
食品値上げ、3万2395品目 前年超、原材料高や人件費を転嫁
https://news.yahoo.co.jp/articles/2baef3ddbcf578361d2e44eb0bdaf4d67844cad8
帝国データバンクは30日、2023年の食品値上げが3万2395品目になるとの調査結果を発表した。記録的な値上げラッシュとなった22年の2万5768品目から大幅に拡大した。原材料価格の高騰や人手不足による人件費の上昇を販売価格に転嫁する動きが相次いだ。
一方で先行きは落ち着きそうだ。30日までに判明している24年の値上げは4月までに1596品目と22、23年のペースを下回る。これまでの値上げでメーカーの採算が改善したことが要因とみられる。
23年の値上げのうち、品目別では加工食品が1万1837品目と最多だった。調味料が8052品目、酒類・飲料が6175品目と続いた。