大谷翔平選手が「自分の弟」と話すほど溺愛していたゴールデンレトリバーのエースくん。
15歳8ヶ月でこの世を去ってしまいましたが、エースくんが大谷家にやってきたのは大谷翔平選手が小学1年生の時でした。

愛犬エースくんが死んだ後に、米国での生活がスタートした大谷選手。
渡米してからはエースくんの代わりを探すことなく、関係者のワンちゃんを溺愛して過ごしています。
(略
中でも大好きなのがトレーナーの愛犬ジギー。
ジギーを可愛がる様子がテレビのドキュメンタリー番組でも放送されるほどでした。