松本は会社だけでなく、吉本興業の後輩芸人とも袂を分かちつつある。

「いわゆる“松本軍団”といわれる芸人たちの間で、松本さんを救おうという運動は起きていませんね。一方、面識のない若手芸人たちからは『キモい』という感想ばかり。いまのコらは、テレビに出続ける“ザ・芸能人”になりたいわけではなく、劇場や賞レースで、自分のお笑いを磨きたいというストイックなタイプが多い。やっぱり松本さんは、“過去の人”なんですよ」(同前)

“ごっつ寂しい感じ”の闘争が幕を開ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1185a6d2d0c0b21c8dbe815e35bd599f95f819d9