ジョブズのマブダチ資産家(Apple社名の由来)「銅市場は爆発する準備ができている「火薬樽」だ!!💣」 [978437748]
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銅市場は爆発する準備ができている「火薬樽」だ、とフリードランドは言う
銅の物理的な市場は「非常に、非常にタイトで、現在赤字」であり、連邦準備制度理事会の利下げが地平線上にあるため、金属は今年爆発するように設定されている、とロバート・フリードランドは今週のブルームバーグとのインタビューで述べた。
銅鉱山の幹部によると、金属のドル建て価格は、年半ばまでに「大幅に上昇する」可能性が高い。「私たちは銅が底を作っていると思います。あなたが7,500ドルに下がる前に、私は1トンあたり9,500ドルに賭けても構わない」と彼は言った。
アイバンホー鉱山(TSX:IVN)の創設者兼共同議長は、ゴールドマン・サックスが発表した最近の報告書を引用し、世界の銅市場が2021年以来最も厳しい状態に達するため、今年は9,000ドル/トンの価格を求めた。
強気の見解
フリードランドは、銅に関する彼の強気の見解を裏書きして、中国は2023年に他のどの年よりも多くの銅を消費したと指摘し、世界トップの消費者経済で需要が依然として強いことを示している。
「誰もが、おそらく経済の20〜25%である弱い不動産市場について話していますが、軍事需要、国家安全保障需要があるため、物理的なオフテイクは非常に強く、在庫は非常に低いです」と彼は言いました。
「だから、本当に、これはFRBが後半に削減するとすぐに爆発する準備ができている火薬庫のようなものです」とフリードランドはブルームバーグに語った。
https://www.mining.com/copper-market-a-powder-keg-ready-to-explode-says-friedland/
>>1
ジョブズは学生時代に人生で最初に出逢ったカリスマで、生涯の友人となる一人ロバート・フリードランド(1950-)と出会います。
(学生にして2万4千錠のLSDを所持していたとして逮捕歴があった曰くつきの人物…)
彼は裕福な親戚が農場などを持っていて、そこを自由に使って良いとされていました。ジョブズたちは学生時代にこの農場によく出入りしていて、ボヘミアンな生活を過ごし、ここに植えられていたリンゴの樹に由来して社名も思いついたともされています。)
彼は後にアイバンホー・マインズという資源採掘会社を設立。カナダで上場させて資源採掘で世界最大級の実業家となり、「世界最後の山師」と呼ばれることになります。
普段は他人に無関心だったジョブズは彼のカリスマ性に強く影響され、人心掌握術やオーラを放つような立ち居振る舞い・仕草などを模倣していきます。
https://note.com/voice1/n/n9ef1f52ffa12 一生遊んで暮らせるほどの金があってもそれでもまだ 金儲けをする。
自分が今いくら稼いでるかによって人から特別に思われることによって脳内麻薬が出るのかな。 数十年間低価格だった金属が急速に高価格になるには理由が必要
銅から金を抽出出来ることがわかった(嘘)とかな >>20
EVとかクリエネ需要で銅が足りない
新規の大規模銅鉱山は今の価格ベースではほぼ枯渇してる
これで十分やろ ジャップも人件費安くなったんだし
胴山掘ったらどうだ? >>22
日本で最大だった足尾銅山も最盛期ですら年利3〜4000tだろ
今の世界最大クラスの銅鉱山は年産100万tとかそのレベルや
いくら日本で掘っても鼻くそ程度にすらならないしましてや国内需要を賄うとか無理 >>24
このおっさんは銅鉱山のオーナーだぞ
生産者側よ >>25
デリバティブは生産者でも消費者も無関係だろ >>27
資源価格は資源鉱山会社の利益に直結するけど?
このおっさんは銅の下落期に逆張りしてコンゴの新規鉱山に開発投資しまくったのよ >>31
ソースは将来の市場価格の動向の話
市場価格の変動がわかるなら儲けられるだろ、と言う話
そこらの小ネタはどうでも良くね >>32
それを必死に読むのが鉱山会社の仕事でしょう
新規開発投資、事業買収、売却、資本政策
全て将来の価格見通しに左右される
その中でどれだけうまく立ち回れるかが経営者の巧拙 >>31
いずれにしろポジショントーク
養分募集広告だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています