@KokkaiSheep
なぜ総理は１ヶ月以上経ってから散髪を行い、キクチではなくヘアサロン大野に行ったのか考察する

○そもそも、散髪せず１ヶ月以上を経たが、総理の髪質の変化は外見上ほとんどない。
○それでも従来２週間に一度散髪してきた要因は、散髪が必要だからではなく、愛妻は地元にいて子ども達も大きくなった総理が、休日にとりあえずの白髪染めと気分転換で予定を埋めていたと推測する

【なぜ１ヶ月後なのか】
○白髪染めの限界は１か月半程度と想定され、事実上のタイムリミットに近づいていた。
○年始から震災対応や党内政局、国会準備もあり多忙を極めた中で、国会が始まった今週末、人目と節目を意識した総理のマインドに変化が生じ、散髪を敢行したと考える

【なぜヘアサロン大野なのか】
○国会召集や政局の節目で気分転換を重視する場合、温存している大野やソーレは有力な選択肢だった。
○特に大野は、昨年の臨時会冒頭でも気分転換で利用。時事通信によれば、総理は過去にネイルケアも利用しており、リラックス効果と指先の美を重視した決断といえよう

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