ウクライナ戦争、開戦一ヶ月でロシアは停戦の用意があったがボリス・ジョンソンがただ戦えとぶち壊すw [233450366]
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ウクライナの汚職まみれも原因か 欧米の支援が滞る理由とは…双方の不信がわきあがる
https://news.yahoo.co.jp/articles/10258ab7884fb1b2964793963daec607c30661f5
◆「去年のイスタンブール停戦交渉で、ロシアは戦争をやめる用意があった」
こうしたなか、去年の開戦直後にロシアとの停戦交渉にあたったウクライナ側代表ダヴィド・アラハミヤ氏がウクライナのテレビ「1+1」に語ったインタビュー(11月25日)が波紋を広げている。
アラハミヤ氏は、去年3月の停戦交渉で
「ロシア側はウクライナの中立化をもっとも重視していた。ウクライナがかつてのフィンランドのように中立の立場を守り、NATOに加盟しないと約束すれば、ロシアは戦争をやめる用意があった」と語ったのだ。
◆「ただ戦え」とボリス・ジョンソン英首相は言った
ウクライナがこの合意を蹴ったのは、NATO加盟を目指すとするウクライナ憲法を改正する必要があったこと、そしてロシアに対する根深い不信感だったということだが、
アラハミヤ氏は、次のように付け加えている。「この時キーウに来ていた英国のボリス・ジョンソン首相(当時)が、いかなる文書にもサインせず、『ただ戦え』とアドバイスした」。
この発言は、プーチン大統領が今年6月、アフリカ諸国との首脳会議で語ったことを裏付けるものになっている。
プーチン大統領はその席で「2022年3月、イスタンブールでの交渉の結果、
『恒常的中立とウクライナの安全の保障』についてはアラハミヤ氏との間で仮調印が出来ていた。
ところがウクライナ側は突如それを歴史のゴミ箱に捨ててしまった」と語っている。
このプーチン発言についてアラハミヤ氏は、仮調印はしておらず、文書は存在しない、と反論している。
◆「最初の戦争はイスタンブール合意で決着していたかもしれない」
アラハミヤ氏のインタビューを受けて、元ウクライナ大統領府顧問のアレクセイ・アレストビチ氏は、テレグラムのサイトに
「ウクライナに大戦争を遂行する場合の支援を約束しておきながら、武器を供与しなかった者たちにこそ責任はある。
すなわち、欧米はウクライナを見捨てたのだ」と書き、強く欧米を非難した。
アレストビチ氏によれば、ウクライナ軍はロシアの侵攻計画を叩き撃退するという当初の戦争に勝利していたと言う。「この戦争はイスタンブール合意によって終結し、何十万もの人びとがそのまま生き延びていたかもしれない」。
◆「プーチンに4州をくれてやっておしまいにしろ」
アレストビチ氏は、その後の戦争の推移をこう述べる。「この緒戦の後には、まったく別の類の戦争が始まった。その戦争は航空機や長距離ミサイルなしでは勝利できない大戦争であったにもかかわらず、航空機や長距離ミサイルは供与されなかった。そのためにわれわれウクライナは巨大な代償を払った」。
そしてウクライナが戦争に勝つために必要とする武器の供与を約束していたはずの欧米諸国は、今になってこう言い始めている、とアレストビチ氏は言う。
「俺たちはこれほど武器を供与してやったのに、汚職まみれのおまえたちウクライナは戦い方も知らず、成果も出せなかった。プーチンに4州をくれてやって終わりにしろ!」。
さらにアレストビチ氏は「ウクライナの指導層も、その従順さと汚職まみれの体質によって、欧米にわれわれを見捨てさせる多くの口実を与えてしまったのだ」とウクライナ指導部をも厳しく非難した。
◆武器の供給を絞って交渉の席へ
ウクライナへの武器、弾薬支援が滞り、欧米とウクライナ双方で不信がわき上がるなか、ドイツの大衆紙『ビルト』(11月24日)は、ドイツ首相府からの内部情報として「独、米の政府はウクライナへの武器の供給量を絞ることによってウクライナをロシアとの交渉にかりたてることを決めた」
という記事を掲載し、「ゼレンスキー大統領は停戦交渉が必要だとウクライナ国民に呼びかけなければならない」との考えを強調した。
さらにもし武器の供給量を抑えることによってウクライナを交渉のテーブルにつかせることに失敗した場合、欧米は「紛争当事者双方の合意がないままに紛争を凍結させる」というプランを練っているとも伝えている。
ドイツ首相府は『ビルト』の取材に「軍事的、政治的目標を決定するのはあくまでもウクライナ自身である」としてこの憶測を打ち消している。
しかし戦線が膠着状態に陥り、武器弾薬の供与の遅れへのウクライナ側の不信感が高まり、「停戦交渉」をめぐるさまざまな憶測が欧米各国で出始めた現在、
アレストビチ氏が言うように、「欧米はウクライナを見捨てた」と見え始めていることは否定できないだろう。 >>81
あの人はネトウヨさんたちとかウク信さんたちに大人気だったからな
あの人は意外と政治家としての経歴が浅く知名度の高さを利用していた点でゼレンスキーとかミレイと被るところはある タイムリーだから、あらためて貼るぞ(´・ω・`)
10月頭に書いた奴な(´・ω・`)
パレスチナ・ハマースの「蜂起」とイスラエルの「虐殺」、そしてまだまだ続いてるロシア・ウクライナ戦争の秋に、昨年より気を病んでた根本を語る記事が出てきたので、反駁をしてみる。
https://note.com/artanejp/n/n5fdb735486d9 キエフ取ろうとしたけど
失敗したから停戦な
そんな都合の良い停戦交渉通るわけねーじゃん
馬鹿なの?
アホが無責任に始めた戦争のつけは
その国民が死で償わないとな こん時ならまだドネツクルガンスクの完全な自治権認めるくらいで済んだのにな
恨むならボリスを恨め、あとバイデン >>82
200年前からそうだよ
ブリカスの生き甲斐はロシアに嫌がらせすること
日本だって鉄砲玉にされていっぱい人死んだやろ
正直島ごとロシアに滅ぼして欲しいわ >>86
全然違うけど
和平案がほぼ決まったから兵を引いたんだけど イギリスのロシア嫌いは筋金入りだな
これなんなんだろ 当時の世界のニュースサイトを追っていた人はプロパガンダが多かったとはいえキーウやハルキウのロシア軍撤退の経過というのは知っていたと思う
数週間で半包囲されたウクライナ軍が突然強くなるわけもないしね
トルコやイスラエルあたりのニュースで和平がほぼ固まっていたというのは出ていたし数カ月後にイスラエルの元首相がインタビューで経緯を話していた >>92
どこまで歴史を遡るかによるけど
1812年の英露戦争までは遡って良いんじゃね
フランスとロシアが元々わりと親和性が高く手を組んだことで
イギリスと直接的な敵対関係になった
イスラエルのキチガイどもを見ても分かるけど
100年単位で恨んでるし、実際敵対を続けてるんだよ >>44
米英はプーチン政権を崩壊させてロシアを41の共和国(米英傀儡国家)に分裂させるつもりだった
プーチン政権崩壊近い@日のロシア反体制派幹部を夕刊フジが直撃「いずれ41の共和国に分裂」北方領土返還も言及
https://www.zakzak.co.jp/article/20230803-ZDGY3RXEUJJ6TIUVJ4V5X6ROAU/photo/V4NECLOMWNMXFABEFLMOUCOQ5E/
はっきり言って戦争目的の完遂には程遠い、米英の明確な敗北と言わざるを得ない 政権崩壊どころか「狂った侵略者集団である帝国主義NATOの邪悪な計画を防いだ英雄大統領プーチンの伝説」という人生最後を大輪の華で飾る結果になった >>1
ウク信「停戦すると虐殺が待ってるぞ」
ヤフコメ「次は日本だ!」 >>98
実際は東部やクリミアで虐殺する気満々だったのがウク信 >>96
ロシア右派からしたら
穏健派の腰抜けと罵られていたが必要なところは武力行使も辞さないで西側の横暴を防ぐバランス感覚ある名君、扱いだよなあw >>92
昔からイギリスは大陸側の強国をその他の国と共に潰すのを国策としてた
その大陸側の強国がルイ14世からナポレオンくらいまではフランス、両大戦ではドイツ、それが大戦後は旧ソ連・ロシアってだけだろ >>99
イスラエルもガザで絶賛虐殺実行中だし
自由で民主的な価値観とは好き勝手に虐殺したいぜってことなんだろう >>101
いつも勝ち組側にいるイギリスって相当凄いな >>30
なんで保守党のジョンソンが民主党のボディガードなんだよw >>92
帝国主義時代からの名残だろうな
シベ鉄が東に延びたことでイギリスの植民地が危機にさらされた
ちなみにシベ鉄に投資していたのはフランスだし、英米vs仏露という対立構造の中で起きたのが日露戦争 ネトウヨはウクライナ支持イスラエル支持だろ
百田もそう >>107
ジャップの言う鬼畜米英の滑稽なところは
米英に支援されたテロリストに国を乗っ取られた癖に
後になって米英を憎み始めたことな
まあ飼い主の手を噛むのも米英の犬には良くあるパターンだがw >>98
壺を買わないと不幸になる
というのと全く同じ手口 >>100
結果的にそれだよな
勢力拡大度で言えばスターリン程ではないが、あっちはマイナス面のデカさがプーチンの比じゃないし
まあ、後継者は大変だろうね >>103
本国を攻撃されにくい島国の強みだよな
方向性は違うが日本の超絶お花畑や幼稚な善悪二元論的な考えが通用してるのも島国故かと >>96
血に飢えた独裁者だったはずなのに実は冷静に利害を見極める合理主義者だったってオチ >>117
欧米を打ち負かしたプーチンは最早ロシア史に残る名君として語り継がれることは間違いないからな
耄碌バイデンが最後の最後にプーチンに塩を送ってしまった 自分たちのやってることがどうしても正当化出来ないからって
プーチンを認知症だの妄執に囚われてるだのデマで貶めた西側はほんと卑劣で醜悪だったな
てか要はバイデンのことをスライドしただけじゃねえか >>118
痴呆バイデンだけじゃなくて、他の西側首脳も大概じゃね?
行き当たりばったりのシュルツとか、最短在任記録を大幅更新して一瞬で消えたトラスとか、お財布検討使の岸田とか
プーチンが凄いのは否定しないが、西側首脳陣が「良くここまで揃いも揃った」ってくらいバカの集まり過ぎるのもデカい
大して優秀でもないマクロンが西側ではマトモに見えるし、習近平なんか絶対「俺も台湾侵攻行ける」ってほくそ笑んでるだろ その台湾侵攻も西側のバカマスコミと無能政治家が振り撒いてるネタくさいのだが リズ公が死にかけてさっさと逃げた
あたりがマジクズ
袋叩きにされるためだけに後始末を
押し付けられてたがすぐ辞任した
トラスちゃんが斑目春樹なみにみじめ >>121
西側、資本主義体制というのは「陰謀屋やマフィアや資本家が公共機能を麻痺させたうえで
国策をハッキングする」というものだと俺は理解に至ったので
西側のトップがボンクラ揃いになるのは当然なんだろ。
バカ殿やチンポ芸人みたいなのを大量の宣伝広告費をつかってクソバカ愚民にあてがっておいて、
さっき死んだキッシンジャーやユダ金財界やフールジャップ政策経産官僚みたいなのが
自分らの思う通りに国家リソースを動かすというのが
資本主義国の実際の仕組みなんだから。
中国の習近平やロシアのプーチンみたいなのが出現して
「薄汚い腐れ成金が国家の政策決定に干渉しようとしたら殺す。腐れ商売人は
その薄汚い手をパブリックセクターから離せ」
みたいな態度撮り始めると西側腐れ資本がヒステリー起こしてこの手のリーダー
こき下ろすのは、ああいう気質の連中が国家をハンドリングしてるかぎり
絶対に腐れユダ金や薄汚い商売人が公共機能を破壊して我田引水できないから。
西側のチンカスは、習近平がジャック・マーを呼びつけただけで震え上がり
プーチンが西側と共謀してる新興成金オリガルヒを殺すと震えあがるだろ。
あそこに腐れ資本主義の正体が完全に出てる。
要は資本主義圏に憎まれるリーダーてのは「ゴミクズ商売人が国政を壟断しようと
したらきっちり反撃に出てぶち殺しに来る」タイプの正しいリーダーてこと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています