イエス・キリストってほんとうにネ申の子だったの?ただの糖質だった線とかはないの? 岸田「確かに謎ですね…」 [562299418]
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処女と言い張る女から産まれてるしな… 結局キリストっていなかったんだよな
ていうかいるわけないし あの手の宗教で唯一「食い物にうるさくない」ってだけでのしあがったクオリティは低い宗教
道教のほうがすごい >>1が所属するキリスト教系のネトウヨカルトはどう教えてるの? 行為は基地害か本物のかしかないけど
メシア預言考慮すると本物のとしか論理的答えになる
人間の理解出来ない事を受け入れるのは全く非論理的ではないダークマター() ムハンマド「瞑想してたら天使ガブリエルからアッラーの預言を聞いた」
↑1400年前の嘘つきの言葉を信じて殺し合う人類よ >>5
処女というのは当時で言えば”未婚の娘”という意味で、
処女から生まれたというのは今で言えば「内縁の夫婦から生まれた」という意味
もちろん当時においては極めて不名誉な話
あと死んで3日目に復活したとか言われるストーリー
お前らならどう説明する? 死んだ後に復活したとか言われてるけど、今も生きてるってこと? ジャンヌも少年十字軍も
明らかに糖質の人をキリスト教が利用しとるよな 史実上のキリストの実像なんて殆どわかんないんだから、
統失かどうかすらわからん、が答え
みんな伝承上の、伝説上のキリストについて語ってるだけだし >>20
事前に影武者を用意する
↓
影武者処刑
↓
3日後に影武者が埋葬された墓の中に隠れて
復活したように見せる 三位一体説の聖霊とかいう謎の存在も軽視できないよな マリアじゃなくて神チンポに中出しされたのって言い訳を受け入れたヨゼフこそ神格化されるべきじゃないのか? イエス・キリストはコーランにもチョイ役で登場するよね 当時のユダヤの長老たちは戒律を無視して守銭奴やってたから、イエス以外にもぶち切れてる人は結構いた >>20
目撃者がマグダラのマリアだけじゃなかったっけ? 隠したパンを出したように見せたろ! ってやったら
その後の地球全部影響されたんだから当人もビックリだろ >>20
弟子がキリストを神格化させるために一芝居打った(ユダも実際に裏切ったわけじゃなくグル) イエスは恐らく地球外の思念と繋がってたんだよね
それこそが父であり聖霊だと思う 崖際に立つイエスの前に悪魔が現れ、イエスにこう告げた
「お前の父親が全知全農であるなら、息子のお前はこの崖から空も飛べるはず」
それに対して、イエスはこう答えた
「それアナタの感想ですよね?なんだろう…嘘つくのやめてもらえます?神は試すものじゃないんで」
イエスの答えによって悪魔は霧散した
こんなエピソードがあるぐらいだし
たぶんイエスって、レスバが強いオッサンでしかないよ
『論破王イエス』
困ったらお目々パチパチしちゃう痛い中年 今のキリスト教は
ヨーロッパ人が作り直したもんだろ
神の子になったのはヨーロッパいってから エリエリレマサバクタニって言ってるし死の間際に俺は人だったんだって気付いたんじゃないの ユダヤの祭典を観光事業化してぼろ儲けし、貧者の救済という義務をおろそかにしていたのが当時のユダヤの長老たち
その長老たちに金で雇われ、戒律を曲解して擁護していたのが律法学者
そいつらを論破しまくったのがイエスだよ 月の裏側を念写したり、貞子の元ネタの人いるでしょ?イエスはそれの上位互換
系統が違うんだろうな
卑弥呼もなんかもそっち系やろ
力を授かった人たち マルコ福音書第3章21節にイエスが気が狂ったと思われて家族が取り押さえに来た事が書かれている
イエスの斬新過ぎる教えに当時のユダヤ人は驚愕した 中世より野蛮な時代だからな
ファンタジー交えないと愚民が理解できない
だから、シッダールタは恥ずかしいから残すなよ絶対残すなよって言ったって 磔刑されたのは弟で本人は東の果に旅立ったとかなんとか 人の子らが犯す罪やどんな冒瀆の言葉も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒瀆する者は永遠に赦されず、永遠に罪の責めを負う。 モンティ・パイソンのLife of Brianは傑作 こんな世界的に有名な人の墓が日本にあるのは誇らしい 俺もかつては聖霊を冒涜するものだったんよ
実体験として俺はそれを、聖霊を冒涜する者に何が起こるか知っている
だから俺は信仰するようになったのさ お前らは赦されるよ
何故ならただの罪であり冒涜の言葉に過ぎないからね 神の子なわけねーだろ
けど統失って感じでもない
統失にありがちな神のことばをきいたとか啓示をうけたみたいなエピソードはほとんどないし
あっても福音書記者の地の文
イエスのことばとしてはぜんぜん啓示をうけた感がない 母親のマリアは最高にクソ女。お父さん誰って聞かれたら、神様って答えるんだぜ。だから必然的に子供は神の子だ。 まああれだ
聖霊を知らない者にとってはイエスは悪魔に取りつかれた者だし
まさに糖質かなんかに見えたんだろう
まあイエスをキチガイ扱いした律法学者がどういう人たちだったか
っつーことよな >>55
申し訳ないけど草
まあ信仰ないとそう見えるわな 洗礼者ヨハネからヒントを得て教義を改良してるところから見ても、世迷い言をわめき散らす糖質なんかじゃなく、理性的に思考できる人間だったんだろうよ >>61
理性的だし人格の変容を経験してるのが分かるわ 宗教なんて国民の統制と一部の人間が権力と金と地位を得るための手段だぞ Wiki編集者やって自分の都合のいいとこで保護しそう キリスト教ってキリストの教えを信じる宗教なのかと思ったら
キリストが救世主として復活したことを信じる宗教と知ってびっくりした
だからキリストを拝んでいれば原罪から救われるっていう
これ阿弥陀如来と同じだよな?キリスト教をパクったのかな 神を理解した人間だと直感できる発言を、堂々と繰り返し吹聴したことで信者がどんどん集まってきた
イエスは理性的に答弁していたし誇大妄想を吹聴するものではなかった 人物としてのイエスは死の瞬間まで一貫してユダヤ教徒の改革者に過ぎないよ
その後残された教団が苛烈な弾圧に晒される中で神格化されていったのが今のキリスト像
実際初期のキリスト教でアタナシウス派とアリウス派の対立はあったからな
ニケーア公会議でアタナシウス派が正統とされただけで キリスト教をここまで広めたのはパウロの功績
ちなみにパウロはユダヤ教からキリスト教に寝返ったユダヤ人 >>48
復活演出はガチだったんだろうな
だから熱狂的信者が発生した
パウロも復活したキリストに会ってる >>48
ユダは「私がキスした人がイエスなので、
その人を捕まえて下さい」と言った
これは影武者を死刑台に立たせるための
事前の打ち合わせ・策だったと考えれば合点が行く
影武者が処刑された後、本物のイエスが
外を徘徊してたのを見た弟子達が
「死んだはずのイエス様が生き返った」と仰天した
これがイエス復活説に繋がっているが、
『イエスの墓』には今も影武者の遺体が埋葬されてる
インドのカシミール地方には、本物と思われるイエスの墓がある
聖書にはイエスは『天に上った』と書かれているが、
実際はインドにキリスト教の布教をしに行って
そこで112歳の生涯を終えた 実際のところヨハネのほうが偉大だったのかも
このホームレスみたいな荒野の仙人に入信し、
やがてこの教えを現世で実現するのは自分だと共鳴者達(ペトロ等)と共に出奔する
しかし、僅か3年で架刑にあってしまう
キリストの活動期間は僅か3年しかなく、これを惜しんだペトロ、
実弟もしくは従兄弟であるヤコブ等が
「キリストはまだ俺たちの中で生きている」とか言いながら活動していたところ、
敵対弾圧者だったパウロが感化され福音書の記述が始まる
実史としてはこんな感じだったのかな。どうだろうわからないけれど
僅か3年しか活動期間がないからこそ伝説化されるというか、伝説化されやすいというか
弟子たちにとってはほんとうに「神」ではある ユダヤ教改革の宣教途上、
僅か3年で反体制派、独立運動家として架刑にあう
キリストの史実的な像 「この人ただの大工なのに発想力が尋常じゃない!」っていう話だったのに信者が暴走して祭り上げられた キリストがあまりにガイキチだったので
こいつを担ぎ上げれば金銀ロリペド食い放題って思ったクズ連中が教会つくったんじゃね イエスはヨハネのフォロワー
それを神格化したのはイエス信者たち
主にパウロが有能 人気絶頂期に死んだアイドルや芸術家みたいな
伝説が一人歩きする感じ
キリストの口が上手かったかどうかは知らないけれど、
ほんとうに上手かったのは実際には当人に会ったこともない(復活後会ったんだ、とは、言ってる)
パウロをはじめとする信者達 ユダヤ教のカリスマ的な改革派として活動して
死後持ち上げられて神格化されただけなんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています