■ギャンブル中毒だけどダルク見学してきた


感想としては陽キャ薬中が生活保護もらいながら生活する座敷牢保育園だった
地方都市の昭和末期のマジなタコ部屋で共同生活するのに家賃共益費で月11万とられる。
11万だぞ。都会の駅前でもうすこしマシなアパート借りられるだろその額、って料金設定。
生活費は別に出すというか当然生活費も自分で出すことになるが金はダルクが管理する。日2000円
携帯や書籍も持ち込めない
それで毎日懺悔だか話だかのミーティングなるだかいうものをやる。毎日。
夜はどっかのミーティングに強制参加。
その費用も当然2000円から出す
あとはランニングとかなんかやるそうだ
こんな金がかかるだけのキチガイ生活仕事もしない(させないそうだ)マトモな人間には負担できないので当然ながら生活保護を受ける。
というか明らかにそういう価格設定してる。
生活保護にあわせて料金設定変更できるそうだ。貧困ビジネスってこうなんだな
入ってるやつは大半薬中。
且つ陽キャのカス。
「仕事も趣味も家庭もあるのに薬中になってキチガイ犯罪者になったからダルクぶち込まれた、私はここでやり直す!」
という多少マシな生き方をしてたカスのやらかし体験談がつらつら書かれた冊子を渡される。
職歴なし陰キャ引きこもりはお断り!って感じのノリ。
ミーティングではこういう話を繰り返し繰り返す繰り返しやるそうだ
地獄かここは?
引きこもりギャン中の俺をキチガイ病院かここにぶち込みたい親はノリノリで話聞いてたが俺は無理だった。
初手でもう無理
改心した程度でなんとかなるとかいうノリがいじめられっこだった俺には生理的に無理。改心して中毒なおしたから許されるって甘すぎだろそのまま死んだほうがみんなハッピーだってことがわからんのか?
吐きそう。帰りたい。ギャンブルしたい。
案内してくれた人は
「ここにきたほうがいいよ!」
とノリノリでいう。マジイヤ。無理。
「あわなくて逃げちゃう人もいる」
そりゃそうだろこんな所多少マシな薬中で自分のことペラペラ喋るのが好きなカスじゃなしゃ居場所ねぇもん
「でも自立するために」
生活保護受けながら保育園か幼稚園みたいに有機農業だのランニングしながら生活するのが自立か???
食事だって最近は自分で作らない自分たちが作ってる弁当を食べるとか言ってるじゃん。
誰も食わない有機農業で畑やって誰も食わない弁当作って誰も食わないから自分たちが弁当買って食ってるってどこが自立だ
生活保護ありきだろうが
「何年もここにいる人が。治るのには時間が」
そりゃそうだろうなぁ。薬中で迷惑かけた連中はただでさえ社会も家族も受けいられねぇのに、生活保護受けながらマラソンだの趣味の役に立たない菜園だのしかやってない無職のクソなんか誰も雇いたかねぇもん。
ここに依存して生きてくしかねぇんだから改心して薬中なおして出てくなんて無理になるわ

スレ立て用URL
https://news.yahoo.co.jp/articles/a19df016b18f53434a01cf964b696f98d794f7de