【悲報】元SFマガジン編集長「ガンダムなどSFにふさわしくない作品は掲載を断った、今でも間違ったと思ってない」 [426633456]
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首都消失は話の進行が地味なだけでちゃんとSFしてるとは思うけどな……。 >>455
Zガンダムは裏方のSF考証さんたち相当頑張ったんだぜ
知り合いが考証やっていてテロップにも名前出てた >>443
ブルルンもなんだかんだ頑固でこだわりが強い酒井康がいた時代がよかったんだよね ちゃんと理屈で説明できるだけ考証できたらOKなんだよSFは。
それができない世界観はファンタジーとなる。明確な線引きがある。
理屈通じないネトウヨみたいなのが >1 を頓珍漢な批判したり、己の無知を理解せず >>364 みたいな漫画を書いてこき下ろす。
パシフィック・リムのイェーガーは超巨大でもちゃんとSFできてるのに対して
ガンダムのロボット技術はファンタジーで留まっている。
ボトムズ(アーマードトルーパー)のほうがよっぽど技術的にSF設定盛り込んでるからな? 舞台が宇宙になると登場人物が急に裸になったりするし演出がファンタジーっぽくはなるな いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ >>460
とゆうことはウェルズのタイムマシンはファンタジーですね( ´ ▽ ` )ノ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ いや地上でロボットで戦う時点でSFじゃないから
MSの最初のコンセプトとしての宇宙での汎用活動の為の拡張身体
くらいの蓋然性を越えたらもう全部ファンタジーでしかない
ガンダムはそこはSFで地上でミリタリーモノになって
宇宙に戻ってNT周辺の話で幼年期の終わりのような
オーバーマインド進化モノSF要素を増やした形
兵器の運用とかなんか設定詰めてリアルなんてのはSF要素じゃなくミリタリーモノモドキなだけ >>460
じゃ、ジョン・カーターが火星に転生して美女ハーレムを作るメカニズムの解説をぜひお願いします(笑) SFの定義と言えば魔法はファンタジーなのに超能力はSFなんだよな
なんでやねんっていつも思う ガンダム叩きのせいでSFファンになりえたガンダムファンの子供を相当数取りこぼしたのがSF衰退の一因だと思ってる ハードSFってワンアイデアで「仮にそういうモノがあったら(そういう状況だったら)?」を発展させてるのが評価をされがちだから
ガンダムは色んなアイデアを散りばめてる作品で、そういう部分でハードSFと呼び難い部分はあるよね ガンダムがSFじゃないなら宇宙の戦士もSFではないのだろうか >>476
スゴい論理がきたな!
ワンアイデアでも褒められるのなら、複数のアイデアを散りばめた作品はもっと上だろ? アイデアが全部パクリだからな
宇宙の戦士、2001、スターウォーズ、月は無慈悲な夜の女王、スラン
戦況の推移が第三次世界大戦を予想した本がネタ元だって話も聞いたな >>478
いや「大きなウソは一つだけ」ってSFっつーより文学の原則じゃね
ガンダムをどう評価するかは別としてな ―― 小説家としてのデビューは「機動戦士ガンダム」になります。
富野 あの小説が出るまでには、ちょっとした経緯があるんです。そもそも僕は、TV放映が始まるか始まらないかぐらいの時に、ノベライズの企画を最初に「SFマガジン」に持ち込んだんです。早川の編集者2人ぐらいと話をしたはずですが、「ロボットものはだめです」と言われて、それっきりになりました。
―― 監督自らがノベライズを手がけるというのは、当時としてはかなり珍しいことでした。自分で書こうと思ったのは、ここへきて小説家になりたいという気持ちが改めて浮上したからですか?
富野 その時の自分に「小説家になれたらいいな」という気持ちがあったことは否定しません。でも、それはほんの少しで、「宇宙戦艦ヤマト」のヒット以降、それまでの「TVまんが」とは違ったビジネス展開が見えてきている中、「ガンダム」においても、ノベルスを加えることで、さらにビジネスの状況を拡大することはできないか、メディアミックスとして展開させられないかと考えてのことでした。
―― 自主的なメディアミックスですね。
富野 まだその意識が希薄でしたからね。あともう一つは、「ガンダム」というものの原作が富野であるという事実関係をちゃんと認めてもらうための布石にしたかったのです。
―― 事実関係ですか。権利ではなく。
富野 権利ではないです。「ガンダム」という作品の権利は、サンライズと放送局と代理店のものなんです。それはもう規定路線で、僕がサンライズと契約を交わす時点から、そうなることは決まってしました。だからそういう状況の中で、僕のほうから「自分で小説版を書いてもいいか?」と持ちかけました。そうやって原作者としての自分の足場を手に入れれば、権利者たちが「『ガンダム』の権利はこちらで押さえているんだから、好きにするよ」といいづらい状況になるだろうと読んだわけです。こうしておけばスタッフサイドにもいいことがあるんじゃないだろうか、と計算してのことです なろう掲載断るようなもんだろ
例えば今のガンガンは他誌ラノベ、なろう連れてきて普通に生き残ってるやろ 雑誌が死んでる以上間違いなんだよ
認められないだけ >>473
別に神の存在とか魔法の理論を科学的に証明するってのは
成立するんだぜ >>478
あくまでハードSFとして評価する場合だよ
皆大好きホーガンの星を継ぐ者とかハードSFの代表格だけど、全てに細かい設定がされてるわけじゃなくて、月で古い時代の人間の遺体が見つかりました、どうしてそんなことが?ってのが主題なわけじゃん
すべての事象に説明が与えられる必要はなくて、ワンアイデアを中心に世界が広がっていくのがハードSFだろうと俺は思うのよね
ガンダム大好きだし、宇宙へ進出した人たちが戦争をして、それに巻き込まれた少年が戦いの中で自身のアイデンティティを見出し、最後にはそれを捨て去って親しい人たちの下へ帰るってストーリーはアニメという枠を超えて芸術作品と言っていいモノへ昇華させてると思ってるし
設定面でも「お肌の触れ合い会話」とか「恐怖心を抑えるためのファミコンみたいな画面」とか「宇宙空間は音が鳴らないからメカ側で出力してる」とか、アニメの描写を設定に落とし込む辺りは子供心にワクワクさせられたもんだが
ただ、これをハードSFとして読むと、少年が人型兵器に乗り込む必然性が物語としては薄いし「MSが人型巨大ロボット兵器である必然性はあるのか?人が乗り込む必然性はあるのか?」と言われたら「ありません」と言わざるを得ないでしょ
「宇宙空間はスペースデブリがたくさんあるから巨大な装甲で被う必要があるんです」って説明もあるわけだけど、それは人型ロボットである理由の説明にはならんし、結局MSでなくて別のモノでもいいからMSが存在する必然性がないんだよね
後続のリアル系ロボットアニメはその辺は理屈付けしてたりするけども
こう考えてくと、多分だけどロボットチャンバラの舞台設定としてSF的ギミックが用いられてるのが気に入らない人たちが「ガンダム非SF論」を主張してるんじゃないかなーと思う >>480
ソレは作家の能力が低いとボロを出しやすいからでしょ。
指輪物語みたいに山ほど架空のディテールを投入して世界構築してる作品も「原則に外れてる」とか非難しちゃう方? >>97
>>477
宇宙の戦士読んだけど、実際、SFとしてのワクワクするような面白さは感じなかったな。
後になって従軍と市民権の話とか、主人公のエスニックについての解説を読んで理解はしたけど、
SFとして面白くなかったという感想に変わりはない。
逆に山本弘の小説「神は沈黙せず」「地球移動作戦」はキャラクターの造型は気持ち悪いし、
ドラマも陳腐で感動とは程遠いけど、SFとしては面白い。 >>487
そこでSFに「ハード」とか付けちゃうココロは?
当時のSFマガジン自体、新井素子とか推してたしハードSF限定の雑誌ではない筈 >>486
なんというか逆にサイコキネシスとか念話とか透視とか将来的に科学的に解明出来るとかねーよなって思う >>490
ガンダムをSFだと認めたくない人の心理を想像して「人型ロボットなんて非科学的だから他は検証に耐え得るモノでなければならない」ってハードル無茶苦茶上げてるんじゃないかなと >>492
むしろスマホとか体内にインプラントされて、現代人からはテレパシーの様に見える社会が来るんじゃね? ステータスオープンするやつだけは耐えられない
って人が珍しくないように
巨大ロボがライン超えになる人も、いて当たり前ではある 富野はトリトンでもう注目されてザンボットでおっ?と思われてたと思うけどSFの人は見てなかったんだな
当時のSFファンはムーの白鯨とか好きそう >>482
総集編映画化の際に箔付けのため実写映画監督が名義貸しする慣習をガンダムで止めさせたのも富野監督だからなぁ
トリトン総集編で実作業は自分でやったのに監督名はその場にいなかった実写監督名なったのが悔しかったんだろうな
その前の銀河鉄道999では市川崑がちゃんと監修して構成変更させてるけど
市川監督はアニメーター出身でもあるしね ガンダムが何で人型二足歩行なのかといったら、単にあれは文楽の人形なんだからであって、むしろ人型でなければイカンだろうとい ウソ臭さやチートうんぬんもあるだろうし
宗教でも偶像系は土人的とされるし、中に入って操縦というのは母体回帰願望も
察せられるし、きらいな人はきらいだろうなあ 核融合炉でロボットや宇宙船動かすのは科学的だと思うけどな
ニュータイプ設定が悪いな、あれはオカルトファンタジーと言われても仕方ない >>501
ファーストだけの描写ならニュータイプって
- なんだか異常に機械の操縦が上手、
- テレパシーっぽい能力がある、
だけの話なので、宇宙生活に適応した人類には以下の二つ能力が現出すると言う至極まともな設定では?
1. 宇宙船等の機械とより親和性の高い能力を持つ
2. 遠隔コミュニケーション能力が向上する
ゼータ以降は富野教と化してるので知らん おれは常々SFに思ってたことがある
あまりにも味気ないと
科学にばかり傾倒して人間味を忘れている アニ豚SFオタクってトップ作った奴等みたいなので
https://i.imgur.com/0LhClyW.jpg
こういうガンダム豚とは相容れないだろうな >>501
2001年宇宙の旅のオカルト部分みたいなもんだよ 昔のSf小説なんてナチュラルにエスパーとか出てくるしガンダムもSFだろ 雑誌自体は、まだ続いてたのね
隔月刊になってるけども サイエンスの「フィクション」なんだから、ウソが混じるのは大前提。
ただその「ウソ」が、あたかも既存科学や歴史の枠組みとその延長線上にあるかのように語られる。そうした説得力がある「上手なウソ」にこだわっていること、なおかつそのウソがストーリーの主題と強く関わっていることが、私見ながら「ジャンルSF」の必要条件だと思う。
科学的なデタラメが当たり前に出てくるような世界観は、ジャンルSFとは相容れない。
例えば、「キン肉マン」とか「魁!男塾」がSFかどうか、みたいな議論はちょっと無理があるでしょw >>509
>そうした説得力がある「上手なウソ」にこだわっていること、
説得力は読者のレベルに依存するんだよ。だから時代と共に変化するし、知識や経験の少ない子供向けジュブナイルでは基準も低くなる。
SFという大きなジャンルを語っているのに基準が「自分」ってのは了見が狭すぎやしませんかね? >>510
言ってることはすごくわかるけど、たとえば読者の子どもが大人になった後も、あれって「子供だまし」じゃなくて、難しい話を頑張ってかみくだいて書いてたんだなって振り返ることのできるような作品は、SF的であり得ると思う。
自分にとっては、たとえば小松左京の「空中都市008」がそういう作品だった。 >>503
人間が想像する未来人って知的でスマートで性欲が無いのよね
前世紀でSF書いてたやつは2023年の人間がちんこまんこアッラーヤハウェで殺し合いしてるなんて想像もできんかったろ
前世紀が夢見てた21世紀の現実が未来への夢を失わせてSFが衰退したと思うね
もうこのジャンルは暗くて陰惨なディストピアしか描けなくなってる >>502
テレパシーはオカルトだろ
脳にコンピュータ埋め込んで電脳化して通信するならサイエンスフィクションと言えるが >>515
ニュータイプ能力って認識力の拡大であってテレパシーとかじゃないのよ 敵パイロットとの会話風のも全部ただの演出で独り言なんだよな 概ねマジンガーZの翻案なわけだし、こういうロボ物って大抵
ある日突然にインスタントに与えられる権力
っていう、なろう系に通じるところがモロにある
なろう嫌悪と相似形で、ピラミッドに書かれてたらしい近頃の若者は…
と年寄りは思ってしまうもので、くりかえしのくりかえし >>69
真ん中ガンダム
下が宇宙の戦士
左がヤマト
一番後がマクロス
右がわからん
ガンダムの後は銀河英雄伝説? >>521
右はキャプテンハーロックのアルカディア号(TV版)
左はさよならジュピターのTOKYO-3 これは英断だったとおもう ガンダムは設定だけ近未来宇宙にしてるだけで本質はSFではない
ガンダムを入れてたらハゲと取り巻きがさらに増長して日本SFの祖 =ガンダムみたいな構図ができて商業主義がのさばってたろう
案の定ファースト以降のガンダムシリーズはラストでオカルト発動させて奇跡を起こすパターンしかない ガンダムはSFっぽく味付けできる非SFなのがむしろ強みだよな そんなにSFとして認めて欲しいのかね怒ってる人は
どうでもいいんじゃねえのその辺
ていうかそいつらSFとか全然読んだりしてなさそう >>488
>ソレは作家の能力が低いとボロを出しやすいからでしょ。
ちょっと違う
大きなウソひとつつくだけで大概小さなウソはついて来てしまうものだからと言った方がいい
ガンダムの場合「宇宙戦争はMSで戦う」ってのが絶対必要な大きなウソで
ミノフスキーやら円筒形のコロニーやら人口爆発からの宇宙棄民やらはもう
そのMSで戦うっていうウソに説得力持たせるための小さなウソに入る
これら小さなウソがいかに自然か、少ないかでリアリティの在り方が決まるわけ
>指輪物語みたいに山ほど架空のディテールを投入して世界構築してる作品も「原則に外れてる」とか非難しちゃう方?
そうね、好きではないと思う
「結局何が言いたいのかよく分からない」ってのが素直な感想になるから >>5
OUTのお笑い企画のなら
月刊『ガンダム』だよ さよならジュピター といえば
芹沢博士のロケットパンチ(遺作) Fをフィクションというよりファンタジー程度に緩く捉えてた方がジャンル的には盛り上がっただろうな まあ結局はアニメなんていう低俗なものは認めんってのが根底にあるでしょ
かつて小説も文語体で書かれていないものは認めんという層が強固にいた ハルヒもSFなんだけど
そういうの載ってたらワンチャンあったかな
雑誌が消えては元も子もない くっだらねえ議論やってんな、オマエらw
非常にオタクらしくて宜しい、じゃんじゃんやりたまえww >>523
>案の定ファースト以降のガンダムシリーズは
件のガンダムSF論争はファーストの話なので「ファースト以降」についてはSFを排除した(された?)結果なんでは? >>526
>そうね、好きではないと思う
歴史的名作すらそんな風に好き嫌いで排除するって…
趣味の世界なら勝手にすれば良いと思うけど、現実世界でその論理を発動しちゃったのが左右のネトウヨなんだろうなぁ >>460
「アルジャーノンに花束を」がなんでSF扱いされてるか説明して これさ、今の視点で見るからガンダム連載させりゃ良かったじゃんて
意見に一理あるように思えるかも知れないけど、当時の時代背景を考えりゃ断るのが普通だぞ。
貴方たちはガンダムが大ヒットして日本を代表する一大コンテンツになったことを
後付けの知識でSFマガジンの判断を馬鹿にするけど、連載の話を持ち込んだのは放送前なんだぞ。
しかも富野はアニメ監督ではあったけど、ガンダム前だから一部で注目されていた程度の存在でビッグネームではない。
その上、SFファンダムで同人活動して作品を発表した経歴もない。
ガンダムのノベライズで作家デビューする新人がいきなりそれで連載させてくれって、
非常識にもほどがある。断るのが普通だよ。
それにガンダム以前のロボットアニメはリアルロボットがジャンルとして成立する以前。
マジンガーの変種の毎回敵の新型ロボットがやって来てはやっつけるという
巨大特撮ヒーローをロボットでやるような作品ばかりだったんだから。
今岡清を批判して冷笑している人は、当時の自体背景も考えずに、現在の価値観で批判するというよくある過ちに陥ってる。
SF専門誌の編集者なら、習作も見せずに読み切りならともかく処女作でいきなり連載を頼んでくる未知数の新人、
しかも異業種の人よりもSFプロパーの作品を掲載したいと思うのは当り前。 「包茎牧場の決闘」「変態の方程式」
読んでみたいな
ゑゐり庵綺譚にあるのか
>「包茎牧場の決闘」に関しては岬兄悟さんの証言がありましたね。原稿を前に今岡さんが頭を抱えていて「傑作なんだけどうちでは載せられない。あいつはそれを承知でこんなのを書いてくる」と嘆いていた、と。結局今岡さんが別の出版社に紹介したとのこと。 ガンダムにSFを感じないけど、イデオンはイデという無限力の謎を中心に据えて、
銀河スケールで異星人同士の戦争を描き、最後は世界の破滅と創生まで行き着くのでまだSF性があると思った。
でもコンピュータまで使っても解析まで至らず(このくだりは山田正紀の神狩りが元ネタっぽい)、
結局イデの無限力とはなんなのか疑似科学であろうと具体的な説明を放棄して
なんだかよく分からないオカルトで終わってしまってる。 銀河英雄伝説もガンダムも、舞台が宇宙とかであるだけで
あんまりSFではないんだよな >>542
されてるよ
和製SFで相変わらずサブカル寄りのガンダムよりSFらしからぬものもあるけどがっちりハードSFに挑んで面白いもの書き上げてる人とかもちゃんといる ここ数年でよかったやつ、
「三体」
「わたしたちが光の速さで進めないなら」
「ガーンズバック変換」
中国韓国ばっかりやな
ジャップは翻訳だけしてればいい >>539 >>543
でもこれ、進撃を逃がしたジャンプと一緒じゃね? >>544
だから変に引用されるんだよ
持ってる物がSFマインドじゃなくて近代戦の範囲での普遍性だから >>547
特定のジャンルの専門雑誌の話でその喩えはトンチキ過ぎ
売れればその専門性を犠牲にしててもいいのか >>522
さよならジュピターかあ
レンズマンかなにかと思った
じゃあ背景は何 >>542
最近つーほど最近でもないけど
華竜の宮 編集長:(一部、見張るべき項目あるけど、あまりにも文章が稚拙!
こんなモノを読者にお届けする事はできない!!
でも文業みたいだし、やんわりと行こか)
パワードスーツならまだしも巨大ロボットw
動力源とバランサー、接地圧とか考えてから文章考えなwww
富野:うるせー馬鹿!こちとら宇宙の戦士みたいなの作りたかったけど
スポンサーに許されなかったんだ!
もうえーわ! >>548
>近代戦の範囲での普遍性だから
悪いけど銀英伝の戦闘描写は古代ローマレベルだろ(笑) >>541
>無限力の謎…最後は世界の破滅と創生
悪いけどソレってSFというより神話のストーリーラインじゃね? ガンダムはSFアニメ。アニメは考証レベルが多少低くても問題なし >>364
ガンダムも純粋なSFとは言いがたいからな。
ミステリーの本格と同じでガチガチの SFはマニアしか見ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています