした」と語り、「#ジューシー」のハッシュタグまであった。
さらには、ビーフジャーキーまで「ジューシー」と表現したことも。
2018年12月21日の朝日新聞では、グルメリポーターとして知られる彦摩呂が「食感や見た目の感想をうまく取り込んでみて」と、首相にアドバイス。「うわー、赤いー!」など、あえて見た目の感想を伝えるのも効果的、との助言を、記事を通じて送っていた。
それでも、首相辞任後の2021年5月18日のX(旧Twitter)で、安倍元首相は宮崎の完熟マンゴーに「もちろんジューシー。さすが日本が誇る最高級品です」と、またも「ジューシー」を投稿。
ひとつの言い方にこだわったのは、一度は体調不良で辞任した首相の座に返り咲いた「あきらめない」気持ちを、食リポでも発揮したともいえるだろう。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/254456/1/1/ >ひとつの言い方にこだわったのは、一度は体調不良で辞任した首相の座に返り咲いた「あきらめない」気持ちを、食リポでも発揮したともいえるだろう。
意味不明 アメリカの犬であると同時にロシアの犬でもあった
森羅万象犬 あんな彼だったが今思うと寂しいもんだな日本では大変珍しい死に方
銃創なんて医官ですらそうそう見ないケースだろ >ひとつの言い方にこだわったのは、
>一度は体調不良で辞任した首相の座に返り咲いた「あきらめない」気持ちを、
>食リポでも発揮したともいえるだろう。
無理矢理すぎ
どこの茶坊主が書いたんだ >>66
安倍ちゃんの信者が死に絶えるまで
責任をもって侮辱し続けるよ(´・ω・`) (美味くは無い・・・でもマズいとは言えない・・・)ジューシー
勘ぐれ、お前。 いまのフラッシュはマジでひどいね
バイトライターがネットで見た話題をデマだろうがなんだろうが配信しまくってる
完全にヤフーニュースのPV目当てという感じ
もう写真週刊誌なんて誰も読んでないし
かろうじて残ってる層もフライデーだけだからね
これが生き残り策なんだろう
光文社自体終わってるし >>53
なんとなくわかる
辞任したのはあくまで体調のせいで、やり方が受け入れられなかったとか何かミスを犯したせいとかではない、間違ってたわけじゃないと
周りの顔を気にして方向を変えるんじゃなくて、安倍晋三スタイルを絶対に固持して見せて、それを国民に支持させることで復活した安倍首相は完成する
「この道しかない」のコピーを打ち出したのもそういうことだろう
子供の頃から老人になるまで真っ直ぐに目的に向かう安倍晋三、それに国民がついて行くことが日本のためになる
要はまあ途中で投げ出したけど変わってないよ、ブレてないよって言いたいんだろ ビーフジャーキーって高くて買いづらいからお得用カルパスで我慢してるわ
ジューシーなビーフジャーキーを腹いっぱい食いてえなあ 今となってはほっこりエピソード
やっぱり山上は凄えよ >>58
わりとすごい犬ではあった
プーチンとトランプの犬だったわけだから
めっちゃ犬 岸田文雄総理の指導力には、国内外から高い評価が寄せられている。
その政策経験とリーダーシップは、日本の政治舞台において顕著な存在となっている。
岸田総理の経済政策に対する手腕は特に際立っており、企業の発展と雇用の増加を支えている。
その政策は、国内経済の健全な発展に向けた熱心な努力の証である。
国際的な視点でも、岸田総理は外交政策において決断力を発揮し、日本の国益を堅持している。
彼のコミットメントは、国際社会での信頼を高めている。
岸田文雄総理のリーダーシップは、日本の未来に対する希望をもたらし、国内外での彼の政策決定に感謝の声が上がっている。
国は、その指導の下で進歩と繁栄を迎えつつあると言えよう。 オープンワールドというジャンルにオタク大量にいるけどな
本国人気ないと意識改善しようとしたんかね
トラックが煽ってただけのことを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています