昔の家電は丈夫だった。1980年代からの検査不正でガチ説立証か [256556981]
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マグネトロンいつ死ぬんだよってぐらい保ってるんだけど
パッキンの方が駄目になってきてるな
検査とかじゃなくて
買い替えさせるために寿命設計してんだよね
いつまでも修理部品持っとくわけにもいかんからさ
90年代は金ケチって外国産の部品に切り替えたりしたから単純に品質が悪い
そして2000年代の製品もゴミ
これはROASとかで工業的には良い材質でも環境問題で代替品に切り替えたのが顕著 パソコンとスマホは買い替え商法が確立してて酷い
10年落ちで何もできなくなる 今の中国製のほうが高品質だよ
昔のシャープ製品とか酷かったじゃん欠陥が まあ今のはエラーとか表示して止まるからな
昔は調子悪くても動き続けてはくれたから >>4
プラの成形技術が低くて金属部品が主流だったからじゃないかね
今技術が上がって樹脂部品が主要部にも使われるから劣化で自動的に壊れる >>14
PS1のCDドライブのピックアップレールw 1980年代と2000年代の家電製品の大きな違いは樹脂パーツの比率
1990年くらいから強度を必要とするために金属を使ってた部品が
どんどん樹脂に置き換わっていった
樹脂の強度が上がったのとコストダウンのためなんだけどね
いくら樹脂が進化しても金属部品には耐久性で敵わないから コンピュータを使う耐久性の計算で安全マージンをぎりぎりまで削れるようになったから 昔ガイアかカンブリアか忘れたがダイソンを特集してて厳しい耐久試験のシーンが
映像で流れたけど、あれを真に受けると泣くよ
その当時購入したDC8のヘッドパーツがジャバラが破れて使い物にならなくなったわ
それも一度も使ってないのに保存してる間に勝手に破れたんだよ
あの試験とは一体何だったんだろうねw 別に問題無かったんだからそのルールが誤ってたことが証明されただけじゃないか?
誰が悪いの?立法?行政?死ねよ 世界最薄最軽量最長再生を目指して
一年は持たせるが2年は持たない
ピーキーすぎる設計を褒めるための言葉
それがソニータイマー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています