台湾の格差・少子化、総統選で問われる未来への処方箋

台湾で1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率が下げ止まらない。2022年は0.87と過去最低を更新。日本(1.26)やシンガポール(1.04)をも下回る深刻ぶり。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76927620T11C23A2FF8000/