芥川賞受賞者「AI使って書きました」「一人で書くのはむつかしいから😲 [521921834]
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東京都同情塔」(新潮12月号)で芥川賞に決まった九段理江さん(33)は17日夜、東京都内で記者会見し、受賞の感慨を語った。主な質疑応答は次の通り。
小説は好きで一人で書き始めましたが、書き続けることは一人では難しいものですから、書き続ける力をくださる出版社や家族、友人、楽しみに読んでくださる方に、本当にありがとうございますとお伝えしたいです。とにかくうれしい、感謝を伝えたいという気持ちでおります」
「今回の小説に関しては、だいぶAI、つまりチャットGPTのような生成AIを駆使して書いた小説でして、おそらく全体の5%くらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがあるので。これからも利用しながら、かつ利用しながらも自分の創造性を発揮できるように、うまく付き合っていきたいと考えています」
--生活の中で生成AIを使っているか
「ときどきあります。誰にも言えないような悩みだったり、そういったことを人工知能だったら話せるかな、と相談したりするときがあります」
--その経験は作品作りに生かされているか
「AIがこちらの期待したことを言ってくれなかったりする場合、自分が思うことを、少し主人公の建築家のセリフに反映させてみたりということは、いくつもありました」https://news.yahoo.co.jp/articles/07bb54df7f38913c1250c25b17802446543d84af
-最後に一言あれば
「この作品は、言葉で何かを解決しよう、言葉で対話をするということを、あきらめたくないと思っている方のために書いた作品と思っています。言葉で解決できないことというのは、何によっても絶対に解決できないと私自身は考えております。言葉によって解決することをあきらめたくない、そういった気持ちがこの小説を書かせてくれましたし、そう感じていらっしゃる方にも届けばいいなと思っていますので、今回の受賞を本当にうれしく思っております。どうもありがとうございました」 記者会見、まっちゃ声震えてたな
小心者なんだろうな >誰にも言えないような悩みだったり、そういったことを人工知能だったら話せるかな、と相談したりするときがあります
それは駄目だろ… いや、だから受賞したんだろ
お笑い芸人の次はAI
作戦勝ちだよ 結構前から小説家や脚本家はみんな使ってるだろ
公言したこの人は正直者だよ この後の展開を理解して発言してるのか何も考えずに発言したのか気になる あーあ5%なんて誰も分からないんだから使ってると言った時点で全部AIってことになるな 火花だか花火が受賞した時も察したからまあいいじゃんそういうの よくあるキャラクターが勝手に動いてみたいなのをLLMでやらせてるようなもんでしょ
作者的に「なんか違うな」ってのは却下してるわけだし 今となっては使ってないやついるのかなって感じだしな
使ってないと言ったらグーグルで検索したことないですみたいな嘘になる >>17
つかってないよ
生成AIで書いた小説は山程あるから
Web小説サイトで見てみたらいいよ
現状無駄が多すぎて補助にすらならない あえて言ったんだろうし先行側も言わせたんだろう
AIと人間の共存の時代はもう始まってるんよ >>18
純文学の話題性としてAIをネタにしようとしているのかもよ。
文学とは何か?みたいな論争を期待して >>28
俺もそれだと思うわ
いまどき芥川賞なんて無視されるから
今流行りのAIを使いましたといえばインフルエンサーが持ち上げてくれると思ったんでしょ AIって文字に激昂してるおじさんってトリミングしたら怒る鉄オタみたいなもんだよな 「芥川賞を受賞しそうな小説のプロットと目次のタイトルを書いてください」これでおk >>10
"そのまま"が5%だから、少しでも直したのは5%に入っていないと考えれば 描写一杯すりゃ純文学みたいな業界だからAIと相性良いだろうなw
言葉の羅列を苦にしないしw Z世代、元ネタを知らないwww
♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ __________/
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∧_∧
(○) (∀・ )
ヽ|〃 (∩∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>32
芥川賞は随分前から話題性重視(作家のキャラとか)な印象あるし >>25
まさかそのままでは使わないだろ
アイデア出してもらったり場面に合うようなセリフ考えてもらったり添削してもらったり十分補助になるだろ この人喋りがおぼつかない感じだったけどなにか障害ある人だったりするの?
評価する側が評価したなら別にいいんじゃない ショートショートなら一昔前のAIで既に受賞レベルの書いてるし とりまこのスレで九段理江の文章読んだことある奴って俺以外にいる?w
この小説も部分的に読んだけどラップみたいなつまらんダジャレが続く部分が多いからそこをAIに考えてもらったとかじゃないかね?
まあでも本人が書いたのかしらん地の文もつまらなくて正直全部AIに書かせたと言われても全く驚かないねw おれも趣味でweb小説書いてるけど案出しくらいでしかAI使えてないわ 絵のAI生成と同じく文章AIも他人の文章丸パクリしてたりするのでは?
後で問題になりそう 5%はそのままってことは残りはちょっと変えただけなんじゃないのか 話題性ある人を受賞させるからAI使用を公言するこの人が選ばれだのだろ 芥川賞の選考委員は小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一の各氏が務めた。
こいつらは何か言えよ >>52
見事にAI使用に肯定的そうな奴しかいなくて草 もう審査員もAIというオチにしとけ
っていうかふるいにかけるの下っ端だろうだから実質機械での選考と変わらんよな Twitterも怒ってるやつ全然いないな
絵描きだけ頭おかしいのか まぁ新時代に着いてくためにあえてこれを選考したのかも知れんな 俺エロ同人やってんだけどAI使ってるか否かでめちゃくちゃ審査も評価も変わる
平等な目で見て良いものは良いはずだけどAI使ってたら抜けない!みたいな人の声はデカい
だから最初からAI使用を公言する必要がある
この場合どうなんだろうな しかし写真で可愛いかと思ったが動画だとあんまりやな >>61
買ってるやつは多いから
2chと同じで批判者は一部やろな >>61
>>52の選考委員が全員ノリノリで肯定しそうな連中だからなあw 普通に受賞前に言ってると思うが……
多分AIをネタにした作品だと思う 芥川賞って新人賞だからな
今のところAIも新人みたいなもんだし >>66
それはそう
ってか読んでたらどこで使ってるか大体わかるように書かれてる >>40
言っとくけど俺はプロのなろう作家だからな
最先端のエンタメの現場にいるから
AIで作業効率化できないかなんて常に実験してる
小説向きのビッグデータといっても学習してるサンプルのラノベやゲームシナリオがもう古いものばかりなんだよ
ずらずら昔のラノベの背景描写なんか吐き出されても現代ではゴミにしかならない
対話型AIでライターが自分のアイデアをプロットとしてまとめる補助とかならまだ使えるかもだけど
本文で使うのは現状ダメだな 使ったとしても言うべきじゃなかっただろこれ
同業者からめちゃくちゃ嫌われそう >>6
まんまが5%
他はアレンジで使ってるんだろ AI使ってOKとかルールに入れるかどうか?だな
今後めちゃめちゃ揉めると思う こいつに負けた奴ら発狂しながらAI調べてそう
終わったなwもはや権威無し むかつくから殺したれ。使う人間のモラルが問われている 作中に登場するAIの文をAIに書かせてるって話を知らず叩くバカが大量にいそう AIなんかに悩み相談しても毒にも薬にもならんような通り一遍の解答しか出てこなくねーか? 何、反則使って賞貰ってんだよ
むかつくから八つ裂きにしたれ怒
権威の失墜! >>71
最初にAI小説で成功した人として
歴史に名前を残せる
他の無能は嫉妬で狂いそうw どう見てもつまらなそうな小説やし大成もしなそうだけどこれで芥川賞の権威が落ちるなら菊池寛以来のGJやなw
そもそも芥川からしてそんな大した作家かよっていうね >>71
これで芥川賞の話題性上がって本が売れること狙っての選考かもよ 調子乗ってるAI野郎はむかつくわ
全員八つ裂きにしていいぐらいのレベル インターネットや携帯などの自分らの時の感覚でわかるが、若いときの新しい技術ってなんの苦も無く抵抗感も無くあたりまえのものとして吸収できるんよな
嫌うって言うけどこれがあたりまえになってくんやで
反対なんかしてたらマジ老害やぞ AI使ってる野郎は今後社会から追放でいいぐらいのレベル
文学の世界まで汚染すんな! 高瀬隼子も可愛いかと思ったが動画だと愛子レベルやなw
芥川賞作家、パネマジ酷すぎひん?😢 死ね死ね、反則使って文学の世界まで汚染してんじゃねえ
全員八つ裂きにしろ!じゃあもうAIだけでいいじゃん!! 創造的な仕事をAIがやって人間は単純労働に従事するあるべき形 >>71
流行りの表現あらばそこをメタって皮肉ってこそ売文屋だし生成イラスト界隈ほど多数を敵に回すとも思えない
もちろん金太郎飴の如く作風がかっちり決まってるタイプには一定数恨まれるだろうけど 青春小説の書き出しってやるとそれっぽいのが出てきて草も生えない >>89
読めばわかるけどダジャレパート埋めるみたいな使い方しかしてないと思うで もうこんなクズみたいな話題作りでしかできないレベルで汚染
が進んでるんだな。AI絵みたいなのも不快だし。 >>57
ケンガンオメガも叩かれてないし割合の問題じゃね >>76
もう手遅れだな
ちょっと自分でやってみればエンタメ性のある小説の文量を既存のAIに執筆させるのが無理だってわかるのに妄想で作家はAI使いまくってるとか言うアホも大量に現れてるし
その点に触れてない記事も悪いんだけどな >>93
不快ってか進歩が止まっちゃったよな
そもそも特定の傾向の男性オタク向けの絵ばかりだし こんな他人のふんどしみたいなクズ野郎が悪他川賞受賞って
選考どうなってんねん!受けたやつかかわったやつ全員八つ裂きにしろ!!! この受賞作に関しては作中にAIが登場するのでAIらしい言い回しの参考にしただけでAIに書かせたレベルではないよ 海外の出版社が小説を一般募集したら
AIの作品ばっかりだったから募集もうやめたって言ってた
みんなAI使ってるだろうから賞レースはやめればいいんじゃないの >>76
今の芥川賞なんて誰も読まないし
本業で作家をやってる俺ですら読まないからそれはしょうがないよ
そういう時代にSNSへの話題提供にAI小説を受賞させたのだというなら
社会への皮肉にはなっているとは思うね AIが作ったAIが作ったAIとかの世代までになったら
人間は娯楽を享受するだけのと、人間じゃないとできない複雑ではあるけど単純作業をするのと
実質労働なしの社会になって欲しいわ
なんでいつまでも人間が労働してるの?
労働を減らすための技術やろが
一部のものが金儲けして、多くのものが労働はしても収入低い社会のするための技術とかアホか 不快だわ〜。こんな楽して芥川賞みたいな。権威の失墜!!
なんでも他人のふんどしで楽して商売してんじゃねえ!!
社会がこいつらを八つ裂きにしてやればいいんだ!でいくら金貰ってんだ?
八百長不正疑惑!!!!!!!!!!! AIが描いた絵が受賞することもあるし
まあいいんじゎね
便利だし >>104
ポンと書いて送ってくるから数も大変なことになるだろうけど選考側はAIに代替されたくないんだろうな AI汚染を進める連中は全員皆殺しにしてしまえ!!!
社会からの鉄槌を!!!! 新鮮味で選んだんだろうな
でもよくよく考えるとおかしいから
今回限りだろうね 作者はAIでいいだろ。なんで使用した分際が芥川貰ってんだ
ぶっ殺してしまえ!!!!!!!誰でも受賞できるわ!”!! >>1
5%くらいならいいんじゃね
問題は「ほとんどすべてAIです」っていうところだから
イラストでもそうだけど こんなキナクソ悪い話題作りに権威ある賞を失墜させてんじゃねえ
バカどもが!!!皆殺しだ!!!すべての作家を貶めやがって!!
大体AI自体が不快なんだよ。かかわってる企業およぶ文化すべて焼き払え!!! >>103
内奥知らんけどAIに取材したようなもんかな
題材となる人間に取材する感じで
>>104
結局の所、製作の手法なんかより読む側が面白ければいいってなるんじゃね
ネットで公表して人気作を書籍化ってしてるうち編集者も要らなくなりそうだけど、読む側には大した問題ではないわ >>119
ハリウッドのオワコンぶりが透けて見えるわな
まあゴミみたいな映画しか作れてないしね >>4
いやAIによってカウンセリング業務の6割が置き換えられる可能性があるって論文出てるからな AIってことは他人の文体じゃん。他人の絵じゃん
つまりパクり風情作家ってことだろ。著作権侵害で今すぐぶっ殺すべし!!
かかわってる人間かかわってるクソども社会の敵だ!!! むしろAI使って書いたから受賞したんだろう
芥川賞は昔から定期的に話題性狙いで受賞させるしな >>20
>>27
関「もう始まってるからね(ニチャア」
https://pbs.twimg.com/media/F0PUFY5acAI6Vdn.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E9_IpBpVQAEK92S.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EM4dtdNUUAE2Bwm.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EM4dswEUcAEeaIU.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D7VdDyAUEAE9RW8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EdNX95TU8AEFPCp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F2WvKg1aAAA0vlf.jpg
人工的なアセンションとは何か?【コズミック・ディスクロージャSeason5,Episode5】
https://keen-area.net/2019/487/
https://keen-area.net/images/2019/hm541fuo8176.jpg
William:これはつまり、このチップの埋め込みが法的に強制されることを意味します。そして彼らはおそらくこんな説明を用意するでしょう。
「嫌がるだろうが、でも、あなたの小さくて薄っペラの脳はそんなに大きくないよ。グーグルの作ったこのチップで地球上75億個の脳とつながるのよ」って。
そして、この人工の大脳新皮質はすこぶる強力で、地球上75億人の脳の能力を持つようになるというのが彼らの約束です。
これは塔の上で、イエスに対してサタンが「これらすべてはあなたのものになる」と約束したのと同じです。
David:それは、私がいま考えていたことでもありました。番組に出たがらないインサイダーから聞いた話です。彼は長い間、リチャード・C・ホーグランドに情報を暴露しました。彼から相当詳しい話を聞きました。
彼のとらえ方だと、軍の宇宙プログラムの中にいる人たちはクリスチャンですが、彼らは(聖書の中で)野獣と例えられたサタンが一つのAIであると信じています。
知的存在として電子機器の中に滞在しているのは、逃げられるからです。彼がいうには、
「それは神の裁きから逃げることが出来る。」
William: なるほど。
David:いつでも自由になれるんです。一旦人間の身体に入れば、カルマにも、転生輪廻にも、審判にも支配されますから。
William: そうですね。いまここでその長期的な展望について説明しましたが、この疑似現実に棲むデジタル版の化身は、黙示録に書かれている、新しい天国と地球に現れる新しい人類という予言を実現することにはなりますが、それは技術によるもので、あくまでも疑似現実の中のものです。
シリコンバレーのこれらの企業にいるコンピューター専門家がこの黙示録の実現を自覚しているかどうかは別として、私が長年試みていたのは、彼らに助言して、気付いて欲しいことです。
26分30〜
コズミック・ディスクロージャー再放送第56話(スピリチュアル・アセンション vs テクノロジー)─AK'sPickup【220412号】
https://youtu.be/crLfLK3zleM
「古代のロボット」古代の宇宙人
https://youtu.be/7ENZmEri1K4
https://youtu.be/6DM8swWeYhw >>121
権威はない
ただの宣伝
100万円だぞ AIが作品受賞するなら。人間いらねーだろ!!
即刻受賞を辞退して世の中から消え失せろ!”!!!
燃やして追い詰めろ!!!とことんなぶり殺せ!!!
不快つったら不快なんだよ!!!! おうこらっ!!!AI絵のみならず文学の世界まで汚染しはじめたのか!!
喧嘩売ってるならどいつもこいつも著作権侵害で皆殺しだ!!! >>130
AIに入れるパラメーターとか学習方法とかによって
出来が変わるんじゃないかww >>122
いや大事なのは編集が見てAIで書いたってすぐわかるってことだよ
今のAI小説って短文にしか対応できないから
長編で使うとほんとチグハグになるんだよ
例えばNovelAIは最初ノベルをやろうとしてできなかったからイラスト分野に変えたんだ
最新のAIは自然言語処理がかなり上手くはなってきてるけど
まだ長文を違和感なく書けるほどには進化してない 結局権威の失墜なんだよ!!!AI程度でも受賞する程度のクソ!!!
クソまみれのクソ風体に社会が鉄槌を下す時がきた!!!
金目のクソ目に因果応報を!!! >>61
>平等な目で見て良いものは良いはずだけどAI使ってたら抜けない!みたいな人の声はデカい
https://i.imgur.com/TeMlbxt.png 現行の著作権法でのAI生成物の扱い考えりゃ
いざ権利侵害があって権利主張が必要ってなった際に少なくとも主張額への反論には使われてしまう要素
出版社的にもそこは損になるだろうにそれより宣伝効果のが上回るって判断なのかな?
何も考えず言ってみたは流石にないだろうし >>138
ダジャレの連鎖みたいな部分だけAIに任せたんじゃないかな?
ってかこのスレで受賞作部分的にでも読んだの俺だけ?w
なんか負けた気分🥺 まあ絵描かせると本職が負けるぐらいなんだから文書かせたらそりゃこうなるわな >>138
日本語でまともに生成できるのなんて相当先だろうな
今のレベルだとただの翻訳ですら不自然になるし プロットや見せ場は自前で考えてであろうし
多少はいいような 面白けりゃいいじゃん
ただ著作権の主張は怪しくなるが >>142
AI生成物そのままならそうかもしれんが、その後に十分に手を加えれば普通の著作物と同等になるんだと思ってた
>>143
ってか読めるんだ
俺は小説とか普通に何が面白いのか分からんから誰が書いた物でも基本読まないよ >>138
>例えばNovelAIは最初ノベルをやろうとしてできなかったからイラスト分野に変えたんだ
🤭 文章だとかチャット生成AIも絵みたいに手当たり次第既存作家の著作物とかネット上の文章飲み込みませて学習してるの?
してないなら別に文章生成でAI使っても良いじゃんね >>151
そもそも既存AIにもともと打ち込まれてるだろいう >>143
5%って言ってるんだから
そうなんだろうなって読まなくても推察は付くよ
正直話題性だけで取ってるだろうから読む価値を感じない
AI小説が通用するかどうかはWeb小説をみれば誰でもわかるよ
特にエロ小説はAIで書きましたってジャンルがあるけど
どれもパッと見ただけで酷いものでランキングに上がってこないから
本業の立場から言わせてもらうと現状では使うほうが効率が悪い >>151
AIが学習も何もしないで無から生み出してるなら発狂するやつも今よりは少なかったかもな >>149
そこ厳密には固まってはいないよ
だから反論に使われるって書いてる
その反論も全否定か割合で減額主張かその部分がAI生成にあたるかかどんな主張するかで変わってくるだろうし >>155
なるほどね
文化庁の勉強会の資料みたいなのを見た記憶があるからそう思ってた
あれも現時点での見解ってだけで裁判起こされたらどうなるのかってところなのかな 別にいいんじゃね
黒人の握った寿司はくえねえってのかよ 西尾維新いわく
作家の仕事は言語を結びつけることだからね
その処理の部分を確率で処理してるのがディープラーニングモデルなんでしょ
今のところAIの結びつけは
パッとみ自然に見えるというところまでで100%の正解を射抜けないし
そこを目指してもいないという印象だな そのうち読みたい内容と作者指定したらそれっぽい文が本一冊分生成されないかな AIによる創作が社会的に権威がある賞に受け入れられた第一歩
人力絵師はやはり消えゆく職業か そろそろ嫌儲もAIがレスするようになったりしてなw 5%が本当かも怪しいけどどの部分なのか
構想、執筆、校正
構想、執筆で使っていいなら来年以降全員使うだろうな >>164
もうとっくにある気がするけどな
会話になってないやつとか違和感あるレスは何年も前からある >>157
十分に手を加えた記録を残せばAI由来の著作権侵害は否定できるから
その先は従来通りの著作権法の判断になる
正直AI由来の著作権侵害を意図せずやるほうがむしろ難しい
それって侵害された権利者ですら気付きにくいはずだし >>164
とっくに選挙関連のコピペ汚染とか実行含めてAI駆使されてるだろ >>57
そうだよ、絵描きだけ頭おかしいんだよ
ツイッターの炎上騒動とか暇アノンの一覧とか見ればわかるだろ >>169
これが小説ではなく
作詞とかになるとすげー問題をはらんてると思うけどな >>166
それはやってみたらいいけど出ないと思うよ
ビッグデータをバラバラにしてからくっつけてるはずだから
様々なところからパクってるのはそもそも盗作って言わないしね これで通ってる上に公言してるってことは今回は問題なかったんだろうけど
AI取り扱いのレギュレーションって賞ごとにちゃんと決まってるのか? >>172
時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない 芥川賞てなんか意味あるか?
アニメ化される?なろう以下だよね? >>160
100%の正解を射抜けるほどなら、当初予想されていた通りに会計業界なんかがAIに置き換わってたんだろうな
実際にはそんなことまだ出来ないから絵や文章生成してるんでしょ
なんとなく合ってれば見た人間が勝手に補完するから
>>169
AIが出力した生成物と実物を比較するだけじゃダメなのかな
AI使ってなければ文章を書いたってだけで記録も何もないだろうし、俺には難しすぎてさっぱりだ >>176
ないよ
ラノベで受賞しなかった人が受賞できるクラスのものだから
お受験的な手順を踏んで
あとは話題性がありそうな人が選ばれるだけのショーだからな 俺も時々AIに褒めて貰ってる
誰も褒めてくれないから 問題にはならんけど、騒ぐ馬鹿は出そうだな
厳正な審査を経て受賞したのに何が問題なんだ?
アップデートしような、常識 >>169
AI生成一部利用作品が権利侵害「された」場合の話だからAI学習の権利侵害問題とは別だよ
AI生成物には原則権利が発生しないって方が俺の言ってるパターンの場合主 >>178
エクセルに導入されてるらしいが
そっちはどうなってるか知らないな
そもそもが補助的な役割しか期待されてないとは思うね
一番進んでるイラストにしても評価と手直しができるアートディレクターが必ずいて
その人の生産性があがるだけだからな >>178
>AIが出力した生成物と実物を比較するだけじゃダメなのかな
生出力のログと最終稿があれば十分だとは思うけど
まぁ万全を期すなら変更差分残せるエディタとか使えば良いんじゃない >>183
むしろ騒いでほしいんじゃないの
SNSで反AIが発狂して
落合陽一あたりが取り上げてくれればゴールなんだろうけど
そこまで話題にもならないかもしれないね 芥川賞なんて話題にてもしなきゃ読んでもらえないからな
むしろAI利用をあとから加えた可能性もあるわ >>168
🛸👽🛌
https://pbs.twimg.com/media/ExZ56BQU4AEW9Wy.jpg
「バイデンはAIだから」 Mr.都市伝説 関暁夫が地上波では語れなかった真実を明かす:生でやりすぎ都市伝説ナイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2021/023501.html
そして話題は未来へ。人口知能やトランスヒューマニズムについての最新情報を紹介していく。
人口改造を受けた「超人兵士」をフランス軍が容認したというニュースを受け、
さらなる進化にむけて「自分はどこを拡張していくべきか?」と関は視聴者に問いかける。
さらに、今回の放送で一番話題となった関の衝撃発言「アメリカ大統領バイデンはAIだから」についても詳しく解説。
実は、すでに2016年の放送で「50万人の脳にマイクロチップ埋め込まれている。いずれAIの大統領が生まれるかも」と予想していた関。
それから4年、早くも現実になったのか? 的場の「バイデンは自ら望んでAIを入れたのか?」との質問に、関は......!?
【矢追純一】UFO 木曜 スペシャル / エド氏・ガルフブリーズ UFO 事件 現地取材、ビル・ムーア MJ-12 特集 (1989)
https://www.youtube.com/watch?v=TvvjqlU2Q3I&list=PLRknLkWaxTmUijDyB7grnqp7ZMidb8Zr8&index=1&t=8s&pp=iAQB 審査員、受賞作家、AI使わずに落ちたやつ
どれを叩けば勝馬乗れる? 短編ホラーとか好きなゲームの続編をChatGPTに書かせたがとても人様に見せるようなものにはならなかったな
小説書けるのもだけどAI使いこなせるのも才能だわ >>184
その言い方だと作品全体がパクられた(本質的特徴が類似する)場合に聞こえる
(当然権利者側つまりAI一分利用作品側に分がある)
正直手で書いてもAIで書いても作中の1ページをパクって改変した程度じゃ侵害にならないんじゃねーのってのが自分の理解
だから結局どの程度パクったかよるとしか でもそれで賞取れるならどんなやり方してるか見せてもらいたいもんだな >>160
西のイシンなんてただのラノベ作家やん
ただの言葉遊び作家やん >>70
なろう作家がエンタメの最前線の現場とな🙄 >>199
何億稼いだと思ってんだ
世の中金だし
それを嫌儲で否定してるやつが言葉遊びだよ そのうち脚本から動画までやり切る映画制作AIとかできるんじゃないか これって言わなかったらAIだってバレなかったのか?
絵だとAIの特徴あるけど、文章ならAIの特徴はうまく隠したら無くなると思うのだが >>70
なろうが最先端のエンタメ笑
勘弁してくれ >>200
そうだよ
Web小説で毎日投稿して競争してるんだから
そこが今のエンタメの最前線だよ
本屋の棚もそれと結局は同義だしね
反論があるならご自由にどうぞ 審査もAIでやって
読者もAIなら
AIで自己完結できるな この件によって人類の「人類の脳に対する神聖な敬意と信仰」みたいなのは無くなるかもしれない
でもこれはチェスや将棋ではもう起こっていてこれからは文学でも科学論文でも建築の設計でも法案作成でも起こるだろう >>205
というか文章だとAIの特徴とかもはや判断しようがない
あからさまな嘘を書いてもそれがAIの幻覚なのか人間の意図なのか全く分からん時点で無理
分かるのはAI特有の誤字ぐらいじゃないかな >>153
しかし今の時代小説なんて話題性がなきゃ手に取ってすらもらえないのではw 半AIは機械学習を理解する知能がないからコラージュか何かと勘違いしてるんだよな >>194
前提としてどこまでいっても今はたらればにしかならないけども
主張する損害賠償額と今までの著作権裁判で詰みあがった相場の賠償額ってものがあって
被告(侵害者)側が一部利用部分の権利がないことに言及してその主張が通った場合当然その賠償額は減額査定されるわけじゃん
それも権利者からすれば損だよ
で利用発言することでの損の可能性自体は見えてるから今回の発言の損得勘定どうなってるんだろ?につながるのよ
これが野良の作家ではなく賞レースな以上出版社も絡むのも目に見えてる話だし 長文は書けなくても一場面の描写には使えるんじゃね
設定考えてエロ小説書かせて遊んでるわ >>34
"芥川賞を授賞しそうな小説のプロットと目次とタイトルを考えて下さい"
"個性的な女性作家が書く少し性的な内容を含んだ風で考えて下さい"
"主人公の職業をyoutuberにしてより刺激的にして下さい"
で生成させてみた例。
平凡ではあるが、
"了解しました。"から続く一文はこちらの注文の意図をよく理解している
https://i.imgur.com/mFRFWJI.png
https://i.imgur.com/HdX0Kns.png
https://i.imgur.com/wJPlG8i.png さすがに読む気にならんわこんなん
ぜんぶ自分の言葉で書かないなら意味ないよ 終わってんな >>214
そのとおりだけど
これでも話題性が足りないって評価だな
AIにみんなさほど興味もってないし
目の付け所が全然良くないなと思う
麻布競馬場のツイッター文学のほうがよほど売れるんじゃないかね 5%でAI使ったって言うあたりなんか変な感じするなわざわざ言う必要ないし >>218
なかなかいい例だよな
AIの問題点って古いビッグデータしかないんだよね
いまどき性的冒険はないだろw
まあそういう古いデータをなんも考えず出しちゃうから >>216
一部利用部分を重点的にパクったとしても作品全体の著作権は存在するから
作品全体の著作権侵害が認められたら従来通りの著作権侵害と同じよ
逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
そんな想定して意味があるのかと >>222
この内容だと過度の孤独や喪失で影が無くなるが順当かな。
文学的には逆に孤独や喪失を経験していない人物に影がない方が面白いかも >>221
よく読め
文章コピペが5%だろ
それ以外に添削や推敲や台詞回しをさせて自分であれんししたのが残り95割 >>43
星新一賞の図書券賞と芥川賞ではレベルが違うだろ >>226
別の作家が一部パクることしか考えてなくて
丸上げなんかの直球の侵害想定してないからじゃね? 5%くらいとか言ってるけど
じゃあ、何パーまでならOKとか認められるのかね? >>15
問題にしたところで隠して使うだけだから意味が無い
それに本人の感性と知識がないと筋の通った小説に仕立て上げられないからね 案出しとかさせたら最高だろうな
現代の若者の悩みは何?
社会構造の問題点って何?
そんな感じで無限に答えが出てくるわけだし >>225
展開もありきたりで。
ありきたりでない工夫しろと指示してもなかなか期待したの生成されない >>231
丸上げしたら直球で作品全体の著作権侵害じゃん
そのレスは何が言いたいんだ? >>238
だから著作権侵害が認められても取れる賠償額が減る可能性の損のことを言い続けてるが? 女は将棋でも勝てないように知能がちょっとおとっているからね
AIの力借りないと本も作れない >>240
減らんよ
作品全体に著作権が既に発生してる >>237
当たり前だよ
結局思考してるわけではなく確率で繋ぎ合わせるだけだから
性的な小説って言えば
過去性的には冒険って繋いでる文章が多いなと判断して一定の確率で打ち出すだけ
タイプライターをやみくもにうちまくる猿がシェイクスピアを編み出すよりはまだ確率が高いんじゃないかなと言う程度 >>242
そこ根拠ないよねっての前提に置いて話してるかと思ったら断定しよった
じゃあもうお開きね こいつ他人の小説をパクって自分の作品ですっつてんのと変わらない事に気付いてないのか? >>243
そうだよ
個人的に気に食わないという点を除いていえば
訴えられて負けないかぎりセーフなので
結局は過去の判例による >>245
>逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
>その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
>そんな想定して意味があるのかと
この部分ちゃんと理解してる? AIを使うのはいいけど
AIの出力をそのまま使うのはどうなのか
何かそういう実験的な作品なのかね 自分の言葉で書けなくてあきらめてAIに頼ったやつがあきらめたくないと思っている方のために書いた作品ってクソワロタ >>248
>これが野良の作家ではなく賞レースな以上出版社も絡むのも目に見えてる話だし
お前もこれ読み飛ばしてるだろ 流石に公言するのはどうなんだ?
悪い事とも思ってないのがさらに問題だよなw >>252
出版してる時点で作品全体の著作権発生してるじゃん ChatGPTは学習するのに大量の書物とかを読み込んでるから
そのまま使うと著作権違反してる可能性あるんだろ
だからプロは避ける >>255
だから減額主張が通る可能性が残る以上侵害対応上のリスクでしかないじゃん
でそこはまだ日本国内判例も何もないのに減らんで断定してるんだからこれ以上何言っても平行線にしかならない
だから本当にお開き >>257
>逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
>その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
>そんな想定して意味があるのかと
この部分ちゃんと理解してる? >>254
だからあえて露悪的に言ってるんだと思うよ
芥川賞自体がそこまで追い詰められてるんだろうな ChatGPT3.5に物語書かせると妙に道徳的になってつまらないんやが、4だと面白くなるんかな? >>261
そうだろうね
お笑い芸人なんかも使ってそうだなと思う
何年か前に大喜利AIみたいなのがすげー面白かった記憶ある
レベル高いなと
ただ笑いの場合は間があるからそこらへんは自分でどうにかしないといけないから大変だろうけど そのままは使えないだろうがかなり参考になるだろ
活用している作家は山ほどいそうだけどな こういう実験的な作品は筒井康隆がとっくにやってそうな気もする 芥川賞作家「AI使ってます」
ゲーム会社「AI使ってます」
漫画家「AI使ってます」
絵師(知恵遅れ、ネトウヨ、ブサイク、暇アノン、高卒、著作権違反の犯罪者)
「あああああああああああ!!!! AI使うなあああああああああああああああああああ!!!!!」
↑なんなんこいつら? へーこりゃ時代だねぇ
でも芥川賞は本格モノで、直木賞が庶民派じゃなかった?
直木賞ならAIも許容されるだろうが、
歴史と伝統ある芥川賞でAIをよく認めたな まあ後発の人間ほどオリジナリティなんて薄くなっていくし
AIはそれを強化したものじゃんw 生成AI使ってないことをどうやって証明するのかっていう問題提起?
いまんところ政治家さんたちは権利関係や文化関係には興味ないみたいだし 一応そういうのわかってて芥川賞を受賞させたってことなんだよな?
なら良いんじゃね 参考資料とかいっていろんな作品とか参考にするみたいなのは
昔からあったと思うけど
AIの場合はどこから引っ張ってきたかとか
どうアレンジされてるのか本人にもわかんないから面倒な問題起きそうだ これ放置したら文学界は終わりだな
もう誰もまともに小説なんて書かない
パクりが文学殺していいのか? >>269
ほんとに使えるAIができたら
バカは取り残されて
AIを使いこなせる才能がある人の生産性が十倍になる
バカなりにその事実を察知してるから半狂乱になってるんだと思うわ >>277
すでに文学界が終わってるからこういう煽りをするんだよ
ここ10年くらいの芥川賞受賞作でなにか読んだか?
おそらく誰も読んでない
俺も興味持って読んだのは苦役列車が最後だからな 仮にWebを知らない時代の作家から見たらWebを活用して書いた小説は卑怯だと思うかもしれん。でも今では当たり前になってる。AIもそうなってくだけ どこにどう使ったのか分からんの? 話題性欲しさに見えるわ AIと賞は相性悪いよな
本人が次も同じクオリティの小説を書けるかどうかの保証できない 選考の時にAI使ってますとか言ったら一発で落とされそうなもんだけどな
選考委員には伏せてたのかな 俺も二次エロ書くために使ったことあるけど
AIイラストと違って
そのままじゃ使えないレベルの文章なんだよな
プロットは自分で考える必要があるし、
細かい校正や手直しもしなきゃいけないから
自分で書いた気になるって気持ちはわかる もう巷には読みきれないほどの既存に作られた文学で溢れてるんだから、ai使った作品より過去の作品手に取れよって思う。
新刊より文庫で安く買えるし、ブックオフで110円で幾らでも並んでるし。
CGとかのグラフィックなら新しいもののほうが技術的に有利だけど、文学はそうじゃないだろ。aiの作品に賞やりたいんならプログラマーに賞与えて、芥川賞終わらせれよ >>289
AIのが人間よりはるかに優れているんだから心配が無い。 人間だって他人の小説から気に入った言い回しとか
ちょいちょパクるだろうしな >>289
賞は別にその人の能力を測って与えるためにあるわけじゃないだろ
1発屋でもいい作品はいい作品 芥川賞に今更期待してるやつが居ない
誰も怒らない これ 全体の6割くらいGPTだろ
AIが使いそうな陳腐な言葉しかならんでないし >>289
書けるだろ
AIの吐いた文章からどれをピックアップしてどう繋げるかが作家の才能
極めたらAIに頼らずとも他の人の作品や文章以外からでも抽出できるようになる 漫画なんかだとAIだのスーパーコンピューターが得意なのって
「計算」とか「分析」で人間の情緒は解さず、芸術は苦手、みたいに描かれてきたけど
現実のAIが得意なのって、「曖昧でも許される」芸術や創作分野の方で
しかもその発想も人間の常識に縛られてたらでてこないものなんだよな・・・
ゲーミングチンポ茶道部だの手づかみラーメンだのは
普通の人間の頭からは出てこないし
将棋でも普通の人間ならやらない(でも有効)な新手をAIは放ってくる
同じように小説でも、既存の類型をぶち壊すアイデアをなにか出してくるかもしれない
AIの活用の場ってむしろこの「アイデア出しの補助」にあるんじゃないかな 文章の表現なんかよっぽど特異な言い回しや造語でもない限りみんなパクりパクられが当たり前だかんな
なんなら新しい表現流行らせようと躍起になってるまである もう思い立ったら誰でも無料で使えるようになってるんだから一部利用なんて言ったら公表されないユースケースがいくらでもあるぞ
ちょっと時代に取り残され過ぎじゃないの ぶっちゃけAIの奇天烈な話展開力は相当な助けになるよな
ちょっとした展開で行き詰まってもAIに聞いたら面白い話の流れが浮かんできて筆が進むってもんよ >>104
こういうのってブームを作って本売るためにやってるから 芥川賞ってそれアリなの?
事前に言ってなかったら問題なのでは これ選評書いたやつが
女性ならではの繊細な文が~とか書いてたら大恥じゃね? >>244
まあ人類の大部分は「平凡、型通り、ありきたり」の事もできないのが9割だからな
創作以外はAIに任した方が効率的になる てか人間が「創造」に対して幻想を持ちすぎてる
人間だけの神秘的な能力だと思ってるんだが全然そんなことはない >>302
そう考えるのは素人なんだよ
奇抜なアイデアなんてなんの価値もないんだ
お前はゲーミングチンポに1円でも金を出したのか
AI回すのも経費がかかるんだから
金が儲かる
つまり金を出しても欲しいと思わせる作品を作らないと意味がない
そういう作品はむしろ王道
良い意味で月並みなものなんだよ
そういう正解を作り出すのは思考しないAIは苦手 参考にしたならセーフだろうがそのまま使ったって言うのは悪手すぎる 良いんじゃないの、もうこれはどうにもならないムーブメントの一つ
絵描きだってAI使ってんでしょ
俺ですら仕事でAIにマクロ書かせて使ってるしな 5%丸写しはさすがになあ
人からのパクリじゃなければOKなのかな >>200
わかる
なろう系の背景描写とか無駄を削って書くみたいなスタイルが
すごく好き
日本人の小説ってどうしても、こっちは時間使っておまえの駄文読んで
やってるんだぞって意識が働くのよ 面白かったら単なるツール使っただけでそれでいいけど、面白いんか? 地の文書いてくんねーかな
東新日本橋駅から地上に上がると東京スカイタワーが遠くに見える。日本で一番高いタワーだそうだ。駅前にはブティックやらカフェが並んでいる。あいつはこんなオシャレな土地で働いているのか。アパレルの問屋街だそうだな。
とこんな本編とはどーでもいい地の文をいちいち考えるのタリーんだけど 別に禁止もしてないんだしいいんじゃね?
芥川賞やるほどいい文章ならこれからもっと楽しい作品が出てくるって期待できるし >>309
それはあるな
今回おもしろくても、そのクオリティが維持できるかは分からない所だね
面白い作品なら頑張って欲しい >>317
5ちゃんでもたまにそれっぽいのあるよね
自分の書いたものをAIが書いた?みたいなものも見かけるけど
なんかイマイチ感ある
「そうじゃないんだよな」って思いながら眺めてる >>319
よくわかってるな
そういう行間を表現するのに
昔のラノベはごてごてと無駄な背景描写入れてたわけ
そのほうがいいって古い映画や文学の影響でもあったんだよ
それをガサッと1行空間あけただけで表現できると発見したのがなろうで
ラノベのほうでも鋭い人はそういう書き方に変えてる 考えることを放棄した創作に未来なんてないな
テックカスのゴミがなんの権利があって文化や芸術を蹂躙するの? 絵も文章もAIで人間並みかそれ以上が作れるって人類は知ってしまったんだからそれらの仕事はこれからまともに金払うとこ無くなるんだろうな
いくら規制しても流れは変わらんだろ そういう時代なんだろうしおもしろいと思うけど
自分で手を入れるならともかくそのまま使うのはリスキーでしょ 金儲けの手段として小説を選んだだけで
小説書きたくないんだろうなって感じではある 大叔父が北大出て教師やりながら芥川賞候補
すごくないんだ…芥川賞って… これは小説だけど
生成AIでポン出しした絵でイラストコンテスト優勝してペンタブもらってるやつとかもういるよ 学習する事が違法化される世界のがおかしいのにな
こうやって新しい創作も生み出されていってるのに 芥川賞って話題作り必死過ぎてなあ
本屋大賞に抜かされてだいぶ立つよね >>309
そういう人もいるよね
某板に新人賞受賞者あるあるみたいなの書いてた人がいたけど
むしろそういう人が書いたものの方が読んでみたい
とりあえず芥川賞受賞者もこれだけたくさんいたら覚えるのは無理
失われた30年は文学も残念だったからな 人間が添削したならもうAIかどうかなんて判断出来ねえから禁止したって無駄でしょ この小説の内容だけど同情の余地がある犯罪者が快適な良い暮らし出来るような塔を建てる話で面白いよ
この板見てるような無敵の人予備軍には刺さりそう >>339
嫌儲の逆を行くスタイルだからここで評価されるには
かなりセンスがないと厳しいと思う
まあ商業主義ならここでの評価なんてどうでもいいから気にしてないだろうけど >>338
パクリかどうかなんてどうやってわかるんだ?
GPTが学習して出力した物がパクリってどうやってわかるんだ?
人間でも既存の作品に似てるのなんてザラにあるのに LLMを追ってる人なら小説の分野もそう遠くないうちに半端な人間より優れたものを書けるようになると知ってる >>344
そんな書き方したら売れなくて悔しいから煽ってる人みたいに見えるけど? 書いてみたことある人ならわかることなんだけど、こういうことが書きたいってアイデアはちゃんとあるんだけど表現するスキルが足りなくてうまく文章になってくれないってことはままあるんだよ
そういうところを補完してもらったってことだろ
創造力はあってもスキルが足りないパターンの人が挫折せずにすむのならそれはそれで物書きを志す人にとっては励みになることだよ 今はファンがいてコミュニティが形成されてたらそのファンごと金で買い取って商業デビューみたいなビジネススキームだから、書いた中身はどーでもいいから読んでないんだろう。あーそれはいいから、こんな感じじゃねえのか。携わるギョーカイ人間の矜持が問われるところだが売れるならいいんじゃねってところか
それにしても自分から話すとは。後ろめたさみたいなのも感じているのかね。言う方も言わせるも実は何も考えてないなら、それはそれで結構ヤバい話だぞ AI絵師の話もそうだけどAIが究極まで進化したら商業から「解放」されるんだよ
AI調教師みたいな現状とちがって本物のAIアーティストが誕生する >>346
万引きしてもバレなかったから犯罪じゃないとか思ってる? 禁断の扉開いちゃったろ
何パーくらいだったらAI使っていいのよ >>337
全てはソースを元にした組み合わせ
ソース外の事を創造する事は基本的に皆無
しかし将棋の差し手が何億通りもあって処理能力的に
優先順位が低かったり処理が間に合わなかったりする手を
藤井竜王名人は差したりするように
あくまでソースを元にした構成から思いも付かないような事を弾き出すことを
有り得るわけでそれがあたかも創造してるように自意識を持ってるように見えるかも知れない
それは今後高速な処理と大量のソースと膨大な学習の蓄積によって
より一層目の当たりにする事が多くなっていく事は必然で
人間の脳と同レベルのAIが誕生するシンギュラリティ(技術的特異点)は2045年頃と言われている >>354
ちょっと話しずれるけど
人間の脳の無意識的部分って量子コンピュータみたいな感じで重ね合わせで動いてるんだと思うわ
そうじゃないと大局観みたいな出力は出せない
コンピュータの処理スピードがもっと上がれば神がかり的な職人の勘みたいなものも再現できるようになると思うね >>356
人間と機械の学習が同じって言ってるのは発達障害しかいないぞ どっかの教授が言ってたけど生成AIはおかしいものは作れるんたって
それは間違ってるからだけだから
面白いものを作る事は出来ない >>350
違和感はそれ。今回どんな人が受賞したかはあまり関係なくそのシステムがいつも不思議
売る方も買う方も芥川賞作品だから買えよ買ったらカッコイイみたいなやつ
AI使ったのを公表するのはいいことだと思う >>357
囲碁AIが人間を圧倒的に超えてるのは大局観の部分だぞ
最近は計算の部分も正確になったが
初期はこんなにいい加減な読みなのになぜ強いかわからない
って感じだった >>359
人間の意図がなくて確率でつなげて出してるからこその脱構築よな
一発ギャグにはたまたまなるかもしれないが
商品になるものは明確に意図した正解だからそのままでは金にならない 言ってないだけでプロの作家のかなりの割合はAI使ってると思うよ
仕事として考えたときの効率性がダンチだから AIアンチをやったところで便利なものは勝手に普及していくから無駄よ
さっさと便利に使いこなしたほうがいい
AI使わない人間と差が付けられるだけだ >>364
その仮説だとディープラーニングでもビッグデータをぶち込み続ければ最終的に人間と同じ思考になるはずよな
でも現状の延長ではそうはならないんじゃないかと思うわ >>368
かたくなにスマホを使わなかったおじさんみたいなもんだよなあと思う
SNS検索するよりまえにAIに聞くようになってるもんな 学習素材にされてなさそうな底辺クリエイター程発狂してるのは何で? >>367
テックカスのバカライターくらいだよ
そのうちクビ切られる 面白い面白くないのもどんどん学習させていけば
AIが自分で大量にアウトプットしたものの中から振り分けられるようになる
ただし優れた人間が教育しないと頭打ちになる事はあると思う >>374
それよね。人に学習させるにしてもAIに学習させるにしても、
いいお手本やいい環境が少な過ぎる こんなのAI使ったって言っても言わなくいいはずなんだけどやっぱりAI使って芥川賞ってアピールしたいからだけだよね
出版社や編集者の意向もあるんだろうな >>367
ありえないわ
じゃあどんな条件設定してもいいから
売れる小説を書いてくださいで出力してみなよ
さすがに金稼いでるプロ作家の水準を舐めすぎだろ 人間だってブレーンストーミングでアイディア出しするじゃん、ランダム生成AIと本質は同じじゃね そのうち生成AIと翻訳駆使した外国人あたりが賞とりそう >>370
仮説というか囲碁AIに関してはそれが事実だから
他分野でも同じように再現できるのかはわからないが
少なくとも囲碁での大局観は生み出されている 芥川賞なんて変な言い回ししたもん勝ちなところあるから
AIが出してくる珍妙な表現と相性がいいんだろうな ナーフ前のbingはマジで凄かったなあ
あれは本当に革命が起きたと思った >>380
斬新なアイデアとか言ってるワナビーって根本から勘違いしてるからため息が出るわ
大事なのは売れるコンセプトであって
独自性なんて人間の出すノイズ程度で自然に滲み出るから気にする話じゃない
客は斬新なアイデアに金を出すんじゃなくて
期待や興味を惹かれて手に取り
面白いとか楽しいという体験に金を出すんだよ >>289
むしろ簡単に選考委員を凌駕するのではw >>377
それな。AI使用を公言したこいつと審査員が芸術だわ。
時代を鮮烈に感じさせる。 料理や陶芸みたいに二極化されるだけでしょ、民衆は「こういうのでいいんだよ」で満足している 俺もAI小説をなろうに投稿したらかなりウケたわ
自力で書いた小説なんかランキングに入ったことすらなかったのにAI使った途端読者数がバク伸びした
俺の作る文、AI以下で草 >>383
お絵かきが上手いとか囲碁が上手いとか
それ自体ではなんの意味もないでしょ
商品の製造とかの現場で人間の代替できて始めて社会的に意味がある
AIを走らせる条件設定や判断は人間がやってるわけだし
現状それは思考ではないよ
人間がそれに大局観とかって意味合いを勝手に感じてるだけ 試しに「野鳥が朝日に向かって羽ばたいていった」情景を三島由紀夫風に作文してと、今BingAIに書かせててみた
クオリティは微妙だけど作文ノウハウのない俺には書けない
「太陽が東の空から昇り始めた。その赤い光が野鳥の羽に当たり、金色に輝いていた。彼らは一斉に飛び立ち、太陽に向かって羽ばたいていった。その姿は美しくも悲しく、彼らが自らの命を燃やしているかのように見えた。私はその光景に見とれていたが、やがて彼らは空の彼方に消えてしまった。私はひとり残された感じがした。
私は彼らのように生きることができるだろうか。私はこの世界に溶け込むことができるだろうか。私は自分の存在に確信を持つことができるだろうか。私は太陽のように輝くことができるだろうか。私は野鳥のように自由に飛ぶことができるだろうか。私はそんなことを考えながら、太陽の光を浴びていた。私はまだ生きていた。」 まあ、そもそも話のテーマにAIが密接に絡んでくるからなぁ・・・ 文学の権威を自分から落としていくスタイル
棋聖戦にAI使うレベルの無粋さ >>381
俺がちょっと怒ってるのは
AI使ってみて使えないからなんだよ
ぜんぜん仕事が楽にならないじゃん
もちろん楽になるなら黙って笑顔で使いまくるよ >>393
?
人間の創作も分業しまくってるから、一部AIに置き換わるだけでも、意味は十分にあるよ
例えば漫画のアシスタントがAIになりました。塗りと背景はAIがやってます、みたいな
文芸も文章校正とか古典的なAIがwordにも入ってる 賞の名前になってる芥川龍之介がパクラーというのもなかなかエスプリが効いている 反AIってマジで内容も読まず調べもせずにAIって言葉聞くだけで反射的に顔真っ赤になって攻撃してくるからヤバいよな >>387
その、楽しみたかったら金を出せみたいなコンセプトが崩壊してる気がするの >>393
大局観=職人の勘の話をしてたはずなのに
なんで突然社会的な意味に話をすり替えてるの?
囲碁トッププロの大局観は職人の勘そのものだぞ >>394
これパッと見たらわかるけど
三島由紀夫が小学生で書いた作文より酷いよ
私は、私は、私は、私は、
こんなのが自分の文章だって言われたら三島ももう一度切腹するんじゃないかと苦笑するわ >>400
内容読んで調べたら犯罪行為だから仕方ないよな😅 女子大生二人が受賞!→(ヽ´ん`)「また話題作りか」
吉本芸人が受賞!→(ヽ´ん`)「また話題作りか」
重度障害者が受賞→(ヽ´ん`)「また話題作りか」
chatgpt使いが受賞→(ヽ゜ん゜)「うおおおおおおおAIすげえええええ」
なぜなのか >>401
ディズニーランドがただで入れますか
世の中金に決まってるだろ
金だけが真実で
金にならないものは価値がない >>400
死ぬほどAI憎んでる癖にAIを推進してるMicrosoftとGoogleの製品は普通に使ってるしよくわからん ちょっと昔はバイリンガルだとか通訳さんだとかって超エリートだったじゃん
いや今もそうなんだけど昔とは需要が違うよね >>398
具体性がない
AIを補助的に創作に使ってる人はもちろん知ってるけど
それはそういう趣味の天才って感じを受けるね
むしろ乗りこなすのに手間がかかるじゃじゃ馬でしょ >>406
これなら、本当に読書で知識を得たい人は無料のweb小説に走る
「作者の顔や経歴はどうでもいいから、なんか面白い作品ないかな」ってなるわw
しかも、活字離れしてるけど読書してみた人にとって、簡潔な文体は神 ケンモメンと安倍晋三がりんごを一緒に買いに行く話を書かせたらこうなった
これで芥川賞取れる?
ケンモメンは、安倍晋三という男に、ひそかな想いを寄せていた。
彼は、インターネットの掲示板で、政治に対する批判や皮肉を書き込むことで、その恋心を隠していた。
彼は、その対象の一人が、この安倍晋三という男だということを、決して知られたくなかった。
しかし、ある日、彼は、運命のいたずらか、この男と同じスーパーマーケットで買い物をすることになった。
彼は、安倍晋三という男が、りんごを手に取り、それを優しく撫でるのを目撃した。
その様子は、何とも言えない愛おしさを感じさせた。
ケンモメンは、思わず、声をかけた。「すみません、あなたは安倍晋三さんですか?」安倍晋三という男は、驚いたように、ケンモメンを見た。彼は、自分の名前を聞いて、どう反応すべきか、戸惑っているようだった。
「はい、そうですが……」彼は、言葉を濁した。
ケンモメンは、自分の正体を明かすべきか、悩んだ。
彼は、この男に対して、告白するべきだった。
しかし、今、目の前にいるのは、ただの一人の老人だった。彼は、何を言おうとしていたのか、忘れてしまった。
「実は、私もりんごが好きでして……」彼は、無理やり、会話を続けようとした。安倍晋三という男は、微笑んだ。
「そうですか。私も、りんごは好きですよ。特に、この赤いりんごは、ジューシーで甘いですからね」彼は、りんごを差し出した。
「どうぞ、一つどうぞ」ケンモメンは、戸惑った。彼は、この男から、りんごを受け取るべきか、迷った。
彼は、この男に対して、何か言うべきだった。しかし、今、彼の口から出たのは、ただの一言だった。
「ありがとうございます」彼は、そのりんごにかぶりついた。
その瞬間、彼は、この男との一点の繋がりを感じた。
彼は、この男と一緒にりんごを買ったことが、自分の人生にとって、どれほど重要なことだったか、気づいた。 ジャップはバカだから「AIってつけとけばなんかすごそうって思ってもらえる」節があるからな
海外じゃ猛批判されてマイナスイメージどころじゃないけど >>413
これからは努力しなくても芥川賞とれる時代なんだ! >>412
別に間違ってないんだけど
知的障がい者が書いた文章みたいになってて注文通りで凄いな 結局活字しかない5ちゃんだって、どんな人が書いてるのかわからないけど、廃れないよね
今の5ちゃんは、運営が残念で、ネトウヨやスクリプトを大量投入させたり
面白いスタッフやスレ立て人を規制してる流れがあるから、イマイチだけど…
5ちゃんの書き込みに、年齢容姿経歴を求めて読んでないでしょ
どんなに年齢容姿経歴が完璧でも書いてるものがつまらなかったら読まない
要は今の小説は5ちゃんに負けてる 10年後のAIはどうなってんだろーなー
全く進化してないのか、東大に合格出来るレベルまで進化してるのか お前らって作品だけでなくスレの流れすら読まずに叩くんだな
AIの文章をAIに書いてもらってるんじゃん
そもそもこの人chatgptが出る前に書いた作品の時点ですでに芥川賞候補になったことがあるようだから穫れる地力があってもおかしくないだろ 5%じゃ全然AI小説とは言えないなあ
95%がAI原文で5%ぐらい人間が手直ししたなら凄いと思うが とっくにただの話題賞になってたけど
今回で芥川賞に何の価値も無くなったな 今こうやって打ってる漢字変換も昔はトンチキ変換ばかりでバカにされてたよな、複雑な日本語を理解できる筈がないと そのまま使った、という自己申告が5%ってことは
少し手を加えた文章も含めたら2、3割ぐらいチャットGPTに書かせてそうだな >>412
>特に、この赤いりんごは、ジューシーで甘いですからね
ここで笑っちまったw 5パーいうたら結構な量だと思うが別に全部AIでもええで
それが芥川賞 これ受賞前にAI使ってること分かってたの?
それともこの記者会見が初出? >>412
読点だらけでくっそ読みにくいがそんなことはどうでもいいわ
ジューシーを使えてるだけでケンモ川賞にノミネートされてもおかしくない
読みにくいだけで意味が分からないって事はないな >>397
> AI使ってみて使えない
それプロンプトの使い方が上手くいってない
学習データが目的に添ってない
その辺の齟齬が出てるからでしょ
基本的に大学院卒並みの教養があれば商用出版に耐える文章は書けるって言われてて
ただ全員が単著を出せていないのはマーケティング的にコミットできていないだけだからって
なろうサイトとか小説学校とかそういうコミットへの暗黙知を旨くマネタイズする場だからね
あとは編集者の存在とか
ここ6年くらいの芥川は
男に関してはメディア露出が既出の人間(出版界に育てる気がない)
外国籍や障碍などの「かわいそうランキング」ボーナスポイント保持者
女性属性によるちょっとアブノーマルな性私考
このあたりが混じってないと取れてないものばっか ある意味そこへ狙ってAIの生成物を調整して取れたんだろうな
辞書引いてうんうん唸るのに2時間使うなら
プロンプト変えて5〜6本出力して継ぎ接ぎするのも思考過程なんだろ
編集者の劣化も言われて随分になるからこれは止まらないと思うよ >>424
しかし、彼らは、もう二度と会えなかった。
安倍晋三は、2023年7月8日に、奈良市の駅前で、選挙演説中に銃撃されたのだ。
彼は、その場で倒れ、病院に運ばれたが、助からなかった。
犯人は、元自衛官の男で、安倍晋三が関係していると思われる宗教団体に恨みを持っていたという。
ケンモメンは、そのニュースを聞いて、信じられなかった。
彼は、安倍晋三が、自分の恋人だったということを、誰にも言えなかった。
彼は、安倍晋三が、自分の命だったということを、誰にも分かってもらえなかった。
彼は、安倍晋三が、自分のすべてだったということを、誰にも理解してもらえなかった。
彼は、安倍晋三の遺体を見ることもできなかった。
彼は、安倍晋三の墓に花を供えることもできなかった。
彼は、安倍晋三に別れを告げることもできなかった。
彼は、安倍晋三に愛していると言うこともできなかった。
彼は、安倍晋三に何もできなかった。
彼は、安倍晋三と何もできなかった。彼は、安倍晋三と何もできなくなった。
彼は、安倍晋三と何もできないまま、生きていた。
彼は、安倍晋三と何もできないまま、死んでいった。 Twitterでちょっと面白い嘘松だとかさ、ああいうのも広い目で見たら文学に入らないの? >>412
これ、文体じゃなくてストーリーに問題がある
文体はこれで読める。ストーリー展開として途中で山上になったり、
憎しみの心理描写入れたらそこそこの作品になる。憎しみと罪悪感で葛藤するところを入れたら尚可。
(特に、いろいろと考慮したんだけど、それでも憎いってなるように書いてほしい)
少なくとも芥川賞作品より読める。長くないし文章の解読に無駄な手間や時間を取られない
憎しみの心理描写を入れたら、他人との会話にも使えてボキャブラリーが増える >>417
編集通して出版社から出版されたってことに重きを置く奴もたまにいるんだよな
日本語が正しくたって内容がおかしいなら意味のない文章ってだけなのに
>>436
安倍晋三 小説家はホラ話を読ませるのが仕事だから
interviewで何を言ってもよい。
全部AIに書かせましたとか言ってもよい
その方が世間の話題になるだろうし 結果を享受するだけなら過程なんて別にいいだろ
ただAI生成の場合は圧倒的な供給量で既存の枠組みを破壊する可能性はあるが 文学って「なんで作者はこんなことを書くのか」とか考えるもんじゃないのか?
AIが書いてたらそれは文学じゃなくただの面白い文章じゃないの? 作者に求められるのは他の人が考えつかない新しい視点なのよ
それを残念な人ほど「文体がどうこう」「展開がどうこう」と形ばかりを挙げて褒める 第170回芥川賞受賞作! 日本人の欺瞞をユーモラスに描いた現代版・バベルの塔
ザハの国立競技場が完成し、寛容論が浸透したもう一つの日本で、新しい刑務所「シンパシータワートーキョー」が建てられることに。犯罪者に寛容になれない建築家・牧名沙羅は、仕事と信条の乖離に苦悩しながらパワフルに未来を追求する。ゆるふわな言葉と、実のない正義の関係を豊かなフロウで暴く、生成AI時代の預言の書。
おもしろそうじゃん >>444
芥川賞ってかなり前からそんな感じじゃね
捏ね繰り回した表現になってるけど、その表現の仕方って意味あるの?→あまり無いっていう 一人で書くのはむつかしたったです!AIに手伝って貰って受賞出来て嬉しかったです! ニュヨークタイムズから記事が丸ごと出力されているとかで訴訟されてたと思うんだが大丈夫なんか?
こんなもの恐ろしくて使えないだろ >>436
ケンモメンの人生とは一体…
後半文章が崩壊していくのがいかにもAIっぽいな >>435
いまの小説がなんなのかわかってないのはわかったわ
辞書引いてうんうん2時間唸ってるプロなんてもういないよ
プロットは別だけど48時間で1冊書いて後は1ヶ月遊ぶって豪語してるなろう作家もいるし
そういう才能がある人達がAIは活用してなくて
現状ChatGPT仕事に使ってるのはもっとレベルが下のライター崩れだからな >>449
今回の受賞作はかなりエンタメ寄りというから文体の美しさとかますます関係ないだろうな 文学とは書き手と読み手の心の会話だよな
いわば嫌儲も文学と言える ウォーホルがアシスタント使って作品展開しているのと似たようなもんだし、AI使うのは別にいいんじゃないの
実際ダマで使ってる奴いそうだし こいつもAI使った後ろめたさがあるからここでゲロったんだろう
後でバレて叩かれるのが嫌だったのか
まぁ許されんけどな 禁止されても使ってること黙ればいいだけ
どこから引用されたか判明する例の方が稀だからな 書いた作者のお気持ちが云々ってのは作者が既に有名人でないと話題性もクソもない
そういう色眼鏡を嫌う奴もいる >>420
5%どころか1文でも他人の文章入ってれば盗作扱いになって出版停止になるのがこの世界だぞ
AIが学習元をそのまま出したり、偶然にも同じ文章出したりしたら終わるからAI利用にはリスクがある >>461
万引きしても詐欺しても殺人してもバレなければOk😅😅😅 >>414
これ、昔は逆のこと言われてたよね
「AIに消極的なジャップは海外に置いていかれる」って言説は嫌儲でたくさん見たよ >>465
頭コチコチの自民党がこんなにAIに積極的になるなんて想定してなかったから
ケンモメンは取り残されて反AIになるしかなかった >>429
どんどん開き直っていくしかないからね
受賞してない人の方が目立ちそう これアウトじゃないの?
文字だけで構成される小説書くのにAIはだめでしょ これAIをどう扱うかの問題になってくるしな
現状AIは人格として認められてないからいくらうまい文章や絵を描いたとしても芸術としては認められないんだ これAIじゃねって思われるほど読みこなしてくれる人もいないだろうし
AIでもそうじゃなくても気にしないレベルの作品が殆ど
作者が公開したのは間違ってない >>465
積極的なのではなく消極的でなかっただけで最先端研究地になりそうな時期もあったな むしろ文章においてパクりと偶然の一致のボーダーラインは何処だよ、青葉じゃあるまいし
>>16
だよな
わかっててあげた、話題作りだよね >>435
>> 辞書引いてうんうん唸るのに2時間使うなら
>> プロンプト変えて5〜6本出力して継ぎ接ぎするのも思考過程なんだろ
> 辞書引いてうんうん2時間唸ってるプロなんてもういないよ
> プロットは別だけど48時間で1冊書いて後は1ヶ月遊ぶって豪語してるなろう作家もいるし
コタツ記事全盛の時代、証明できない以上自称のプロ様を立てるために
あえて二回り昔の表現使ったので許せ
48時間で1冊って
それ実作業時間と文庫版換算分量どれくらいで一読者あたりいくら入って何千部相当売れんのよ?
なろう系自体既存テンプレの囲いの中で試行錯誤すれば良いから
方向性決まったら勢いで書き切らないとダメなのは分かるけどさ
若い女にあげるぞ!
文学かもわからない言葉遊びにあげるぞ!
ラップしてる小説にあげるぞ!
お笑い芸人にあげるぞ!
クズらしいクズにあげるぞ!
ひきこもりにあげるぞ!
重度の障害を抱えた小説家にあげるぞ!
AI使った奴にあげるぞ!
芥川賞ってほんと下品な賞やで せめてAIのべりすと使おうよ…ほらのべっち泣いてるよ…? >>465
日本は〜言いたい海外コンプの対立煽りがいるだけで
AI推進vs反AIはどこの国でも同じように対立してる
日本vs海外ではない 別にいいけど小説家として何か思わないのかな
自分で文章書きたいから小説家になるんじゃないの? あとでバレて騒がれるより言ったほうがいいけど古参の作家とか編集者とかは嫌がるだろうな 本当はもっと比率高いけど批判されてるから過少申告してるんやろ 純粋に面白い作品で人を喜ばせたい職人はコミケにでも出せよ、いやそもそもネットに垂れ流せばいいんだけど テレビのニュースもAIの自動音声になってる時代だからな
こないだサウナでNHK見てビックリしました 商業利用不可って書いてないんなら別にいいんじゃないか 絵描き「生成AI使いました」
(ヽ゚ん゚)「AI使うな!!!盗作!!!!!!ギャオオオオオンンンン!!!」
小説家「生成AI使いました」
(ヽ´ん`)「…うーん…ギリセーフ…かな」 >>477
そもそも本の売上なんて微々たるもので
漫画原作が収入の9割だからね
俺みたいな嫌儲でバカにされてるスレ立てられたアホ作家でも漫画だと軽く100万部超えるので
年収1000万くらいにはなるよ
なろうはコンセプトが9割で文章力は関係ないって言いたいんだけど
無駄がある文章だけは駄目
AIはもとのデータが古いから昔でしか通用しない無駄な文章をずらずら書きまくるからな
そんなの直してるくらいなら自分で書いたほうが早いわ 芥川賞って下痢便みたいな賞だなマジで
女の時代だから女連続で受賞させるぞ!中卒や無職も面白そうだな!障害者!芸能人!高学歴!AI!
なめとんか >>492
受賞作家の方が見世物になってる感はある >>379
>売れる小説を書いてくださいで出力してみなよ
頭悪過ぎて呆れる
ChatGPTは
ボタンを押せば完成品が出てくるドラえもんの道具じゃないぞ
細かく状況設定して質問してChatGPTが出す答えを見てアイデアが生まれるんだろ >>314
計算機ができるまで
計算は人間だけの神秘的な能力だといわれたからな
今はそんなふうに思ってるやつ誰もいないけど 小説なんてしょせん自己満だし
この人がいいならそれでいんじゃね >>495
そうかくのが面倒なだけだよ
じゃあそうやって売り物になるレベルのまともな文章をここに出してみなよ
できないでしょって話
できたらすでに稼いでる俺達がもう量産してるからね >>491
> 無駄がある文章だけは駄目
ネーム・絵コンテでもない脚本でもないが
ジュンブンみたいな回りくどいのはもっての他 だわねぇ
それこそ設定シートに履歴書流用した方が捗るみたいな 5%じゃ黙っててもバレないからね
文体で判断できたら5chが匿名じゃなくなる アウトラインだけ考えて後はAIよろぴくーて時代くるな >>499
なんで無駄があるかってAIは考えてないからだよ
完璧な1行コンセプトができたら小説ってもう完成してるんだよ
あとはコンセプトにあわせて機能するようにキャラクターと文章を作ればいいだけ
プロの文章は1行を拾い上げてもこれはどういう意味があって書いたのって聞かれた時に説明できる
AIはそういうの考えずに繫げるから機能性の低い駄文になる
機能を理解してないゴミワナビの文章直せって言われるのと一緒だからそんなの叩き台としても使えんわな 現状GPTに小説は無理
アイデア出しとかちょっとした台詞なら使える、あと詩とか次の展開を考えさせるとかね
シェイクスピア風のタコベルのソネットを出力させる動画にはびびったなぁ…あれは3の頃だったと思うが 絵とかいう池沼引きこもりインセルオタクくんが吹き溜まるジャンルにはキチガイアンチがいるらしいけど、
文章にはそんなやついないよな!?がっかりさせんなよ あと人間にはない独創性って意味ではAIのべりすとの方がイカれた内容出してくるよね >>503
> プロの文章は1行を拾い上げてもこれはどういう意味があって書いたのって聞かれた時に説明できる
>>435 の
> 基本的に大学院卒並みの教養があれば商用出版に耐える文章は書けるって言われてて
へ戻っちゃうけど ちゃんとした学位論文ってまんまそれで
その一行の蘊蓄で数分喋るとかザラだから
だからちくまや岩波の文庫とか講談社のブルーバックスはその辺まだまだ手を抜いてないって言われる訳で
ただ一方で大学入試現代文の問題で典拠の作者が満点を取れないあるあるは
この件に関して必ずしもそうでは無いの反証としてもよく用いられるがw >>495
パクリポチポチの何処がアイデアなんすか😅 >>503
> プロの文章は1行を拾い上げてもこれはどういう意味があって書いたのって聞かれた時に説明できる
これはプロとして出来て当然のことじゃね
読む側にとってはどうでもいいことかもしれんけどな。主に読む側の知能の問題で イラストみたいに「この構文は自分の小説をAIが学んだからこそ出力されたパクリ構文だ!」とか言う奴出てきそう ほとんどの場合、文章は人間よりも
AI使った方が良いものが出来るに決まってるんだよな
いつだかの、レゴランドの社長のDMなんかだって
わざわざ自分で謝る代わりに
ChatGPTに謝罪文書かせとけば、まちがいなかった。 >>507
そうだね
ちゃんとした論文となろう小説の構成はほぼ一緒だよ
だから文章は難しくない
ただマーケティングや売れるコンセプトが難しいだけ
そもそもAI以前に
その正解がみんなに理解できてたら売れる小説を量産できてるはずだわな
AIが過去に売れた小説だけを集めてごちゃまぜにしたところで
その作品の系統とかコンセプトを理解して構成しないから
無駄の多い文章が出来上がるだけだな これをダメとかいうジャップのせいで日本は滅びるのだ もう文学とかオワコンの時代なんだろうな
村上春樹以降に日本に大きな物語を持った作家が現れるとはとても思えない
これから俺は何をやっていけばいいんだろう
やっぱり小説より音楽を本気でやっていくか
とにかくなんかしらの芸術活動はしたいけど、何が正解か分からん >>513
パクリ認めるようなゴミ国家の方が滅びるわ >>514
俺も村上春樹に憧れた時代があったけど
いま村上春樹が新人として出てきても売れない時代だよ
そもそも芸術なんかより
まず売れることを考えろって思うけどね
良い作品があったとしてもまず売れないと意味なんてないと俺は思う
作品の意義なんて売れたやつだけが語れることだよ これ肯定するなら出版業界が生成AI批判出来なくなるやん >>412
文体は全然違うけどどことなく村上春樹みがある 人間の悩みは古今東西だいたい同じなんでギリシアのなんたら読め系の指摘が正しいなら
悩み相談は全てAIでいいよな >>510
そういうの出てくると思うよ
ただ売れないながら認識されるほど実績を蓄積してればの話だけど >>263
基本変わらんぞ
どっちもプロンプトで工夫するしか >>512
普遍化した構成と
四半期単位ではもう入れ替わってる
そこの時代にあった言葉の飾りをどう選んで飾るかってことでしょ
早川の『千の顔をもつ英雄』なんかが普遍化した構成の解析本では有名だけど
芥川の場合は世間が受け止めるイメージと
審査委員が好きなものと
ジュンブン読者が欲してるものが全部ズレてるから違和感感じるんだろうね >>318
小説の中のAIが作る文章として使っているみたいだよ >>523
人間だったらそうすっと理解してくれることを
今のAIはまだ理解して作業してくれないってだけの話だな
プロの目からみてまともに機能性を有してるAI小説ってAI拓也だけだな
あれがAI創作の最前線にあるというのは冗談ではないと思う
あっちに芥川賞やったほうがよかったんではないかなと思うわ 俺もCHATGPIちゃんと創作活動してもいい?
エロ小説書こうかな〜 >>208
エンタメの最前線ってハリウッド映画とかアメドラやネトフリドラマとか大作ゲームとかあるいは人気の漫画やアニメをいうと思ってたよ
小説だって別にいいけど、その場合は最近人気の辻村深月、凪良ゆうクラスじゃないか
なろう作家なら最大限譲歩してせめて累計トップ100?
そうじゃなきゃ、エンタメの隅っこでのんびりやってるって感じ
エンタメの最前線で頑張ってます。この間ネット小説のデイリージャンル別ランキングで1位になりました!
ってくらいだと、うーん😐 AIはカクヨムみたいな投稿サイトだと無茶苦茶猛威奮ってる >>528
なろうのトップ100でいいならもちろん入ったことあるよ
これでもコミカライズは100万部超えてるのでな
まあもうなろうランキングなんかは意味なくなってて主戦場はカクヨムだけどね >>525
すまん
> 審査委員が好きなものと
> ジュンブン読者が欲してるもの
の間に
文春(文学振興会)の横槍 ってのが抜けてたわ ヤバくね流石にそれは
じゃあ誰でもAIで作ればいいじゃん
この人じゃなくていいってなるやん >>514
漫画やアニメ・ドラマなんかの映像作品の原作としての需要はあるんじゃないの
小説じゃなくて原案や脚本とか言われるのかもしれんけど
文章自体にはそこまでの価値が無いと思われてるんだからそういう所で生きていくしかない 最近の芥川賞でオススメあったら教えて
介護入門 グランド・フィナーレあたりで止まってるわ >>533
物語の作り手の需要は全く減ってないんだよ
アウトプット先としての芥川賞に上目が見出しにくいというだけで こいつの作品も学習させてAIの純度を高めていこう
その内今の人間には意味不明な代物になるだろうが人間の方が合わせれば問題化ない
圧倒的な生産力で悪貨が良貨を駆逐すれば皆AIを使わざるを得なくなる支配の時代がやってくる >>535
漫画化や映像化の段階で他者の介入があるから小説の展開やら表現っていくらでも改変されると思うけど
小説の段階で重箱の隅つつかれて日の目を見ない作品とか相当数あるんだろうなってスレ見てて思うわ
少なくとも俺は映像化される程度になってくれてないと見る機会が無いから 選ぶ側は今後どうするのかね100%との違いがわからない努力しなくても頭良ければ簡単にいけそう >>537
それこそ昭和末期からやってて日テレの特番になってる初めてのおつかいなんかまんまこれ >>532
そもそも賞を狙うとか権威主義自体が時代遅れやろ。
努力しなきゃいけない下積み何年必要とかお前らの時代錯誤の思考が終わってる。 ピクシブで見かけるAI生成エロノベルと同じ扱いでいいのかな? >>540
このスレで実際に興味持って読んだ人が1人だけだったことに
なんか複雑な感情を抱くわ
これほどまでに煽ってみせても
現代の芥川賞受賞作に読む価値はないってことなんだろうな >>510
俺のアイディアをパクられた!って言い出す奴はAI関係なく定期的に現れる
京極夏彦はそういう奴に本まで出されたし >>540
なんじゃそれ
批判するために使ったとしたらだいぶしょうもないな >>543
そもそもお前のレスに読む価値を大して感じなかったから煽られてたことにすら気づかんかったわ AIが書いたような文章欲しくてAI使ったってゲームに子供の落書きが欲しいから実際の子供に書かせたみたいな話だな
AI出さないと使えんしこれ皆が考えてた活用法じゃないんじゃね? >>550
AIをテーマにした小説を書いたら今風じゃない? ってだけだからな
まんまと受賞したんだから目的は達せられてる
AI取り込んだ小説なんて誰でも思いつくので
これでもたくさんある中で一番良かったやつなんだとは思うわ 別にいいだろ
国語辞典や類語辞典使いながら書くのと変わらん >>11
古語
それが関東で「むずかしい」と訛った 話題作り云々は因果が逆なんだよ
先に時代があって、文学がそれを写し出してるだけだぞ ??「第二回の芥川賞は、私に下さいまするやう、伏して懇願申しあげます」
??「佐藤さん、私を忘れないで下さい。私を見殺しにしないで下さい」
「AIで取れたで」
??「…」 学習元からそのまま出力された文章とか発見されて楽しいことになりそう 良いのでは?
たくさん出力された中であえてその文章を選んだのなら、そこには人間の意思が介在したと言える >>458
だから8冠には価値ないと思ってる
藤井のニュースは興味なくなった やってる事は辞書読みながら書いたってのと大して変わらんと思うけど
反AIのキチガイ共が粘着しそう >>560
芥川賞は期間内に「文学界」「群像」「新潮」「すばる」「文藝」の
五大文芸誌に掲載された日本語で書かれた短編小説だけ
直木賞は期間内に出版された本の中から選ぶがやはり特定の出版社のものが多い 受験で一問だけカンニングしました まあ5%もないっす
も、問題視されない世の中になっていくか? 完成した作品を評価するんだから別に何使ってもいいじゃん
誰だって辞書やネット使ったり他人の著作を参照したりするだろ?
隔離して紙とペンだけで競わせるんなら問題なんだろうけど 九段理江さん(33)
「AIに書かせた」
またすごいカミング・アウト >>567
後出しで表彰式の時にゲロッた可能性があるからダメ これ反AIは暴れ出したりせんの?
イラストだけじゃなく文芸にも進出してるから楽しみだな どこから収集したか判らん文章をそのまま使ったんか……ええんか芥川賞? AIでも受賞が許されたんなら俺もやってみたいわ
いくつか話にしたいものがあるけど倫理を保ちつつ突っ込んだ内容にするには頭が悪くて諦めてたんだわ >>349
これ
かつ誰かを傷つけたり叩かれないようにしなきゃならない は?バカじゃねえの?
もはや大して権威なんかなかったけどこれで地に堕ちたやんこの賞 話題性でこんなの選ぶなよ
AIも不味いけどその前に一人では書き続けられないとか言ってるのも不味いだろ
書く能力もモチベーションもないやつ選んで何がしたいの >>564
辞書丸写しにするなら出典書かないとダメです >>572
編集という仕事は作家相手にそれをやるんやで
何が違う? AIは何使ったかはまだ公表してないの?
ChatGPTではないのが確定してるだけ?
流石にAIのべりすとではないだろうし 俺の場合ちょっとAIを駆使してラノベを書こうくらいに思っていた(※まだ行動していない)だけなのに、それよりはるかに上の最高峰の芥川賞をいきなり獲得する人が出るとか驚異的すぎるだろ😁
この作家って年齢的にゆとり世代だろ?PC教育の成果が地味に出た感じに見える ChatGPTってアイデア出しに非常に優れているからな
ハルシネーション問題も創作ならほぼ問題にならないわけだ
AIを使った成果だとこれが最も優れていると思うよマジで
この作家は本当に優秀だと思う 新しい文明の利器を受け入れられないやつは負けるだけだよ
そのうちAIは人権と言われる時代がくる
AGIが誕生するとそう簡単にもいかなくなるが まあ引用の範疇かもしれないけど商業作品として値段付けて売ってると権利関係やばくねえかこれ?
亞書問題あったけどAI文そのまま羅列して出版してええことになるが MENSURA ZOILIみたいな話も書いてたからAIにも理解は示したんじゃないかと思うわ >>6
> 5%じゃAI使う必要全くないだろ
その、たった5%と言うのは
自分の能力では
どう頑張っても書けなかった部分。
だからこそ、生成AIが出してきた文章を
そのまま使ったんだよね。 これはこれでええんちゃう
機械が死んだらまた人力に戻るだろうし >>48
マスゴミは報じてない
この人がかつて石川の本屋で働いてた、って秘話(笑)を取り上げてた 海外勢は生成AIクリエイター絶許状態だからこの作家が海外も視野に入れてるなら止めた方が良いわ
国内より厳しくて少しでも利用したら作家として終わるぐらい叩かれる 芥川賞ってもうその辺のゴシップ誌となんも変わらんような話題性だけでやってる賞になってるな
直木賞の方がよっぽどちゃんと中身評価されてる 話題になりそうな奴に受賞させてもほぼほぼ一発屋で消えていってるな 権利関係揉めそう
つーか他の作家がもう芥川賞ボイコットするだろ
AIと戦うとかアホらしくて 大学のレポートでさえAI使用禁止なのに
文章商売にしてるならAIにたよっちゃだめな気がする
自分の頭の中で生み出さないと AIって一度でも使ってるなんて公言したら以後ずっと「どうせこれもAIだろ」って印象付いちゃうからな
使ってても言わない方が吉だと思う。いずれAIなんて普通の時代が来るかもしれないが今はまだその決着が見えていない 文壇はエンタメ小説と違って面白さなんてかけらも求められてないからAI使おうが何しようが作品の体裁は整うわな
こういうところがダメやねん
何でもかんでも芸術扱いするなよ こういう時こそ芸術家の真価が問われるんじゃないのか
印象派の画家がカメラから学んだように >>590
単にAIが書いた文章という設定の文章にAI生成のものを使っただけみたいよ 夜のおかずの5%ぐらいは
知り合い女性のAI脱衣画像だw
バレるとやばいけどw
https://undress.app/ref/m4o0rf 作品が面白ければ何でもいいよ
人間ひとりで作れるもんなんか限界あるから
aiと共同作業が当たり前になっていく >>609
今まで作ってきたものはなんなんだよカス >>607
その通り
例えばWindowsパソコンを操作して何かエラーメッセージが出たら、そのまま使うようなもん、つまり全く問題ない >>613
AIにワードを与えて欲しい結果を誘導することも過程の一つ
そこに面白さを見出す人は楽しいと思うだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています