【謎】佐藤優とかいう謎のおっさん「同志社大神学部です」⬅これが外務官僚、超売れっ子作家、他称知の巨人になった理由 [312375913]
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作家・佐藤優が選ぶ「ナショナリズムを知る3冊」
最注目の1冊は『民族とナショナリズム』
https://toyokeizai.net/articles/-/721774
研修語(私の場合はロシア語)の講義が月曜から土曜まで毎日3時間行われ、それ以外は英語と外務講義の授業が行われた。
外務講義の内容はペン習字、英文タイプ、礼儀作法、テーブルマナー、国際法、ソ連のスパイ工作、仏教、キリスト教、
戦略論、安全保障論、軍事学など多岐にわたり、講義の水準もその道の第一人者によって行われる一級のものだった。
https://gendai.media/articles/-/48418?page=1&imp=0
すごよ😳
>>2
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私が外務省に入省した1985年当時、4月はまるまる研修に充てられ、その後、5月から翌年2月までは各課に配属されて実務研修が行われた。
私は欧亜局ソヴィエト連邦課と情報調査局情報課で勤務し、その実務研修が終わると3月から5月まで再び外務省研修所で研修した。 収監されることで凄みが出る人がいるのよ。頭で考えられない人はそういう凄みにもってかれちゃう
ありのままで この時代はスーパー難しかった。といってもさすがに今の早慶中位くらいの難易度。 ラスプーチンとか言われていたよな
見た目がアレだものw 同じ県立浦和卒だわ
佐藤の頃の浦高は東大合格者数10番以内に入ってたし、高校では落ちこぼれの部類だったんじゃないか? それぞれの立場のやつが知りたいこと必要な見解を、うまくポジショントークできるのはすげえとは思うけどな
だから左右問わず信奉者いるだろ はっきり言うと「見た目」だろ
実際はあっさいことしか言ってないしプーアノンでもある >>18
だからこそ活躍の場がたくさんあったわけだ
もしその辺の議員なら何も起きなかっただろうな 佐藤優の頃は外務省は国家一種とは別の採用試験してたんだっけか
佐藤の経歴見て採用したのは懐が深いとは思う この人の本、ゴールデンタイムにBSの民放ニュース見てるおじさんたちが読んでるイメージ 鈴木宗男と仕事してロシア外交に凄い貢献しただろ。逮捕されたが。 >>3
妙に池田大作を評価してるけど本人はプロテスタントのカルヴァン派だろ 種明かしたら大したことない
キリスト教神学っていう日本人には馴染みのない分野の言葉でさも知の巨人かのように振る舞ってるだけ 自分が外交官の頃経験した2、3の出来事を思い切り薄めて何冊も本書いてるだけだよね 官僚の定義から言って外務官僚では無いけど
こう言うまともな知識の無い層にウケるのかもな 昔ほどこういうキャラの人がいないだけで、
一昔前のインテリアニメ編集長レベルやんな ハッタリが上手なんだろう
文藝春秋が「知の怪物」とかなんとか言って推してたな >>15
宗教関係の学部に行く人はかなりの変わり者が多い
宗教学の東大名誉教授の島薗進も理3入学で文転
してるような人だし ホリエ二あなたまた逮捕されますよって脅しててワラタ 今回のウクライナ戦争でも全く言ってることが正しかった ガンだったり、腎機能停止だったりするけど、生きてるおっさん。 早慶余裕で行けるけど、神学部を選んだこだわりの人なんだろうな。
たまにそういう変人がいる。
あとは国学院の国文行く奴とか。 ロシアの靴底舐めたら出世して逮捕
牢屋から出てきたら今度は安倍の靴底舐めて復権したデブ 初期の何作かは読んだけど、最近は多作に過ぎる気はする
そう言えば同志社神学部についての本も出してたな
それは読みたいと思ってて忘れてた 神学研究でスラブ系言語を学ぶ必要が出て結果ロシア語にも堪能になり外務省にノンキャリで入省だっけか
好きこそものの上手なれな生き方した爺さんだなあと思うわ 創価学会と池田大作をめちゃくちゃ高く評価してるけど本人はクリスチャンなんだよな 小林よしのりと喧嘩してた人、くらいの印象しかない
池上彰との共著を読んだけどそんな大したこと言ってないなあ
知の巨人は盛りすぎ 作文が上手い、尚且つスタミナがあるから多作で使い減りもしない
この人の本を2〜3冊読めばわかるけれど、最初に結論ありきで、そこから資料提示や理論構成を行うのが殆ど
だから作文と呼ばれる
そこが解ってれば、無理やりな結論への持って行き方とか、強引な結論付けを読むのは、エンタメとしては大胆で面白い
まともな研究論文は、資料集めから始まって、理論構築して結論に至るってのが普通なんだが、この人のは真逆
ただ、官僚作文ってのは最初に結論ありきってのが定番で、しかも喜ばれるので官僚作文としては優秀
(最初に政策方針ありきで、そっから無理やり資料を集め、強引に理論構成を行って、無理筋な法案を通す…とかな) >>56
役所の報告書なんかもそうだな
誰も中身は見てなくて結論が計画のストーリーにハマるかどうかでしか評価されない ソ連大使館の3等書記官だっけ。憂国のラスプーチンは面白かったよ。 すげぇちびデブなんだよなw
落合信彦とかのほら吹きレポート読んで育った世代 嘘をまことしやかに真実のように語るのがうまいんだろ
まともな人たちからは文豪と呼ばれてたみたいだし >>11
>>15
神学部って普通の入試じゃないでしょ
神父や牧師の推薦がないと受験資格じたいなかったり プーアノンだけど、イスラエルの味方という珍しい立ち位置の人 何故ロシア国内の虐殺や人権弾圧に全く抗議しないのか教えて欲しい。
鈴木宗男もそれを言わないならロシアに行っても全く無意味。 統一教会(世界基督教統一神霊協会)はどうかというと、教団は文鮮明師をメシアとします。イエス以外のものを救済主とすると、これはキリスト教の公理系違反になるわけです。もっとも、統一教会がキリスト教から派生した新宗教であることは、間違いありません。一部のキリスト教徒が統一教会を目の敵にして、攻撃するのは間違っています。
伝統的なキリスト教と統一教会の差異を正しく認識し、相互に信仰を尊重し合うことが重要です。特に統一教会の信者を無理矢理に連れ出して、改宗を求めるような行動は、断じて許されません。
また文鮮明師をメシアと考える統一教会の人々の心情を尊重すべきです。自分たちがされたくないことを、キリスト教徒は他人に強制してはならないからです。
日本のプロテスタント教会の統一教会に対する寛容に欠けた姿勢は、自己絶対化の罠にキリスト教徒が陥る危険な傾向であると私は考えています
https://kidnapping.jp/voice/voice_sato.html
https://archive.is/aqxHN 本人隠して無いけど高校時代から社会党左派に関わってたからリセットするつもりで敢えて関西選んだのかもな
まぁ読み物としては面白い 特にソ連末期ネタ 外務省のロシアシンパで宗男と連んでた
ウクライナのいまの惨状みたら、あのとき外務省からロシアシンパを一掃したのは本当に良かった
あのまま入り込まれてロシアに巣くわれてたら大変だったよ 自分の本にでかでかと自分の顔載せる奴は信用しないこいつ自己顕示強すぎなんだよ 出版業界は創価が検閲してる
その創価の良いことしか言ってない
こんな感じだろ。テレビCMでも創価タレントばかりなのも同じ 話がうまいし自説が間違ってたら
ちゃんと引っ込める >>58
糖尿病で嫁さんから腎臓貰ったのに
その移植手術中、南無妙法蓮華経と皆さんの読経の声が聞こえた
本当に皆さんのおかげだと言ってまうあたり、
創価の人もドン引きしてまうんちゃうやろか
と他人事ながら心配になったよ ケンモメンて偏差値教育の犠牲者だよな
学歴フィルターなしで評価ができない 本が読みやすい。ところどころ官僚や外交官時代のエピソード入ってるし。 もはやプーアノン陰謀論者になって見るに耐えない
東欧神学の研究だけしてほしい >>81
ソ連崩壊前のクーデターの情報を掴んで外務省に
伝えた大金星のあるような人だが
安易な構図論で知ったかぶりしてるネトウヨや
馬鹿左翼とは全く違う 受験勉強バカにして本ばかり読んでたタイプだろうね
浅田彰もそういうタイプだけど、京大には受かってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています