2008年をピークに減少に転じた日本の人口。国立社会保障・人口問題研究所の長期推計によれば2056年には1億人を割る見通しだ。今や、人口減を食い止める策を考えるよりも、人口減を前提にした社会の在り方を模索するのが現実的なのかも

https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01664/