世論調査】ミソジニー・オブ・ザ・イヤー2023
https://men-with-women.com/misogyniy-of-the-year2023/

【運営団体による所感】
全体の特徴としては、警察や検察が対応した事件よりも、一部の人々の間では問題視されながらも、社会全体の問題意識はまだ弱いという案件のほうが、順位が高い傾向にあるように感じています。

おそらく「適切な法的制裁が加えられない」「マスメディアがしっかり問題を報じてくれない」のようなが感覚があるからこそ、人々の問題意識が高まる傾向にあるのではないかと感じました。

その最たるものが、一般社団法人Colaboに対して批判を繰り返しているインターネットアカウント「暇空茜」氏の一連の言動が1位になり、関連する人物の言動も上位に多数ランクインした点だと思われます。