『灼眼のシャナ』、11年ぶり新刊発売 ハルヒといいどうなってんだよ安倍晋三 [917376458]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
当時外伝も含めて全部買ったけど本編読んだら満足して外伝何冊か積んでるわ
これも積みそうだけどちょっと気になるし買うか
中国人女の美女のフレイムヘイズと青少年の頃から面識があるお爺さんの恋のお話とかすき
最後金棒みたいなの(神鉄如意だったか?)持ってるラスボスの幹部みたいなのにやられちゃったやつ
存在を食われて記憶や記録を失わないように美女のフレイムヘイズに首斬って殺してもらうのだよね
封建主義的な忠義の面があったな今考えると
アウトローに入ってマージョリードーに付いて行ったただの人間の少年とかもいたし
敵役も祭礼の蛇とかに忠義を誓ってるのが多かった
裏切りとかはあんまないイメージ、主人公の祭礼の蛇以外は
>>85 最近何かのゲームのシナリオで名前見たと思ったが
そうだライザだった
安倍晋三コテつけてる奴頭悪いからな
パープーwww
00年代のラノベ作家って本当に大御所以外は生死不明な人多すぎ
ちなみにパープルは紫
安倍晋三コテ付けてるのはパープリン
なろうの話なんて聞いてねえんだよ
気持ち悪いから早く就職するなり死ぬなりしろよゴミ無職
この場合はリバイバルというか作者の小遣い稼ぎでしかないな
シャナでもう一回稼ごうにも完全に物語が終わっているタイプだから再展開のやりようがない
迷いの多い亡霊少年→敵側の神と一体化してラスボス状態→お互いに目的を達して神と円満分離
「戦うヒロイン」に対して「超越的視点から敵と和睦する主人公」という面白い試みであり展開として十分に成功したと思うが
創造神と一体化して新世界を建造した後に、些末な討伐の物語を続けても意味がない
完結したのに出しちゃうのか
金が無くなったかな?アニメリメイクブームといい最近過去に頼りすぎだろ
プロフェッサーとかいまでもなんとなーく覚えてる
プロフェッサーと言えば学歴主義的なイメージを除けばやはり灼眼のシャナ
なにをしたのかはあんまり覚えていない、ちょっとあたまのおかしいマッドサイエンティストだったのはおぼえてる
そいつのところでたしか久遠の陥穽に落ちていった壊刃サブラクとの初絡みとかもあった気がする
探耽求究ダンタリオン
久遠の陥穽の“陥穽(かんせい)”という言葉自体中二くらいのときに灼眼のシャナで知ったわたしか
今アニメやっても暗いし設定複雑だし受けなさそうだよな
当時のオタクだからウケたって感じ
初出XVI巻だという中国人美女のフレイムヘイズの虞軒(ぐけん)ちゃん、記憶、想像の中だと美女だったけど調べてみるとアニメだとぶっさw
想像だと超絶美女の気の強そうな女なのにな
当時のラノベの人気作は自分には合わないにせよ読んでみてウケるのはまあわかるものが多かったけど
シャナだけは(中二病にウケるのはわかるにせよ)文章がひどすぎて、そもそもまとめに読めなかった
ラーメン屋とかでも吉祥寺の家系ラーメン屋とか行ったとき灼眼のシャナの2期OPだったかが流れてたな、アニソン流してるラーメン屋だった
2014年くらいにJOINT流れてた
名曲が多いイメージ
アニメ見てないけどアニソンは聴いてた
今はさすがにJOINT流すラーメン屋とかないんだろうか、むかしすぎて
当時はアニソン界隈とかアニメ好きでシャナ知らんやつとかほぼいなかったけどいまシャナとか言っても中二くらいの人は知らんやろうなあたぶん
シャナちゃんが主人公おんぶしてジャンプして(高層ビルくらい?)跳ぶシーンとか地味にえろくてすき
女の子におんぶしてもらうとかほぼないからね、ホンダ創業者の本田宗一郎かよと
死去の2日前、妻のさちに「自分を背負って歩いてくれ」と言い、さちは点滴の管をぶら下げた本田を背負い病室の中を歩いた。そして「満足だった」という言葉を遺した。弔問時に遺族からそのエピソードを聞いた親友の井深大は「これが本田宗一郎の本質であったか」と述べ涙したという[14]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%AE%97%E4%B8%80%E9%83%8E >>51 呼称は正しく!
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールな
シャナちゃんが最初の方の巻で敵の姉妹みたいなのに磔にされてたり、地味にえろいんだよな、シャナは
でも弱い女の子がそういうのされてるのがえろいんじゃなくて、強い女の子がそういうのされてるのがえろい
ハルヒもそういう系、ハルヒは未だにメールで告白してくる男なんて信じられない面と向かって言えカスみたいに昔付き合ってた男の愚痴をキョンに一巻くらいで言ってたのが忘れられんもん
気がつよつよすぎて忘れられん女
でもいまおもえば面と向かって言うのが恥ずかしかったらメールでもべつにいいんじゃね?っておもった
手紙で思いを伝えるとかあるわけだしさ
でもハルヒみたいな女にはだめなんだろうなやっぱ
愛染の兄妹
愛染自(あいぜんじ)ソラトと愛染他(あいぜんた)ティリエル
ぽい
壊刃サブラクの無限の回復力の秘密が実は地中半径2kmくらい?に隠されていた謎物質のお陰みたいなのは軽くホラーでショックでしたね
それで久遠の陥穽行っちゃったから謎物質ごと久遠の陥穽の道がぼろぼろ崩れて死んじゃったけど、久遠の陥穽とか場所選ばなければ無敵だったんじゃないか
だから退場の仕方も半分自滅、自殺
謎物質じゃなくて、そっちが本体なのか
そういう設定今ではシャナ以外でもシャナ以前でもありそうだけどちょっと今はシャナ以外思い出せない
真のラスボス←坂井悠二(主人公)みたいなのがすきなんだたぶんこの作者は
そういうのがガンガン伝わってくる
一般人は紅世の徒に食われたら記憶や記録すら残らないとか酷過ぎるしグロテスクだもんな設定が良く考えたら
主人公は零時迷子のお陰で逆に存在感強めてうまうまだけど
読み進めていくと勝手に解決されるけど圧倒的な力がないと無力過ぎるもん一般人
>>186 作家とか漫画家って段々年取って現役の担当者のが年下になってくると余程の金蔓でない限り敬遠されて疎遠になっていくらしいね🥺
シャナの修行のシーンで、手からでっかい炎の手出すけどうまく本物の腕の動きに連動しないシーンとかありありと思い出せるし、屋根の上で坂井悠二とシャナが会話してるシーンとか主人公の母親とシャナがお風呂で扉越しに会話してるシーンとかありありと思い出せますね
零時迷子返せやと襲いかかってきたエンゲージリングとか直接人食わないようにトーチ(直接人食った紅世の徒がフレイムヘイズに食った人間の存在が突然消失してバレないように残しておいた残りカスの人)だけ食ってた屍拾いラミー(螺旋の風琴(らせんのふうきん)リャナンシー)とか大分思い出せるもん
まあ長いから色々思い出せるだけで実際は大分忘れてるんだろうけど
自分の中学時代は割とシャナの時代でもあった
さすがにあの長さの本は大分時間使わないと読めないし
気になってテスト期間中なのにシャナ読んでたのはそのせい
作者生きてたのか
なんかとごっちゃになってるな
漫画もそうだけど、むりやりな続編は過去の栄光に縋ってる気がするからやめてほしい
坂井悠二がラスボスなのも、ちゃんと巻を重ねて読んでいくと重いんだよな
最初はただの凡人と思われていた坂井悠二が、シャナと危機を乗り越えていくに連れて非凡な才能や洞察力を発揮していくようになる
ちょっとずつ「あれ?こいつ化物なんじゃね?実は」みたいな疑惑が出てきたところで、突然消えてラスボスとして立ちはだかるわけですよ
いきなり裏切ったわけではないのです
なんせ長いですからねシャナは
アニメだと3期6クールくらいしかないけど、ラノベだと22巻も本編があるわけです
むしろラノベで読むと、主人公の成長は遅いくらいに感じられる
いきなり覚醒ではないわけです
「こいつ凡人なんじゃね」とか「非凡なんじゃね」みたいな評価を下してるのは、主にシャナと契約してるコキュートスのアラストール
他はそんなにずけずけ評価はしないかな
アラストールも、面と向かって言うというよりは思考の中でそういう評価を下す
じわじわ評価が変わっていくわけです
訳の分からん中華産ソシャゲキャラとコラボさせるためにわざわざ復刻させるなんて阿呆らしくない?
世界観ブチ壊しじゃん
ウィザーズ・ブレイン完結したし悪魔のミカタとかダディフェイスとかも出してほしいな
ガキの頃見たヴィルヘルミナのせいでメイド好きになったわ
バルマス家とかサブラクとか敵キャラカッコよかったよな
>>172 だったらなんでなろうに駆逐されてんだよボケ
>>217 なろうの文体ってラノベの文体よりさらに酷いぞ
読書力が低下した結果なろうに流れたってのも少なからずあると思う
>>217 なろうもコミカライズしてからが本番だぞ
>>217 なろうの人気が高いのって日本より海外でじゃん
その証拠にアニメ化してもBDは全く売れないくせに海外評価だけは無駄に高い
シャナとかが流行ってた頃のラノベは文章表現凝ってたけど今は漫画のセリフと擬音そのまま纏めただけみたいになってて酷い
>>202 自らが最強ゆえに恐怖を知らなかった壊刃
小さな蝶が自分の庇護を離れ自殺的な行動の末に散った理由を知るのはあの場面しか無かった
創造神との比較において彼女も自分もそう変わりはないと安堵して散った
ほぼ全ての登場人物にカップリングがあるのがいかにも90年代って感じ
>>223 あーそんな設定あったな
完全に忘れてた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています