ChatGPTを使って書いた小説が国民的賞の芥川賞を受賞、「Aiの文章をそのまま使ってる箇所もある」 [563055691]
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--AI時代に小説を書く意味はどう考えているか
「今回の小説に関しては、だいぶAI、つまりチャットGPTのような生成AIを駆使して書いた小説でして、おそらく全体の5%くらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがあるので。これからも利用しながら、かつ利用しながらも自分の創造性を発揮できるように、うまく付き合っていきたいと考えています」
--生活の中で生成AIを使っているか
「ときどきあります。誰にも言えないような悩みだったり、そういったことを人工知能だったら話せるかな、と相談したりするときがあります」
--その経験は作品作りに生かされているか
「AIがこちらの期待したことを言ってくれなかったりする場合、自分が思うことを、少し主人公の建築家のセリフに反映させてみたりということは、いくつもありました」 芥川賞って下痢便みたいな賞だなマジで
女の時代だから女連続で受賞させるぞ!中卒や無職も面白そうだな!障害者!芸能人!高学歴!AI!
これで売れねえんだからおもしれえよな AIに大量の文章を吐かせて、
それは単純に他人が創作したものなんだが
それをパズルのピースのように組み合わせる いやこれは馬鹿なことやったよなぁ
小説家は抗議しないのかよ
いらないって言われてんだぞ 政治家もAIにしようぜ
エヴァみたいにさ
父としての安倍 政治家としての安倍 男としての安倍
3つの安倍が最適解を出す 審査員がポンコツてことでしょ?
作家は悪くないよ正直だし この作品がAIがテーマだからなんだけど騙されるケンモメンが多くて何回も擦られそう 結構いい話し相手だよな
悪口も言わないし肯定もしてくれるし >40
電通にコビうらんと宣伝してもらえない社会がワルイ 既に倫理に関しては完全に普通の日本人を超えてるから >>44
「日本語」を間借りしてるだけの小説家も同じでは 昔はPCで絵を描いても批判が凄かったし有用なツールは気にせずどんどん使用してかなきゃね 芥川賞ならそんなもんでしょ
レベルの低いものでも話題性だけで賞を与える奴だし >>44
やってみたらわかるけどAIを調整する能力と組み合わせるセンスみたいなものは今でも人間側が担ってる
どっちもあるならそれは作家でいいんじゃないの AIに書かせた部分があることを審査員は知っていたのかな 50年代に流行ったプロット製造機と大して変わらんと思う
今のところは AIもパクるけど平均的ジャップも普通にパクるから困る まあ生成AI 文書作成支援で検索してみろよ
嫌になるくらいもうサービスがあるんだからそりゃ使うよ 面白い小説生成できて 読者 騙せるならいくらでもやっていいと思うが
現にプロの小説家や編集 フリーライターネット記事 Twitter のポット 台本 構成から 脚本 エッセイから卒論まで文字に関わる仕事して AI 使ってない人おらんで ゴーストライター 雇う金 減って最高って人もいる 純文学の小説とか中身なんてすごく薄いからAIに難解な表現を書かせたら誰でも賞取れるようなもん書けそうだよな ブログサイトでクソ安原稿料で記事書いてるライターとかそのうちお払い箱になりそうな気がする 演劇とか舞台の脚本もAIにある程度書かせて修正がてら手を加えたりしてる作家も多いね
まぁ過去の作品からヒントを得るのは人も機械も同じだと思うけど いい作品だと思って選んだらAIなんとか言われてびっくりじゃないか 言葉などの「あいまいさ」が許される分野ではもうAIで良くなってきている
イラストなんかもそう
時代は変わる >>51
ぼくの質問にはすぐにその質問には答えられないって言ってくるんだけど… 芥川賞=AIが適当に合成したゴミってことか
くだらんね >>76
AIで作ったものを編集したり使う使わないを決めるのは結局作者だし
創作の介在はあるからokっていうのが建前
モナリザとか水戸肛門とか三国志がパロられてもokな理由
ただこれからはわがんにゃい これからは手軽に賞を取れるレベルの作品が量産されるんだからむしろ喜ばしいのでは
技術の発展って凄い 面白い本ですよ、私もまだ読んでないんですけどみたいな? 受賞から一部AI入ってますまでの流れがスムーズすぎ
話題作りのための戦略やろ? AIで作成されたことを見抜けないボンクラ審査員が悪い もう文学とかオワコンの時代なんだろうな
村上春樹以降に日本に大きな物語を持った作家が現れるとはとても思えない
これから俺は何をやっていけばいいんだろう
やっぱり小説より音楽を本気でやっていくか
とにかくなんかしらの芸術活動はしたいけど、何が正解か分からん ま、どっちにしろ芥川賞の権威なんて新人賞レベルまで落ちてるんだし
どうでもいいかな ガラケーがスマホになったのと同じ
ガラケーがいいと言っていた奴らは消えたよ >>61
それトレパクするやつがトレスする能力も必要なんですよって言ってるのと同じだろ これに反発してるやつは技術が進歩に追いつけない老害だけ 文学のレゾンデートルはどうなるんだ……
なんのやましさもなくAiを使ったという作者の感覚もちょっと
話題作りなのか俺がもう時代から取り残されたのか >>85
賞を取るのは万人向けのもので個々人にとってはつまらんことも多い
自分だけにピンポイントで刺さるものをAIが書く時代になるだろう >>95
次のWindows12でChatGPTが統合されるらしいから
もうちょっと理解深まるかもな
OSレベルで統合されちゃうともう個人情報がどうとかいう奴殆どいなくなるだろ >>96
この賞以前から話題作りと、お世話になってる作家に受賞させるみたいな感じと言う人おるし
一般に思われてるほど商業的な意味以上そもそもないのでは まあ商業的なクリエイティブなんてどの分野ももともと純粋に一人でやってるってわけでもないしな >>96
音楽業界では90年代にもう通ったよ
サンプリング文化 >>100
マックはAIやらないの?
俺マックユーザーだからマックにつけてほしいんだがなぁ 人間が作文するのだって過去に読んできた文章の引き出しを無意識に使ってるわけで、まあありなんじゃない?
無能がAI生成の文章組み合わせても駄作しか生まれないでしょ
今後AIがストーリー構成やカタルシスまで生み出せるようになったらなったでそれを使いこなせる人が出てくるだけの話かな >>40
こういう奴が奇乳白肌碧眼アニメ観てると思うと胸熱w AI使ったことないと万能マシーンに思えるけど創作の補助にしかならないよ
漫画描けるかっていうと狙った絵なんて出てこないからチグハグになるし
一枚絵なら成立するからイラストレーターが怒るのはわかる 日本の出版社は、内容がどうあれ、ひたすら売れるものを出版する
AIが書いたと言えばみんな買うものね >>98
AIイラスト界隈はエロ画が隆盛してるけど、エロ小説の生成にはめちゃくちゃ向いてそう
個人の嗜好の世界だからなw お話がAIが当たり前のように使われている近未来SFだから
AIの台詞部分はAIに作らせてしまえというわけかな 芸人やら何やら受賞させてたけどいよいよAI使わないと話題にならんレベルでネタ切れしてんだろ この手の賞は文壇の推しキャラを設定するためのもので
作品そのものは割とどうでもよかったりするのは
綿矢りさあたりの時もそうだったしそれ以前からそうだったのかもしれない 今は人間がAIを利用してるけど
シンギュラリティはいつ起こるんだろうな こういう話題に巻き込まないと誰も読んでくれないからな 選考委員はこれを知ってたかどうかやな
知ってて受賞させたの決めたならそれでいいけど ますます人間は個性で勝負する時代になったのかなと思う
じゃないと生き残れないね >>59
天国の菊池寛がブチ切れてるだろうな
芥川はこんなくだらない賞はさっさと止めろとでも言ってそう 純文学に至っては村上春樹が最後に影響与えることができる小説家かもね
その春樹も芥川賞とってないし 小説なんて娯楽だから権利関係さえクリアできればAIフル活用しても問題ないと思うわ
芥川賞が生身の人間の能力を競う競技なら禁止すればいいんじゃね >>123
その個性もAIにサポートしてもらって作れる時代になったんだよ ChatGPTじゃなくてAIのべりすとの方な気がする 学生の頃昔の芥川賞の作品読んだけどとても感銘受けた記憶ある
北杜夫とか遠藤周作とか
叩きたい訳じゃないけど最近の作品ペラッペラ過ぎて関係者自ら賞の価値を下げてる気がしてならない 直木賞は面白い話書ける奴に芥川賞は文才ある奴にやる賞かとイメージしてた 新世代の作家としてAI活用を売り文句にしたかったのかもしれんが
逆に作家生命を一瞬で終わらせたな >>132
中上健次とか大江健三郎とか当時凄まじく感じた ケンモ爺さんたちはいい加減逆張り生成AI援護辞めたら?
若い奴はみんな生成AI嫌ってるよ? 今ってAIやらコピーが多いから審査者はまず審査作品の文章が別で使われてないかネット上で調べるんだってな >>121
知らなかったらなら作品の質を純粋に評価したということだからよいのでは?
知ってたなら話題性とか作品の質と無縁な要素があるということで問題だが 冴えないおっさんじゃAI時代の乗っかろうがAIをフル活用しようが受賞できんよ
AIを使ったということはそれ以外の部分に本質があるということ AIが書いた文章は前後に繋がりがないときはあるけど読みやすいからな つまりこいつ自身が「AIの文」を書けないって事だろ?
偶然の産物で評価されて嬉しいのか?この先生きのこれるの? 本質なんて若い女がAI使って書いたっていう話題性しかないと思う >>132
石原慎太郎が論評なし連発してた頃から終わってるよ
石原が選考おりたのが決定的だった
他の論評者がまさに昭和生まれのアレすぎて読む時間が無駄そのもの
井上靖と又吉某やこいつを芥川賞で括れるはずもないわけで、昔の芥川賞作品読んだ方が100億倍有益だよ 西村賢太が埋没するレベルのキワモノしか
受賞できない賞になってしまった
今だったら太宰治でも余裕で取れるよね >>145
芸人が書いたつまらん小説より
AIが書いた面白い小説の方が価値あるに決まってる そもそも募集要項にAI禁止と書いておかないからこうなる >>155
現状の生成AIの構造じゃ使ったらパクリでアウト >>157
はあ?LMMの知ったかすんなバカチョンモ
LLMは入力したデータをノイズにまで解体するのにパクリの要件なんて満たさないわドアホw >>138
障害者が妄想オナニーで「生成」した若者召喚するのやめてねワッチョイ隠しの5chに金払ってるドブ顔おじさんw 5%ぐらいべつにいいじゃん きんたま小さい弱男しかいねーなここは >>109
昔何かでAI小説で賞取ってたのってAIのべりすとじゃなかったっけ? >>147
将棋の世界じゃAI使いこなせないやつは負けてるだろ 5%ならまあありかもしてないけど残り95%にも一部で使ってたらやばくね 5%他人に書かせた文章を自分で書いたって言い張る奴居るんですかね まぁネット上にある文章をつなぎ合わせました程度なら誰でもやるだろうけどね
でもこの人今後どこまでAIじゃないかというのを証明出来ないから作家としては終了じゃない? AIを相棒にこの形態の創作活動が30年ぐらい続くならいいけど
どうにも通過点に見えてならない
イラストAIのようにボタン一つで長編小説を書ける未来が数年もかからない気がするのは俺だけだろうか 問題はこれに対して悪多症側がどう反応するかだな
問題なしというのなら次の募集からAIまみれになる
「ぜんぶーAIでーつくったんですー」なんてサッカがでてくるだろう 書かせてみたがまずはあらすじみたいなもんだな
これをふくらませて細かいエピソードをもっと作らせてってくり返せば100%AI小説できそう
User
子供が主人公のホラー小説を書いて
ChatGPT
もちろんです!以下は、子供が主人公のホラー小説の一例です。お楽しみください。
タイトル: 闇の遊び場
第1章: 不気味な招待
ある晩、町の端に住む小学生のケンは、手紙を見つけました。それは古びた封筒に包まれ、彼の名前が手書きで書かれていました。手紙には、不気味な遊び場で友達になりたいという招待が書かれていました。
興奮と同時に、ケンは不安な気持ちも抱えました。夜中に公園に集まることになっていたのです。しかし、好奇心が彼を勇気づけ、彼は決心しました。
第2章: 闇夜の公園
公園に到着すると、ケンは周りが不気味に静まり返っているのを感じました。木々の葉が風でざわめき、影が不気味な形に見えます。封筒に書かれていた指示に従いながら、ケンは次第に闇に包まれていく場所へと案内されました。
第3章: 幽霊たちの遊び
不気味な場所に到着すると、ケンはそこで幽霊たちが彼を待っているのを見つけました。彼らは昔、この場所で遊んでいた子供たちで、未練を残しているようでした。ケンは最初は怖がりましたが、幽霊たちは友好的で、彼にさまざまな遊びを教えてくれました。
第4章: 禁断のゲーム
幽霊たちがケンに教えてくれた遊びは、次第に恐ろしいものへと変わっていきました。彼らは禁断のゲームを提案し、ケンは自分の恐怖心と向き合うことになります。しかし、そのゲームが次第に現実と幽霊の世界を交差させ、ケンは恐ろしい出来事に遭遇することになります。
最終章: 光と友情
ケンは幽霊たちとのゲームの中で自分の勇気を見つけ、彼らと協力して恐ろしい出来事に立ち向かいます。最終的に、ケンは幽霊たちとの友情を通じて、彼らが未練を断ち切り、平穏な眠りにつける手助けをすることに成功します。公園は再び穏やかな場所となり、ケンは不思議な冒険を経て成長したのでした。
この小説が少しでも楽しいものになることを願っています! 生成AIは禁止になりそうだな
こんなの生かしてたら文化芸術が滅びるわ AI作品だと知っていて賞を与えた→芥川賞は終わってる
AI作品だと知らずに賞を与えた→芥川賞は終わってる
どっちに転んでも終わり >>175
問題はだな
みんながChatGPTで作り出したらネタが被りまくるんではということだ
同じように物語をAIに頼ろうとした全然知らない誰かもこのあらすじを出力されてる可能性がある >>171
失笑
子供に対して残酷な描写ができないように制限がかかっているから最後に幽霊との友情で成長物語なんていう間抜けなねじ曲がり方をしている 今はAIで書くやつがマイノリティだから人と被らない独創的な物語作れるかもしれないが
みんながAI使い出したらネタが被らないように誰も想像しない指示をAIにしないとならないという
本末転倒な未来になる
この設定使っていいぞ >>178
User
安倍晋三が主人公のホラー小説を書いて
ChatGPT
もちろんです。以下は、安倍晋三が主人公の架空のホラー小説の一例です。フィクションであり、実在の人物や出来事とは何の関係もありません。
タイトル: 闇の影
第1章: 不気味な招待
安倍晋三、日本の前首相であり、政界を引退した彼はある日、古びた封筒を手に入れました。その手紙には、不気味な雰囲気が漂いながらも、何か引き込まれるものがありました。手紙の差出人は不明で、中身は「闇の秘密を知りたいなら、夜中の廃墟に来い」とだけ書かれていました。
第2章: 闇夜の廃墟
安倍は興味津々のまま、封筒に書かれた場所に足を運びました。到着すると、廃墟は荒廃し、薄暗い光だけが建物の残骸を照らしていました。安倍は廃墟の中で不気味な影に追われるような感覚を覚えつつも、進んでいくことにしました。
第3章: 闇に蠢くもの
廃墟の奥深くで、安倍は闇に包まれた秘密を知ることになります。そこには歴史の裏に潜む、忘れられた者たちの怨念や陰謀が蠢いていました。安倍は彼らが何者なのか、そしてなぜ彼を選んだのかを理解しようとしますが、それはますます不可解なものになっていきます。
第4章: 政治の闇
安倍は次第に政治の闇に巻き込まれていくことに気づきます。かつての決断や政治の舞台裏で行われた奇怪な出来事が、彼を苦しめ、追い詰めます。闇に囚われる安倍は、自身の過去と向き合い、取り返しのつかない局面に立たされることになります。
最終章: 闇の支配
安倍は政治の影で繰り広げられる恐ろしい陰謀と対峙します。しかし、彼が明かすことができるのは一部に過ぎません。最終的には、彼は自らの闇と共に、政治の闇に取り込まれていくのでした。彼の姿は闇の中に消え、物語は終わりを告げます。
この小説は完全に架空のものであり、安倍晋三氏の実際の行動や性格とは無関係です。フィクションとして楽しんでいただければと思います。 >>179
なんでそんなアホな発想しかできないのかなって不思議に思うわ
スイカにマヨネーズかけて誰もやってないだろうって誇ってなんの意味があるんだ
どっちが美味しいチャーハンを作れるか競うほうが金になるに決まってるだろ 審査員はaiで書いたのは知ってるだろうけど、それの是非をちゃんと議論して理解したのかね。
何らかの共通認識があるんならオープンにして、雑誌に載せるなりすれば意味はあると思えるけど。
例えば誰かの文章を自分の小説に載せるとき、引用符をつければいいことになるけど、aiは無法だからいいの?自分の文章でもないのに自分の著作だと言えるの? >>181
パクってきたチャーハンを作ったとか言うの辞めろよ >>183
レンチンでもそっちのほうが美味けりゃそれでいいぞ >>181
みんなが同じツールで似たり寄ったりな指示使い出したら
同じ美味しいチャーハンの作り方が被るから独創性が失われるって意味だ
店なら全く同じレシピで○○の味と同じって言われてもまあ成り立つが
小説で同じ設定でほぼ同じ展開とか読む価値ない 俺は小説書きだが、AIが少しでも使われた小説に価値なんてない
っていう人割と見かけるけどこの人らは何賞を受賞したの? ■芥川賞売上部数
1位 又吉直樹「花火」 約253万部
2位 村上龍「限りなく透明に近いブルー」 約131万部
3位 綿矢りさ「蹴りたい背中」 約127万部
4位 柴田翔「されどわれらが日々ーー」 約106万部
5位 田久保英夫「深い河」 約90万部
6位 村田沙耶香「コンビニ人間」 約56万部
7位 金原ひとみ「蛇にピアス」 約53万部
8位 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」 約47満部
9位 唐十郎「佐川君からの手紙」 約37万部
10位 平野啓一郎「日蝕」 約35万部
11位 三田誠広「僕って何」 約33万部
12位 小川洋子「妊娠カレンダー」 約31万部
12位 森敦「月山」 約31万部
14位 柳美里「家族シネマ」 約27万部
15位 田中慎弥「共喰い」 約25万部
16位 藤沢周「ブエノスアイレス 午前零時」 約24万部
16位 高橋三千網「九月の空」 約24万部
18位 宮本輝「螢川」 約23万部
19位 石原慎太郎「太陽の季節」 約22万部
20位 吉行理恵「小さな貴婦人」 約22万部 音楽のサンプリングみたいなもんでしょ。
これまでの小説の再構築して新しい小説を書くってのは
これから小説の一ジャンルとして認められるようになるのかな。 >>186
それはお前の勝手な考えで
その似たりよったりのチャーハンが売れ筋なんだよ
そっから麻婆豆腐乗せた麻婆チャーハンみたいなのも出てくるわけ
俺の独自性を食えってご飯にお前のザーメンぶっかけられても食えないわ もしOpenAIが著作権物を学習に使っていてその著作権利者がAIの学習を許可していなかったらこの賞どうなるんだろ
取り消しか >>193
まぁ当然こうなる
これから先も何百年も文字で飯が食えるはずの収益源を潰されるってことだからね Novel AIがもともと小説を作成するソフトで、画像生成はその挿絵を作成ツールだということを知らない奴もいるからな >>159
脚本も漫画原作も全部AIがやれば良いって言ってんの?
あり得ないでしょそんなん ケンモ爺はいつになったら生成AIは自分の惨めな人生を救ってくれるものでは無いと気づくの? 5%って起承転結の基本軸を書いてもらって95%肉付けしただけなんじゃw もはや本を少しでも売るためだけの賞に落ちぶれてるからなあ…。 小説遊び楽しいぞ
引きこもりのバッドエンドでストーリー作って今読んでるわ
展開が気に食わなかったらすぐに作り替えてくれるし 村上春樹はAI小説は生身の小説家にとってそれ程脅威にならないでしょうって言ってたけどラノベレベルの小説家にとっては脅威になると思うぞ >>206
AIに村上春樹風の小説書かせてみたいな 分からないとかざっこ…
人か機械かが分からない奴らにきめさせるのは止めよう
違いが分からない奴らじゃ都合がいい奴に賞を与えるに違いない >>195
だよな
なにをみんな騒いでるのかと思う ラノベなんて顕著だけど
編集者や外部スタッフと作者とで
プロットとキャラ考案して執筆したりするので
それに比べたら可愛いもんじゃないかと これ外人Youtuberがキレてたな
日本はおしまいだって 5%の訳ないやん
人間は楽する生き物だから
90パーやってるとみるべき 小説みたいな芸術家なんて別に少数のパトロンおればええし別に社会に必要ないしこんなもんでええんよ🧐 中身読んだけど、作中に登場するAIを実際に出してるだけっぽいね 作中にGPTみたいなAIが登場してそれを実際に出してるだけっぽいね
SFとめっちゃ相性良さそう >>215
>九段さんは受賞会見で、AI時代に小説を書くことについての考えを問われ
>「今回の小説は、ChatGPTのような文章生成AIを駆使して書いた」「全体5%ぐらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある」と話し、
盗作じゃないのこれ >>90
音楽ももうAIに食い荒らされ始めてるよ
承認欲求ありきで活動するなら病むと思う 実際5%かどうかだったかは証明する方法はないから使ったことを公言したら賞剥奪でよくね?
将棋みたいに人間は人間同士でAIを使わない競争をやって、AI生成ならAI生成の賞レースやればいい >>220
応募規約に書かれてたら禁止やむなしだけどそうでもないんでしょ?
使用したかどうかも悪魔の証明で無理だろうし >>219
メタル生成AIとかあってすげえと思ったわ、普通に聴きごたえある曲になってた。 芥川/直木賞って話題先行の枠とエロいおじさんが選んだ女の子枠あるよね 安倍晋三「小説はみなさんも読んでおられないと思います」 芥川賞とりたきゃ芸人になれとか言われてたし最近はすっかりイロモノ賞扱い
マジで芥川の権威は地に落ちたよ オリジナリティが良いなら自分で考えた言語と文字で小説作れよ どうせ一部のセリフ回しとかに使ったのを話題性重視でオーバーに言ってるだけなんだろうな これから生まれてくる子達がAIコンテンツに触れていくことは必定だからその子達がどう感じるかでAIの賛否が決まっていく
まあこれまでのあらゆるコンテンツの歴史から言って否定の方向に行くことは九分九厘無いけど ジュンブンガクとやらについて真剣に考えてるやつなんてもういないしな 菊地成孔がAIも使って
作りためた曲のカタログ売りするとか言ってたな 「AIはチートツールだからダメ」っていうAI使えないおじさんが多いんだな 芥川賞なんて昔からその名の通り芥の集まりだったしな(´・ω・`) >>229
生成AI出したからそいつの文章をAI製にしたらしい これAIを子供とかに置き換えても同じ事言えるだろうしAI活用事例として祭り上げるのは違うだろうな
これに関しては話題作りと言われても仕方ない >>81
AIつっても要はネット上に溢れ返ってる大量の人間の書き込み(パーソナリティ)をかき集めて作り上げられてるものだからな
お前さんの質問は万人に拒否られる類のものだってこった chatGPT開発企業も賞を受賞する権利あるだろ
連名にもすべきやし
何割か印税頂く権利もあるじゃね? いつの間にか直木賞より程度の低いもんになってるよな芥川賞 こっそり使うんじゃなくて最初から使ってるって言えば問題ないだろ 芥川賞のなけなしの権威を地の底まで沈めることに成功したよな
もう読まなくていい賞の筆頭 >>193
マジか
ChatGPT関係者に通報しといたほうがいいかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています