「火星」って片道2年ぐらい掛かるって言うじゃん。どうやって宇宙船の食料や酸素を確保するの? [136963135]
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宇宙空間は真空で何もない訳じゃないからな
何とかするわ 火星が舞台の映画はいろいろあるけど
現実は宇宙線が強すぎて洞窟でも探して生活しないと無理とか ヤマトでもアステロイドベルトまでワープしてなかったっけ?
他の銀河までの航行能力あるのに 艦内にバイオプラント有るんだろ
植物育てりゃ食い物確保出来るし、酸素も確保できる ビル型の宇宙船打ち上げてその中で生活して
そのまま火星に建物としてぶっ刺すとかSFみたいな荒業できるようになるの何百年後だろうな >>13
最初のワープ実験が月→火星で所要1分
ただしそこで故障して原材料を探しにタイタンに寄った
太陽系を出るまではワープしてない 2年おきにウインドウが開くってだけで航行期間は8ヶ月 眼で見える質量よりも遥かにおおい質量とエネルギーを持った
ダークマター と ダークエネルギー とか物理で想定してるけど
もしそれらが無かったとしたら・・・・・
仮にダークマターがあったとして解析的にメッシュ状に存在していると判明したとして
現在の秩序はその論理で維持できるのだろうか? >>1
これだけは知っとけ。
たとえ地球環境が悪化したとしても、
地球にドーム作って気候管理する方がよほど安上がり。
コストのかかる火星に移住するとしたら、上級が愚民の暴動・略奪を恐れてのこと。
つまり、愚民は移住できない。 >>24
これでは想定のための想定が必要になりより混沌が湧き出してしまう・・・・・ 地球から月まででもかなりの時間かかるからな
火星移民とか絶対に無理だよ wikiの有人火星探査は面白いぞ
関連記事も読んでたら時間がどんどん溶ける 火星と地球の距離は一定じゃないから近い時は半年で着くらしい
行っても何もないし呼吸すら出来ないけどな 地球と火星は互いに恒星を軸に同一平面上で己の都合で公転しあってる関係だから
つまり出発点も到着点も動きあってると
航行中に何かトラブルあって予定航路から外れると
次は何年後に火星に辿りつけるんだか、地球に出戻れるのかワカランから
まあ、船内水耕栽培技術とかのSDGs完備じゃないと
自殺志願者くらいしか搭乗員いないんじゃない? >>32
久しぶりに笑えるレス見た、ありがとう www チビだけ運べばええやん
22以上で160センチ以下は強制火星送りな
女もだぞ >>33
今の人類の宇宙技術なんて大航海時代の帆船と大差ないどころかそれ以下だからな
他の惑星に有人飛行なんざ命をがけどころじゃないわ
少なくとも俺等が生きてるうちに実現するかも怪しい とりあえず月をちょっと掘って人間の居住施設を作ってそこで地球外の土地で居住する仕組みとか食料調達とか研究したらよくね
いきなり火星ダイレクトで手ぶらで行っても帰れないしさ >>33
宇宙旅行ではそのトラブルを事前回避する対策が肝。
ほぼ救助は見込めないので必要以上の食糧対策よりそっちのが重要。 地球の重力を脱する為に初弾エネルギーの7割使うってのが馬鹿すぎるんよ >>37
太陽帆つかったオウムアムアみたいな軌道航路の計画のことか? >>37
火星ぐらいは行けるかもだが、
恒星間旅行となるとほぼ絶望的。
ワームホールとかありえんし、
あったとしても通過する方法がないわ。 潜水艦だって数ヶ月間引き篭もるし
ただ、あれは海水を分解して酸素や水を作れるが 太陽帆 をつかった軌道エネルギーの精密観測とかもやってみたいでしょ? >>48
オウムアムアは単なる双曲線軌道だからな。
目的(地)をもって異動できてるわけじゃない、たぶん www
宇宙空間はほぼ暗黒だから、本当に太陽帆が有効なのかもわからんし。 一定軌道を数十年に渡って計測して太陽帆のデータとってみたりして
どんなデータが出るかみたくないか?
銀河の回転曲線問題を解くヒント見つかったりしないかな? >>38
地球と火星はお互いに動いてる関係だから、
中継点と言える特定場がない >>45
月面基地作って火星行った方がいいよな
船体大型化できるし帰りの燃料も積めるかもしれんし かりに銀河の回転曲線問題がダークマターとダークエネルギーからなるものじゃなく
他のものからなるとしたら
それをエンジンに利用できるかもでしょ? >>52
かりに恒星間であっても恒星脱出速度まで加速するのってけっこう大変でしょ? >>16
スターゲートのアトランティス級みたいなやつか。
あれ宇宙船じゃなくてあくまでも都市なんだよな。
宇宙船はオリオン級っていうのが別にある。
まず無理だろうな。 仮死状態で持っていって、現地で蘇生しようとしたら死んでいたとかありそう。 イオンモールくらいデカい
ロケットなら
2年くらい余裕
退屈しない
中にフードコートとジムとシネコンも
入れて >>49
ワームホールってのは多分xyzの3軸空間より高等の4次空間、5次空間、n次空間なのかもしれないけど
人間が目視できる質量体積体では入り込めないほどの高エネルギー体になるのが必要で
そしたら、人間なんて瞬間蒸発以上の速さでなんらかしらのエネルギーになって死んでる
と思われ レイリー波 とか 物質波 ってなんであんなに速いんだ? >>57
ボイジャーってまだ オルトの雲 にも到達してないんだっけ? 地球と火星の間に宇宙ステーションみたいな中継基地造ればいいじゃん 片道2日で火星に行ける宇宙船で片道2年かかる先行宇宙船にピストン輸送すれば新鮮な物資を確保できる >>65
地球と火星は互いに動いてるから
中継点言える場がない >>65
地球と火星は互いに動いてるから
中継点言える場がない スペースコロニーでくるくる回りながら優雅に行きたい 鉢植え3個ぐらいでなんとかなるんじゃね?
水はおしっこを濾過すればおk でも、100年後くらいにはボソンジャンプ出来るから…… >>49 >>61
大分古い、現在の物理学ではワームホールと量子もつれは数学的に等価だと判明している
まあ量子もつれで情報を送信できないことは数学的な定理で動かせないので結論としては
ワームホールで宇宙旅行は絶対にできないのが確定している 月でロケット作って発射すればめっちゃ燃料積めてめっちゃ加速できてめっちゃ早く着くんじゃない? ローバー持ってくのに比べて必要なモノが多過ぎるんよね 微視的な性質がなぜか巨視的な性質とにているという性質があるのなら
微視的波動が巨視的波動と関わっているってことはないの?
例えば微視的定在波が 巨視的な圏としての側面で現れることはないの? 仮に巨視的側面で観測しようとしても観測できないのは
微視的精度で微視的定在波を追うことがまだできていないからだとしたらどうなるの? 無人観測機を送って大量のデータで火星のコピーをサイバー空間に構築する
それが一番安全かな 宇宙空間で実現できるような食物生産施設でもないと
実質的な宇宙ステーショになるのか
実験として海底環境でどこまでやれるのかが先かも 巨視的な圏といったのはあきらかに宇宙の秩序は圏を基に動いているから 微視的定在波をかんがえれば ダークマター や ダークエネルギー を想定しない
もっとシンプルなものになりはしないの? え、火星までいくのにもコールドスリープ必要なレベルなんか 原子力推進なら半年まで期間短縮できると聞くけどな
何にせよ完全度の高いリサイクルは必須と
>>76
月に降りても現状で調達できる資源が無いので地球-月L1を拠点とするべく
通称「ゲートウェイ」なる中継ステーション建設計画が進行中らしい >>88
完成度の高いリサイクルと言えば 江戸の生活っていまより全然循環型だったんじゃないか? はつか大根、小松菜、ほうれん草、オカヒジキ、カブ、水菜、リーフレタス、シソ
1ヶ月収穫の野菜を毎日植えれば1ヶ月後から毎日何かの野菜食えるぞ 火星移住計画とかあるけどマジでいきなり火星目指すんかな
月あたりに前線基地作らないのかな >>91
実際の火星の土壌は塩分濃度が尋常じゃないくらい高いから
ジャガイモ作れないという、夢のない話… >>79-80>>86
何かしらのエネルギーがあったとしても
結局のとこ人間の5感で感知できるエネルギーにデータ変換しない事には
人間は「そこに何かある」と気付けないから…
熱というエネルギーを可視光の波長で表すサーモグラフィに頼ったりするし…
5感で感知できるエネルギーデータに変換できないものは
存在していても、存在に気づけない… サイボーグ化しないと恒星間どころか惑星間さえ移動が難しいな 冷凍精子と冷凍卵子の状態で火星で受精させればいいんじゃね 存在していても、存在に気づけないが
定在波としてシミュレートしたとき再現できたとき
それはなにが存在すると言えるのだろうか? 定常波としてシミュレートできたとして
それが
実態エネルギーの定常波シミュレート
なのか
何かしらのエネルギーの影を捉えての定常波シミュレート
なのかで話は変わってきそう… 影を捉えて、それを実態だと誤解して
必死で影を探っても、実態には辿りつかない >>64
全裸はともかくとして
「そして・・・・・・」の後が気になってしょうがないっ!!www 宇宙ステーションのロシア側では
植物育ててるんだよな >>67
月に作るだけでも重力面で有利かね。
普通に宇宙ステーションでも良いかもだが、
大規模構造は難しそう。 >>93
月は重力弱すぎて健康面で不安が生じないか?
火星でもやばい気もするが・・・ >>15
宇宙規模だと半永久より短期型じゃねーの!? >>40
デカい宇宙船は大量の燃料を必要とする。
だから、その大量の燃料を打ち上げるために
さらに大量の燃料を必要とする。
また、火星は月よりも重力が強いから
帰りの燃料も月探検より多量にいる。
すると地球から出発する燃料もさらに必要・・・ イスラエル人全員火星に送りつけようぜ
火星とカナンて名前も似てるしええやろ
火星てめーらにやるから二度と地球に戻ってくんな 最短距離なら8ヶ月くらいだけど人間が乗ってたら厳しそうではあるな 人を運ぶロケットと物を運ぶロケットを分ければいいんじゃね 一応核融合推進(加速と減速を限界まで行えればなんでもいい)なら3週間で行けるぞ
それだけなら割と近い未来に実現できそう 人類送る意味はあんまり無いから
まずはドローンを送ってテラフォーミング
それが出来たらマスドライバーで光速の2%くらいは出せるから半日で着く というか地球にあるロケット燃料資源だけだと地球外に持ってける通算の総量は
限りあるんだよな。
太陽光エネルギーや核融合エネルギーで宇宙行けるようにならんとそもそも無理。 言うて二年程度なら植物育てる施設や機械を宇宙船内に積むよりも
その分食料を満載して、現在の宇宙ステーションと同様水だけ循環させた方が良いな >>109
もし火星移住を実現させるなら
人間は片道切符にして二度と戻れなくするのが現実的らしいな
そもそも火星移住が現実的じゃ無いからどうでも良い話だけど 宇宙船内で2年自給自足できるなら
それもうわざわざ火星まで行かなくても宇宙ステーションで良くねってなりそう バイオスフィア2とかやってたけど失敗ばっかだもんな
まだまだ無理 >>125
宇宙どころかその設備で砂漠や海中を埋める方がどう考えても楽w 宇宙は大航海時代や新大陸開拓みたいに
一攫千金の夢がまだないんだよな
むしろ大金かけなきゃ航海にすら漕ぎ出せないから
欲望を刺激するモチベーションがない だから月面で20年くらいテストすべきなのに
院卒工作員は金の無駄だの意味がないを連呼してたな
目覚めたかなぁ? >>130
大丈夫か?脳に宇宙寄生虫でも巣喰ってるんじゃないか?
オレは、最期のコマの主人公?のおっさんの背後の影が気になってるだけなんだが?
敵なのか味方なのか、人類なのか? >>136
田亀源五郎 プラネット・ブロブディンナグ
で、ヒットした
けど…
コレたぶん「ガチむち アッー!」案件マンガンだと
思う… >>133
少し未来には実現するでしょ
1000年はかからないかと >>137
サンクス。
じゃあ>>64の最後のコマのあとはお約束のシーンになるんだな。
とても想像できんかったわ。
作者の田亀源五郎氏って「弟の夫」の作者だったんだ。
見てはなかったけどNHKでドラマやってたのは知ってた。
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