謎の勢力「査読付き論文は凄いんだぞ!論文の引用数が〜」これ、なんとなく聞いてるけど正直意味わからないよな [811796219]
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昔流行った言葉で言えば意識高い系というか
社会的な成功が目的で研究者になる人にとってはこれくらいしか評価基準がない (´•ω•`)実際はお仲間うちで引用数回してるだけ、本当にコアな発見はチョロっとしかない😒😒😒屏風と大学は真っすぐには立たない 論理のごまかしやすり替えがないか、チェックする人が要る
http://megalodon.jp/2013-1014-0955-22/www.excite.co.jp/News/society_g/20131010/Bizjournal_201310_post_3084.html?_p=all
山口正洋氏(以下、山口) 新聞やテレビで報じられている経済情報を見ると、現場の人間が感じていることとはあまりにも違っていて、この情報を信じる人がいるのかと思うほどひどいですね。きちんと取材せずに、発表されたものをそのまま掲載しているだけだからでしょう、論理展開の無理やごまかしに気づいていません。 査読の質とと引用数はそれぞれ重要なファクターだな
>6
査読なくて通る論文なんてある・・・?と思ったがあったな
田母神のAPA「論文」とか よくわからん雑誌より週刊少年ジャンプに掲載されたらすごいだろ >>6
それは査読なし
関係者が中身精査して論文の形にしただけ
まだpreprint やmanuscript レベル
そっから国際論文誌に出して完全に外部の教授とかにボッコボコにされるのが査読だよ
ボッコボコにされてrejectされたりする🙀 凄いかどうかではなく、査読のない論文は論文じゃないわ 反ワクがよく査読済みガーって言ってるね
それ世界的に承認したWHOとかの機関はありますか?って言うと発狂するけど 数学やってるが凄い論文だからって短期引用多いわけじゃないよ
タイムラグがありえる どの世界にも通じることやが…中身のない論文ほど被引用数を誇る! >>17
それ実際に薬害認定されてから言わないとね
親なんかもう8回打ってるらしいけど死ぬ気配無いぞ >>20
やっとこういう時代になってきたか
名古屋市立大学の分子生物学者粂和彦も今すぐコロナワクチン接種ストップするべきって言ってるな >>13
俺の卒論は一応三人の専門家に査読されたけどな
print 、pubrishという話のはまた別として >>19
でも君は8回とか打ってる?
俺はまさにワクチンは打つけど2回でやめたけど
幸いにコロナ罹患もワクチン副作用もないが
薬害認定はあと違う話だな 査読なしの自然科学系論文は読み物として面白いものが多いね >>21
すいません名古屋リポートじゃなくて名古屋スタディでした 訂正します
危険だと示せるならデータはいち早く論文にして公表した方がいいですよ >>24
なんか最近面白いのあった?
俺は残念ながら日本人の査読なし?の論文なんて殆ど信じないけど >>22
それは査読じゃないよ
論文で言うならオーサーリストになる人達
だからmanuscript やpreprint でしかない
そっから全く無関係の人達が論文の新規性や妥当性でボッコボコにしてきて
追加のデータ出したり実験やり直したり
それでようやくpublishにこぎつける
卒論は査読済でもなんでもねーんだよ😾 査読付き論文は凄くはないけど議論ができる最低限のライン
議論の上で論文の内容が当然否定されることもある
その肯定にも否定にも意味が出てくる
レスバトやらで査読の有無が問題になるときって
だいたい査読の無い論文(?)のネタがどうのだから
肯定も否定もあんま意味が無い 査読だと凄いんじゃなくて査読通ってない論文は論外ってことだろ
論文自体はケンモメンでも書ける >>23
俺は打ってないけど親は全く死んでないぞ
打つと二年で死ぬ(笑)らしいが
いつ死ぬんだろうね 論文なんて大学生でも書けるが、他の研究者に引用されて論旨の補強として使われるレベルのものは少ないから
引用とかが論文の質の一つの担保なのは間違いない
でも仲間内でデマゴミ論文回して実績だけ作ることもできるからそれが全てではない >>29
査読の定義は厳密な定義は実はないよ
ご存じかと思うけど
雑誌という名の雑誌でないのと、掲載後はIFになりがちよね
それが悪いとは俺は言わない 最近は雑誌増えすぎて査読が雑になってるような気もする >>31
実際、専門家に読まれるプレッシャー掛けられてそれでも書けるなにかがあるか?みたいに試されもする
人生の門の一つでもあるとは思う
俺はやはり大学入試よりは卒論を通った方が「自分が認められた」と思ったな
三人の中二人にぼろくそ言われたけど一人が拾ってくれてギリ良の70点、てのだけど
俺を落とした教授も拾ってくれた教授もどっちも覚えてる。どっちの理由も今になれば分かる気もするわ、などと まあもっと具体的言うと、俺は西洋史学でアナール派の日本の大家、と言われる二人に学んでた
一人は「中世の秋」の翻訳家であり心性史の大家でもあった
俺がゼミで選んだのは当時はより流行りであり、ブローデルを日々やってた
俺はその中で結局ヴェネツィア史を選んだ
商業都市国家、というロマンを感じてなんだけど >>22
いや俺の修論も3人の教官と指導教員の前で査読みたいなの受けたけど、あれを一般的な査読とは言わんだろう
レベルが低すぎるよ爆笑 >>34
卒論は単なる卒論
いわゆる査読アリは雑誌が載せると認めたもんや
その雑誌が論文の質を担保してる
就職活動でpublication listとか書いたことないやろ
査読有り論文と査読無しは分けて書くのよ
publish してない卒論はアリの方には載せない
そういうルールなんだよ😾 >>38
君の言う一般的な査読がたぶんずれてると思うな
レベルという言葉も学術ではそんなに使わない
文系でも理系でも >>39
>いわゆる査読アリは雑誌が載せると認めたもんや
言いたいことも分かるけど、それも厳密な定義でもないよw
scienseやcellの定義も査読で担保されてる訳じゃないしな >>28
俺は海洋生物学で飯食ってる者だけど、査読なしの同人誌的な機関誌には、査読がある学会誌では相手にされないような市井の研究者の細かな発見が沢山載ってるのよ >>42
事実だよ
【捏造大国】英専門誌、東大教授の不正認める 福島の被爆調査論文を却下
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1597369400/
> 東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の被ばく線量を分析し、英専門誌に掲載された論文が7月、撤回された。 大学の紀要でも載せる論文は複数人の教授が認めないとダメな学部とかあるよね
学部で一番良い卒論を掲載することになってたんだけど、卒論の掲載がゼロの年もあった 大学卒業で、論文を書いて査読されなかった人、結構多い?
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