
「痛い… 切れやすい…」悩めるウケにおくる10のアドバイス
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アナルセックスは楽しい一方で、「痛い…」「お尻が切れやすい…」と悩めるウケが多いのも事実。
そこで今回は、「切れる/痛い/出ちゃう」といった、ウケあるあるを解消するべく10個の解決策をご紹介。
ぜひ悩める人は試してみて!
〈アナル基礎編〉そもそも…なぜ痛いの?
ウケが苦手な人は、自分を責めてしまいがちだ。でもそれは間違っている。
アナルは女性の腟と異なり、①穴は小さく、②自ら濡れることはなく、③伸縮性も弱い──つまり、痛いのはフツウのこと。「自分だけがおかしいかも…」とは思わなくて大丈夫!
じゃあ、アナルにペニスを入れることは不可能なのか?
医学的にみると、アナルは通常時1cmほどしかないが、最大で4cmほど開くことができる。
そして日本人のペニスの平均* は亀頭の太さが3.5cm、竿の太さ3.1cmなので、しっかりアナルを開かせることができれば、問題なく入るサイズ感なのだ。
*2012年TENGA調べ(引用元)
(中略
4. そもそも論。直腸は汚れていないことが多い
お尻は「たくさん洗わないと汚れてる…!」と強迫観念におちいるウケは多い。
しかし、米「ビスポーク サージカル」のゴールドスタイン医師によれば、「10人中9人のお尻(直腸)は、何も準備していなくても綺麗」だという。
我々の直腸は、便があると「便意」でお知らせしてくれるが、便意がない状態だとそもそも直腸内に便がないため、理屈的にはキレイな状態なのだ。
浣腸前にトイレを済ませていれば、直腸内に便はないので、軽くすすぐイメージでOK。
(中略
7. PrEPをうまく使う
どうしてもゴムが痛くて苦手という人は、ゴム無しにして、PrEP(プレップ)を使うという手もある。
PrEPはほぼ100%HIVを予防してくれるので、ゴム無しでセックスしても感染することはない。
ただしHIV以外の性病は防げないので、自己判断でどうぞ。
(後略