AMDのソフトウェアを使うと対戦ゲームでBANされる恐れ。今すぐグラボを抜いて窓から投げ捨てろ [981992439]
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Anti-Lag+のせいでApex Legendsも誤BANされる恐れがあるようです。
Anti-Lag+とは、AMD Radeon RX 7000シリーズ環境でゲームの遅延を低減させて応答速度を高速化させる機能。しかし、Counter-Strike 2 (CS2)においてはDLLの機能を迂回して動作するため、VAC (Valve Anti-Cheat)に引っかかってBANされてしまうことが明らかになりました。
同様の問題はCounter-Strike 2だけではなく、Apex Legendsでも発生しているようです。AMD Commnityで以下のような報告がされています。
https://www.nichepcgamer.com/archives/anti-lag-plus-apex-legends-ban.html 結構大問題じゃないの
Youtuberがこれで配信中にBANされたら今までのキャリア全部失うやん NVIDIAはドライバーアップデートするとブラックスクリーンでグラボぶっ壊れてたし、まぁマシなほうやろう 窓から7000が降ってくる時代か
マンションの前で待機しとこう 良かれと思って機能付けたのに
チート認定されるのか
PCだからどうにもならんな 機能をオンにしなければ大丈夫なの?
それともドライバとソフトをインストールしてあれば自動的にDLLインジェクションそのものは使われてるの? >>5
windowsがクソ
AMDと協力してメーカーが対応するしかないわな >>5
ゲームメーカー
ハード以上のソフトウェアを作れない技術者は無能 DLLいじってアンチチート検出されないか確認しないってマジ? なんでアムドを除け者にすんの?独占禁止法怖くないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています