村上春樹さんの小説ベスト3を挙げることで、そいつの“深さ”がわかる [653462351]
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カフカ
ノルウェイ
世界の終わりのなんたらかんたら ネタ無しガチで選ぶね🥺
1位 ねじまき鳥クロニクル
2位 1Q84
3位 村上ラヂオシリーズ 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
進撃の巨人の引用元
壁の中にいるとか鳥になるとか全部これ 深くはないの自覚してるからやめておく
ぼかー社会派が好きで文学系の人じゃないんだよね ダンスダンスダンス
国境の南、太陽の西
多崎つくる 村上春樹の小説に出て来るキャラの喋り方とか何であんなに気持ち悪いんだ?
あの喋り方が意識高い人達には刺さるのか? 1位 愛と幻想のファシズム
2位 半島を出よ
3位 5分後の世界 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
ねじまき鳥クロニクル
村上朝日堂 多崎つくるはオカルトに傾斜し過ぎてなくて良かったな ねじまき島クロニクルだとおもってたわ
不思議がいっぱいのねじまき島で少年と少女が冒険するような 1位 ダンス・ダンス・ダンス
2位 ノルウェイの森
3位 風の歌を聴け ノルウェイの森読んだら鬱になったのでそれから1冊も読んでいないし人にオススメしない 龍春樹どっちが上論争もあったな
どっちも処女作が最強と結論は出てたが 村上春樹の小説ってだいたいマンスプレイニングが凄いよね たいして村上春樹読んだことない
1位 ねじまき鳥クロニクル
2位 1Q84
3位 その他の作品 春樹読める人って知的入ってると思う
まともな感性してたらあんなもん気持ち悪くて読めるわけない 1位 風の歌
2位 国境の南
3位 1973
かなあ。
実は小説はあまり読んでない、『遠い太鼓』が一番好き。 ゴールデンスランバー
マリアビートル
アイネクライネナハトムジーク
かなあ 現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けてないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ。人生は短かい。 名前があがってないけど国境の西、なんちゃらが好きだった記憶がある
小説じゃないけどエッセイが面白い 1973年のピンボール
ダンス・ダンス・ダンス
神の子どもたちはみな踊る 思春期にダンスダンスダンスを読んですごい嫌悪感あったわ
初期三部作が大好きだったからそっとしといて欲しかった ゴンジーの精液は時速200で射出されるマイフレンド 村上春樹の信者以外は『螢・納屋を焼く・その他の短編』読めば十分という
あれ1冊に村上春樹は凝縮されてると思うんよ 1.国境の南、太陽の西
2.ダンス・ダンス・ダンス
3.ノルウェイの森
なんか計らずも同じ時代の作品になってしまった 風
ピンボール
ノルウェイ
短編もいいのいっぱいあるが >>60
あんなの一番センチメンタルな一部のテイストしかないと思うけどな >>57
ノルウェーの森が読みやすいと思う
長くていいなら海辺のカフカ
傑作は世界の終わり 村上春樹が好きなわけじゃあない
村上春樹の小説を愛読している俺(私)が好きなんだよ >>67
こういう分かった風な腐し方だけする人って何が面白くて書き込んでんの
超ダサいわ >>68
ほんこれ
自分が糞サムいことに気づかない1番のアホw 短編が人気なさすぎだろ
中国行きのスロウ・ボートなんて名作揃いなのに ノルウェイの森となんか数字のやつタイトルだけ知ってる
一生読まんと思うけど >>60
納屋を焼くって女性を強姦殺人するのメタファーってホントなの? 1位 1973年のピンボール
2位 ダンス・ダンス・ダンス
3位 1Q84 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
タイランド
さよならバードランド >>68
自分が分からなかったことを楽しんでるやつらが気に食わないんだ
子供なんだ >>1
割とわかるセレクト
ていうかねじまき鳥後の作品て読む価値ないよな 羊をめぐる冒険
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
パン屋再襲撃 この前1Q84読んだ
何が面白いのか全く分からんかった パスタ茹でてたらあしかが来る話
イルカホテルの話
右翼の寮の同居人の話 最後に急速にまとめに入る癖は治したほうがいいと思うよ カフカがなんとか読めるくらい
それ以外は読んでて恥ずかしくなるな 昔短編集みたいなの読んで気持ち悪くなったからそれ以降は読んでねーな >>79
分かる人は説明しなくても分かるし、わからない奴にはいくら説明しても分からないね
お前みたいのは読むだけ無駄
漫画でも読んでればいいと思うよ 1973年のピンボール
ノルウェイの森
ねじ巻き鳥
ピンボールが頭一つ抜けてる ピンボールを読んで双子と同棲してみたいと思ったのはおれだけじゃないはず! 僕の主治医の精神科医の松村先生が大好きだったな村上春樹
ご多分に漏れず美意識だけが高いナルシストだったけどw
そんな先生が僕に対して提示したおすすめ
・走ることについて語るときに僕の語ること
・海辺のカフカ ハードボイルドワンダーランド
アンダーグラウンド
村上朝日堂
あと別枠として長いお別れの村上訳は素晴らしい ノルウェーと世界の終わりしか読んだことがない
世界の終わりはラノベみたいで面白い
ノルウェーはノルウェーに怒られないのか心配になるいかがわしい話だったが、だから有名なのかもしれない 古井由吉も大江健三郎もいない今、日本唯一の大御所作家と言ってもいいかもしれんね
村上春樹が死んだら誰が残るのかっていうと島田雅彦とかだろうしなあ
たぶんノーベル賞は取れないんだろうけど、逆に春樹さしおいて誰が取れるのかって話でもある。多和田葉子が有力らしいけど 女子中学生と旅するやつは良かったな
なんかエロいことしようと思えばいつでもできるけど俺はしないよみたいな事言ってた ねじまき鳥クロニクルはノモンハンのグロ描写で挫折した
だから好きなのは
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
パン屋襲撃
ねじまき鳥と火曜日の女たち こいつってマジで小説の才能ないよな
本当につまらない
短編はたまに面白いのあるけどね
高校生の頃読んでた村上龍作品と比べちゃうと、作家としての才能の差が出ちゃってる感じするよな 百億の昼と千億の夜
ゴルディアスの結び目
バルテュス ティアの輝き レーダーホーゼン
パン屋再襲撃
めくらやなぎと眠る女 アンダーグラウンド
パン屋最襲撃
あと一個は保留
アンダーグラウンドのあとがきがこいつの作家人生の最高傑作だろ😸 小説はつまんないけどエッセイが異様に面白いのが椎名誠と村上春樹 オレは、彼女のマンションでセックスし終わった後、2人とも立ちながはキスしてたら、いいムードになった女に「愛してます」と言われた。
オレも彼女のことを気持ちのうえでは愛していたが、ここでは絶対に「愛してる」と言っちゃいけないと思い、無言でディープキスをして、彼女の口を塞いで、ごまかした。
10年後、また全く違う女とまたまた同じ状況になった時も、同じリアクションでかわして、ごまかした。 村上春樹以降
村上春樹みたいな文体だらけになってしまった 糸井重里との合作
夢で会いましょう(1981年)
糸井のスゴさが分かる 大昔にノルウェイの森を読んだっきりだわ
ヤレヤレ系主人公が、ガツガツもせずに簡単にいろんな女とセックスできてたな 100年後にも研究対象になり得るのは『ねじまき鳥』だと思いますよ
深層意識と歴史
日常の不穏と不可思議
ここまで奥行きをもった小説世界は稀有なものでしょ ねじまき鳥の最後の森の池のシーンは
僕が今まで読んだ日本語の中で一番美しい文 >>88
なんだこいつ
そして自分のは挙げない(笑) ガチのアウトサイダーでも共感できるような作品はないの?
俺が読んだ村上作品はたいてい普通っぽい奴が主人公で…
ファッション雑誌でも読んでるような退屈さを感じたぞ🥺 春樹が元々ガチのアウトサイダーに興味ないんだから仕方ない
パン屋再襲撃でもそうじゃないし 登場人物や読者見て分かるとおり自分はちょっとズレてると思ってる奴が
そのガチのアウトサイダーとやらには目を向けず心痛まず済ますための言い訳を物語と称して
それに没入するかしないかで線引きして批評を拒むのが春樹と作品と読者だから
はじめから無理な相談だよ >>119
やっぱりそうなのか
どうも俺には余り縁がない作家のようだ
彼の作品を読んでしばしば感じるのはノスタルジー
そう言えば学生時代こんな奴がいたよな?と感じるエピソードが多かった
印象に残るのは…それくらいかな🥺 ただはじめからガチのアウトサイダー探しみたいな本の選び方もどうかとは思う
ドン・キホーテは自分ではど真ん中を歩いてるつもりのガチのアウトサイダー
カフカの諸作品は遂にアウトたりえない人間と社会
外れてるからアウトサイダーとは限らない
ちなノルウェイの森は春樹の勝利宣言 ・ファストフードのようなお気軽セックス
・謎は謎のまま 伏線回収なんて、もってのほか
・安っぽい日本語 騎士団長殺し読み始めたら全然騎士団長出てこないんだけどいつ異世界に行くの? ノーベル賞を獲るには存在意義のある作品を生み出す必要がある訳だが、村上春樹の作品にはそういうものが(意図的にそうしているのかと思えるほど)皆無であるので、この男が獲ることは恐らく今後もありません。 ねじまき鳥は村上が人生掛けて唱えてた世界の到達点なんでその後の小説は蛇足、読まなくても別に良いと思ってる、事実俺は読んでないわ >>70
スロウボートいいよな
長編とはまた違う魅力
しかし、長編短編エッセイ、全部ちょっとずつ違うテイストでこなしちゃうのはすごいわやっぱ 羊を巡る冒険には満州から帰ってきた某政治家の話があって面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています