アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ

両親がナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺「ホロコースト」を生き抜いたという、77歳のユダヤ人男性は、50年以上にわたってパレスチナの人たちのために声を上げ続けています。

その原点は建国まもないイスラエルで10歳の時に経験した、ある出来事にありました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2024/01/29/37092.html