和田和樹は週に4~5回ラーメンを食べている [685321817]
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和田秀樹「体に良いから毎食納豆!」それって正しい?60代からは「食べない害」のほうがよっぽど危険である
「人生100年時代」と言われる現代において、60代は人生を折り返したばかり。にもかかわらず、60歳を過ぎると、人生に鬱々とした感情を抱く人が多いようです。そのようななか「60代は人生を一番アクティブに楽しめる年代」と語るのは、東京大学医学部を卒業し、現在は精神科医として活躍している和田秀樹先生。和田先生によると「健康面を考えれば、特定の食品ばかり食べる行為は逆効果」らしく――。
◆食材は偏らず、いろんなものを食べよう
「いろんな食材を食べること」は、健康を維持するためには大切なポイントです。しかし、健康志向が高い人ほど、「免疫力がアップする納豆は体に良いから、毎食、納豆ばかり食べる」「玄米は完全食だから、玄米しか食べない」など、何か特定の食べ物だけに偏りがちがちです。
この「特定の食品ばかり食べる」行為は、実は健康には逆効果です。
100歳以上まで生きた長寿の人たちが何を食べてきたかを検証した名著『長寿の嘘』を上梓した、医学博士の柴田博(しばたひろし)先生も、「偏らないで何でも食べることが、長生きする秘訣だ」と指摘しています。
仮に栄養学的には何も意味がなさそうな食材であっても、その食べ物に含まれている「微量物質」と呼ばれる物質が含まれています。
同じものばかり食べ続けることで、これらの貴重な物質を摂取する機会を逃してしまい、体にさまざまな不調が生じます。
ただでさえ、60代以降は少しずつ栄養の吸収率が落ち、亜鉛などの微量物質が不足しがちです。食べ物が偏ってしまった結果、体に不調を起こしたり、精神を病んだり……という事態を引き起こしかねません。
だからこそ、一食でさまざまな食材が食べられるコンビニ弁当は、むしろ体に良いとも言えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/109e39bb8f3c23194971dff9a6067c93cf1a290f
◆ラーメンを週5回食べたっていい
「体に悪い料理」の代名詞であるラーメンにしても、最近の無化調(化学調味料を使用していない)のラーメンには20~30種近い野菜や豚骨、鶏ガラといった食材が溶け込んでいるので、「いろんな食材を食べる」という観点からは、決して悪いものではありません。
私自身、血圧はかなり高いほうですが、週に4~5回はラーメンを食べています。もちろん、365日、毎食コンビニ弁当やラーメンを食べるのはお勧めしませんが、週に何回か食べる程度であれば、問題はありません。
50代まではメタボリックシンドロームなどを気にして食を制限していた人でも、60 代以降はむしろ「食べない害」を気にしたほうが良い。
自分で料理を作る気力がなく、コンビニ弁当やラーメンなどを口にすることに罪悪感を持って、「食べない」という選択をするほうが、よほど体に悪いのだと心してください。
◆誰かと一緒に外食する機会を大切に
60代以降、より一層、大切にしてほしいのが、誰かと一緒に外食する機会です。食事は生活の基本であり、人生の楽しみの一つです。食の楽しみを忘れると、元気な人生は程遠いものになってしまいます。
特に、60代以降は徐々に食べることへの関心が薄れていくため、人生に楽しみを見いだせず、張り合いを失って鬱々とする人も少なくありません。
その対策として効果的なのが、「外食」です。
「現役世代ほど稼いでいるわけでもないので、外食を頻繁にするのは後ろめたい」「食事はできるだけ家で食べないと、栄養バランスが気になる」「外に出るのがおっくうで、あまり外へ食べに行こうという気分になれない」などという方もいるかもしれません。
ですが、月に何度かの外食ならば、経済的な負担もさほど大きくないはずです。わざわざ高いものを食べに行く必要もありません。ランチなら1000円の予算内で収まる定食屋やラーメン屋は、探せばいくらでもあるでしょう。厚生年金をもらえ、家のローンが終わっているなら、もっとぜいたくができるはずです。
うしろめたさを持つ必要などありません。体の栄養より、心の栄養を考えるのであれば、むしろ外食でワクワクする気持ちや特別感を優先させてほしいと思います。
60代以降は、会社や家族のしがらみから離れて、自由に過ごせる時間が増え、自分が食べたいものを思い切り食べられるチャンスです。ワクワクしながら、月に何度かは外食を楽しんでみてください。
◆食べる場所・料理・相手に変化を
60代以降に外食をする際の大きな利点は、自分で行く店や食べる料理、一緒に行く相手が選べる点。これは、脳にとって大きな刺激になります。
お気に入りの店に行って、決まった料理を食べるのも良いですが、できるだけ頼むメニューは毎回、変化をつけ、その差異を感じるほうが脳への刺激が行き渡ります。
余談ですが、私自身、週に4~5回ラーメン屋に行くうち、3回はこれまで行ったことがない店へ行くようにしています。行く店に変化をつけることで、脳が活性化し、気力が湧いてくるからです。
なお、一人の外食も楽しいですが、ときには一緒にいて楽しい相手と食べに行く機会を設けましょう。会話は脳を活性化するし、気持ちを若返らせてくれます。
外食する際は、食べるものと食べる相手、食べる店に変化をつけることを、ぜひ意識してみてくださいね。
※本稿は、『60歳からはやりたい放題[実践編]』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
和田秀樹 なんちゃって暗記数学本書いてるやつが医者のふりするなよ >>6
脳科学者さんに対するあてつけはそのぐらいにしとけw >>2
この人は精神科医だから
添加物や放射性物質には素人なのかもな 鉄緑会の創設者の1人としたほうが有名だと思う
医師として出世してないし ずっと学歴拗らせオッサンだったのがぬるっと老人商売に鞍替え
納豆ごはんと卵かけごはん好きだから
健康志向とは違うけど言わんとすることは正しいとおもう。
ネオコンの犬極左をこの先生が鑑定したら面白い結果になりそうだな。
大抵の精神科医はネオコン極左とグルだけど
この先生はおまえらの仲間にはならなそうだからなw
おまえみたいな重度の自閉症の奇形児を許さないだろうこの先生は。
だいたいおまえ生きてる価値ねえしなw
相手してくれない先生に依存してないで
ネオコンの犬極左の精神科医と奇形児プレイやってればいいじゃん(´・ω・`)ww 「受験のシンデレラ」
映画も観たわ
いろいろと、うん、まあw 一冊も読んだことないけど累計発行部数1000万部くらい余裕でいってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています