チョンモメンさぁ

「パン屋で何をしていたのか?
- たぶんパン職人。メインの店だ」。

RosSMIは、「パン屋」(アドリア海のレストラン)とされる場所へのミサイル攻撃の結果、いわゆる「Lnr非常事態省大臣」アレクセイ・ポテレシチェンコが排除されたと書いている。

プロパガンダは、空爆は地元占領当局が集まって酒を飲んでいたレストランではなく、「パン屋」であったと主張し続けている。

一方、「パン屋」は地元のプーチンの手下の誕生日を祝っていた。

AFUからの贈り物として、ハイマースがそこに飛び、28人の招待客、その中には地元の「検察庁」と「非常事態省」のお偉方もいて、すぐに暖かい歓迎を感じた。私たちは彼らを祝福する。

「大臣」と「パン屋」。

t.me/Crimeanwind/53350
https://imgur.com/a/G6QRViw