芥川賞受賞者「AI使って書きました」「一人で書くのはむつかしいから😲 [521921834]
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東京都同情塔」(新潮12月号)で芥川賞に決まった九段理江さん(33)は17日夜、東京都内で記者会見し、受賞の感慨を語った。主な質疑応答は次の通り。
小説は好きで一人で書き始めましたが、書き続けることは一人では難しいものですから、書き続ける力をくださる出版社や家族、友人、楽しみに読んでくださる方に、本当にありがとうございますとお伝えしたいです。とにかくうれしい、感謝を伝えたいという気持ちでおります」
「今回の小説に関しては、だいぶAI、つまりチャットGPTのような生成AIを駆使して書いた小説でして、おそらく全体の5%くらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがあるので。これからも利用しながら、かつ利用しながらも自分の創造性を発揮できるように、うまく付き合っていきたいと考えています」
--生活の中で生成AIを使っているか
「ときどきあります。誰にも言えないような悩みだったり、そういったことを人工知能だったら話せるかな、と相談したりするときがあります」
--その経験は作品作りに生かされているか
「AIがこちらの期待したことを言ってくれなかったりする場合、自分が思うことを、少し主人公の建築家のセリフに反映させてみたりということは、いくつもありました」https://news.yahoo.co.jp/articles/07bb54df7f38913c1250c25b17802446543d84af
-最後に一言あれば
「この作品は、言葉で何かを解決しよう、言葉で対話をするということを、あきらめたくないと思っている方のために書いた作品と思っています。言葉で解決できないことというのは、何によっても絶対に解決できないと私自身は考えております。言葉によって解決することをあきらめたくない、そういった気持ちがこの小説を書かせてくれましたし、そう感じていらっしゃる方にも届けばいいなと思っていますので、今回の受賞を本当にうれしく思っております。どうもありがとうございました」 長文は書けなくても一場面の描写には使えるんじゃね
設定考えてエロ小説書かせて遊んでるわ >>34
"芥川賞を授賞しそうな小説のプロットと目次とタイトルを考えて下さい"
"個性的な女性作家が書く少し性的な内容を含んだ風で考えて下さい"
"主人公の職業をyoutuberにしてより刺激的にして下さい"
で生成させてみた例。
平凡ではあるが、
"了解しました。"から続く一文はこちらの注文の意図をよく理解している
https://i.imgur.com/mFRFWJI.png
https://i.imgur.com/HdX0Kns.png
https://i.imgur.com/wJPlG8i.png さすがに読む気にならんわこんなん
ぜんぶ自分の言葉で書かないなら意味ないよ 終わってんな >>214
そのとおりだけど
これでも話題性が足りないって評価だな
AIにみんなさほど興味もってないし
目の付け所が全然良くないなと思う
麻布競馬場のツイッター文学のほうがよほど売れるんじゃないかね 5%でAI使ったって言うあたりなんか変な感じするなわざわざ言う必要ないし >>218
なかなかいい例だよな
AIの問題点って古いビッグデータしかないんだよね
いまどき性的冒険はないだろw
まあそういう古いデータをなんも考えず出しちゃうから >>216
一部利用部分を重点的にパクったとしても作品全体の著作権は存在するから
作品全体の著作権侵害が認められたら従来通りの著作権侵害と同じよ
逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
そんな想定して意味があるのかと >>222
この内容だと過度の孤独や喪失で影が無くなるが順当かな。
文学的には逆に孤独や喪失を経験していない人物に影がない方が面白いかも >>221
よく読め
文章コピペが5%だろ
それ以外に添削や推敲や台詞回しをさせて自分であれんししたのが残り95割 >>43
星新一賞の図書券賞と芥川賞ではレベルが違うだろ >>226
別の作家が一部パクることしか考えてなくて
丸上げなんかの直球の侵害想定してないからじゃね? 5%くらいとか言ってるけど
じゃあ、何パーまでならOKとか認められるのかね? >>15
問題にしたところで隠して使うだけだから意味が無い
それに本人の感性と知識がないと筋の通った小説に仕立て上げられないからね 案出しとかさせたら最高だろうな
現代の若者の悩みは何?
社会構造の問題点って何?
そんな感じで無限に答えが出てくるわけだし >>225
展開もありきたりで。
ありきたりでない工夫しろと指示してもなかなか期待したの生成されない >>231
丸上げしたら直球で作品全体の著作権侵害じゃん
そのレスは何が言いたいんだ? >>238
だから著作権侵害が認められても取れる賠償額が減る可能性の損のことを言い続けてるが? 女は将棋でも勝てないように知能がちょっとおとっているからね
AIの力借りないと本も作れない >>240
減らんよ
作品全体に著作権が既に発生してる >>237
当たり前だよ
結局思考してるわけではなく確率で繋ぎ合わせるだけだから
性的な小説って言えば
過去性的には冒険って繋いでる文章が多いなと判断して一定の確率で打ち出すだけ
タイプライターをやみくもにうちまくる猿がシェイクスピアを編み出すよりはまだ確率が高いんじゃないかなと言う程度 >>242
そこ根拠ないよねっての前提に置いて話してるかと思ったら断定しよった
じゃあもうお開きね こいつ他人の小説をパクって自分の作品ですっつてんのと変わらない事に気付いてないのか? >>243
そうだよ
個人的に気に食わないという点を除いていえば
訴えられて負けないかぎりセーフなので
結局は過去の判例による >>245
>逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
>その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
>そんな想定して意味があるのかと
この部分ちゃんと理解してる? AIを使うのはいいけど
AIの出力をそのまま使うのはどうなのか
何かそういう実験的な作品なのかね 自分の言葉で書けなくてあきらめてAIに頼ったやつがあきらめたくないと思っている方のために書いた作品ってクソワロタ >>248
>これが野良の作家ではなく賞レースな以上出版社も絡むのも目に見えてる話だし
お前もこれ読み飛ばしてるだろ 流石に公言するのはどうなんだ?
悪い事とも思ってないのがさらに問題だよなw >>252
出版してる時点で作品全体の著作権発生してるじゃん ChatGPTは学習するのに大量の書物とかを読み込んでるから
そのまま使うと著作権違反してる可能性あるんだろ
だからプロは避ける >>255
だから減額主張が通る可能性が残る以上侵害対応上のリスクでしかないじゃん
でそこはまだ日本国内判例も何もないのに減らんで断定してるんだからこれ以上何言っても平行線にしかならない
だから本当にお開き >>257
>逆に一部利用部分を重点的にパクって作品全体の著作権侵害が認められない程度の著作権侵害を狙うほうが難しい
>その場合ならお前さんの言う通りにはなるだろうけど
>そんな想定して意味があるのかと
この部分ちゃんと理解してる? >>254
だからあえて露悪的に言ってるんだと思うよ
芥川賞自体がそこまで追い詰められてるんだろうな ChatGPT3.5に物語書かせると妙に道徳的になってつまらないんやが、4だと面白くなるんかな? >>261
そうだろうね
お笑い芸人なんかも使ってそうだなと思う
何年か前に大喜利AIみたいなのがすげー面白かった記憶ある
レベル高いなと
ただ笑いの場合は間があるからそこらへんは自分でどうにかしないといけないから大変だろうけど そのままは使えないだろうがかなり参考になるだろ
活用している作家は山ほどいそうだけどな こういう実験的な作品は筒井康隆がとっくにやってそうな気もする 芥川賞作家「AI使ってます」
ゲーム会社「AI使ってます」
漫画家「AI使ってます」
絵師(知恵遅れ、ネトウヨ、ブサイク、暇アノン、高卒、著作権違反の犯罪者)
「あああああああああああ!!!! AI使うなあああああああああああああああああああ!!!!!」
↑なんなんこいつら? へーこりゃ時代だねぇ
でも芥川賞は本格モノで、直木賞が庶民派じゃなかった?
直木賞ならAIも許容されるだろうが、
歴史と伝統ある芥川賞でAIをよく認めたな まあ後発の人間ほどオリジナリティなんて薄くなっていくし
AIはそれを強化したものじゃんw 生成AI使ってないことをどうやって証明するのかっていう問題提起?
いまんところ政治家さんたちは権利関係や文化関係には興味ないみたいだし 一応そういうのわかってて芥川賞を受賞させたってことなんだよな?
なら良いんじゃね 参考資料とかいっていろんな作品とか参考にするみたいなのは
昔からあったと思うけど
AIの場合はどこから引っ張ってきたかとか
どうアレンジされてるのか本人にもわかんないから面倒な問題起きそうだ これ放置したら文学界は終わりだな
もう誰もまともに小説なんて書かない
パクりが文学殺していいのか? >>269
ほんとに使えるAIができたら
バカは取り残されて
AIを使いこなせる才能がある人の生産性が十倍になる
バカなりにその事実を察知してるから半狂乱になってるんだと思うわ >>277
すでに文学界が終わってるからこういう煽りをするんだよ
ここ10年くらいの芥川賞受賞作でなにか読んだか?
おそらく誰も読んでない
俺も興味持って読んだのは苦役列車が最後だからな 仮にWebを知らない時代の作家から見たらWebを活用して書いた小説は卑怯だと思うかもしれん。でも今では当たり前になってる。AIもそうなってくだけ どこにどう使ったのか分からんの? 話題性欲しさに見えるわ AIと賞は相性悪いよな
本人が次も同じクオリティの小説を書けるかどうかの保証できない 選考の時にAI使ってますとか言ったら一発で落とされそうなもんだけどな
選考委員には伏せてたのかな 俺も二次エロ書くために使ったことあるけど
AIイラストと違って
そのままじゃ使えないレベルの文章なんだよな
プロットは自分で考える必要があるし、
細かい校正や手直しもしなきゃいけないから
自分で書いた気になるって気持ちはわかる もう巷には読みきれないほどの既存に作られた文学で溢れてるんだから、ai使った作品より過去の作品手に取れよって思う。
新刊より文庫で安く買えるし、ブックオフで110円で幾らでも並んでるし。
CGとかのグラフィックなら新しいもののほうが技術的に有利だけど、文学はそうじゃないだろ。aiの作品に賞やりたいんならプログラマーに賞与えて、芥川賞終わらせれよ >>289
AIのが人間よりはるかに優れているんだから心配が無い。 人間だって他人の小説から気に入った言い回しとか
ちょいちょパクるだろうしな >>289
賞は別にその人の能力を測って与えるためにあるわけじゃないだろ
1発屋でもいい作品はいい作品 芥川賞に今更期待してるやつが居ない
誰も怒らない これ 全体の6割くらいGPTだろ
AIが使いそうな陳腐な言葉しかならんでないし >>289
書けるだろ
AIの吐いた文章からどれをピックアップしてどう繋げるかが作家の才能
極めたらAIに頼らずとも他の人の作品や文章以外からでも抽出できるようになる 漫画なんかだとAIだのスーパーコンピューターが得意なのって
「計算」とか「分析」で人間の情緒は解さず、芸術は苦手、みたいに描かれてきたけど
現実のAIが得意なのって、「曖昧でも許される」芸術や創作分野の方で
しかもその発想も人間の常識に縛られてたらでてこないものなんだよな・・・
ゲーミングチンポ茶道部だの手づかみラーメンだのは
普通の人間の頭からは出てこないし
将棋でも普通の人間ならやらない(でも有効)な新手をAIは放ってくる
同じように小説でも、既存の類型をぶち壊すアイデアをなにか出してくるかもしれない
AIの活用の場ってむしろこの「アイデア出しの補助」にあるんじゃないかな 文章の表現なんかよっぽど特異な言い回しや造語でもない限りみんなパクりパクられが当たり前だかんな
なんなら新しい表現流行らせようと躍起になってるまである もう思い立ったら誰でも無料で使えるようになってるんだから一部利用なんて言ったら公表されないユースケースがいくらでもあるぞ
ちょっと時代に取り残され過ぎじゃないの ぶっちゃけAIの奇天烈な話展開力は相当な助けになるよな
ちょっとした展開で行き詰まってもAIに聞いたら面白い話の流れが浮かんできて筆が進むってもんよ >>104
こういうのってブームを作って本売るためにやってるから 芥川賞ってそれアリなの?
事前に言ってなかったら問題なのでは これ選評書いたやつが
女性ならではの繊細な文が~とか書いてたら大恥じゃね? >>244
まあ人類の大部分は「平凡、型通り、ありきたり」の事もできないのが9割だからな
創作以外はAIに任した方が効率的になる てか人間が「創造」に対して幻想を持ちすぎてる
人間だけの神秘的な能力だと思ってるんだが全然そんなことはない >>302
そう考えるのは素人なんだよ
奇抜なアイデアなんてなんの価値もないんだ
お前はゲーミングチンポに1円でも金を出したのか
AI回すのも経費がかかるんだから
金が儲かる
つまり金を出しても欲しいと思わせる作品を作らないと意味がない
そういう作品はむしろ王道
良い意味で月並みなものなんだよ
そういう正解を作り出すのは思考しないAIは苦手 参考にしたならセーフだろうがそのまま使ったって言うのは悪手すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています