アラガミを食らう捕喰攻撃がユニークだった
いまから14年前の2010年(平成22年)2月4日は、プレイステーション・ポータブル用ソフト『GOD EATER(ゴッドイーター)』が発売された日。
『ゴッドイーター』は、バンダイナムコゲームス(当時)から発売されたアクションゲームのシリーズ第1作。ゲームだけでなく小説やコミック、アニメ、ひいてはパチスロなど、さまざまなメディアで展開され、注目を集めたのでファンという人も多いだろう。
『モンスターハンターポータブル』シリーズのヒットによるマルチプレイブームの流れの中で生まれた作品のひとつとも言えるが、独自路線を追求して『モンハン』とはひと味違う楽しさや魅力を作り出すことに成功したタイトルだ。発売の前に体験版が配信されて話題を呼んだが、そのフィードバックを受けて製品版で事細かく修正された点でもかなりユーザーから評価されていた記憶がある。
(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63092f505273a3794cdf1993a1b2e8430edd81ce