ケンモメンは『風来のシレン6』買った?どうだった?神ゲー? [303493227]
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『風来のシレン6』本日(1/25)発売。約14年ぶりのシリーズ完全新作。モンスターの姿に変身できる“桃まん”や登場モンスターを紹介
2024.01.25 16:00
1000回遊べるダンジョンRPG 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 本日発売
株式会社スパイク・チュンソフトは、Nintendo Switch向けダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『風来のシレン6』)を、本日2024年1月25日(木)に発売いたします。
併せて、モンスターの姿に変身できる「桃まん」や、登場モンスターに関する新規ゲーム情報を公開いたします。
https://www.famitsu.com/news/202401/25332283.html モンスターの姿に変身できる「桃まん」について紹介!
本作では、シレンをモンスターの姿に変える「桃まん」が新たに登場。ゲームを進めると入手できる「桃まん棒」「桃まんの杖」を使ってモンスターを倒すと、モンスターの名を冠した「桃まん」が手に入ることがあります。「桃まん」を食べるとモンスターに変身でき、そのモンスターの持つ特技を使用可能に。水棲モンスターや飛行モンスターに変身すると、普段は通れない場所も移動できるようになります。「桃まん棒」「桃まんの杖」は、ある条件を満たすとダンジョン内で拾えるようになり、この不思議な道具を巡る物語にも注目です。
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https://www.famitsu.com/images/000/332/283/l_65b1e3f6ca039.jpg 『風来のシレン6』発売記念インタビュー。ユーザー目線に立ち返ることから始まり、「これこそ『シレン』だよね」を目指して制作された本作のこだわりを訊く
2024.01.25 12:00 更新
――そのうえで、本作の制作にあたって、注目してほしいところ、こだわったところがあれば教えていただけますか?
篠崎基本的には難しいゲームです。初心者の方が初めて遊ぶときには難しいところがあるのは否めません。ただ、初心者をないがしろにするつもりはもちろんありません。今回はさまざまな場面で、パッと素早くチュートリアルが表示されるようにしました。
――たしかに、ワンポイントアドバイスのような形で軽くフォローしてくれますよね。
篠崎パッと表示されるものに関しては、とにかく軽く読めるものにしています。いちいち長々と説明されては、プレイする方もやる気をなくされてしまいますからね。
櫻井ほかにも図鑑などに注力をしていて、ユーザビリティーの充実を図っています。ゲーム内で情報の検索が完結できる、Wikiいらずのゲームを目指していました。
篠崎手帳が充実しているので、ゲーム内で手帳を出せば、すぐに道具の買い値や売り値も調べられるようになっています。
https://www.famitsu.com/news/202401/25331580.html ――未識別のアイテムを、値段から逆算して正体を推理する……というのは『シレン』ならではのテクニックですから、うれしい機能ですね。ほかに注目ポイントはありますか?
篠崎インパクトという意味では、シレンの“ドスコイ”状態や“デッ怪”は反響が大きかったです。ファミ通さんの記事を読んでも、大きいキャラクターは誌面映えしますね(笑)。
櫻井デッ怪については、初めて相対するとびっくりしてしまうかもしれませんが、対処方法は用意されているので、まずは落ち着いてどのように対処するか考えてくださいね。
篠崎あとは、詳細はお伝えしておりませんが、やはり本作でもクリアー後のダンジョンがあって、それぞれにさまざまなチャレンジを用意しています。まずはメインシナリオを堪能して、その後で追加ダンジョンを楽しんでいただけたらうれしいです。 ベテランと若手が融合した開発陣。原点回帰+快適さの向上を実現
――クリアー後の話が出ましたが、メインシナリオのボリュームはどのくらいありますか?
櫻井実際のテキスト量は比較したことがありませんが、遊んでみての長さの体感は『シレン5』くらいはあると思います。
篠崎プレイヤーのスキルによって長さが変わってくる作品ですからね。一発解きしてしまう人もいれば、ものすごく慎重に、少しずつ進めていこうという人もいると思うので、数値化はできないと思いますが、それでもかなりのボリュームはあると考えています。
櫻井ただ今回は、どのように進めればわからないという人のための仕掛けも作りました。
篠崎とぐろ島のマップ上で、そこに進むとイベントが発生するという地点には“!”マークが表示されるようになりました。目標が見えていると、ゲームも進めやすいですよね。また、ルートの分岐や特別な仕掛けも用意しています。 ――本作はとくに遊びやすさ、わかりやすさが大きく向上している印象です。前作から引き続き採用の“ライブ探索表示”を始め、さまざまな機能が実装されていますが、遊びやすさについて意識している部分はありますか?
篠崎今回は櫻井を中心にして「『シレン』は何がおもしろいのか?」と、原点に立ち返ってみることから開発はスタートしています。その中で、“まがいもの道具”など“おもしろいが複雑でゲームをやりづらくさせている部分”を見直したり、カットしたりして仕様を変更しています。
櫻井あとは気持ちいいテンポで動けて、攻撃もリズミカルに行える、といった手触りの部分は何度も調整しました。移動速度についても、チーム内でさまざまな意見が出て検討を重ねた結果、オプションとして速度調整を採用することにしました。回復速度もそうですね。『5』の反省で、レベルが上がるにつれて相対的に回復速度も上がるようにしています。
篠崎じつは今回の開発スタッフには、スーパーファミコン版から携わってきたベテランメンバーが多数参加しています。自分たちで「老兵だ!」なんて言っていますが(笑)。
櫻井その中で、若手がリーダーシップを執って、“遊びやすくするにはどうしたらいいか?”ということを徹底的に考えました。
篠崎『シレン』らしさはそのままに、ファンの皆さんの想像を超える作品にするべく、スタッフ一丸となって開発に取り組んだのです。 チュートリアル終わりまでは初代を踏襲してた感じ
とってつけただけのストーリーも一緒 篠崎本作が前作の『5plus』と違うのは、“やり直し草”などを使って道具を失わないように進んでいくのではなく、基本的には道具を持たず、おにぎり1個でダンジョンに挑むというところです。
ゼロから始めてどこまで行けるのかな、というのを気軽に楽しんでいただきたいです。たとえ倒れてもまた気軽に潜っていっていただければ、結果的に少しずつ上手くなっていきますし、ストーリーも進んでいきます。
櫻井ライブ探索など、さまざまなオプションを使えば、より楽しく遊べるのでぜひとも試してみてほしいですね。 シリーズ重ねる毎に面倒なシステム追加されてダルくなるけどダルいシステム削ぎ落として更に昇華した感じだな
3Dもいい感じ 設定が親切すぎてヌルゲーとの噂
グラはしょぼいがサクサク遊べる
クリア率アップとRTAで求められる別プレイ
今のところ「初代」「アスカ」プレイヤーには評価良好らしい
で合ってる? 前作よりグラ劣化してるとか別スレで書き込んでる奴いたけどかなりいい感じだったわ 初代の配信を見慣れてるからか3D画面が見にくくて仕方ない UIとテンポ感はシリーズ最高レベル
5の不満点全て改善されてる 当初の予想に反してサクサク動くな
バランスまではまだ分からんけど なんかシレン6おかしくね?なんでドラゴン出た次の階層にスカイドラゴン出てくるん?
しかもストーリーダンジョン とりあえずおもしれー!って感想だけ書いておく
ベテランシレンジャーより 3、4000円位と思ったら6000円?
これは随分強気の価格だ シレン5plusがたびたびセールで1500円になるから、これも2000円以下になるの待つ人が大半だろう まだスタッフロール流れるところまでしかやってないけど普通に傑作だわこれ
ちょっと舐めてた 動画勢だけど敵の量多すぎじゃねって思った
即降りゲーにしたくなかったんだろうけど 良くも悪くもシレン
俺は負けたらゼロどころか今までの時間も無駄だったってことに耐えられなかった 4や5よりはクソみたいな機能やシステムが無くなってて良い
さすがにアスカを超える要素はない
グラは好みじゃ無い
難易度は下がった印象 タニンガーZ
無意味
グッポは
他人に依存
スーパー
おグッポ
タニンガーZ >>37
あれなにがしたくて追加したんだ?
ワンパンでこっちは死ぬとか
なんだかんだで適当にやっても抜けられる夜より酷いぞ デッ怪はしばらく経てばいなくなってアイテムになるよ よほどクソ運でもない限りデッ怪が落とすアイテム要らんやろ
リスクに見合って無さすぎる 初代、GB2、シレン64あたりが好きだっけど割といい感じだわ パルワ、如く8、コレ
全部普通に面白いんで時間がなくなって困る 回復爆速なのはいいよね
ちょこちょこ動いてるうちに回復できて合理的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています