ミツカン、めちゃくちゃヤベー会社だった!娘婿は種馬扱いされ生後4日の息子を無理矢理養子縁組突きつけられ強制離婚される [126042664]
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誕生4日後の孫を「創業家の養子」にするため英国へ…超名門企業の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着
食品大手ミツカンの創業家が、複数の訴訟で被告になっている。創業家次女と結婚していた元娘婿の中埜大輔氏が、長男の出生後に離婚を強要され子供と引き離されたとして、創業家を訴えている。
原告は一審などで続けて敗訴しているが、裁判では創業家の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着が明らかになった――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c4c74de485d902b46c828931f874d61cb9a00d?page=1
■息子が生まれて4日、義父母が突然やって来て…
出産の3カ月前、大輔氏夫婦はロンドンに転居していた。すでに役員を務めていた妻の聖子氏はもちろん、ミツカンの社員となっていた大輔氏の英国支店配転によるものだったが、この結果、「英国で出産」という異例の事態となった。
しかも大輔氏は、転居後に和英会長から「1年間の育児休業を取得せよ、その間に転職先を探せ」と命じられる。婿入り時に約束された
「近い将来ミツカンの役員に昇進させて十分な報酬も約束する」という合意はあっけなく反故にされ、逆にミツカンから出ていけとの命令だ。
そして息子が生まれて4日目の2014年9月1日、義父母がロンドンの大輔氏を訪ねてきた。
「あの日のことはいまも鮮明に脳裏に焼き付いています」
大輔氏はそう振り返る。
「ロンドンの産後ケア施設にいた僕たち夫婦のもとに、突然、日本から義父母がミツカンの常務を引き連れてやってきたのです。
そして和英会長は『養子縁組届』なる書面を突き付け、この場でいますぐ署名しろと迫った。生後4日の僕たちの息子を自分たちの養子に差し出せというのです」 何を今更
創業家のいざこざは散々ニュースになってるだろ
■「中埜家に日本国憲法など関係ない!」
「隣にいたミツカン常務は、署名させるため自分のペンを差し出していました。呆気にとられた僕は『せめて夫婦で話し合いたいから一晩だけ考えさせてください』と懇願するのがやっとでした」
しかし、これに対して和英会長は大激怒。
「当主に逆らうのか!」
「この場でサインしなければお前を片道切符で日本の配送センターに飛ばしてやる!」
「中埜家に日本国憲法など関係ない!」
「お前は謙虚という言葉の意味がわかっていない!」
和英会長は大音声で大輔氏を恫喝。産後間もない聖子氏は恐怖のあまりわが子を抱きかかえたまま廊下にうずくまり、鬼面のごとき実の父の形相と怒声に声をあげて泣き続けていたという。
このままでは私たち夫婦は乳飲み子を抱えたまま本当に放逐されてしまう――。
ほとんど錯乱状態となった妻の懇願を受け入れ、結局、大輔氏はその夜のうちに署名せざるを得なかった。
婿として迎え入れる際は甘言を尽くし、いざ男児が誕生するやその子を奪い取るべく脅す。そればかりか、養子縁組届に署名させるや、今度は妻との別居まで命じられてしまう。
そして実際、またもや恐怖におののく妻の懇願を受け入れざるを得なくなり、大輔氏夫婦はロンドン市内で別居生活を余儀なくされる。
■長女も7代目当主の祖父と20歳で養子縁組
「とにかく妻は両親からの命令に絶対服従でした。幼い頃からそういうふうに育てられていたのでしょう。別居しなければ強制的に離婚させるとまで脅されていたのです。
しかし僕たち夫婦の愛情は変わりありませんでしたから、これも妻の提案で、僕ら夫婦しかアクセスできない会員制サイトに『秘密の家族』と題したブログをつくり、
そこで愛情を確かめ合う投稿を互いに続けることで絆はつながれていました」
夫への愛情は大切にしながら、親に対しては面従腹背――。
妻・聖子氏のそんな態度を理解するには、ミツカンおよび中埜家において当主・和英会長と美和副会長夫妻がいかに絶対的な権力者、君主であったかを説明する必要がある。
その一端は裁判でも明らかにされた。
夫妻には冒頭で触れた通り2人の娘がおり、聖子氏は次女。婿をとっての跡継ぎは当然、4歳上の長女・裕子氏(現ミツカン社長)が担うはずだった。
実際、長女は20歳のとき、8代目という実父がいるにもかかわらず祖父である7代目当主の養子となっている。
これは、ミツカン中興の祖として崇められていた7代目の養子とすることで、長女こそ正当な9代目であると内外にアピールする狙いがあったのだろうと見られている。
■「恐怖心から親に絶対服従するしかなかった」
「ところがその直後、東京で大学生活を送っていた長女は男女問題で両親を大激怒させる“事件”を起こしてしまい、失脚。
代わりに今度はまだ19歳だった聖子が7代目の養子となり、ミツカン内でも後継者として役員ポストを経験させ、後には代表取締役になっています」
一般家庭の感覚からすれば異様とも思えるこうした家族・親族のもとで育った聖子氏にしてみれば、内心では夫への愛情を守りたいと思ってはいても、やはり恐怖心から親に絶対服従するしかなかったのだろう、と大輔氏も振り返る。 ミツカンの甘めの味のタレ好き
あの代替さえあれば別にオーケーの安いタレなし納豆でいいんだが この人はかわいそうだけどでも共同親権界隈に担がれるようじゃねぇ…
まぁそれしかなかったのかもしれないけどさ 役員にする約束を反故したことが1番の問題じゃね?
男にとって子供なんてどうでもいいもん
自分を縛る枷になるだけの存在をわざわざ取り払ってくれるのは喜ばしいことだろ >>10
古墳に見えたわ
前方後円墳
まぁこれは言ってみたかっただけだが でもよく考えたらサインしたってことは子供より仕事を撮ったってことだよな こんな中世ヨーロッパみたいなことがリアルタイムで起きてると思うとこの国も捨てたもんじゃないってなるな ミツカンはヤバいな
近年新規に納豆事業を起こしてそれなり当たったのはいいが
プラスティック容器の蓋部分をパキッと真っ二つに割ってタレを納豆に振り掛ける、プラスティック破片粉末を納豆に振り掛けて食べさせられるw
しかも現場は派遣だらけ 随分いまさらなネタだけどカンタン酢スレから派生してきたの? 長女は失脚したのに社長やってんの?
意味がわからんのやけど 自分達の立場を捨てられずに子供を差し出しただけだろ
くだらね🥱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています