押井さんの本質は
女の子が子供の時から大切にしてるシルバニアファミリーの人形とかをズタズタにして
「大人になれよww」って笑ってる時のようなポルノ感だと思う

ビューティフルドリーマーで原作者を踏み躙る快感をオタクは全員知ってしまった

その後押井オリジナルでは「大切にしてるシルバニアファミリー」を自分では構築できず、見つけられず
本質が発揮できないまま歳をとってしまった

押井さんはもっと早く自分の本質に気づくべきだったと思う

「相席食堂」的な「他人を踏みにじる快感」をもっとフォーマット化すべきだった
千鳥みたいに自分達で漫才やったら驚くほど中身がなくて面白くないタイプ