ギレルモ・デル・トロ監督「ゴジラマイナスワンはゴジラ映画ベスト2だ!」シン・ゴジラさん・・・w [779857986]
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手のひら返すと言っても、今回のゴジラはもともとケンモメンの評価はそこまで悪くなかったと思うよ
庵野アンチが叩き棒にしてる節はあったけど デル・トロまで褒めるのかよ
アレのどこが良いのか理解に苦しむ >>252
最初から面白いって言ってたし、映画館でやってるうちに観た方がいいよと何度も言ってるんだけどね… 「庵野なら!」シン・ゴジラ100の国・地域で公開
[2016年7月20日7時53分 紙面から]
初代誕生から62年の時をへて「ゴジラ」が世界の共通語になる。
8月12日公開の台湾を皮切りに、フィリピン、マカオ、タイで既に公開日が決定。現段階で公開が決まった国と地域は、
全世界でなんと100に達した!
「ゴジラが世界の怪獣のシンボルであるということ、愛されているということ。そして庵野総監督への期待の表れだと思う」
12年ぶりとなる本家シリーズの新作への期待は世界で高まっていた。
キーワードは「アンノ」だった。「『エヴァンゲリオン』のアンノが作るのなら」と完成前にもかかわらず、
各国の配給交渉が次々とまとまった。(略)
公開100の国・地域にはカリブ海に浮かぶリゾート地バルバドスや北東アフリカのジブチのような小国もある。
石原は「世界に配給されるというのはすごいこと。ある意味、大きな答えが出たととらえていいんじゃないかと思う」
と胸を張った。
↓ >>255
黒人だけで作ったブラックパンサーを表立って叩けないようにアジア猿だけで作ったゴジラを表立ってはケチ付けられないんだよ ↓ 公開後
石原さとみ“ガッズィーラ”も大爆死!「チン・ゴジラ」が【欧州で売り上げ91万円
】[2017年3月12日 09:59]
“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返している……。
「今作は、日本の国防をテーマにしたとてもドメスティックな作品でした。
会話も多く翻訳もしづらかったでしょうし、
しかも日本のヲタク言語(早口言葉)、日本特有のグダグダ会議ばかりと、海外でウケるかどうか半信半疑だった人も多かった。
それでもゴジラの知名度と海外でも人気の『エヴァンゲリオン』の庵野秀明
監督ということもあり、
海外配給も順調にいったと聞いていたのですが‥‥」
(映画専門誌ライター)
しかし、フタを開ければ台湾、香港といったアジアで不発、
北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキングで初登場19位も
翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、
話題にすら上らなかった。
さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開に
こぎつけたが、【なんと約91万円】という残念すぎる売り上げ。
つまり、ほとんど話題になっていない。 シンゴジは観てないから比べられないけどマイゴジは別に怪獣映画じゃなくても出来るストーリーだと思った >>134
ハリウッドのギーク映画は
それでも人間同士の恋愛や葛藤何かを
しっかりと描くからな >>195
ケンモメン特有の作品で判断するのではなく
過去しか見ないで判断するから 実際に映画見てきたケンモメンの感想は割りと好評だったね >>264
CG、というかゴジラが出てるパートについては概ね好評だろう
賛否が分かれるのはドラマパートくらい ドラマ部分が長く退屈と感じたからドラマ部分は減らしていいと思ってたが海外は違うんか
ドラマが10分ぐらい続いてるとはよゴジラ出せと思ってた ゴジラ映画なんてゴジラが出てくればドラマ部分なんてどうでもいいんだよと思ってたがシラケすぎて
日常に引き戻されるレベルで下手だとゴジラ部分もシラケるという勉強になった >>266
神木のPTSD演技が
スタローンより上手いんだと。 >>244
吹き替えはない
日本語音声+各国字幕だ
ドイツだけ吹き替えあるとかなんとか シンゴジはシンゴジで楽しめたけどあれはゴジラ映画というよりは使徒襲来の実写版だろ >>271
まあ使徒の元ネタがウルトラ怪獣だからねえ >>100
見てないからなんで若い子達が絶賛してるのかわからないと思うけど
ホントに一般ウケする映画だから全然おかしくない
マスコミがなぜか取り上げないからそういう映画だって知られてないんだよね
>>266
ドラマ部分の割合もちょうど良かったよ?
海外じゃなくて怪獣映画マニアと普通に映画見る人で感覚が違うのはしょうがないのかもね マスコミが取り上げないのは
今回は電通抜きでプロモーションしてるから。
今電通は万博いじめで忙しい。
大阪万博も電通抜きで進めてる事業。
多分最後の最後にものすごい額で
電通が助けに入る筋書き。 >>54
ゴジラにとって聖域だからな。
観たことがないって理由以外で初代外すの許されんだろうあの界隈。
ただし「初代は実はまだ観たことがないんで」という理由があれば
「はよ見ろ」というプレッシャーはありつつ外すの事は許されるイメージだな。 >>269
あいつスマホの待ち受け画像を「早く死ねよ」とか「なんでお前まだ生きてるの?」とかにして
役作りに自分追い込んで実際鬱症状出したとか言う話だからな…
綺麗な顔に似合わずすげえわ >>262
レディプレイヤー1ですら最後は恋人と仲間達を得たり、
たまにはゲームはなれてリアルを生きようぜオチだったもんな。
スピルバーグですら「リアルなんか要らねえ!バーチャルに生きようぜ」オチには出来なかった。
アメリカ人にとっては、映画と言うのは「人を描き、人生を描く」メディアなんだろうな。
人を描くとは、その人のバックボーンともいえる人生を描くことであり、
そのバックボーンに支えられた感情、意思、行動を描くことである、
みたいなうっすらとした考えと言うか。
どんな低予算B級でも、ディズニーでも、そこは多分変わらない。
多分シン・ゴジラは「アトラクション」だったんじゃないか?アメリカ人にとっては。 >>278
シン・ゴジラ(笑)
人間が描く能力のある監督が、あえて人物描写を削った作風にしたのではなく
人間が描けないオタクが人間描写から逃げてアニメキャラみたいな薄っぺらな
描写しかできなかった結果があの悲惨な出来だったっていうだけの話w >>279
その悲惨な作品にさえ勝てないマイゴジって いやーマイナスワン酷評してた自称映画評論家は全員首吊った方がいいだろ
恥をしれ >>268
ああシンゴジラ?
確かにアレは擁護できないレベルで酷かった
頭でっかちの早口言葉大会とインチキ外人女だもんな >>271
シン・ゴジラは何処で誰がどんな気持ちで行動しているかさえ分かりにくいプロとは思えない作品なので映画の土俵に立てていないという印象 初代はわかるとしてKOMよりはさすがに面白くなかった 国だのエリートだの、権威づけされたものは
絶対に間違えないという学歴コンプに起因する幻想に
酔っ払ったうすらバカが、およそ創作作品とすら
呼べない好事家の同人作品を無邪気に持ち上げていた
ネトウヨ発見器、それがシンゴジラ
どんなバカでもカヨコパタースン見たら
学芸会にも劣るってわかるだろうがw
ネトウヨってのがいかに良くできたものより
自分に都合のいいガラクタに執着する生き物なのか
シンゴジ見てると良くわかる >>276
ただ、(アメリカを中心とする)海外においては、初代ゴジラはアメリカ人記者の追加シーンを入れて再編集された
『怪獣王ゴジラ』のバージョンのみが商品流通していた。この版では原爆関連の台詞等はすべて削除されている。
海外で本来のオリジナル版を見るのが難しい状況は2004年だかまで続いていたので、デルトロやジョン・ランディスやティム・バートンといった
ハリウッドの大物ゴジラオタクも、少なくとも子供の頃は怪獣王バージョンの初代ゴジラしか見ていないはず。
そういう状況で、モスゴジキンゴジに怪獣大戦争や三大怪獣などの初期の優れた娯楽作を差し置いて
海外編集版の初代ゴジラがトップに選ばれるかどうかにはちょっと疑問もある。 >>289
84ゴジラも改変されたし
今回のこの一見不器用な封切りは
その改変を避けるための策だったのかもね。 >>289
そんな事されてたのか…製作者の望みはそれらのメッセージを届ける事だったろうに属国は辛えな >>289
初代の北米版もタイトルにKOMを冠してて
近作のKOMは権利的にはともかく
内容的にはどういう継承コンセプトだったんだろうか >>206
シンゴジラで現実的な日本なのはゴジラに総理はじめ閣僚達がぶっ飛ばされる前半部分までで
テキパキとゴジラの生態を調べて子供じみた発想でゴジラ攻略を行う後半部分は創作の世界で良く描かれる虚構的な日本なんじゃいか
あるいは迫りくるゴジラは巨大災害や核という日本にとっての脅威が具現化された現実であり優秀な人材がそれに立ち向かう姿が虚構であって
現実vs虚構というキャッチコピーは観客が抱くイメージとは逆の意味なのかもしれない >>299
言うても後半までグダグダやってたら映画として成立せんのよね ゴジラ凍結作戦じゃカッコ悪いからヤシオリ作戦にしましょうとか言い出した時点で何か致命的にセンスがズレてるんだなと >>80
快楽亭ブラックは素直に褒めていたな
逆に今年ワーストにしたのは森達也の福田村事件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています