【訃報】中国の李克強前首相(68)が心臓病のため死去 [256556981]
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中国の李克強前首相(68)が心臓病のため死去 中国中央テレビ
[2023/10/27 09:15]
https://news.tv-asahi.co.jp/breaking_news/ >>408
友軍に火器管制レーダーでロックオンする
バカ軍隊もあるんだが >>395
その解説は見たことないが新聞だとお友達だの異例の抜擢だのでも
汚職は許さんぞという習近平の強い意志だという見方や
お友達だから身辺調査ちゃんとできてない、それをちくられて放置してたら
まずいことになるからという案外もろいかもしれない政治状況になってるとか
わからんことだらけ 原神の生放送延期やんけ
誰が替わりに石配ってくれるんや
迷惑千万だわ
また壁殴っちまった 李克強は鄧小平の流れを汲む北京閥の共青団
その共青団の敵対派閥が江沢民の上海閥
で、習近平は共産党幹部の子息からなるお坊ちゃま勢力の太子党
胡錦濤の政権末期に次期主席が濃厚と言われてた李克強に
対抗するために当時まだダークホース扱いだった習近平が
上海閥や長老派と手を組んで李克強を追い落として主席になった
李克強は実務は優秀でも性格的に多数派工作では習近平に勝てなかったのかもな 上海の大爆発のアレはどっちサイドのアレなんだろうか 「汚職追放」キャンペーンは
習近平の専売特許というより
重慶を拠点とした太子党の薄熙来のやり口だった
「打黒」というやつだな
薄熙来は八大老の薄一波の息子
習近平は八大老の習仲勲の息子
建国の血統に属する保守的政治志向で一致しており
習近平は「重慶モデル」を賛美していた
これが彼らの言う「中道的」(笑)の正体 もうジャッキーチェンが国家主席で良いじゃん
日本のオジサンが喜びそう >>63
小沢一郎が李克強の葬儀に参列するのか(参列できるのか)も今後の焦点のひとつ。李克強は1992年に小沢の自宅にホームステイしたこともあるから。
(小沢が首相になっていたら高い確率で李克強も国家主席に昇格できてました。彼もまた小沢一郎に人生を狂わされた一人だ)
李克強クラスの重鎮なら、岸田政権も弔問使節を送らねばいけないし、立憲民主党でも誰か送るべきだろう。中国共産党に弔問使節を受け入れる余裕があればだがね チョンアノン「陰謀論はやめろ!ネトウヨ!」
😮😮😮 >>150
ほんとうのブレイキングニュースだったらこのくらいの短文なのは通信社なら当たり前。
それより死去してから対外的に報道するまでの時間がものすごく短かったのは中国としては異例のスタイル。
あの国は時間をかけて準備をして(政治的に問題が起きない)長文の追悼記事を書き上げたあとで国民に伝えてたから、むかしの中国に慣れている人には、この速報が物足らなかったのだろう
あんな国だって変わるものは変わってゆくのだ。しかしこんども、周恩来没後の四五天安門事件(1976年)や胡耀邦没後の六四天安門事件(1989年)みたいなことが再現するのかな? 中国て要人の突然死多いよね
前にも2人立て続けになくなった気がする
>>425
例えば? アメリカが中国ならトランプあたりはとっくに友愛されてるよなと思わなくもない >>429
ヒラリーのメール事件追ってた記者は死んだがな まだ武漢がコロナ大丈夫?って頃に視察に行ってたな
本人の希望だったのか強制させられたのか 元々身体は強くない人みたいだけどな
ただ、国民から人気があるから
キンペーとしては死亡のニュースは大々的にではなく細々と…ってことだろうな >>390
> 習近平は中道で無色透明ということで間をとって選ばれた人
上海幇と共青団の激烈なつぶし合いから、漁夫の利を得て習近平が浮上してしまったけど、でも彼は「完全な」無色透明じゃなかったでしょ。
習近平のキャリアの振り出しは、中央軍事委員会常務委員の秘書として、1979年の中越戦争の情報にリアルタイムで接することだった。
それと中国のスター歌手のひとり彭麗媛と再婚して婿になった。どちらも、人民解放軍の支持を獲得するのにとても役立った。
おまけに習近平は福建省に長く赴任していた。いわずもがなだが福建省は台湾と海峡をはさんで向かい合う、人民解放軍にとって最前線の地のひとつだ。
この男が国家主席に就くのがきまった時から、将来台湾海峡危機が発生する可能性は非常に高い、と大勢のチャイナアナリストが覚悟したはずなんだが?
最後にただのミスタイプだろうけど「宗平」じゃなくて「宋平」ですよね。あの大長老がまだ亡くなってなかったとは驚きですけど >>435
習近平が就任したから将来の台湾海峡危機とか草
在任中台湾海峡危機が叫ばれなかったじゃなかった中国のトップがいたのかってレベルの話なんだわ >>437
ちょっと書いてある言葉の意味がよく分からないので、どう返したらよいか困ってしまう。
どれだけ中国共産党が口やかましく主張してても、台湾を北京が取り戻すのは長いあいだ建前だった。実現可能性のない単なる夢、ただのスローガンだった。
(台湾海峡を人民解放軍が渡るには海軍力が貧弱すぎたからです。外洋海軍blue water navyの建設準備が始まったのもケ小平の改革開放政策が始まったあと。ようやく具現化したのはもっとあと)
そして、台湾回収中華統一を夢ではなく現実にするのだ、という方向に大きく舵を切ったのが習近平の治世だったようにおもう。(できるかできないか、やるかやらないか、そんなことは私は知らない)
ちがうかなあ? >>442
それ単に中国がアメリカに対抗できるレベルまで発展したってだけの話やんけ
一番台湾海峡開戦の危機に近かった1996年だがな 李克強首相末期の頃、日本でもキソペーに詰められてるのかわからんけど、かなり汗をかいているという報道があったな
その頃から、もしかすると自分の身が危ないと感じてたかもしれないな
胡錦涛強制退席事件の時に、困惑するような態度を見せながらも、胡錦涛を気遣うこともなく
不自然すぎるほど正面を向いていたのが思い出されるな
本当にあの国は恐ろしい 李克強首相末期の頃、日本でもキソペーに詰められてるのかわからんけど、かなり汗をかいているという報道があったな
その頃から、もしかすると自分の身が危ないと感じてたかもしれないな
胡錦涛強制退席事件の時に、困惑するような態度を見せながらも、胡錦涛を気遣うこともなく
不自然すぎるほど正面を向いていたのが思い出されるな
本当にあの国は恐ろしい はい
中国の感染症専門家、呉氏が死去 「ゼロコロナ」政策を推進 | 共同通信
https://nordot.app/1090607928453611577 最近防衛大臣あたりも解任されてたしこの国もよう分からんな >>454
なんか謎の死とか行方不明者とか立て続けに出すぎだな
陰謀疑われても仕方ないほど続いてる
この人はゼロコロナで経済死んだ責任取らされたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています