【悲報】元SFマガジン編集長「ガンダムなどSFにふさわしくない作品は掲載を断った、今でも間違ったと思ってない」 [426633456]
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どうすんのこれ…
スターウォーズがSFならガンダムもSFだよなあ? ガンダムマガジンってガンダムオンリーの雑誌あったなあ SF界隈だとその対象がSFか否かってめちゃくちゃ議論の的になるよな >>1
この人当時の妻と離婚してまで栗本薫と結婚して今もプロダクション社長やってるのに掲載断ったんかw
公私混同しないのは編集集として立派と言えるのかも SFオタは何でもSFにしちゃうから嫌いとヴォネガットは言ってる
だから自分の作品もSFと言ってほしくないとも >>11
栗本薫って旦那いたのか
独身かと思ってた SFマガジンに載せる内容ではないのは確かだわ
だからSFは衰退したってのも確かそれも間違いないが アニメ関連で載ったのってあるのかな?
藤子不二雄は?
眉村卓とか星野新一どうなってたんだろ
高千穂遥が載らないのはご愛敬ってやつか 雑誌の色に合わないから取捨選択するのなんて当然だろ
少年ジャンプにブラッドハーレーの馬車載せたりアフタヌーンにブラッククローバー載せると思ってんのかこれに文句付けてるガノタは 実際に載せたら載せたでSFオタは文句言っただろうけどね 空想科学というカテゴリならガンダムは載せてもよくね ガンダムがSFでないというのは間違ってないが
キモい男が好むものである事に違いはない 羅列されてる作品がイロモノそうに見えるんだけどガンダムってもうちょい大衆寄りだろ 栗本薫って文章ひどすぎて1冊頑張って読んだけど精神的苦痛だった
あそこまでひどい文章書けるのはある種の才能なんだろうなとは思うが、あれを読める人がいるという謎を20年抱えている 単にサイエンスフィクションが衰退すべくして衰退したってだけの話しだな
それ以上でも以下でもない SFが衰退したのは日本の科学技術信仰が凋落したせいだろう
国民が馬鹿になった
その象徴だよガノタは 今でいえば歴史群像でキングダム連載するようなもんだろ 人気無くなったらカードキャプターとかガルパンに賞あげてすりよるのださいな きっとラベンダーの香りがして頭がおかしくなったんだよ(´・ω・`) 日本にSF小説の土壌なんてないだろ
欧米のSFを翻訳輸入して都合よくパクったり模倣していただけ
アメリカの巨匠と言われるSF作家が亡くなって向こうが廃れたら日本も廃れただけだよ まああんなロボットに人が乗って戦うこと自体無理だもんな
ミノフスキー粒子だとか物語の都合上で設定しても
全くサイエンスでもなんでもないもんな 「Gravity」「ゼロ・グラビティ」
この違いをどーでもよくない?と言ってしまうのが今の日本人
こんな国が成長するわけ無い 定期的にSF界隈から「ガンダムはSFじゃない!」って攻撃されるけど、ガノタ自身もガンダムがSFとは思ってないやろ 包茎牧場の決闘ってなんだよ・・これ自分が無知なだけで文学史に残る傑作なのか? 間違ってると証明されてもそれを認めなければ最強
今やSF老舗のハヤカワ文庫が「JKハルは異世界で娼婦になった」なんて異世界にメートル缶詰シャワー水道出てくるような典型的ガバなろう小説出してる時代 コロニー落としとかあるし十分SFだろ
まあ当時は誰もが即映像にアクセスして全話見られる時代じゃないから触れづらいのも分かる オーケー牧場
↓
包茎牧場
↓
ほうか牧場
なるほど >>44
どこも売るのに必死だよ
日本人は紙でも電子でも活字読まなくなってるもん 絵に描いたような堅物だなあ
こういう類の人間は狭い汚いタバコ臭いジャズバーで焼酎を肴にSF小説を喫っていたはずだ 逆にこれはSFスピリットがある!ってアニメ作品ってどれよ?
レンズマンとか翻訳モノ以外でさ アニオタがSF読んでたところでどっち道衰退するだろ >>40
あれは映画見た人なら誰でも違うと思うだろ
宇宙からやっと帰還して大地を踏みしめて重力の重みを感じてそこで
タイトルのGravityと出て真逆だからな 何かの基準や定義づけでも作ったのか?その時の気分で決めたなら笑い話にしかならないぞ >>49
バイファムとか割りとSFオタに褒められてた記憶 新海作品とかSFなのにあれだけヒットしても、日本ではSFは受けない!人気ない!とか言われてるんだぜ ガンダム側も今となっては断ってもらってよかったろ
変な色がつく >>27
編集長から退いて違う人間が編集長やってるからでは?
まさか30年前に退陣した人間の影響力がいまもあるわけないだろうが >>49
日本のアニメ版も漫画版もレンズマン完全改変されてて
ほぼガンダム枠では >>42
そこそこ名作……いや、佳作
題名がふざけてるだけで、内容的には「性的倒錯者ばかりが送られる銀河の流刑地の冒険譚」という内容
下半身をサイボーグ化したために性欲のない語り手、とても性的倒錯者とは思えない美形主人公の青年クラトン、変態ばかりが集まる酒場で知り合った清楚な秘書のシンシアの三人が、『紫色の怪物』を倒すために旅をする
一見、普通に見えてもその精神には変態性が眠ってる、誰しも変態性をもっている、みたいなお話 宇宙ものアニメとか前から載せてなかったなら正しいけど でもガンダムにもラグランジュ点とか一応リアルっぽいSF設定はあったんでしょ?
俺はガンダムは十分SFだと思うけど読者層の好みもあるし
今でも雑誌が残ってんだし当時の判断は少なくとも大間違いではないという事でいいんじゃなかろうか 正しいね
ガンダムなんて単なるオタクの慰み物アニメ >>52
数値化しなきゃ空論!みたいな西村キッズおるよなあ……
暴走族が「暴走族の定義を言ってみろ!バイクに乗ってたら暴走族か!?」って言ってる感じ
世の中はおおまかなイメージで動いてるんだよ 小松左京がいなくなった後のSF文学界ってファイナンスやポピュレーションといった社会科学を殊更に無視する非科学的連中がのさばるようになったよな >>54
日本では漫画やアニメだとSFの人気はある気がする
小説や映画だと微妙
日本の小説や映画でアニメ、漫画原作を抜きにして面白いSFがあるなら知りたい 断ったってって向こうから頼むー載せてくれー!って依頼来るのか >>40
何度も言われてるが映画を見る前、始まった時点ではゼロ・グラビティで最後まで見るとGravityになるのも演出としてありだって まあ商売っ気優先にしたらSFマガジンもOUTみたいになってしまってたかも知れないからそんな間違ってるとも思わないが
それより作家育てる気概が無いのが間違ってる
ダメなオタサークル SciFiをオタクで独占した結果衰退させた罪は大きい
アメリカはポリコレ化とかはあってもドラマや映画
はコンスタントに制作されてるから SFの大衆受けする部分とSFオタが重視する部分が噛み合わないからジャンルが先鋭化すればするほど衰退するのはしょうがない事だったよね >>68
あれがSFならガンダムもSFでいいんじゃね 野田昌宏の好きなパルプ路線てガンダムやろに
アニメに偏見があったんとちゃうか( ´ ▽ ` )ノ >>67
大森望@nzm
早川書房70周年記念カフェから帰還。70年からベスト10年を選んで良平さんがその年について話すという形式で、たいへん面白かった。今岡清SFマガジン元編集長が来てたので、冨野監督がファーストガンダムの小説版を早川書房に持ち込んだときの話を詳しく聞く。ほぼ冨野さんの話の通りでした。
大森望@nzm
早川書房で今岡編集長が富野さんと面談した時点で、小説版『機動戦士ガンダム』はある程度原稿ができてて(半分くらい?)、今岡さんはそれを読んだうえで、「うーん、これはちょっと違うな」と判断し、SFマガジン連載(または早川書房での出版)の話を断ったらしい(後にソノラマ文庫から刊行) >>68
この裏世界ピクニックってアニメ、ネットの上澄みに浮いてるクソを超絶煮詰めたみたいで本当にくだらないアニメで3話きりした 商業的には間違ってるな
後はガンダムで雑誌を買ってそのついでに他のSF作品の記事で知ってSFにハマる人も居たかもしれないし
まぁ個人的にはガンダムもSFも興味ないから両者が衰退しても構わないが >>55
だよね
お互いにとって正しかったと思うわ 過去に一回か二回くらいガンダム載せときゃ良かったって軽い後悔はあったはず
今3周目だからね 「ジュブナイル特集」言って実質さすおに特集だった時が一番迷走していた感があるな
結局その後編集長が退陣して、百合SF特集成功させた編集にバトンタッチしたけど >>82
小説版かよ
富野の書く文章は酷いから断られて当然だな
なんか小説ってより台本なんだよね文体が 少なくともファーストはSFだろ
科学、宗教(スピリチュアル)、哲学をフォローしているぞ ガンダムがSFか否かの論争ってあったなあ。
もちろんシャレ半分で、論争自体を楽しむというかたちだったけど、懐かしい。
オレ的には「ホワイトベースが宙に浮くシーンに説得力がないからSFではない」という意見に賛成で、ガンダムはSFではないと思ったな。
今岡さんといえば、矢野徹の「ウィザードリィ日記」にも名前が出てくる人で(ゲーム中で矢野氏はイマオンというキャラを作ったがあっさり全滅してしまい、今岡氏が訪ねてくるタイミングであわてて名前をタキオンに変更したとか)これまた懐かしいね。 >>68
当時は違ったのかもしれないけどひでーなこれw >>60
初代ガンダムの「SF設定」はほとんどは放映後に発売されたムック本の製作に当たって作られた。
もちろん執筆者が完全に本編スタッフに無断で勝手に考えたわけでもないんだけど、アニメ本編の製作に当たって厳密に設定が作られたりはしていない。
むしろ初代ガンダム本編のSF設定はサラッと流されるような細かいところ(無重力の宇宙船の中で手すりのないところを移動するにはどうする?とか)で地味に考証されてる。
でも正に「さらっと」で、製作記みたいなものでもほとんど言及されてない。 ガンダムはSFじゃないだろ
理屈云々じゃなくてアレはガンダムってジャンルだから 『宇宙の戦士』がSFなら
ガンダムもSFなんじゃね ミノフスキー粒子とニュータイプがSF要素なんだろうけど
ちょっと弱いよなー
特にニュータイプは宇宙で暮らしてたら特殊能力に目覚めましたとか雑すぎる ガンダムは2つのレバーとペダルでどうやってチャンバラとか操縦しているのかわからないからSF 「ガンダムはSFか」を語る中、80年代の同テーマの有名な論争資料が発掘される~2019年に、当時の作家らの言説を振り返ると?
https://togetter.com/li/1366664 >>48
BARで焼酎は許さない部類の人だろ
ウイスキーの水割りも許さない感じ >>102
スターウォーズをパクっただけあってファンタジーなんだよな SF読んでる人間の選民意識どうにかなんねーの?
文系叩きと女叩きばっかりだし >>105
ファンタジーとSFは隣接ジャンルだから >>93
ホワイトベースはザンボットかダイターンのボツデザインの流用だっけ
デザインがおもちゃっぽいのはある程度は仕方ないな
まだスポンサーのおもちゃ会社の圧力が強かった時期によく健闘したと思うがねぇ 小島秀夫や押井守が星雲賞を取ってない時点で
オタクが夜郎自大してるだけ ようわからんけど棲み分けとかも大事じゃないの
古臭いものと新しいものって感じで 富野のダルい文章を載せたくはなかったろうし載せたてたら後々に福井の電波文章を載せるハメになっていた おまえの雑誌が掲載断ろうが別の媒体で成功してんだからどうでもいいだろ
もしかして自分らが日本のSFを支配してる存在だとでも勘違いしてんのか爺 俺はむしろガンダムがSFから離れてくれてうれしい
兵器としての合理性に配慮するより
人型だからできる作劇のよさ演出のよさを追求してくれた方がよかった
Gレコラストの大気圏突入とか人型だからできる演出であれが富野ガンダムの集大成なら大満足 >>27
裏世界ピクニックなんてネット怪談をそのまま使うっていう創作者にあるまじきクソさなのにな ファーストガンダムの最大のSF的ネタは、スペースコロニーと宇宙移民の地球からの独立だろうね。
ハインラインの作品でいえば『宇宙の戦士』の影響もあるが、むしろ『月は無慈悲な夜の女王』のテイストが濃厚だと思う。後者は宇宙移民といっても月への移民だけどね。 ガンダムとかいうスターウォーズの創価パクリ漫画
手塚治虫がディズニーパクってアニメ作ってたのと同じ
富野由悠季はスターウォーズパクって漫画描いてただけ >>27
kのころの百合SF自体はちゃんとSFしてるからべつに問題ない クラッシャージョウもダーティペアもキャラクターの絵がウケただけで
ストーリーや世界観は特に見るべき部分はなかった
SFらしさでもガンダムより劣ってると思う ガンダムとかいう創価ネタでしか語りようがないちんけなコンテンツ >>104
去年の全米興行収入だと「アバター」「アベンジャーズ」「ジュラシックワールド」なんかが上位だな ガンダムは物語の舞台に宇宙があるだけであってさSFとか意識してないでしょ
なんか自分たちが高尚なことしてると勘違いしてないか? >>109
押井守はイノセンスでSF大賞取ってるな
あとアニメで取ってるのは電脳コイルのみ >>123
そういう手が込んでるアメリカSFとジャップのくだらねえ創価コンテンツはハッキリ分けろよ
科学考証してたらなんでもSFじゃSFがしょぼくなんだろ
なおかつミノフスキー粒子設定すら富野発案じゃないらしいし >>117
モビルスーツって命名は宇宙の戦士のパワードスーツからだね
でかすぎて全然スーツじゃないがw >>109
庵野秀明や宮崎駿は獲ってるし単にお前のお気に入りが獲ってないだけでは? >>124
誰もそんな勘違いしてないだろ
ガンダムオタは基本的に控えめで慎ましやかな連中
そもそもオタク自体が全員そうだけどね
創価のような巨大宗教に恭順で統治しやすい対象 >>99
初代に関してなら一番のSF要素は「地球と月の間に超大型構造物を多数設置して宇宙居住区にする」って部分だね。
製作当時に最先端とされた宇宙開発のプランをいち早く採り入れているのは立派にSFだと思うよ。
今現在だとあの種の「スペースコロニー」は「物理的に成立しないから無理」って結論になってるけども……。 当時徳間から出てたSFアドベンチャーって雑誌なら載せたかもなって年寄りの知り合いがゆってた
しらんけど( ´ ▽ ` )ノ 中国の三体は世界で受けたけど日本のSFでワールドワイドでうけた作品ってある? 焼かれた京アニも創価だしな
日本ディズニーもジブリも社長が創価
そういや創価京アニの中でC3PO化した奴がおったな
あいつこそニューエイジだろ 内田勝「あしたのジョーなどのスポ根もやるし鬼太郎みたいな作品を積極的に取り入れるぞ」 そういやあの時代から「親父にも殴打されたことねえのに!」って創価は不貞腐れてたんだな
なんかあの辺の世代って体罰受けてきました、みたいなスタンスの癖に
自分らが体罰したこともされたこともないって生き証人的に晒されてんな >>108
ダイターンの件、それは知らなかった。
でも、あのホワイトベースが地球上で浮くシーンって絶対に違和感あるよ。
最初に指摘していたのは、たぶん高千穂遥だったような記憶がある。
そういうことも含め、当時はガンダムがSFかどうかの論争は、なんというか楽しみつつ半ば真剣なSFファンの話題だったなあ。 京アニが焼かれても特に日本アニメ界に影響なかったの創価にとって失態過ぎるんじゃないか?
京アニが滅びたことよりも原神爆弾によって文化被爆されたことのがアニメ界に致命傷甘えたんだからな 何がSFか?みたいな何千回と繰り返されてきたくだらねー話はもうやめろ >>120
あれはスペースオペラだからなー
日本のアニメもカーボーイビバップとかSFというよりこっち寄りのほうが多い >>137
コブラとか宇宙刑事ギャバンとか80年代のコンテンツなら
ロボコップは正式にギャバンの真似
ボルテスVってロボットアニメはフィリピンで国民的人気で、最近実写リメイクされた >>142
ちょっとは科学に貢献しろや創価
科学者に寄生して考察ごっこしてねえで 創価ガンダムはキャラデザからしてダサい
あと三色旗がダサい 創価非学会員なのにガンダムに傾倒してる無宗教民惨めすぎんだろ >>145
戦争がメインだからふさわしくないってことだと思うぞ
宇宙開拓みたいな感じなら良かったんじゃね >>147
それ無宗教国民の文化財産じゃねえぞ
宗教国民の遺産にタダ乗りしないでね >>137
ジャンルSFの小説はないんじゃないの
安部公房とかのSFテイスト文学のほうが外国で読まれてるようなきがする
しらんけど
まあ圧倒的にマンガやろしそのへん誤差やろけどね( ´ ▽ ` )ノ 統一教会にせよそうだけど日本の遺産の大半は宗教国民によって築き上げられてんのよ
なんの宗教にも無縁に生きてきた人間がしょうもねえアニメ通じて創価とかに乗っかろうとしてくんのやめてね ガンダムはSFと言い難いと思ってたけど
NTの概念ってもろロシア宇宙主義の映像化じゃね?
死んだララァとも交感できるし
ターンエーなら文句なしにSFって言って良い なんでガンダムの主人公は一度もぶん殴られたことなかったん?
そもそもあんなダサいロボットじゃなくてナノロボットとか生物兵器とか水爆とか使うよね
なんであんな分かりやすい人型ロボットなん?
あと出力ショボすぎるよね、あのビームみたいの
というか宇宙なんだから人工衛星から直接敵惑星にビーム打てば良いよね
スターウォーズ計画みたいに
なんで三色旗ロボに乗ってんの?
そこが富野の創価たる所以なのよ >>156
安部公房だと第四間氷期は世界的に評価された作品かな >>158
ファンタジーからライトSFにロシア文化パクって格上げされただけやろ
そもそもSFの定義自体が人工物なんだから議論の余地無しに操作可能なもの
そこを論じるてること自体が愚か >>162
スポンサーがおもちゃ売るためにスーパーロボット作れって言ってたんじゃないの
それでスポンサー騙して結果的に受けたからスポンサーもニッコリ
失敗してたら… 「ターミネーター(初代)」がSFかって言うと迷うんだよ
あのSF設定って怪物に追い回されるシチュエーションを成立させるだけのテキトーな舞台装置でしょ
構造的には「13日の金曜日」に近い だからSFは衰退した!って叫ぶの好きな奴いるよな
ただ自分の気に食わない点と衰退を結びつけてるだけのくせに ??
ガンダムってロボットアニメだろ?
SFとは遠くね? 基本的にSFって後の科学者や技術者に影響与えるからね
ある技術や発見に対して先駆的な役割を果たしている
重力を阻害する板を敷いて月の重力で月旅行する白人SFなんかは実現こそしなかったものの当時の重力感を窺い知ることができる貴重な作品
じゃあガンダムにそういう全力の科学考証みたいのがあるかというと無いんだよね
ガンダムの造形自体バンダイとかから金儲けするために生まれたもんでしかない
要するに商業主義的な事情ありきでそっから辻褄合わせする形でSF要素で埋め合わせただけ
いわゆるハードSFとはまるで違うし、後の科学や技術への貢献度が低すぎる
やった事と言えば創価信者の時間を浪費させたくらいか >>158
NTは、たぶん当時のニューエイジ思想みたいなものの影響でしょう。60年代のヒッピー文化みたいなものに影響された若者が独自のコミューンを作ったり、インドを放浪したりと、今でいうスピリチュアルな世界に流れ込んだのが70年代の後期。名前は忘れたがアップルの創始者とかもそういう人物だったような気がする。ララァってインド人っていう設定だっただろうし。 >>30
初期のグインサーガは面白かったんだよ…… >>142
ホワイトベースの違和感はすげーわかるよ
あの形状で大気圏突入と単独で大気圏脱出するのもひどい
作劇とスポンサーと予算の都合であえて嘘をつかないといけないのが当時のアニメ監督の辛いところだね >>137
三体に銀英伝からのセリフの引用があったり中国のSF作家の多くが銀英伝の影響を受けたというけど
ファンでも銀英伝をSFとして見てるひとはあんまいないか >>167
遊星からの物体Xやエイリアンやプレデターと同じジャンルだよ >>160
宇宙進出の産物であるはずのNT
その中でも有望株のララァが地球生まれって矛盾
そんなんどうでも良くて対決するアムロとシャー、連邦とジオンという構図に富野のオリジナリティがある
学生運動にノリ切れなかったコンプレックス >>166
そういうことなんよね
そもそも金儲けありきで後から科学考証で埋め合わせただけ
ガンダム信者が誇らしげに思っているガンダムなんて所詮はその程度のもの
ガンダム信者からすればそれは神のような存在なんだろうがガンダム制作者からすれば布教目的ですらない金儲けの道具 >>171
ニューエイジとかもろ創価
ニューエイジの後継のスピリチュアルも創価 >>162
ずっと前に新聞の夕刊にインタビュー出てたけど、ウルトラマンへの批判かららしいよ。
子供心に怪獣のサイズとかおかしいだろ、子供だからって舐めてると思って、リアルな尺でのロボット特撮作ろうと思ってたんだと。けど実写では難しいからアニメになったって SFマガジンは当時からハードSFよりだったからな
ちゃんとソノラマとか他の受け皿があったし棲み分けできてたから全然気にならなかった >>180
単に玩具売りたいがためだろ
怪獣がデカイとおかしいって意味不明過ぎるし
それがおかしいならデカイロボットこそ実用性皆無だろうが
怪獣の場合はそいつらが生息している惑星が地球と環境違うだろうし、地球で平気なのも体の構成元素や分子がジャップとは違うからということで説明可能
カーボンファイバーの飛行機が飛ぶ時代だしさ
創価富野はカーボンファイバーとか知らねえだろうが 藤子不二雄のSF短編……「老年期の終わり」とか「宇宙船製造法」がSFだと言うのは何も問題がないが
「ドラえもん」がSFと言われると困る 最近の星雲賞
ウルトラマンとかラブライブ!とか無節操
直木賞も芥川賞も権威が地に落ちたし
良いんでね?
ガンダムはSFじゃないってのは
当時からお禿げも認めていた ガンダムオタはカーボンファイバーとか分かんねえだろうな
当時流行ってたアニメに素直に乗っかっただけの無宗教国民だから自分らで能動的になにか調べようとかは思わない
創価が流行らせたい概念にアニメ通じて乗っかってるだけ 日本のSFの路線て印象としては
SF設定をとりいれた主流文学に敵意あったり
海外のSFから影響され紹介もしてるくせにエンタメSFとは距離おいたり
芸術ともエンタメとも中途半端な距離感で失敗したとゆうかんじ
まあ日本のSFってマンガやね
個人の感想です( ´ ▽ ` )ノ ガンダムはSFでいいだろ。
詳細はGUNDAM CENTURYで。
ハンマーとかのオモチャ要素は、ザンボットの直系子孫だから。
太平洋戦争を宇宙を舞台として描く大目的は達成した。
その後のニュータイプは真のSF要素。
結局人間は宇宙に行けないことが明らかになってしまって、
SF全て失敗と云う情けない結末だけど、それでいいじゃないか? >>171
ニューエイジ思想が影響してるのは当然として、
ガキの頃から宇宙ロケットオタクだった富野はツィオルコフスキー知ってて当然だし、恐らくフョードロフのロシア宇宙主義思想もダイレクトに知ってたんだろう、と思える >>177
重力に魂を縛られてるってのは富野自身のことだったんだな
なんか腑に落ちたわ >>188
そもそもアニメが富野1人の差配で制作されていると仮定してんのがアホすぎる
散々バンダイの圧力でくだれねえロボットが作られたって暴露されてんのによ >>174
銀英伝こそ宇宙版三国志だからなー
ラインハルトが曹操でヤンが諸葛亮 ガンダムの前はザンボット3とかだったんだろ
それ考えると限界がある中でスポンサーかわしながらよく頑張ったじゃん
SFってより戦争体験や戦争の世界観をよく取り入れてて見事な設定
ザブングルとか見ても判るが、ヘッポコロボット売りたいスポンサーとの戦いだったんじゃないの >>189
ちげえだろ
何となく思いつきで考えたフレーズが当人にもたまたま当てはまっただけでガンダムオタが思うほど大した作品じゃねえよ そんなに意識高かったのに
ネビュラ賞と星雲賞なぜ差がついたのか >>30
形容詞だらけで読むのが苦痛だったね
グイン・サーガは10巻で挫折した 80年代の「ムー」みたいなオカルト界隈にありがちな「選ばれた光の戦士」願望に見えるな、ニュータイプ >>195
なんでも良いよ
SF自体、科学者になれない半端者の趣味なんだから
最初からそれ自体が目的化した純文学とは別物 逆に趣味前回のボトムズとかダグラムとかはキッズ受け悪いねw
キッズが大人になってガンダム半卒業したら良さが判ってくる… >>197
光?
もろ創価やんけ
闇とかまで出てきたらゾロアスター教だが
光単体なら皇道立教会繋がりで創価
ま、与えられたもんに乗っかるだけのアニオタはこの辺なんも知らねえだろうが >>195
もちろん選んでる人間の違いです
日本SF大会の人間のレベルが低いとゆうこと( ´ ▽ ` )ノ まずスーツってところからダセエからな
ホワイトカラーになりきろうとしてる感がダサい
アニメーターなんてスーツ着ねえ癖になにがスーツだボケ >>177
学生運動の左派にシンパシーを感じながらも右派の日大の学生だった富野
独立運動のスペースノイドにシンパシーを感じながらも連邦のホワイトベース
やっぱり富野の学生運動なんだよなあ 人生で一度もスーツ着たことねえような奴らが創価にノせられてモビルスーツ!モビルスーツ!だからな
スーツはテメーらの文化じゃねえだろオタクが
理系でスーツ着んのか? >>193
ザブングルも初代主役メカとアイアンギアが
宇宙を舞台にした別企画のデザインの流用で世界観から浮きまくってたな
アイアンギアってどういう動力で地上をホバー滑空してるのか説明なかったような気がするw スーツって糸口から攻めたらオタク層萎縮すんだろ
理系なら尚更 でも、お禿様ってガンダム以外はパッとしないような
ワンパターンでこじんまりしてる
だから、ずーっとファーストのゲームやら後付け作品だけ受けてるんだろうな なんかSFおじさんってまどマギとかガルパンとか女の子同士がキャッキャしてるのをSFに入れたがるよね なんで富野は右翼でスーツ主義者だったの?
日大なんだろ?
肉屋を支持する豚か?
まあオタクらしいな どこの企業に就職すればモビルスーツ着れんの?
モビルスーツはどこで売ってんの?リクルートスーツとかとは別? >>102
そうそれ
ファーストはギリ超能力がメインじゃないけどそれ以降はみんなエスパーがパイロットだよな >>152
あの大きさで中に人間が問題なく生存できる濃度の「大気」を詰めると、それだけですごい重さになる。
「大気」は重量ゼロではないので。
で、当然ながらあれ(オニール式シリンダー型スペースコロニー)は「キロ単位の直径と長さのある超巨大なボンベ」だから、外壁に内側からかかる内圧が相当なものになる。
そうなると現在人類が作れる範囲の素材では作中に出てるような外壁の厚みでは耐えられないし、採光用の窓部分も同様になる。
宇宙空間にあるとなると高温と低温と強烈な宇宙線に長期間に渡って耐えなきゃならないし。
更にあれは疑似重力作るためにブン回しているわけで、内壁に掛かる力はさらに大きくなるし、本体そのものも自重が自分自身に掛かってくる。
それに耐える構造強度を……となったらああいう「回るシリンダー型」にはどうやってもできない。
(素材強度等の問題に関してはシリンダー型でなくても同様)
ガンダムの世界では「宇宙空間では重力の制約がないので、地球上で製造するものに比べて高品質の合金が作れるから、コロニーの外壁としても十分可能な素材もある」ってことになってるけど、これ(宇宙空間で作ればスーパー合金が作れる)も
その後になって「と思ってたけど無理っぽい。というかむしろ重力環境下よりも合金作ること自体が難しくなるかも知れない」って結論になっちゃってるので、その方面でも難しいということになった。 >イスラエル軍は13日、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザのガザ市で数日以内に「大規模な」作戦を展開するとし、100万人以上のガザ市住民に24時間以内に南部へ避難するよう指示した。
真のSFはこれに回答を与えてくれるんだ。 モビルスーツ「ニューエイジとはなんだったのか」←このテンションの寒さ >>211
ガンダムの人気はプラモや設定を使ってあの世界に入って遊ぶ構造になってるから
東方とかと同じ構造
作品の完成度云々はあまり重要ではない モビルスーツ「ニューエイジってのはねぇ…~なんですよ」←よくこのテンションで喋れるな
恥ずかしくないんかな NewsPicksって創価番組でそんなんやってたけど
創価もモビルスーツ廃れさせねえよう必死やね >>200
高橋作品は雰囲気作りは上手いけどよく見ると
どこかからの借用が多くてあんま斬新ことやってないのよね
機能美にこだわった大河原デザインの真骨頂はボトムズだとは思うけど 関係ないが名前欄にアベガード使ってないやつが多いぞこのスレ
見えねーんだよ 安彦良和氏なんかは、弘前大学でモノホンの全共闘の中心的活動家だったらしいよね。
確かに『虹色のトロツキー』『クルドの星』とかからは、そういう匂いがする。
ガンダムを含め、すぐれた作品には時代の影響がつきまとうということなんだと思うわ。 搭乗式の人型の兵器ってやつは
いわゆるハードSFでは絶対ないもん、チャンバラするスターウォーズしかり
リアルとか言われると噴く ネビュラ賞の受賞作と星雲賞の受賞作の歴史みるとすごい
ネビュラ賞作品はだいたいいまも読める
星雲賞作品はだいたいいまな読むにたえない( ´ ▽ ` )ノ >>223
安室達が戦ってる間、他の戦場では~って舞台背景が後付けに便利なんだよね
まあ、1年戦争ってのは無理あったが…5年にしてたら粗だらけになってただろうな ただダグラムはなぁ
ガラスのコクピットのすぐ横の肩にミサイルポッドつけて
あんなんあそこに被弾したらおしまいやんか
誰も突っ込むスタッフはいなかったのかとは思う ファーストガンダムを今見たら恥ずかしすぎて辛いw
当時作ってた富野とかあの連中と同じ歳になったからだな
同じくらいの歳になった俺は当時の富野に説教したい ガンダムはもうSFとか死んだジャンルを超越した世界構築したから黙ってて >>237
どんな事件?
徳間ともめたというのだけしか覚えてないけど。 >>235
ガンダムも盾にミサイル積んだり
ダブルビームライフルにコックピットがw >>31,32
中国でSFがすごいムーブメントになってるのを見るに、SFに問題があるんじゃなくて日本人がバカなだけなんだろうな。 1st~UC2まではオカルトアニメ
F91以降はオカルトパワー控えめだからSFアニメや
アナザーは全体的にSF寄り >>162
といって当時やそれ以前のSFにそういうツッコミどころが皆無だったりしないのは想像つくよな
結局アニメ蔑視的な部分があったのも分かる 早川書房は同族経営、社長が大相撲のタニマチで、社員は激安ブラック労働 ロードス島戦記のヲタが
なろう系を蔑むような五十歩百歩感なくもないから
大差はない 無重力の宇宙で二足歩行ロボットを使い戦うのは「アホ」だと、子ども心に思いました。 しかし巨大ロボというガジェットは
理科雄やらに茶化されまくってるように失笑を誘う
中には唾棄するべきものなり、という勢いの人もいるだろう >>239
早川からハードカバーで出てた「太陽風交点」を徳間から文庫化する際に作者の堀晃を訴えて負けた
その際堀晃に同調した小松左京や平井和正ら大御所が早川と絶縁した ガンダムはロボットアニメというジャンル
鉄人28号とかマジンガーZと同じカテゴリーでその本質はファンタジー
エスエフっぽいのは味付けの問題でしかない
ついでにいうとハードエスエフって大衆には受けないよ 英文学者の巽孝之がSF好きなんだよな
SF好きじゃねえけど、政治的無意識のフレドリック・ジェイムスンもSF批評に関わっていたのが、ちょっとSFに興味持ったわ
「マルクス主義批評は必ずユートピアニズムを語ります。ユートピアの文学史っていうのは、SF だらけなんです。それで1973 年に、ダルコ・スーヴィン、フレドリック・ジェイムソン、それからもう一人トロント大学のピーター・フィッティングっていう三人のマルクス主義系批評家が結託して、北米最大のSF 学術誌Science Fiction Studies を創刊する。」
https://www.ryoichiyamane.com/cont1/5.html 創価学会員「ふざけるな!学会をなめるな!」 と絶叫し選挙中の幸福科学信者を棒で叩く→逮捕 [479913954] (446レス)
上下前次1-新
このスレッドは去ログ
衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を棒でたたくなどして、
公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、宗教法人「創価学会」に所属していることを名乗り、犯行に及んでいたことが、13日新たに判明した。
亀岡容疑者は、いき氏の演説中に、「ふざけるな!」と叫び、長さ約50センチの棒で殴りかかろうとした。これを止めに入った運動員の男性(56歳)が、右腕を棒で殴られた。
目撃者によると、犯行の直前に、亀岡容疑者は「俺は学会の者だ」「学会をなめるな!」などと大声で叫んでいたという。
犯行時、創価学会男子部に所属していることを示す「創価班」のワッペンつきの青いブレザーを着ていたと見られている。
衆院選運動員に木の棒で暴行 公職選挙法違反容疑で30歳男を逮捕 横浜 - 産経ニュース
外部リンク[html]:www.sankei.com
2(1): (ワッチョイWW 0985-7av6) 2017/10/14(土)17:02 ID:68ze1fKJ0(1) AAS
幸福のなりすまし
3(2): (スププ Sd33-YqbF) 2017/10/14(土)17:02 ID:EP1QrfDcd(1) AAS
聖戦が始まってしまったか
4: (ワッチョイWW 71a2-NeyQ) 2017/10/14(土)17:04 ID:iTBpWp7T0(1) AAS
ふふふってなった
5: (アウアウオーT Sa63-z1uI) 2017/10/14(土)17:04 ID:tWVNgn2Da(1) AAS
登場人物全員悪人
6(1): (スフッ Sd33-qCXt) 2017/10/14(土)17:06 ID:WWgIXmhYd(1) AAS
宗教戦争って始まりはこんなのなんだな
7(1): (ワッチョイW e9a0-AY8R) 2017/10/14(土)17:07 ID:uY8wi4ML0(1)
創価学会って一応名目上は学会なの?
日本機械みたいな?
8: ワッチョ 0985-BQ2) 2017/10/1(土)17:07 ID:VqJSn/p0(1) AAS
俺は創価学員だけど
いつも幸福実現党に投票してるぞ BURRNも聖飢魔IIディスってたけど2年くらい前に手打ちしてたな どのマニアジャンルでもそうだけどさ
ぶっちゃけ発達障害やアスペが牛耳ってるよね なんでわざわざ具体的な名前何個も出して呟いたんだ?
痴呆? >>273
多分、そういってる本人だけがそうなんじゃないのw
そういうの詳しいのが証拠w SFマニアもガノタも科学警察発症してるの多いけど
ちゃんとした社会人になったという話聞かないのが怖い SFの隆盛てのはその国の経済と関係あると思うわ
経済が下向きだとSFは流行らない まぁガンダムのガバガバ度合いがこの人の考える最低限の基準に達してなかったというだけの話だろ
特に深く考えるようなことでもない パオロバチガルピとかきっしょいグロリョナ小説で何度も受賞してる奴おるがな
SFなんてそんなもんだったんよ SFは最近はSAO系、ディストピア、核荒廃世界、シュレ猫系しかないじゃん
もう世界観だけはリアルワールドがSFに追いついたから描写が面白いわけでもないし
現代の作家が新しいSF観を構築できるわけじゃないから終わった感が強い 竹本泉が少女漫画家か?みたいな議題だな
こっちも中々の猪木アリ状態のテーマ
当時の女児のジャッジは
「面白かったけどファン層のおたくがキモい」
でFA >>288
SF詳しいから普通のガノタ見下してますよってキモオタと話した事あるけど
巨大ロボットが二足歩行する必然性が中世のヨーロッパ人が地球を平面だと思ってた愚かな思い込みって
こき下ろしてたな
でも萌えるよねビームサーベル同士の鍔迫り合い >>279
分類するなら「スペースオペラ」。
ただ、もっと言うなら銀河英雄伝説は「宇宙空間が舞台の架空歴史もの」で、SFともスペースオペラとも違うものだろう。 面倒くさw
ナパームデスはデスメタルではなくグラインドコアで
ポルトスロアーはデスメタルではなくシンフォニックデスメタル
だれがこんなの得するんだよww >>268SFオタもあくまで通向けジャンルと自覚してますから
一人黙々と楽しめない人には向かないジャンルだと思うわ 別に何読もうが何楽しもうが他人の自由だけど
自分をサイエンティストだとうそぶくのだけは我慢ならんな
というか初っ端に遭ったキモオタが気色悪すぎた 宇宙に出た人間の一部にニュータイプに覚醒した者が現れたらどうなるって思考実験は普通にSFじゃねぇの?
モビルスーツとかなきゃ掲載してそうw a. 設定が緩い。検証も緩い。
b. 設定が細かい。検証が緩い。
c. 設定が細かい。検証も細かい。
aはSFだが、bはSFではない。 >>290
善玉キャラクターたちの私欲がないから講談だよ
スペースオペラだよ
歴史ものとしては弱い SFマガジンに相応しくないて思っただけでSFかどうかは触れてないじゃん
ジャンプ持って来いてことでしょ 最近で言ったら転スラが本格ファンタジー…無職転生の方がいいか
ファンタジーだと言って拒否されるみたいなもんかな なんかすげーわかる、やべーよねそこ譲ると駄目なるよね
今のNHKみたいになるよね SFマガジン読者層とガンダム層は偏差値が20くらい違うだろ 初代ガンダムは完全にスーパーロボットだもんな
マジンガーとかの系譜 面倒なことになるから正解だと思う
でもガチハードSFのガンダムもスポンサー次第で可能だけどな。
この議論は俺が小学生の頃に既に終わってる議題だったから30年遅い。
そこで現れたのがパトレイバーなんで。>>1 他者を見下したくなるのは科学的に言うと猿の本能が働いてるなんですよ
自らを高尚だと思いたがる人ほど知的レベルが猿に近いとは皮肉ですね ガンダムの中でも00くらいか?真っ当にSFやってたの SF界隈はぼくのかんがえたSFの定義みたいなのを押し付けるやつが多すぎて辟易する
廃れるのもわかるわと思っちゃう その判断はいいと思う
問題はSFを盛り上げられてないことだなw 実写日本映画界と同じだよな
格下とバカにしてたジャンルに追い越されてどうにもならなくなって結局迎合することで生きながらえてる >>11
いま日本から完全に消滅したタイプだな
編集者としては立派だ >>309
あれスタートレックDS9のパクリだもんw 言ってることは理解できる
ガンダムはSF要素のある子供向けアニメだよw最初っから
問題は、この雑誌がほとんど何の影響力もないことなんだな… >>66
ガチガチのハードSFは海外でも日本でもマニア中心だろうが、
エンタメとして取り入れられてるのは完全に定着して今でも人気。 >>242
日本はある時点を境にSF者が美少女動物園に逃げ込んだからだろ
だからもう日本から三体のような作品が出ることはない SFとファンタジーは定義厨がこれはSFじゃない、正統じゃないって言い出すの苦手 この人はインターステラーの着陸船が人型だったら急にこんなのSFじゃないと言い出すでしょう
その程度のもんなんですよね 高千穂遙はともかくカジシンとか栗本なんかの早川とほど近い作家もあげてるから、どっかに明確な線引があったんだろ、それが悪いこととは思わん 純度を下げてまでパンピー向けに堕することをガチオタは求めてないんだけど、なんやかんやで儲けたい業界人が大衆に迎合してくんだよな、、 自分の信念を貫いて結構なお話。
で、お金出す人はいるのかな OK牧場の決闘をみんな知ってる前提の包茎牧場だから、今の人わからんでしよ SFは超絶くだらない絶望的な未来をしつこくパターンを変えて描写するだけになったからな
SFマニアが面白い面白いってるのはだいたい暗いSF 厳密に言うとガンタムはSFじゃないってことなのか? 最初のガンダムの機械関係の理屈っぽいところはほぼほぼ後付けだし
舞台が宇宙の時でもやってることは地上と同じロボットプロレス(飛び道具あり)だったし仕方ない(´・ω・`) SFも読むがSFマガジンは読んだことないわ
あんまりジャンル分類に拘りないし ヤマトファンが多くて勢いのあるガンダムを目の敵にしてたっていうちょっとしたアニメファン間での世代争いもある
就職氷河期世代が就職楽勝だった何の罪もないゆとり世代に嫉妬して叩くみたいなもん いまの30代以下の連中ってパッと見て「ああ、ただのマンガじゃん」って見抜く力がまったくないよな
これは取るに足らないもんだなって察知して判断する能力がゼロ
目に入った新興宗教に全部片っ端からハマってるようなもの ガンダムはSFじゃない
こんなの昭和に言われてた事
いま、無駄吠えしてるアホの見てるガンダムは
当然SFじゃないです >>15
藤子Fの短編は載ってたはず
手塚治虫の鳥人大系もSFマガジン 単なるサンライズと仕事降ろされたスタジオぬえとその支援者のSF仲間との確執 今は後付けで色々補完されてるけど当時の設定酷かったしな
サイド7襲撃から最終決戦までの三か月ちょいの設定は明言しちゃってるから今でも誤魔化し出来ないけど 制作者側は別にSFだなんて思ってないのにいきなりぬえ関係者から「SFじゃない!」と攻撃を受けて、それを聞いた禿が「何を!」「SFなんて糞だ!」と過剰反応しただけの話 >>318
ウエスタン時代劇オペラみたいな感じ
舞台装置だけSF風
まあよくあるやつ ガンダムはファンタジーだからな
SFの定義で骨肉の争いしてた界隈には合わないだろ >>40
アメリカではこの内容でGravityはおかしいだろって突っ込まれてるので
どっちもどっちです やっぱこう言う老害って叩き殺した方が業界の為だよな >>125
磯:(SFという言葉に反応して)「地球外少年少女」は、SFとは自称していないんですよ。
吉田:制作中も、そのことをよく話してましたよね。
磯:SFと銘打つとSF論争のようなものに巻きこまれて、一般のお客さんが傷つくケースをこれまで多く見てきたんです。さっきもお話したとおり「地球外少年少女」はエンターテインメントとしてつくっていますから、そもそもSFかどうかは重要ではなくて――これはぜひお伝えしておきたいことのひとつでして。 こいつらが老害化しなければガンダムはもっとハードSFになれた ファンタジーの価値はあるさ俺も大好きだ
創作物のほとんどはファンタジーだからな古今東西
サイエンスである価値は…まあ好き好きだなw >>30
あれを読める人がいる、なんてレベルではなく超絶クソ人気ベストセラー作家だったんだが
お前がおかしいだけかな SFが衰退したってどこの世界の話だよ。
ドラマや映画とかの身近な作品でも普通にSFやってるのに。
ジャンルSFに囲われなくなっただけの話。
大昔はSFに触れるにはSFマガジンとかの専門誌をわざわざ読む必要があったが、
SFはごく普通の存在になって衰退なんかしてないわ。 御免なさいして終わったんじゃなかったのか、この話題 自分の金を使って同人誌でやるならなんでもいいよ
他人の金でやってたくせに客の間口を狭めるのはアホのやることだし、実際成果が伴ってないんだから間接的に他人の金で飯食ってる乞食ですって言ってるのも同じ
まあ今となってはこういう奴らからSF認定されるなんて名誉どころかライト層から「なんか難しそう」って嫌厭される足枷でしかないから、して欲しいやつもいなさそうだけど ニュータイプって要素あるし良く出来た近未来SFだと思うけど
なぜガンダムの掲載を断ったのかの理由が知りたいわ
掲載しなかったことが間違ってなかったと俺らに言われてもな ガンダムがSFかって言われると違うわな
いい意味でロボットアニメ ガンダムはロボットプロレスな戦争を商業利用してる低俗な商品だがじゃあSFは違うんかと言われるとぬんぬぅ >>237
最近になって今岡清が太陽風交点事件について語っていたが、
彼の認識ではそれまでプロの日本SFの主導権を握っていた早川から、
その主導権を奪おうとしたのが徳間と徳間後援の日本SF大賞で
小松左京はそれに加担したというもの。
で、早川から出ていた堀晃の太陽風交点が徳間に奪われたという政治的に事件を捉えていた。
今岡清が主張する要素も確かにあるかも知れないけど、
一方で主催の日本SF作家クラブ副会長だか事務局長の筒井康隆は大江健三郎の新潮社から出てた作品を受賞させようと動いていたという事実もある。 けものフレンズすらSF認定されてたから結構範囲広いものかと思ってた >>365
衰退し過ぎて逆になんでもSF認定しないとSFって言葉自体が消滅しかねないレベルまで来てるからな 人類が増えすぎたから宇宙、スペースコロニーに住まわせた。という設定がおかしい。あんだけ文明科学が発達した世界ならばむしろ少子化になるんじゃないの?あと、人口が増えたなら支配者層は宇宙コロニーを作るよりは人口削減、いわゆる間引きをするでしょ 人類が増えすぎたから宇宙、スペースコロニーに住まわせた。という設定がおかしい。あんだけ文明科学が発達した世界ならばむしろ少子化になるんじゃないの?あと、人口が増えたなら支配者層は宇宙コロニーを作るよりは人口削減、いわゆる間引きをするでしょ 今やガルパンとか百合で売り切れる雑誌になってるのにね >>261
「敵のゲートが下だ!」ってのももSFとして否定するんだ(笑) 考えてみりゃ、SF云々以前に小説を書き始めたばかりの富野の小説はひどいものだった。
ガンダムのキャラクター商品扱いでもなければ売れないわ。クオリティの問題で掲載を断るのも一理ある。 >>327
OK牧場といえばガッツ石松だったわw
映画は大分あとから知ったわ >>11
まあ太陽風交点事件ひとつですべて台無しなんですけどね
ガンダム関係なく国内SFの衰退を招いた大戦犯だよハヤカワと今岡清は まず、国内SFは衰退していない。ジャンルSFは衰退したかも知れんけど、別にそれは早川の責任ではない。
筒井康隆主催の1970年日本SF大会の時点でSFの浸透と拡散がテーマと掲げられたくらいで。
それに対してウルフガイや幻魔大戦といったSFなのか微妙な作品で浸透と拡散に一役買っていた平井和正が噛みついた。 まず、国内SFは衰退していない。ジャンルSFは衰退したかも知れんけど、別にそれは早川の責任ではない。
筒井康隆主催の1970年日本SF大会の時点でSFの浸透と拡散がテーマと掲げられたくらいで。
それに対してウルフガイや幻魔大戦といったSFなのか微妙な作品で浸透と拡散に一役買っていた平井和正が噛みついた。 ワイはストルガツキー兄弟すきなんで
過去ストルガツキー兄弟の短編のったSFマガジンの古本かっては楽しんどるので
SFマガジンさんの愛好者といえばいえなくもない
ハヤカワさんストルガツキー兄弟の短編集だしてくれへんかなー
群像社はがんばった( ´ ▽ ` )ノ >>68
ニワカを切り捨ててこだわり続けた結果がこれなのか…?👴 もしも仮にSFマガジンでガンダムのノベライズを連載して部数が増加したところで、連載はいずれ終わり、その時点で
ガンダム目当てで増えたライトなアニメファンだった読者は離れていく。いや、中には購読を続ける読者もいるだろうけど、ごく少数だろう。
では部数の減少をよしとするのか、あるいは部数を維持しようとガンダムの読者に迎合してアニメのノベライズやそれに類した作品を掲載して
いくのか。そういった読者は海外SFの翻訳やSFプロパーな作家の作品は好まないだろう。
その結果としてジャンルSFの牙城だったSFマガジンが変質するくらいなら、最初からガンダムを掲載しないのが正しいというのは
別に間違った判断ではない。なんだかんだいって他のSF専門誌が潰れていく中で隔月刊になったとはいえ、この路線で生き残ってるんだから。 まあその雑誌に載せるべきかどうかって大事な選択だわな
ヤンキー雑誌だった週刊少年マガジンが
ハーレム恋愛ものばっかりになってるのとかみたら、何じゃコリャって思うもの >>388
ヤンキー雑誌社だった少年画報に比べたらまあ >>290
やはりスペースオペラ扱いか
銀英伝でスペオペで星界がSF扱いされてるのは納得いかない ファンタジー作品の定義調べてたとき思ったけど案外広く解釈されがちだし難しい >>313
嫁さん捨ててまでして担当作家に手をつけたと
読めるけどそれが立派!?
そりゃ消えるわなって点はハゲドウ 夢枕獏の上弦の月を喰べる獅子というオカルト伝奇小説が連載していた時点でSF雑誌の体を成していなかったような 便乗して言うけど、俺はガンダムオタクが大嫌い
コイツらはオタクの最古参の顔して
後から出て来たアニメを叩くよね
特にジブリへの攻撃は酷かったと思いますよ
教祖のハゲさんの発言は何でも正しいと思い込んでるんですかね
長い歴史で見ればガンダムなんてちっぽけなもんなのにね どっちのファンも特に望んでないだろ
でも掲載されてりゃガノタは金出すだろうから結局呑み込まれるだけだわな ガンダムは水星至るまで全ておもちゃゲームの販促シリーズだからなプリキュアがSFではないのと同じ >>364
「コレはSFじゃない」「アレもSFじゃない」っていう
オールドSFオタクのケツの穴の狭さはもう一つ別の問題として
こういう系のガノタどもから何十年もほぼ名指しでウザ絡みされ続けてたら
どこかで「別に後悔してないッスけど?」と言いたくなる気持ちは
まあ分からんことはないな ガンダムエースとかいう雑誌考えたやつすげーわ
鼻で笑われる企画なはずなのに間違いなく商品寿命伸ばした 近未来舞台にしてるけどミノフスキー粒子なんてのがあるからやってること現代の戦争だもんな
ジオン公国のイカれたデザインや超能力バトルを最初からもっと前面に使ってたほうが当時のSFぽくなってたはず 最近ではSF界隈はまどマギに賞をあげたり落ちぶれたからな >>398
お禿と担当作品のマイナスポイントは
ネットの読みかじりでいくらでも拾えるので
安易なアンチがいなくならないね 最近のガンダムと比べたら1stとかはメチャクチャSFしてる。
水星なんてガンダムだから仕方なく宇宙出してるみたいなノリに。 >>31
へ?
三体が世界的大ベストセラーになったじゃん 片隅や君の名はがヒットした時に
実写映画の関係者や評論家が負け惜しみ言ってたけど
まあそんなもんだよな >>404
SFか否かを論じてるだけで、SFではないから作品として駄目だとは、
少なくとも高千穂遙は一言も言ってないんだよ。それなのにガンダムファンは誤解して炎上したんだよ。
当時のガンダムファンは中高生主体だから、アニメとして素晴らしいんだからSFとしても秀でてるはずだ、
褒めないどころかSFとして認めもしない高千穂遙はひどいと思い込む幼さがあった。
〇〇がSFかどうかというのは、SFファンがケツの穴が小さいというより、
話のタネにしてるだけで、本気になってSFじゃないから作品としての価値がないなんて言ってるやつは、
いたとしてもごく少数だろう。 SF界隈はガンダムの前に宇宙戦艦ヤマトでも揉めてたから慎重になるのは当然よね もうちょいニュータイプ掘り下げてればな
あれはテレパシーじゃない、認識力だって 70年代後半からのSFブームって
宇宙戦艦ヤマトとスターウォーズの人気が起爆剤だったやろ >>27
そら在りし日のSFマガジンであって今は変質してるからな ウルトラマンAとか載ってたけどな
大伴が死ぬまでSFマガジンはウルトラマンやゴジラ載せてた ラグランジュポイントにスペースコロニーを設置して人類が移住するってのは割と真面目なSFでしょ
コロニーのアイデアは既存のものだけど本格的に取り入れた作品はガンダムが最初では? 今はSF?必ずしもサイエンスフィクションではないってノリ
すこしふしぎ(命名は藤子F不二雄だっけ)とかサイエンスファンタジーとかスペースファンタジーとか >>364
あの小説にこういう経緯があったとは知らなかった ガンダムはどうでもいいけど
時の石は何があかんのや ガンダムは戦争ジャンルで見てたわ
SFって言われても!?!?になる >>9
確かにガンダムはどちらかと言うとミリタリーだわな ガンダムはSFだし、二足乗り込みロボも実現やろうとしてる奴も既にいるだろ。
いつまで意地張ってるんだよ、SF論者こそ現実見ろや >>422
軍の研究者の息子が偶然試作兵器をゲットして無双して実はエスパーでしたとか全然SFじゃないだろ 編集長って1人でどれ乗せるかとか決められるほどの権力あるのか
そんな権力集中でよく潰れなかったね 宇宙空間をカッコいいロボット(ザク)が飛んできて
何か巨大な建造物に侵入したら中には現実の田舎街のような光景が広がっているって当時の日本のSF界隈がやりたくてもできなかったSFだろ。
子供向けおもちゃアニメでやられたので憎まれたんだろう。 たぶんガンダムを拾ってようが拾ってまいがSFマガジンの現在地は変わってないだろうからこの編集長の判断は良いも悪いもないんじゃない
そして富野を捨てた?徳間書店はジブリで成功し富野を拾ったアニメックやニュータイプはガンダムで成功し、みんなそこそこウィンウィンということでよかったよかった >>422
そこらへんは、ちゃんと公証していた人がいたけど
ホワイトベースが大気圏内飛行して非SF認定された
ミノフスキー粒子で何でも解決するようになったのは
それ以降 >>434
ファーストもゼータもF91も最初のコロニーへの潜入シーンがいいんだよね
特にF91のタイトルの出方すき >>438
エンジンの出力と姿勢制御技術でどうとでもなる話だからな、その辺は 高千穂には批判する権利がある
だって富野は高千穂からアイデアかっぱらい過ぎだもん >>438
エンジンの出力と姿勢制御技術でどうとでもなる話だからな、その辺は >>363
自分の汚点を必死に弁護してるようにしか見えん... なんか知らんけど1のリンクが見えない。
今岡清か? ガンダムはSFでいいだろ
スペースコロニーとか凄えと思ったわ >>1
筒井康隆もさんざんSFではないとこき下ろされて
ついに発狂してたじゃん
でも七瀬ふたたびとか好きだったぜ >>1
ガンダムはミノフスキー粒子が万能すぎるんだよ
通信障害はともかく、反重力も可能にしてしまうのはちと広げすぎだろう
GN粒子も同じく これが日本のSFだ!ドーンとSF界が満を持して送り出したのが宇宙からのメッセージ、さよならジュピター、首都消失の三連発で日本のSFは完全に衰退してしまったのだ ガンダムを題材としたガチSFも可能だよ?ちゃんと設定に詰めたら通ったと思う。
ホワイトベースは登場せず、垂直離着陸のHLVで宇宙と行き来することになる。
ってか、ガンダムSF議論の結果として、0083とか実際の宇宙航空技術ネタを盛り込んだシリアスガンダム作品が生まれた経緯がある。
>>364 も二足歩行否定の部分は嘘っぱちの後付けだよ。クソガキが信じるからやめろや。
そもそもフランケンシュタインから続く古典SF、古典SF映画は人造人間や二足歩行ロボットから始まったようなもんだし。
メトロポリス知らんのかよこの漫画の作者は。 >>444
作家に大して編集者がああいうことした理由になってないよなあ 首都消失は話の進行が地味なだけでちゃんとSFしてるとは思うけどな……。 >>455
Zガンダムは裏方のSF考証さんたち相当頑張ったんだぜ
知り合いが考証やっていてテロップにも名前出てた >>443
ブルルンもなんだかんだ頑固でこだわりが強い酒井康がいた時代がよかったんだよね ちゃんと理屈で説明できるだけ考証できたらOKなんだよSFは。
それができない世界観はファンタジーとなる。明確な線引きがある。
理屈通じないネトウヨみたいなのが >1 を頓珍漢な批判したり、己の無知を理解せず >>364 みたいな漫画を書いてこき下ろす。
パシフィック・リムのイェーガーは超巨大でもちゃんとSFできてるのに対して
ガンダムのロボット技術はファンタジーで留まっている。
ボトムズ(アーマードトルーパー)のほうがよっぽど技術的にSF設定盛り込んでるからな? 舞台が宇宙になると登場人物が急に裸になったりするし演出がファンタジーっぽくはなるな いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ >>460
とゆうことはウェルズのタイムマシンはファンタジーですね( ´ ▽ ` )ノ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ >>460
じゃ、ジョン・カーターが火星に転生して美女ハーレムを作るメカニズムの解説をぜひお願いします(笑) SFの定義と言えば魔法はファンタジーなのに超能力はSFなんだよな
なんでやねんっていつも思う ガンダム叩きのせいでSFファンになりえたガンダムファンの子供を相当数取りこぼしたのがSF衰退の一因だと思ってる ハードSFってワンアイデアで「仮にそういうモノがあったら(そういう状況だったら)?」を発展させてるのが評価をされがちだから
ガンダムは色んなアイデアを散りばめてる作品で、そういう部分でハードSFと呼び難い部分はあるよね ガンダムがSFじゃないなら宇宙の戦士もSFではないのだろうか >>476
スゴい論理がきたな!
ワンアイデアでも褒められるのなら、複数のアイデアを散りばめた作品はもっと上だろ? アイデアが全部パクリだからな
宇宙の戦士、2001、スターウォーズ、月は無慈悲な夜の女王、スラン
戦況の推移が第三次世界大戦を予想した本がネタ元だって話も聞いたな >>478
いや「大きなウソは一つだけ」ってSFっつーより文学の原則じゃね
ガンダムをどう評価するかは別としてな ―― 小説家としてのデビューは「機動戦士ガンダム」になります。
富野 あの小説が出るまでには、ちょっとした経緯があるんです。そもそも僕は、TV放映が始まるか始まらないかぐらいの時に、ノベライズの企画を最初に「SFマガジン」に持ち込んだんです。早川の編集者2人ぐらいと話をしたはずですが、「ロボットものはだめです」と言われて、それっきりになりました。
―― 監督自らがノベライズを手がけるというのは、当時としてはかなり珍しいことでした。自分で書こうと思ったのは、ここへきて小説家になりたいという気持ちが改めて浮上したからですか?
富野 その時の自分に「小説家になれたらいいな」という気持ちがあったことは否定しません。でも、それはほんの少しで、「宇宙戦艦ヤマト」のヒット以降、それまでの「TVまんが」とは違ったビジネス展開が見えてきている中、「ガンダム」においても、ノベルスを加えることで、さらにビジネスの状況を拡大することはできないか、メディアミックスとして展開させられないかと考えてのことでした。
―― 自主的なメディアミックスですね。
富野 まだその意識が希薄でしたからね。あともう一つは、「ガンダム」というものの原作が富野であるという事実関係をちゃんと認めてもらうための布石にしたかったのです。
―― 事実関係ですか。権利ではなく。
富野 権利ではないです。「ガンダム」という作品の権利は、サンライズと放送局と代理店のものなんです。それはもう規定路線で、僕がサンライズと契約を交わす時点から、そうなることは決まってしました。だからそういう状況の中で、僕のほうから「自分で小説版を書いてもいいか?」と持ちかけました。そうやって原作者としての自分の足場を手に入れれば、権利者たちが「『ガンダム』の権利はこちらで押さえているんだから、好きにするよ」といいづらい状況になるだろうと読んだわけです。こうしておけばスタッフサイドにもいいことがあるんじゃないだろうか、と計算してのことです なろう掲載断るようなもんだろ
例えば今のガンガンは他誌ラノベ、なろう連れてきて普通に生き残ってるやろ 雑誌が死んでる以上間違いなんだよ
認められないだけ >>473
別に神の存在とか魔法の理論を科学的に証明するってのは
成立するんだぜ >>478
あくまでハードSFとして評価する場合だよ
皆大好きホーガンの星を継ぐ者とかハードSFの代表格だけど、全てに細かい設定がされてるわけじゃなくて、月で古い時代の人間の遺体が見つかりました、どうしてそんなことが?ってのが主題なわけじゃん
すべての事象に説明が与えられる必要はなくて、ワンアイデアを中心に世界が広がっていくのがハードSFだろうと俺は思うのよね
ガンダム大好きだし、宇宙へ進出した人たちが戦争をして、それに巻き込まれた少年が戦いの中で自身のアイデンティティを見出し、最後にはそれを捨て去って親しい人たちの下へ帰るってストーリーはアニメという枠を超えて芸術作品と言っていいモノへ昇華させてると思ってるし
設定面でも「お肌の触れ合い会話」とか「恐怖心を抑えるためのファミコンみたいな画面」とか「宇宙空間は音が鳴らないからメカ側で出力してる」とか、アニメの描写を設定に落とし込む辺りは子供心にワクワクさせられたもんだが
ただ、これをハードSFとして読むと、少年が人型兵器に乗り込む必然性が物語としては薄いし「MSが人型巨大ロボット兵器である必然性はあるのか?人が乗り込む必然性はあるのか?」と言われたら「ありません」と言わざるを得ないでしょ
「宇宙空間はスペースデブリがたくさんあるから巨大な装甲で被う必要があるんです」って説明もあるわけだけど、それは人型ロボットである理由の説明にはならんし、結局MSでなくて別のモノでもいいからMSが存在する必然性がないんだよね
後続のリアル系ロボットアニメはその辺は理屈付けしてたりするけども
こう考えてくと、多分だけどロボットチャンバラの舞台設定としてSF的ギミックが用いられてるのが気に入らない人たちが「ガンダム非SF論」を主張してるんじゃないかなーと思う >>480
ソレは作家の能力が低いとボロを出しやすいからでしょ。
指輪物語みたいに山ほど架空のディテールを投入して世界構築してる作品も「原則に外れてる」とか非難しちゃう方? >>97
>>477
宇宙の戦士読んだけど、実際、SFとしてのワクワクするような面白さは感じなかったな。
後になって従軍と市民権の話とか、主人公のエスニックについての解説を読んで理解はしたけど、
SFとして面白くなかったという感想に変わりはない。
逆に山本弘の小説「神は沈黙せず」「地球移動作戦」はキャラクターの造型は気持ち悪いし、
ドラマも陳腐で感動とは程遠いけど、SFとしては面白い。 >>487
そこでSFに「ハード」とか付けちゃうココロは?
当時のSFマガジン自体、新井素子とか推してたしハードSF限定の雑誌ではない筈 >>486
なんというか逆にサイコキネシスとか念話とか透視とか将来的に科学的に解明出来るとかねーよなって思う >>490
ガンダムをSFだと認めたくない人の心理を想像して「人型ロボットなんて非科学的だから他は検証に耐え得るモノでなければならない」ってハードル無茶苦茶上げてるんじゃないかなと >>492
むしろスマホとか体内にインプラントされて、現代人からはテレパシーの様に見える社会が来るんじゃね? ステータスオープンするやつだけは耐えられない
って人が珍しくないように
巨大ロボがライン超えになる人も、いて当たり前ではある 富野はトリトンでもう注目されてザンボットでおっ?と思われてたと思うけどSFの人は見てなかったんだな
当時のSFファンはムーの白鯨とか好きそう >>482
総集編映画化の際に箔付けのため実写映画監督が名義貸しする慣習をガンダムで止めさせたのも富野監督だからなぁ
トリトン総集編で実作業は自分でやったのに監督名はその場にいなかった実写監督名なったのが悔しかったんだろうな
その前の銀河鉄道999では市川崑がちゃんと監修して構成変更させてるけど
市川監督はアニメーター出身でもあるしね ガンダムが何で人型二足歩行なのかといったら、単にあれは文楽の人形なんだからであって、むしろ人型でなければイカンだろうとい ウソ臭さやチートうんぬんもあるだろうし
宗教でも偶像系は土人的とされるし、中に入って操縦というのは母体回帰願望も
察せられるし、きらいな人はきらいだろうなあ 核融合炉でロボットや宇宙船動かすのは科学的だと思うけどな
ニュータイプ設定が悪いな、あれはオカルトファンタジーと言われても仕方ない >>501
ファーストだけの描写ならニュータイプって
- なんだか異常に機械の操縦が上手、
- テレパシーっぽい能力がある、
だけの話なので、宇宙生活に適応した人類には以下の二つ能力が現出すると言う至極まともな設定では?
1. 宇宙船等の機械とより親和性の高い能力を持つ
2. 遠隔コミュニケーション能力が向上する
ゼータ以降は富野教と化してるので知らん おれは常々SFに思ってたことがある
あまりにも味気ないと
科学にばかり傾倒して人間味を忘れている アニ豚SFオタクってトップ作った奴等みたいなので
https://i.imgur.com/0LhClyW.jpg
こういうガンダム豚とは相容れないだろうな >>501
2001年宇宙の旅のオカルト部分みたいなもんだよ 昔のSf小説なんてナチュラルにエスパーとか出てくるしガンダムもSFだろ 雑誌自体は、まだ続いてたのね
隔月刊になってるけども サイエンスの「フィクション」なんだから、ウソが混じるのは大前提。
ただその「ウソ」が、あたかも既存科学や歴史の枠組みとその延長線上にあるかのように語られる。そうした説得力がある「上手なウソ」にこだわっていること、なおかつそのウソがストーリーの主題と強く関わっていることが、私見ながら「ジャンルSF」の必要条件だと思う。
科学的なデタラメが当たり前に出てくるような世界観は、ジャンルSFとは相容れない。
例えば、「キン肉マン」とか「魁!男塾」がSFかどうか、みたいな議論はちょっと無理があるでしょw >>509
>そうした説得力がある「上手なウソ」にこだわっていること、
説得力は読者のレベルに依存するんだよ。だから時代と共に変化するし、知識や経験の少ない子供向けジュブナイルでは基準も低くなる。
SFという大きなジャンルを語っているのに基準が「自分」ってのは了見が狭すぎやしませんかね? >>510
言ってることはすごくわかるけど、たとえば読者の子どもが大人になった後も、あれって「子供だまし」じゃなくて、難しい話を頑張ってかみくだいて書いてたんだなって振り返ることのできるような作品は、SF的であり得ると思う。
自分にとっては、たとえば小松左京の「空中都市008」がそういう作品だった。 >>503
人間が想像する未来人って知的でスマートで性欲が無いのよね
前世紀でSF書いてたやつは2023年の人間がちんこまんこアッラーヤハウェで殺し合いしてるなんて想像もできんかったろ
前世紀が夢見てた21世紀の現実が未来への夢を失わせてSFが衰退したと思うね
もうこのジャンルは暗くて陰惨なディストピアしか描けなくなってる >>502
テレパシーはオカルトだろ
脳にコンピュータ埋め込んで電脳化して通信するならサイエンスフィクションと言えるが >>515
ニュータイプ能力って認識力の拡大であってテレパシーとかじゃないのよ 敵パイロットとの会話風のも全部ただの演出で独り言なんだよな 概ねマジンガーZの翻案なわけだし、こういうロボ物って大抵
ある日突然にインスタントに与えられる権力
っていう、なろう系に通じるところがモロにある
なろう嫌悪と相似形で、ピラミッドに書かれてたらしい近頃の若者は…
と年寄りは思ってしまうもので、くりかえしのくりかえし >>69
真ん中ガンダム
下が宇宙の戦士
左がヤマト
一番後がマクロス
右がわからん
ガンダムの後は銀河英雄伝説? >>521
右はキャプテンハーロックのアルカディア号(TV版)
左はさよならジュピターのTOKYO-3 これは英断だったとおもう ガンダムは設定だけ近未来宇宙にしてるだけで本質はSFではない
ガンダムを入れてたらハゲと取り巻きがさらに増長して日本SFの祖 =ガンダムみたいな構図ができて商業主義がのさばってたろう
案の定ファースト以降のガンダムシリーズはラストでオカルト発動させて奇跡を起こすパターンしかない ガンダムはSFっぽく味付けできる非SFなのがむしろ強みだよな そんなにSFとして認めて欲しいのかね怒ってる人は
どうでもいいんじゃねえのその辺
ていうかそいつらSFとか全然読んだりしてなさそう >>488
>ソレは作家の能力が低いとボロを出しやすいからでしょ。
ちょっと違う
大きなウソひとつつくだけで大概小さなウソはついて来てしまうものだからと言った方がいい
ガンダムの場合「宇宙戦争はMSで戦う」ってのが絶対必要な大きなウソで
ミノフスキーやら円筒形のコロニーやら人口爆発からの宇宙棄民やらはもう
そのMSで戦うっていうウソに説得力持たせるための小さなウソに入る
これら小さなウソがいかに自然か、少ないかでリアリティの在り方が決まるわけ
>指輪物語みたいに山ほど架空のディテールを投入して世界構築してる作品も「原則に外れてる」とか非難しちゃう方?
そうね、好きではないと思う
「結局何が言いたいのかよく分からない」ってのが素直な感想になるから >>5
OUTのお笑い企画のなら
月刊『ガンダム』だよ さよならジュピター といえば
芹沢博士のロケットパンチ(遺作) Fをフィクションというよりファンタジー程度に緩く捉えてた方がジャンル的には盛り上がっただろうな まあ結局はアニメなんていう低俗なものは認めんってのが根底にあるでしょ
かつて小説も文語体で書かれていないものは認めんという層が強固にいた ハルヒもSFなんだけど
そういうの載ってたらワンチャンあったかな
雑誌が消えては元も子もない くっだらねえ議論やってんな、オマエらw
非常にオタクらしくて宜しい、じゃんじゃんやりたまえww >>523
>案の定ファースト以降のガンダムシリーズは
件のガンダムSF論争はファーストの話なので「ファースト以降」についてはSFを排除した(された?)結果なんでは? >>526
>そうね、好きではないと思う
歴史的名作すらそんな風に好き嫌いで排除するって…
趣味の世界なら勝手にすれば良いと思うけど、現実世界でその論理を発動しちゃったのが左右のネトウヨなんだろうなぁ >>460
「アルジャーノンに花束を」がなんでSF扱いされてるか説明して これさ、今の視点で見るからガンダム連載させりゃ良かったじゃんて
意見に一理あるように思えるかも知れないけど、当時の時代背景を考えりゃ断るのが普通だぞ。
貴方たちはガンダムが大ヒットして日本を代表する一大コンテンツになったことを
後付けの知識でSFマガジンの判断を馬鹿にするけど、連載の話を持ち込んだのは放送前なんだぞ。
しかも富野はアニメ監督ではあったけど、ガンダム前だから一部で注目されていた程度の存在でビッグネームではない。
その上、SFファンダムで同人活動して作品を発表した経歴もない。
ガンダムのノベライズで作家デビューする新人がいきなりそれで連載させてくれって、
非常識にもほどがある。断るのが普通だよ。
それにガンダム以前のロボットアニメはリアルロボットがジャンルとして成立する以前。
マジンガーの変種の毎回敵の新型ロボットがやって来てはやっつけるという
巨大特撮ヒーローをロボットでやるような作品ばかりだったんだから。
今岡清を批判して冷笑している人は、当時の自体背景も考えずに、現在の価値観で批判するというよくある過ちに陥ってる。
SF専門誌の編集者なら、習作も見せずに読み切りならともかく処女作でいきなり連載を頼んでくる未知数の新人、
しかも異業種の人よりもSFプロパーの作品を掲載したいと思うのは当り前。 「包茎牧場の決闘」「変態の方程式」
読んでみたいな
ゑゐり庵綺譚にあるのか
>「包茎牧場の決闘」に関しては岬兄悟さんの証言がありましたね。原稿を前に今岡さんが頭を抱えていて「傑作なんだけどうちでは載せられない。あいつはそれを承知でこんなのを書いてくる」と嘆いていた、と。結局今岡さんが別の出版社に紹介したとのこと。 ガンダムにSFを感じないけど、イデオンはイデという無限力の謎を中心に据えて、
銀河スケールで異星人同士の戦争を描き、最後は世界の破滅と創生まで行き着くのでまだSF性があると思った。
でもコンピュータまで使っても解析まで至らず(このくだりは山田正紀の神狩りが元ネタっぽい)、
結局イデの無限力とはなんなのか疑似科学であろうと具体的な説明を放棄して
なんだかよく分からないオカルトで終わってしまってる。 銀河英雄伝説もガンダムも、舞台が宇宙とかであるだけで
あんまりSFではないんだよな >>542
されてるよ
和製SFで相変わらずサブカル寄りのガンダムよりSFらしからぬものもあるけどがっちりハードSFに挑んで面白いもの書き上げてる人とかもちゃんといる ここ数年でよかったやつ、
「三体」
「わたしたちが光の速さで進めないなら」
「ガーンズバック変換」
中国韓国ばっかりやな
ジャップは翻訳だけしてればいい >>539 >>543
でもこれ、進撃を逃がしたジャンプと一緒じゃね? >>544
だから変に引用されるんだよ
持ってる物がSFマインドじゃなくて近代戦の範囲での普遍性だから >>547
特定のジャンルの専門雑誌の話でその喩えはトンチキ過ぎ
売れればその専門性を犠牲にしててもいいのか >>522
さよならジュピターかあ
レンズマンかなにかと思った
じゃあ背景は何 >>542
最近つーほど最近でもないけど
華竜の宮 編集長:(一部、見張るべき項目あるけど、あまりにも文章が稚拙!
こんなモノを読者にお届けする事はできない!!
でも文業みたいだし、やんわりと行こか)
パワードスーツならまだしも巨大ロボットw
動力源とバランサー、接地圧とか考えてから文章考えなwww
富野:うるせー馬鹿!こちとら宇宙の戦士みたいなの作りたかったけど
スポンサーに許されなかったんだ!
もうえーわ! >>548
>近代戦の範囲での普遍性だから
悪いけど銀英伝の戦闘描写は古代ローマレベルだろ(笑) >>541
>無限力の謎…最後は世界の破滅と創生
悪いけどソレってSFというより神話のストーリーラインじゃね? ガンダムはSFアニメ。アニメは考証レベルが多少低くても問題なし >>364
ガンダムも純粋なSFとは言いがたいからな。
ミステリーの本格と同じでガチガチの SFはマニアしか見ない。 人の進化物としてブラッドミュージックや幼年期の終わりがあるけど
ガンダムのニュータイプの進化なんてささやかな物じゃん。
オカルト言うほど現実離れしてないし ミノフスキー粒子を徹底化すると結構面白い宇宙観になるんじゃないの?
相互の連絡は糸電話だけとか ところでアニメの未来少年コナンはSFかね?
超磁力兵器とか、衛星軌道まで上がれる巨大機とか、宇宙空間まで行ける?反重力マシンとか、二足歩行できる作業ロボットとか出てくるけど アイザックアシモフが
「舞台は宇宙だけど内容が西部劇のものを、SFとして売り込んで来るものが多いと編集者が言っていた」
的なエッセイを、十分昔に書いてたわ でも実際、本当にSFSFしたSF漫画やアニメって売れにくい思うけどね
一部の熱心なファンだけは作るのは間違いないけど 彗星のガルガンティア好きなんだけど操作する2足歩行ロボットから
AIを介した人馬一体に方向性が変わってるのは面白いと思う >>537
俺が好きじゃない言っただけで排除になるのか
ものすげえ権力者だったんだな俺 ちらほら名前出てるけど小松左京は宅間について何か書いてほしかった これでアホだったわ俺とか言ってるなら認められるけど
まだ意地はってるのがみっともない >>11
栗本薫の最後の本読んだけど
この人の事一言も書いてなかったから離婚したんだと思ってた
チー牛っぽい息子も息も絶え絶えの母親を金ヅル&飯炊き女としか見てなくて
凄くて寂しい最後を迎えたよね
TVで子供産んだ後「私に似たすごい美形なの!」って言ってた時
なんか色々壊れた人なんだなとは思ったけど
このと男がそばにいなかったことだけは確か ガンダムオタクも別にSFたいして読んでねえだろ
とくに平成ガンダムなんか無茶苦茶やろ >>559
宇宙に粒子ばらまいても無重力だから、ちょっと刺激受けるだけでパーッと離散したり
デカいものに引力でくっついでくだけだろ というか、宇宙に放たれた瞬間からミノフスキー粒子は無限に運動し続けていて
惑星から一定の薄い層を循環するか、引力で惑星に落下するか、無限に離散するかのどれかしかない
ミノフスキー粒子は限られたエリアにしか存在しないので、ガンダムの理屈はおかしい 宇宙の戦士を若者向けにライトにした小説をアニメと連動してハヤカワSF文庫から発売
クールなアイデアと思うけどね そういえば最近SFってあんま聞かないな、取り込んでおいた方が延命出来たんじゃないの? >>377
そもそも未だに出版界は契約が文書で交わされてないのも多い >>558
完全にオカルトなのはVガンダムだけだな >>27みたいな馬鹿にいちいち説明してあげる人って優しいよな >>539
そう言われると「ジャンプ持ってこい」って言って諌山を追い返した
ジャンプ編集並みに無能に見えるな 辺境の老騎士はSFだった
種明かしさえされてしまえばありきたりなんだが、異世界なろうのつもりで読んでいたからちと驚いた >>1
SFマガジンにふさわしくない を SFにふさわしくない
と捏造してスレ立て >>11
そういう風に言われるのがただ怖かっただけの可能性もあるけど?
大した矜持でもないのに貫いて商業的に失敗していることには変わりはない 三体は日本で50万部、世界で3,000万部以上売れてるからな
むしろ空前のSFブームだろ >>587
SFは完全に浸透して定着してるからあからさまに 目立たないだけ。
ガチガチのマニアックな作品はあんまり一般層に受けないのはSFに限らない >>590
事実を指摘してるのが何で敗北宣言になるんだ? SFってサイエンスが主軸だからガンダムは無理だろ
科学的要素がどこにもない 富野の小説はコンプレックスの塊と思った。
長く読まれるには難があるわな コロニー落としwww
ロシュの限界って知ってる?
とか言われちゃうだろ >>69見ても思うけど、ガンダムはおもちゃ然とし過ぎてるんだわな
SFよりももっと別なものが前面に出てきてる >>601
君は多分潮汐料とは何かを知らない(笑) >>602
おもちゃ然なのはRX78なのが悪い、違う機体にすべき >>601
その辺のツッコミが入ったので、今は「コロニー落とし」で地球に突入させたものは突入後に崩壊して複数の破片に分かれて地上に落下した、ってことになっていて、初代の冒頭のシーンのように原型保ったままでまるごと落下したのではないってことになっている。
誰かツッコむと設定修正するのはガンダムの日常だな。 >>605
リングワールド書いたラリーだってリングの構造指摘受けて修正しとるよ 3日ルールは生きてるのかね?
このスレが0:48に消えたらスレはドンドン減っていく方向か
以前ニュー速+は残り27スレまで追い詰められたからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています