10/30(月) 21:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3025ad4829408d1dda31cec9b338eca46ab3d4ff 長州「正論」懇話会 「国防に想定外は許されない」 元防衛事務次官・島田和久氏の講演詳報
今、国民の関心が非常に高いのは台湾有事にあると思う。これはもう起きるかどうかよりも起こさせないことが
最大の課題になっている。最も危惧されているのは2027年といわれている。いくつかの理由があるが、
27年は中国軍の建軍100周年に当たる。中国軍の正式名称は「中国人民解放軍」だが、
まだ解放していないところが1カ所だけあり、そこが台湾になる。また米軍と中国軍の軍事バランスが崩れ、
中国が台湾を軍事的に侵攻できる能力を持ってしまう。
島田和久 しまだ・かずひさ 昭和37年、神奈川県生まれ。慶大から旧防衛庁入り。調査課長、防衛政策課長、
地方協力局次長などを経て、平成24年から令和元年まで第2次安倍晋三政権で首相秘書官を務めた。
令和2年~4年には【 防衛事務次官 】、退任後は今年9月まで内閣官房参与を務めた。