https://blog.libmo.jp/entry/2021/01/05/095909
LIBMOは、あの伝説のゲームを連発した元「ビック東海」がやっている“変化球的格安SIM”だった!?
LIBMOを運営している株式会社TOKAIコミュニケーションズ。LIBMOに興味を持ってくださっている方やユーザーさんは“格安スマホの会社”というイメージが強いと思うのですが……。
実はその前身は、伝説的なゲームを生み出した「VIC東海(ビックとうかい)」だということをご存知でしょうか?
VIC東海が発売したゲームの中で、特にファミコン世代に名を知られているのが『ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏』。
このゲームの何がそんなに伝説的なのかというと、「死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ」に選ばれているんです。
そこで今回は、LIBMO BLOG編集部きってのゲーマーである小針と文が、その難易度を検証してみることに。初っ端からツッコミどころ満載なゲーム実況をお楽しみください!
文
恐らくですが、完結していない原作の配慮ですかね。もうひとつ考えられるのは、テレビアニメのようなつくりにしたかったのかなと。週に1回放送するとして、1年間で50~52話になるんですよ。
小針
うわー。そんな配慮イラナイヨー。
結局、検証当日はラストステージをクリアできなかった小針さん。その後、缶ビール片手に格闘すること数時間。やっと念願の全クリを果たせたそう。