父ちゃんが脳梗塞🧠になっちゃって、要介護4の状態で退院して我が家に戻ってくるんだけど、準備すること教えろ♿ [239399976]
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https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0466d4f4939b69baaa9d9f9d324392a76ce2f315
「介護は日常の延長」 慢性的な人材不足に喘ぐ介護業界で、楽ワザ介護術が変える現場力
人材や財源の不足、過酷な労働環境。さまざまな問題に直面する介護業界で、新たな技術を積極的に活用することによって、利用者がいつも通りの生活を送れるよう試行錯誤している施設がある。京都府京丹波町の通所介護施設「くろまめさん」。ここでは利用者たちは積極的に屋外に出て、畑仕事や車での遠出を楽しんでいる。それを支えているのが、ベッドから車いす、車いすから乗用車の座席へとお年寄りを移す「移乗技術」だ。移乗は、一般的に介護士の身体的負担が大きいとされているが、この施設では生体力学を基にした技術を導入し、負担軽減に成功した。新たな技術が、高齢者の生活の質をどのように高めているのか。くろまめさんの目指す介護のあり方に共感して入社したばかりの大久保夏南さん(28)を通してその新たな可能性を追った。
2017年に開設されたくろまめさんが掲げる理念は、「介護は日常の延長」。広いキッチンや開放感のあるリビングなど、通常の介護施設には見られない生活感のある設備が特徴だ。屋外には、利用者が農作業を楽しめる畑まで用意されている。スタッフは常に利用者目線での介護を心がけ、利用者がそれまで通りの生活を送れるよう工夫されている。
ここで積極的に取り入れられているのが、利用者の外出だ。体の不自由な高齢者を移動させるには本人やスタッフに大きな負担がかかるため、一般的な施設では避けられがちだ。しかし、くろまめさんでは、生体力学を用いて体の動かし方を工夫した移乗技術を導入。これで利用者とスタッフの負担が軽くなり、利用者の要望に沿った介護の幅が広がっている。
利用者からは「(施設を)利用し始めた時は腰が痛かったが、初めてお風呂に入った時、スタッフに『私に任せて』と言われて安心して入浴できた」と喜びの声が上がる。この技術を紹介した施設のSNSには、全国の介護従事者から驚きのコメントが寄せられている。くろまめさんが主催する研修会も人気で、技術を学ぼうと去年の6月から2月頭までで130人以上の介護従事者が全国から参加した。
・「死にたい」から笑顔へ 介護技術との出会い
より負担の少ない介護技術を追い求めているくろまめさん。施設長の稲葉耕太さん(40)は元々、地元である京丹波町の特別養護老人ホームで働いていた。この時からより高い技術で高齢者にとって安全な技術を身につけたいと考え、通称「楽ワザ介護」と呼ばれる介護技術を開発した青山幸広さんの講義を受けた。
稲葉さんは、青山さんの指導により身体的負担の少ない介護技術を習得。就職から5年後に老人ホームを退職し、株式会社ひだまり介護を立ち上げた。当初は資金繰りに悩まされたが、高齢化が進む地域の中で介護施設の必要性を実感した地元の人々の協力を得て1日カフェを企画、宣伝に成功し施設の運営を軌道に乗せた。
そんな時、技術の重要性をより実感する出来事があった。前の施設で腰を痛めたおばあさんが入所してきた時のこと。「腰が痛い」といってなかなか介護を受け入れてもらえなかった。しかし、習得した技術を元に、丁寧な介護とコミュニケーションを重ねることで、信頼関係が築かれていった。「死にたい、死にたい」と繰り返していたおばあさんが笑顔を取り戻したのを見て、稲葉さんは「やはり介護技術は、すごい重要やな」と実感したという。
・介護業界の抱える深刻な問題
介護技術が必要な背景には、深刻な高齢化と介護職の人材不足がある。介護を受けている高齢者は600万人近くいるのに対し、介護業に従事するのは210万人程度。介護業界では人手不足が慢性化している。2040年には280万人の介護職員が必要だという厚生労働省の試算もあり、人材確保は急務となっている。
そんな介護職員にとって、大きなネックとなっているのが身体的負担だ。労働の悩みに関するアンケートでも「身体的負担が多い」と答えた人は全体の3割にのぼる。特に利用者の体を動かす移乗技術は、介護者にとって大きな負担となることが多い。利用者にとっても負担となることが多く、介護における悪循環の原因となっている。
こうした問題を解決するために、介護者、利用者ともに負担の少ない技術を取り入れていこうというのがくろまめさんの取り組みだ。お互いの負担が軽くなれば、その分の人手や時間を利用者が希望する活動にあてられる好循環を生むことができる >>3
したところで対処してくれるのかなり待たされるぞ 戻って来る前に役所行ってケアワーカー探して特養放り込む 生体力学ってボディメカニクスやろ
20年以上前から介護士やってたらみんな習う 病院(1週間)→リハビリ病院(数ヶ月)→老健1(1年)→老健2(1年)→特養→サナトリウム→死亡
これが一般的ルートね >>1
お前、ガンになったり
糖尿病になったり
脳梗塞になったり
親が脳梗塞になったり
親が死んだり
いろいろ大変だな >>1
お前、ガンになったり
糖尿病になったり
脳梗塞になったり
親が脳梗塞になったり
親が死んだり
いろいろ大変だな 介護を私に押し付けて実家に寄り付かない兄を懲らしめたいんだがいい方法ある 4だとつきっきりで世話しないとダメだから、自宅に戻すのは家族とかで見れる人がいないと無理だと判断されて、特養に隔離されてしまうのが普通。自宅に戻したいところで衝突しやすい。 自宅介護なんて絶対に無理
うちは糖質の家族でさえ入院させてるのに苦労するぞ
資産相続させて世帯分離して生活保護入れろ 重度のボケまっしぐらだな
親父はもう死んだようなもんだ子供の顔みてもだれかわからなくなってるから 4だと特養のほうを勧められる、高齢者施設で介護するのは可能だけど、海馬がどんどん小さくなると精神病の領域で行動するようになるから、施設内では対応できなくなる時がくる。八王子らの山にある隔離施設に入居させされて身体的拘束されてしまう。 >>2
認定基準は医師次第だからね
うちも要介護4で帰ってきたけど、半年休んだくらいでなんとかなった 特養って気軽に言うけど予約してから2~3年待ち
病院は粘っても2週間しかいられんよ 病院は二週間で退場させられても、行き先に介護環境なければ地域包括の高齢者施設にショートステイするしかない、そこで問題起こすことになるから退場させられる時がくる、そのときは特養に隔離。さいあく有罪で刑務所へいく可能性もあるから拘束されてしまうのだ、死ぬまで。 4なら多分まだ歩けるだろ とりあえず家中に手摺つけろ 声で色々できるようにアレクサ用意しとけ
あとマジックハンド 特養って独居男性は優先順位が高くて、同居人がいる女性は優先順位が低いイメージ
うちの近所で二世帯息子夫婦が2階、じいさん独居の1階住みで息子の奥さんはパートだけど、認知なしのじいさんがさっさと特養入所してたわ 徘徊出ると苦労するよ
誰か1人必ずついてないといけないから家族3人で介護しても大変だった
ケアマネさんと相談しながらデイサービスとか利用したほうがいい >>43
うちの両親はワクチン打ってない、ワシも。すでに身体的負荷が高すぎる状態という判断で。 2回陽性あったうちのひとつは偽陽性で入院させられたと思うな、病院待ちのときにジュース飲んでたし咳や熱はなかったし。騙されたと思うな。 1ヶ月様子を見て無理と感じたら我慢せずに〇〇したほうがいい 家の中の掃除。
家帰ってからもちゃんと生活できるか調査するために、デジカメ渡されて家の中のあちこち撮るように求められるぞ 衰弱で入院したら、そこでクラスター発生、自宅に回避、治療ないとやはり寝たきり状態のままに戻る、地域包括が回収にくる、高齢者施設で介助して回復ぎみにはなるが、歩けるようになると問題行動をおこすようになる。特養を紹介されるが心理的瑕疵から拒否、高齢者施設に粘るが行動次第で退去になるリスクはあるまま。 俺も要介護4の親みてるけどもう無理
疲弊すると優しくできなくなる
自己嫌悪するの悪循環 母親と離婚させる
父親から全財産取る
父親生活保護
あとは国がやる >>55
いまの高齢者医療費は年金が高いから生活保護は無理だよ。女なら扶養控除や国民年金だから極端に少ない人がほとんどだけど。 >>37
これ
介護保険で割安でつけられる
ケアマネに相談しろ 10日ぐらい前に父親が死んで母親の代わりに俺が色んな手続きとかやってるんだけど
まだギリギリ元気だった頃に半ば無理やりマイナカード作らせておいて良かったと思ってる 老健も探そう
ただ実際はサ高住にぶち込むことになるか
結局お金が大事 >>34
地域包括ケア病棟ってのに2ヶ月間いられる。割と融通きく >>63
役所らに関わらないのが一番いいけどね。自宅でゆっくりさせたいと考えても認定されると家族の意思ではどうにもならないものもあるから。隔離一直線になってしまうし。 何回も同じスレ立てるな。BE変えるな。いい加減にしろよ。 ベッドと車椅子と玄関の段差スロープ
レンタルでおk 生活保護は地区の医療費は無料だけど介護保険証はあって負担割りするからね。介護になると食費なくなるよ。 また父ちゃん脳梗塞になったんか・・・
10日に1度のペースで大変やなww>>1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています