審査は、1stセッションでカジュアルウェアを着てウォーキング。そこで上位進出者が決まり、2ndセッションの15秒スピーチなどでTOP5が決定。その後、ドレス審査と質疑応答を経て、5代目のグランプリが決まった。

 吉田さんは「感謝の気持ちが1番あります。佐賀大会、日本大会と、たくさんのファイナリストの方と一緒に頑張ってきました。その方々の思いを背負って、これから頑張っていきたい、という強い思いがあります」と今の心境を口にした。

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